g294kobaさんが投稿した上野（神奈川/相武台前）の口コミ詳細

今日は朝3時過ぎに自宅を出発。
山トモと山梨にあるいつものトレーニング山にサクッと登り、帰路、私の元部下が営んでいる葡萄園に寄ってシャインマスカット3kgをゲット。
昼前には自宅に帰り、明日も山行のため汚れた車や身体等々をピカピカに綺麗にします。

夕方5時半、先月以来の上野（シャンイエ）に山トモ夫婦と私たち夫婦の4人で繰り出します。
今回は、先月私だけが食べている牛テールを丸2日以上弱火で煮出した絶品スープをベースにした鍋料理の他、マスターお任せの品を2品事前に注文済み。

牛テール出汁の鍋は、テール肉、ナツメ、ニンニク、銀杏、クコの実、豆、キノコ類、大根、ネギ等々たくさんの具がグツグツに煮込まれ提供されます。
これは食べる前から美味しいのが見た目だけでわかりますが、実際に食べてみると牛テールの美味しい出汁にいろんな具材の旨味が加わり、塩味もちょうど良い感じの超絶美味しい逸品に仕上がっていて、私以外の3人も『おいしい、美味しい』と言ってあっという間になくなってしまいます。

そのあとは、光合成をさせないで育てた生の白いゴーヤを使った逸品。
これが胡麻油とおろしニンニクで絶妙に和えられ、シャキシャキした食感と相まってゴーヤ好きの私にはサイコーの銘品です。

3番目は魚料理。
今回は太刀魚のソテーですが、オリーブオイルをベースに新生姜とレモンの風味が加わり、格子状の夏野菜に彩られてチョー旨い逸品に仕上がっております。

メニューにない特別料理は上記3品。

以下は、私たちの大好きなレギュラーメニューからトマトサラダ、超絶贅沢な大きなタラバ蟹の身を使ったカニ玉、鶏もも肉の唐揚げ、牛肉の麻婆豆腐、岩のりとメカブのラーメンと続き、ラストのデザートは今回お初の豆花。

毎度のことですが、どの料理も私の口に合うものばかりですが、それにしても前半の3品、次回も必ず食べたいと思うサイコーの逸品でした。

マスターの料理の引き出し、多すぎて、次回も上記3品を食べたいところなのですが、まだまだ食べていない引き出しが沢山ありそうなので、マスターお任せの品を3品と、好きなレギュラーメニューの組み合わせで決まりです！
ご馳走様でした。
今度はいつ行こうかな。

午前中に山トモと山歩に行き、夕方からいつものように私たち夫婦と山トモ夫婦の4人で伺いました。

個人的には忘年会や年明けにも来ていますが、ログアップするのは半年ぶりとなります。

1月に来た際にマスターが用意してくれていた『マル腸とキノコ、野菜の鍋』がとても気に入り、今回も事前に発注済み。
その他にアラカルトでピータン豆腐、トマトの擦りリンゴサラダ、唐揚げなどの一品料理を頼み計13品をシェアしていただきます。
ただ、今回はカメラを自宅に忘れてきたため、写真撮影ができませんでした。

その4日後の水曜日に、先月、身内の件でお世話になった先輩2人をお連れして再訪。
今回は忘れずにちゃんとカメラも持ってきました。

小松菜のキムチ和え、またまた事前に予約したマル腸とキノコ・野菜の鍋、皮蛋豆腐、焼き餃子、トマトサラダ、ゴーヤの和え物、麻婆豆腐の中辛with花山椒、エビマヨ、エビチリ、メカブのラーメンの計10品。

美味しくてお腹のリミッターを外して、チョー腹パンになりました。やっぱり沢山の種類を食べるには３人ではなく、4人で伺うのがベストですね。
ご馳走様でした。
もちろんまた伺います。

今日は早朝から山トモに付き合ってもらい距離12キロ、標高差740mのリハビリ山歩（サンポ）。
それぞれ一旦帰宅した後、山トモ夫婦に夕餉にも付き合ってもらいました。

上野（シャンイエ）には、悪しき細胞の全摘出術以降、なかなか伺えなかったのですが、ようやく4ヶ月ぶりに伺うことができました。

今日はマスターの出立ちがいつもと違った黒の中華服。
筋トレを欠かさないマスターの身体がいつもより余計に締まって見えます。

さてお料理は今日もアラカルト。
事前に2〜3品何か用意しておいてねとお願いしていましたので、私の好きな物として、長芋のキムチ漬け、ゴーヤの炒め物、メカジキの美味しいやつをご用意いただきました。

