ハヤタランドさんの行った（口コミ）お店一覧

平日の11時オープンの5分前、記帳制。初訪。6組目位だったので1回目で着席。ラーメンの食券を購入し待つ事20分弱で着丼。 なみなみと注がれた豚骨スープ、まずはひと口。口当たりは優しく、あっさりした印象。そこから食べ進めると濃厚な旨味が押し寄せる。醤油感はそこそこ、あくまでスープのまろやかさや絹で濾したかのような滑らかさ。これが一層麺を滑らかな舌触りにする。いやー、参った。 シンプルな見た目だったが溶け出した旨味は圧巻。県内トップ、全国的にもトップクラスなラーメンではないだろうか。

週末の20時過ぎ、すぐ着席。4年3ヶ月ぶり、4回目。オーダー制、後払い。今回は未食の呼び戻しブラックをオーダー、着丼までは5分程度。 黒マー油が浮かぶ漆黒スープ、まずはひと口。熊本風な印象を受けるが根底にある旨味はやはり大砲ラーメン。スッキリとまろやかな口当たりに豚骨の旨味を惜しげもなく抽出したスープはマー油でその特色がより強調されている。どれを食べても高クオリティ、大満足。 福岡を訪れる際は必ず立ち寄っている大好きな店、全国でもトップクラスの豚骨の名店。

平日のオープン1時間前の10時頃。この時点で既に10人待ち。初訪。オーダー制、後払い。今回は豚平ラーメンをオーダー、20分程度で着丼。 種類豊富な肉に圧倒される、まずはスープから。臭みのないスープは肉の旨味がスープに溶け出しておりコク深い味わい。醤油もクセのないタイプで肉の旨味を助長する。麺は中太ストレートで噛むごとにスープの味わいと融合し至高の味わいに。 食後にレモンティーや帰宅時に冷凍チャーシューを頂けたりと店主の人柄が存分に発揮されている名店。

祝日の20時頃、すぐ着席。初訪。アクアシティの東京ラーメン国技館にあるお店、博多らーめんの食券を購入、待つ事5分程度で着丼。 店内からはそれほどしなかったが丼の中からは熟成臭が漂う、まずはスープから。シャバめのスープは濃厚で骨粉のザラつきもあり本場さながらの出来栄え。カエシはクセがなくこの濃厚スープに寄り添う。後味は適度なビターさも持ち合わせ、細麺との相性も良好。 複合施設という場所柄、ラーメンとのギャップを感じるが是非とも食べて欲しい逸品。

平日の10時過ぎ、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。ラーメンを注文、着丼までは3分程度。 シンプルだが一目でわかる久留米ラーメン、まずはスープから。本場の久留米ラーメンにかなり近く、クセのない濃厚スープはまろやかで味の奥行きもある。このレンゲが止まらなくなる感覚は確かな旨味のためか。麺も柔らかめなのにコシがあり、チャーシューも大判でこだわりを感じた。 朝から客足は途絶えず、地元民で賑わいを見せる人気店。

平日の15時頃、すぐ着席。初訪。QRコードでのオーダー制、今回は昔屋台ラーメンに。5分ちょっとで着丼。 これぞ久留米ラーメンという見た目、まずはスープから。若干の熟成臭を感じながら、トロッとした粘土でとにかく重厚感がありこってりしている。油はカリカリのラード含めて風味良く満足感は高め。これを細麺が一気に持ち上げる。 通し営業は嬉しい、気軽に本格久留米ラーメンが食べられる。

平日の14時半過ぎ、すぐ着席。初訪。中華そばと半チャンのセットの食券を購入、待つ事5分程で着丼。 濃口醤油の濃厚スープ、まずはひと口。臭みのない香ばしい醤油の香りのスープはサラッとした粘度、口に含むと濃厚な出汁感と旨味。中細のストレート麺と合わせて食べるとより一層この濃厚スープを堪能出来る。半チャンは醤油が効いており、食べ応えのある味付け。 個々のメニューが力強く、ガッツリ食べたい時も利用できる名店。

【最寄り】薬院駅から徒歩3分くらい 【訪問時間】2021年3月22日21時半頃 【訪問回数】初訪 【食べたメニュー】ラーメン、おでん(牛すじ、大根、こんにゃく、ちくわ) スープ:豚骨 麺:極細麺 具:チャーシュー、葱 【決済方法】現金

【最寄り】西鉄花畑駅から徒歩10分くらい 【訪問時間】2021年3月22日16時半頃 【訪問回数】初訪 【食べたメニュー】屋台仕込みラーメン、久留米焼きめし スープ:豚骨 麺:細麺 具:チャーシュー、葱、メンマ、海苔、カリカリ 【決済方法】現金

【最寄り】鍋島駅から徒歩6分くらい 【訪問時間】2021年3月23日19時頃 【訪問回数】初訪 【食べたメニュー】ラーメン スープ:あっさりした豚骨ベース 麺:細麺 具:チャーシュー、葱、海苔 【決済方法】現金

平日の17時過ぎ、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。基本メニューの熊本ラーメンをオーダー、待つ事3分程で着丼。 濃厚なスープにマー油が散りばめられている、まずはスープ。見た目通りの濃厚スープにマー油が効いており一層まろやかさが際立つ。麺は細麺、良く絡む。ロースのチャーシューもしっかりしたものが2枚。 店は軽く飲める仕様になっており、コスパも抜群の定期的に訪れたい店だ。