その他には、トマトの擦りリンゴサラダにはじまり、ピータン（ピータン）豆腐、牛肉の麻婆豆腐、ローストビーフのユッケ、海老マヨ、卵とキクラゲの炒め物、豚肉と野菜や春雨の炒め物、鶏モモ肉の唐揚げ、メカブと岩のりの麺、デザートの虎皮模様の揚げクルミの計13品。
トマトサラダは真似できない美味しさ。
ピータンは臭みがない銘品。
麻婆豆腐は麻の痺れと、辣の辛さ、牛肉の旨さの三拍子揃った上野（シャンイエ）ならではの美味しさ。
炒め物は野菜はシャキシャキ、木耳はプリプリ、彩りもとても良いです。
唐揚げは薄衣でしっかり揚がっているのに肉はフワフワです。
いずれも、マスターの腕の良さが際立つ銘品で、今日もチョー満足していただきました。

やっぱり上野（シャンイエ）は、私にとってサイコーのお店です。

追伸
会計をする時に、由玄くんがお知り合いの方が来ていらっしゃいますよと声をかけてくれました。
よく見ると、1年前に研修講師をした後、その事務所の人たち10数人で上野（シャンイエ）に伺い、一緒に会食した方。
長髪になっていたため、すぐに気付かず失礼しましたが、由玄くんに言われようやく思い出し、ご挨拶させていただきました。

それにしても、由玄ちゃんの記憶力はもの凄い！
感服しました！！

2ヶ月前に来た時にたくさんの種類の料理を食べられたことに味をシメ、今回も大好きな山トモ夫婦を誘い、私たち夫婦と4人で伺いました。

数日前にマスターに電話を入れて、4人で伺うこと、麻婆豆腐と一緒に揚げパンを出して欲しいこと、その後に海老マヨも食べたいこと、当日の仕入れ状況でマスターお任せの料理を2品ほど作って欲しいことを注文し、夕方6時半に伺いました。

今日は私たちだけでなく8人グループの人たちや夫婦連れ2組など、調理をするマスターも、配膳をする由玄くんもかなり忙しそうです。
本当なら来月、マスターたちお二人をお連れする日光白根山への初登山に向けた準備等の話しをしたかったのですが、今日はそんな余裕はまったくなし。
そのことはちょっぴり残念ですが、商売繁盛はなんとも嬉しい限りです。

定番のトマトのすりおろし玉ねぎとリンゴソースのサラダからはじまり、辛味と痺れ・旨味が絶妙な牛肉の麻婆豆腐、ほんのりした甘みが麻婆の辛味と絶妙に合う揚げパン、きのことズワイガニの複雑な旨味がマッチした炒め物、動物性の旨味を使わないキムチ、パサパサでなくふっくら仕上がったカジキマグロと野菜の炒め物、エバミルクを上手く使ったデザート感覚の海老マヨ、木耳と豚肉・春雨の旨味炒め、若鶏の唐揚げ黒酢ソース、夏野菜のゴーヤと豚肉の炒め物、黒酢で仕上げた酢豚、めかぶと岩のりのラーメン、おまけのフルーツスイカの計13品を完食。
私たち夫婦よりも10歳以上若い山トモ夫婦のお腹も満腹になった超絶満足した美味しい夕餉となりました。
ご馳走様でした。

あ〜、美味しかった！！
やっぱり上野（シャンイエ）は、サイコーです。
もちろんまた4人で伺わせていただきます。

最近は、妻と2人で伺うことが多いのですが、2人だけでの来店の場合、美味しい料理を数多く食べられないのが最大の難点。

ということで、事前に私の大好きな山トモ夫婦を誘い、今日は4人で伺いました。
山トモは何度も来ているのですが、山トモの奥さまは初来店になります。
山トモは、辛いものがとても苦手なため、マスターには事前にまったく辛くない麻婆豆腐を出してくださいと依頼し、併せて旬の食材を使った料理を2品依頼。
他は、当日注文しますとお願いしておりました。

今日の最初の逸品は、鰤カマ。
10kgオーバーの鰤のカマが臭みもまったくなく、ふんわりと柔らかく煮てあります。
そして定番のトマトサラダ。
山トモの奥さまは、食べてすぐに『このドレッシングはなに？すごく美味しい！』と驚嘆の声。

スパイスのきいた熱々の餃子をいただいた後は、空心菜のニンニク炒め、皮蛋豆腐と続き、ゴーヤと黒毛和牛のザブトンの炒め物が出てきます。
ゴーヤのほんのりとした苦味とふんわりとした黒毛和牛のザブトンのお肉がベストマッチです。
辛くない牛肉麻婆豆腐は、見た目は普段の辛いものとあまり変わりないですが、食べてみるとホントに辛味がなく、代わりに旨みがさらに凝縮された特別な逸品です。
余分な油が一切ない豚キム、シャキシャキ野菜がとっても美味しい豚肉の青椒肉絲と続き、〆のメカブと岩海苔のラーメンでひとまず料理は終了となります。
最後のデザートはブルーベリーのアイス。
こちらも美味しくいただきました。

計１１品、どの料理もマスターの手間がかかった美味しい逸品ですが、こんなにたくさんの種類を食べることができたのはホントに久しぶり。
やっぱり上野には、4人で伺うのがベストですね。
ご馳走様でした。
もちろん、また伺います。

GW真っ只中。
連休中は、どこに出かけても混んでいるので、大掃除に勤しみます。
今日は、屋上とベランダ、庭のインターロッキングの掃除。
朝7時半から昼の0時半過ぎまで、一人で5時間以上、休みなく、水分補給もせずに没頭して掃除に励んでしまいました。
道具をきれいに洗い、終わった時にふと我にかえり、こんな掃除の仕方は良くないと反省します。

シャワーを浴びて、泥だらけの身体をきれいにした後、ようやく軽く昼食。
昨晩、事前に上野に連絡して、今日の5時過ぎに伺う旨伝えていたので、掃除も頑張れるし、昼食を軽く済ませるのもすべては上野で美味しいものを食べたい一心。

予定通り、5時過ぎに伺いますが、お客さんは誰もいません。
そこでふと我にかえります。
そうだ、今日は祝日だけど月曜日。
本来は、上野はお休みの日。
恐るおそるマスターに、今日はお店はお休みの日だけど、もしかして昨晩、私が伺いますと連絡したので休まずにあけてくれたの？？と訊ねると、常連さんの頼みでは断れないとのお返事。

大変申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつも、今日もとても美味しくいただきました。

本題の料理のことですが、こちらの皮蛋（ピータン）豆腐は、ピータン嫌いな人でも食べられる絶品。
牛肉の麻婆豆腐は他の店では食べられない麻と辣と旨味の三位一体の逸品。
トマトサラダはリンゴとタマネギを擦ったドレッシングが真似できない品。

今回、初めて頼んだ豚肉のキムチ炒めは、豚バラ肉を炒める前に湯通しして余計な脂を落とすとのこと。
他の中華料理店では食べ終わった後のお皿が油がたっぷり溜まっているのに、上野の豚キムチのお皿にはほぼ油分の残りはありません。
定食として、豚キムチだけでご飯を食べるのなら油たっぷりでもいいのでしょうが、いろいろな品の一つとして中華料理を愉しむのなら、ホント余計な油は胃に負担がかかるだけなので必要ないですよね。
常に料理への一手間を惜しまないところがマスターの料理の真髄。
やっぱり、いつ来ても何を食べても上野の品はチョー満足です。

もちろん、また伺いますが、私が言うのも変ですが、マスター、『明日は休みです』とちゃんと言ってくださるようお願いします。

昨年11月の人間ドックで異常を指摘され、再検査、精密検査を経て、今月、診断が確定。
自覚症状はまったくないのですが、どうも身体の中に悪い細胞がおり、暗躍しているようです。

そんないや〜な気持ちのお祓いの意味もあり、久しぶりに大好きな上野（シャンイエ）に伺いました。
久しぶりにも関わらず、マスターと由玄くんが温かく迎え入れてくれます。

考えてみると、昨年3月に長年勤めてきた勤務先を定年退職して以降、新たな職場がシャンイエと離れてしまい、1年近く伺えずにいました。

私にとって定番のトマトの擦りリンゴサラダや、長芋のキムチ、皮蛋豆腐、餃子からはじまり、牛肉の麻婆豆腐、青椒肉絲、卵と木耳の炒め物、たらば蟹と茄子の生姜炒め等々、チョー美味しくいただきました。