週末の18時過ぎ、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。ラーメンを注文し数分で着丼。 食欲そそる濃厚そうなスープ、まずはひと口。重厚感と旨味が両立したスープ。細麺が丁度良いまろやかさに良く絡み口当たりが滑らか。後半、底からレンゲでスープをすくうと骨粉が確認出来たのでやみくもに濃度を出していないのだろう。 本格佐賀ラーメンが熊本県内で食べられる。

平日の12時頃、外待ち7人位で着丼までは20分位。初訪。オーダー制、後払い。今回はラーメン。 どっさりとネギが盛られている、まずはスープから。甘さも持ち合わせている濃口醤油、初手では少ししょっぱく感じるが出汁感の強さのまろやかさで包み込まれ気にならなかった。茹でもやしやシャキシャキのネギが箸休め的な役割を担う。麺は細ストレートのやわ麺。 終始満席を維持していた、ランチメニューも充実しており品のあるラーメンだった。

平日の12時頃、数分待って着席。初訪。焼と揚を一人前づつ注文。待つこと5分程度で揚餃子から提供。 別皿で塩も提供された、まずは塩を少し付けて食べた。皮と皮の繋ぎ目の部分がサクッとした後にモチモチの新食感で独創的。餡の下味のおかげで塩でも満足。遅れて提供された焼餃子は香ばしい焼き加減でご飯にピッタリ。 ランチでの普段使いでも良さそう。

平日の夜オープンの17時に合わせて、すぐ着席。初訪。今回はみそチャンポンの食券を購入ししばし待つ。その間客足は途絶えなかった。10分程度で着丼。 並々と注がれたスープはインパクト十分、まずはこのトロミのあるスープをひと口。濃厚な旨みとどこか懐かしい味わい、ほのかに香る味噌の風味も良い感じ。麺は太麺で上手く絡んでいるのか飽きがこない。具も肉、海鮮、野菜がバランス良く豪華に入っておりリッチな味わいに。 料理や雰囲気等、人気なのが伺える。味噌以外にも豊富に取り揃えており再訪必須。

平日の12時頃に、すぐ着席。此処、本店は初訪。タブレットでの注文制。看板メニューの焼き醤油にとろろ昆布をTP。5分程で着丼。 貫禄すら感じる光沢感あるスープ、ひと口啜る。スープは熱々、飲み干すとしなやかな旨味が襲い掛かる。甘めのカエシ、後味にはキレとコクが同居する緻密な構成。麺は中太のウェーブが適度に掛かったタイプ。チャーシュー、ネギ、メンマ、海苔と具材の精度も抜かりない。とろろ昆布はスープに浸すと粘り気とコシが出現、唯一無二の後味と食感。 地元の常連客や観光客などで賑わう。ランチのみとハードルは高いが是非とも観光を絡めて食べて欲しい逸品。

平日の21時頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。今回はオススメの煮干しらぁめんを。いざ着丼。 ピンクのかまぼこに黄金色に輝くスープ、色彩感覚が良き。スープはスッキリとした雑味や苦味がない煮干し風味で塩タレはまろやかでキレよりも軽く甘さを感じるタイプ。チャーシューはクドさのない脂身が存在感を示すロースが2枚乗る。麺は中細麺、しっかりとスープと絡む。 エグ味などを抽出しない簡潔なアプローチの煮干し。店内の居心地は良くメニューも豊富でコスパも良し。

平日の20時頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。今回は薬膳香辛味噌の中辛を。5分程度で着丼。 色彩豊かな表情からはスパイスの効いた香りが。まずは辣油の掛かってない部分のスープから、香ばしいスパイスの風味と味噌の甘味がマッチ。あまり経験したことのない味わい、これはクセになる。辣油の部分は闇雲に辛いわけではなく、味噌とスパイスの輪郭をハッキリと浮かび上がらせジワジワと身体を火照らせるもの。麺はデフォでバリカタ極細麺なのも個性的。具材も豊富で最後まで楽しめる。 味噌と一括りに出来ないセンス溢れる薬膳ラーメン。

金曜の27時頃に、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。今回は濃厚味噌らーめんを。数分程度で着丼。 まずはスープ。力強い風味の微乳化スープを飲めば文字通りの濃厚な味わいで、塩加減もしょっぱくなくコクとまろやかさが前面に。麺は硬めに茹でられた細ちぢれ麺。具もオリジナリティ溢れる面々で細揚げされたジャガイモが食感、香りともに特徴的。デフォで入る半玉も嬉しい。 閉店間際ということですぐにありつけたが大抵は行列を成しているすすきのの人気店。

平日のオープン15分前位、11組目位。整理券を貰える。約7年ぶり3回目。オーダー制、後払い。今回は焼と揚を一人前づつ注文。 焼餃子は焼き面が軽く揚がっており食感もサクッとしている。かなり肉々しいが断面を見るとしっかりと野菜も入っている。揚餃子はカリッとしており衣は硬めの仕上がりに。 ご飯にもよく合う、大好きな餃子店。