マスターからは茄子もたらば蟹も身体を冷やすので
、温める成分のある生姜でバランスを取るんですと中華料理の奥深い話しを聞かせていただきました。

ご馳走様でした。
やっぱり上野（シャンイエ）はチョー美味しいですね。
近日中にまた伺います。

久しぶりに家族４人で伺いました。

まん延防止重点措置中ではありますが、本日は亡き姉の一周忌。

自宅に住職に来てもらい、家族だけで法要を終えてからクルマでさっとお墓参りを済ませ、事前に予約していたこちらのお店に３ヶ月ぶりに伺いました。

トマトの擦りりんごサラダは完熟トマトの美味しさに加え、玉ねぎとりんご、お酢などのバランスが絶妙。
うちの娘は我が家では生のトマトは食べませんが、シャンイエのトマトは別格と言って、美味しそうに食べます。

我が家でも真似して作りたいのですが、なかなか同じようにはできません。

『つ抜け』(10品)の品を注文し、心もお腹も満足して亡き姉の良い供養となりました。
ご馳走さまでした。

緊急事態宣言も一応一区切りとなり、年末からの自発的な自粛も一段落。

自粛期間中もずっと気になっていた上野(シャンイエ)に３か月半ぶりに３人で伺いました。
こちらのお店に入ると、美味しいものをたくさん食べたいと思い、自動的に食欲のリミッターが解除されてしまいます。

今晩もご多分にもれずにその状態に陥ります。

今日のキムチは小松菜。キムチの辛味と旨味がいきなり食欲をトップギアに入れてくれます。

それを皮切りに、麻辣水餃子、焼き餃子、トマトの擦りリンゴサラダとたて続けにいただき、本日のメインである海鼠(なまこ)のオイスターソース煮、豚肉の青椒肉絲を平らげていきます。

ちなみにオイスターソースは、市販のものは塩味が強く味が濃すぎるので、マスター自ら作ったソース。
手間ひまを惜しまないシャンイエならではの美味しさですね。

お腹の中休みとして、臭みが気にならない美味しいピータン豆腐と青梗菜炒めを食べ、牛肉の麻婆豆腐、私にとっての甘味系デザートである海老マヨをいただきます。

そして本日の〆は、冷麺。
牛の頬肉などから丁寧にとった美味しい出汁をベースにして、擦りりんごの爽やかさを加えた透明感のあるスープ。
そこにコシのある麺と、頬肉、大根が投入され、絶妙な取り合わせで２玉分の麺が、文字通りスルスルと胃袋に納まってしまいます。

さすがに満腹中枢がもう十分だと告げてきますし、実際にお腹もはち切れんばかりに膨れてきますが、さらにジャスミンティーで胃をリフレッシュして、ラストの苺&マンゴーシャーベットも美味しくいただきました。

心も身体も十二分に満足して、久しぶりの上野(シャンイエ)を堪能した晩ごはんとなりました。
ご馳走さまでした。

やっぱりシャンイエはいいなぁ。

久しぶりのレビューとなります。
新型コロナウイルスの関係で私がよく出入りしている大菩薩嶺のロッジ長兵衛や、相模湖駅前の喫茶サガミなど、軒並みお客さんが激減。
上野(シャンイエ)も影響はありましたが、何とか営業を続けてくれていました。ありがとうございます。
先月末にようやく緊急事態宣言も解除され、今月はなるべくそれらのお店に顔を出すようにしています。

今晩もマスターや由玄ちゃんの顔を見にというか、美味しい中華をいただきに伺いました。

いつものように、トマトの擦りりんごサラダからはじまり、長芋の沈漬け(キムチ)、ゴーヤの豆豉炒め、青梗菜の炒め物、青椒肉絲、酢豚ならぬ酢鶏、四川麻婆豆腐&揚げパン、卵チャーハン等々をいただき、お腹はパンパン。

こちらの名物料理はいくつもありますが、強い火力で炒めるので、野菜がいつもシャキシャキ。中華料理法で言うと、炒(チャオ)ではなく爆(バオ)なんでしょうね。

年を取ってから意識的に肉を食べるようにしているのですが、上野(シャンイエ)に来ると、ついつい、野菜料理に惹かれてしまいます。
そして熱々、シャキシャキの野菜をフーフー言いながら食べ、ホントに満足して家路に着きます。

マスター、由玄ちゃん、今日も美味しい料理をありがとうございました。
ご馳走さまでした。

先週、伺う予定にしていたものの、再び腰痛が悪化したためやむなくキャンセル。

今日はがっちりコルセットで腰を固めて出勤。
一旦自宅に帰宅し、その後、妻と久しぶりに上野(シャンイエ)に赴きました。

定番のトマトの擦りリンゴサラダ、野菜チヂミ、青梗菜炒め、卵キクラゲのチリソース、麻婆豆腐等々を注文。
先週の腰痛はマスターも知っていたので、身体を温めてくださいと、一番最初にワカメとネギのスープを出してくれました。

医食同源という言葉がありますが、まさに食べる行為は治療に通じるものですね。
おかげさまで身体がだいぶ暖まりました。

〆はパラパラな卵チャーハン。
デザートはマスターが得意なマンゴーを使ったデザート。
マスターが作るマンゴーのデザートは逸品です。

最後にまたまた身体を温めるお茶を出していただき、腰痛も良くなった気がして、お店をあとにしました。
ご馳走さまでした。

今年最後の締めとして、前日に連絡して席の確保をお願いし、妻と娘二人の４人で伺いました。
これまで数多く通っているものの、一家揃って伺うのは初めてのことです。
すかさず由玄ちゃんに初めて来た人がいますねと言われましたが、確かに上の娘は初訪問。
さすが由玄ちゃんの記憶力は抜群ですね。

注文はトマトの擦りリンゴサラダ、焼餃子、ピータン豆腐、野菜のチヂミ、青梗菜炒め、麻婆豆腐、エビマヨ等々私の定番を注文。

事前に４人で伺うと告げていたので、勘の良いマスターは家族で来るのでは？と察してくれ、本日のサプライズとして、大きな金目鯛を一匹用意しておいてくださいました。
この時期の金目鯛は脂ののりも良く、丸ごと蒸されてふわふわになった美味しい身に、牡蠣などの魚介のソースがマッチして、とても美味しくいただきました。

この数年、いろいろな仲間たちと年に20回以上伺っている私にとっては、美味しくて安心できる一番大切なお店です。
また、来年も引き続きお世話になります。
ご馳走さまでした。

今日は朝から大忙し。

妻が一昨日から奄美大島に旅行。
朝から洗濯機を回し、前日の洗濯物をたたみ、それを終えたところで、母親が入居しているグループホームに向かい、家族会主催の大掃除。
その後、利用者、職員の方々、ご家族のみなさんと会食。
家族会の役員を仰せつかっているため、ご挨拶の一言を言わせていただき、終了後は、川崎の富士通スタジアムにXリーグの入れ替え戦の応援へ・・・。
第２クォーターの途中でスタジアムに到着。

到着したとたんに逆転されるなど、前半少しハラハラしましたが、おかげさまで私が応援するチームは、無事に勝利し、X1 SUPERに残留が決定。
試合後半からどしゃ降りの雨の中、声をからして応援した甲斐がありました。

応援の後は当然の如く、腹ペコです。
一緒に行った24歳年下の連れとともに、祝杯を兼ね夕飯を食べようと、どこに行こうか珈琲を飲みながら熟考。
検討の結果、だいぶ遠回りだけど、やっぱり上野(シャンイエ)が良いとの結論になり、午後７時前に店に到着します。

川崎を出る前に、事前に連絡を入れ、７時前には着くことを伝え、ひとまず席の予約を入れておきます。
店に着いたらいつものように、トマトの擦りリンゴサラダ、ピータン豆腐、野菜のチヂミ、牛肉の四川麻婆豆腐(中辛)、青梗菜の炒め物などなど定番のものを頼みます。

今日のマスターのサプライズは牛タン。
タンの上には、細かく刻まれたネギがのり、七輪の遠火でじっくり焼かれ、燻された牛タンはタンと思えないほどに柔らかく、軽いスモーク感と葱の風味が鼻に抜けている間に口の中から消えていきます。
こんな牛タン、焼肉屋でも滅多にお目にかかれません。
〆はやっぱり和布蕪と岩海苔のラーメン。
これを食べると、ホント、幸せな気分に浸れます。
また、デザートは私の大好きなマンゴーのシャーベットが短期間復活。
マンゴーの風味と生クリームが相まって、やっぱり遠回りしてまで上野(シャンイエ)に来て良かったなぁとしみじみと感じさせていただきました。
ご馳走さまでした。

年内にもう一度伺いたいと思っているので、『良いお年を！』とは言わずに店を失礼しました。

今日も10品、美味しく完食させていただきました。
(写真は9品ですが、もう一品、豚肉とキムチの炒め物を撮り忘れました。)

今月２回目、３週間ぶりに伺いました。
レギュラーメニューの他にボードに手書きのおすすめが書いてありますが、渡り蟹を豆板醤や黒豆のトウチ等々で和えた辛みと旨味、甘味を感じる季節の逸品が登場。
もちろん注文し、早速しゃぶりつきます。
手が汚れますが、すかさず由玄くんがウェットティッシュを持ってきてくれます。
蟹自体のの旨味と甘味に、醤の辛味と旨味、甘味が加わり、絶妙の逸品に仕上がっています。

もちろんいつもの定番、トマトの擦りリンゴサラダやチヂミ、麻婆豆腐等々もいただき、仕上げはパラパラな卵チャーハン。
今日も美味しくいただきました。
ご馳走さまです。
仕事が忙しくなるので、来月は何回来れるかなぁ・・・。

前回の訪問が8月末。
仕事の関係で平日になかなか来られないため、２ヶ月近く間が空いてしまいました。

事前にお店に電話を入れてから伺いましたが、マスターと由玄くんが温かく迎えてくれました。

こちらは何を食べても美味しいのですが、今日食べたのは以下のとおり。

①長いものキムチ
②トマト・すり林檎のサラダ
③ピータン豆腐
④サーロインステーキ(炭火焼き)
⑤青梗菜炒め
⑥牛肉四川麻婆豆腐
⑦エビマヨ
⑧卵チャーハン
⑨マンゴーシャーベット
⑩オレンジ
おまけ・温かい烏龍茶

今年の夏までは、毎月数回は来ていたのですが、残念ながら久しぶりの訪問となりました。
マスターからは、飽きられたのかと思いましたと言われましたが、いつ食べても美味しいので、全く飽きることなんかありません。

むしろ、いつ来ても美味しく調理してくれ、また、新しい驚きを提供してくれるマスターの引き出しの多さに感心しているので、おそらく今後も飽きることはまったくないのだろうと思っています。

今回の驚きは、サーロインステーキ。
七輪を使って、遠火の炭火で焼いてくれたので、肉自体の旨味に加えて、炭火の風味が肉に移り、さらにバージョンアップした美味しさになります。
肉の美味しい食べ方をあらためて教えていただきました。

ご馳走さまでした。
美味しいものを美味しく食べられる幸せを満喫させていただきました。
もちろん、また伺わせていただきます。

本来なら、今日から剱岳への山行。
仕事の都合で断念しましたが、昨日の山トモに続いて、今日は妻と二人で上野(シャンイエ)で夕食。
店のマスターと由玄くんが温かく迎えてくれます。

いつものように、トマトの擦りリンゴサラダからはじまり、野菜のチヂミ、ピータン豆腐、ゴーヤと牛肉の炒め物、豚キム、牛肉の麻婆豆腐、メカブと岩海苔のラーメン、マンゴーシャーベットをいただきました。
ラストの烏龍茶も口のなかをさっぱりさせてくれ、とても満足な食事でした。

美味しいものを美味しいと感じながら、たくさん食べられることに感謝しながら、温かい人たちに囲まれていると、なんだかとても幸せな気持ちになります。

今度は事前に予約をして、薬膳鍋や厚切り鮑の蒸し物などを食べたいなぁ。

ご馳走さまでした。また、伺わせてくださいね。

今月２回目の上野(シャンイエ)。
月に3回は行きたいなぁと思いつつ、仕事も忙しくなかなか仕事帰りには寄ることができません。
今日は休日。
自宅からクルマで行くと1時間近くかかりますが、大菩薩嶺の稜線散歩から早く帰ったので、夕飯を食べに3人で伺いました。

いつもの定番メニューのトマトの擦りリンゴサラダや野菜チヂミ、麻婆豆腐、レバーと野菜の炒め物等々に加え、今日はメニューに新たに加わった『ゴーヤと牛肉の炒め物』を注文。
ゴーヤのほのかな苦味と牛肉にオイスターソースと思われる旨味が加わり、美味しくいただきました。

必ず注文する絶品『麻婆豆腐』には私の大好きな揚げパンを添えていただき、思わずみんなで歓声をあげてしまいました。
炒め物の野菜類はいつものようにシャキシャキです。

これまた初めていただくマンゴーシャーベットは、マスターの話しでは、水を使わず、生クリームとグラニュー糖を加えたものとの事。
生のマンゴーの良さを感じるだけでなく、口の中をさっぱりとさせてくれ、次回の宴会時にまた頼もうと思う逸品でした。
ご馳走さまでした。
今日も大満足させていただきました。

平日の夜7時30分頃、連れと二人で来訪。
長芋の沈漬とトマトの擦りリンゴサラダを前菜として注文。
その後、野菜のチヂミ、豚とキムチの炒め物、麻婆豆腐などなどをいただきました。

途中、口直しとして『レアチーズ with ブルーベリー&マンゴーソース』が出てきましたが、これが本日ナンバーワンの逸品。
いわゆるケーキ屋さんのレアチーズとは別物。
プルんとした舌触り、食感は抜群です。

ブルーベリーとマンゴーのソースは見た目の綺麗な色だけでなく、ブルーベリーの酸味、マンゴーの甘味と風味が口の中に広がった後で、鼻に抜けていく秀逸で美味しいソースです。

今日はこれを食べただけでも十分に満足でしたが、これで終われません。
最後の〆として、メニューにはないけれど、頼むといつもあるメカブと岩海苔のラーメンをいただき、チョー満足な気分で、お腹がパンパンになりました。。
結局、二人で10品をいただきました。ごちそうさま。
もっと自宅の近くにあれば毎週来れるのになぁ。

本日は上野開店三周年。
記念の日にスペシャルコースを食べに来ました。
（定番の）トマトすり林檎のサラダ、（漬け汁も旨い）長イモの沈漬、（パリパリ感のある）野菜チヂミ、（日本一の）牛肉の四川麻婆豆腐（中辛）、（おやつ感覚の）エビマヨ、（ピリ辛が旨い）和牛すじ胡瓜の四川風和え、（生肉嫌いも食べられる）ローストビーフのユッケ、（デカイ、旨い）焼餃子、（本日のスペシャル・海老のすり身と塩味が絶妙な）フカヒレの姿煮、（野菜シャキシャキ）青椒肉絲、（酸味・辣の辛味・ペッパーの辛味の）酸辣湯麺、（マンゴーの旨さを更に引き出した）マンゴープリンの12品。
どれも口に合うものばかり。
さすがに今日は土曜日。なかなか混雑してきました。
でも、マスターの引出しはまだまだありそうです。
ご馳走さまでした。来週の金曜日もまた、コース料理をいただきに伺います。

３年前の7月7日に上野は誕生したとの話をマスターと由玄くんに聞きました。
もうすぐ三周年。
『美味しい＝流行る』ではないということを私に教えてくれ、現状では、残念ながらまだまだ流行っているとは言えませんが、私とするとずっと長く続いてもらいたい中華の名店です。

さて、本日は、１週間以上浸けた『長芋の沈漬（キムチ）』、定番のビッグ『焼き餃子』、このドレッシングは真似できない『トマトのすり林檎のサラダ』、生肉がダメな人でも食べられる『ローストビーフのユッケ』、ピリ辛と蟹の旨味が絶妙な『渡り蟹のケジャン』、フワフワ卵がチョー美味しい『卵キクラゲチリソース』、日本一の絶品『麻婆豆腐（中辛）』、シャキシャキ感を楽しむ『チンゲン菜の炒め物』、チャーハンベースにオーロラソースがかかった『オムライス』、鶏と牛のスープに牛の葱油のコクが美味しい『野菜湯麺』の10品を二人でいただきました。

今回はオーロラソースのオムライスが初めての実食でした。
ベースはチャーハンなので、チャーハン好きはもちろんですが、チャーハンの上にオーロラソースがかかり、その上に卵がフワッとのっているオムライス好きにもたまらない逸品でした。
いつもの通り、チョー満足でした。
ご馳走さま、また伺います。