「北海道」で検索しました。
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2024/11訪問
1回
食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店 2025 選出店
東本願寺前、資生館小学校前、山鼻9条/ラーメン
札幌に行ったらついリピートしてしまうお店です。。。他のラーメンもトライしたいのですがつい信玄さんに。しかも並ぶのはよくよくわかってるのに。 クセになるってまさにこれで、食べたくなってしまうんですよね。味噌とバターが最高でこればかり食べてしまいます!
2024/11訪問
1回
西4丁目にある「パフェ、珈琲、酒、佐藤」。北海道の“締めパフェ文化”を象徴する大人気店で、夜なのに常に行列が絶えません。私が伺った日も1時間ほど待ちましたが、外は冷えるのでぜひ暖かくして行くことをおすすめします。 店内はバーのように落ち着いた雰囲気で、とても洗練されています。別フロアにはテーブルに幻想的な宇宙のプロジェクションマッピングが広がっており、まるで異世界に迷い込んだような気分に。そんな雰囲気の中でいただいたのは「塩キャラメルピスタチオ」。 ピスタチオと塩キャラメルのアイスに、甘酸っぱいカシスムース、ミルキーなソフトクリーム、そして底にはリンゴのジュレ。食べ進めるほどに味が変化していき、最後まで飽きずに楽しめる構成です。見た目もカクテルのように美しく、“映え”という言葉では足りないほどの完成度でした。 北海道ならではのカルチャーに触れる贅沢な時間となりました。 また必ず来ます! ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
中央区役所前にある「ジェラテリア イタリアーナ ラ・ジョストラ」で、食後のデザートにジェラートを。こちら、なんと金曜と土曜の夜だけ営業という超レアなお店なんです。気にならないわけがなく、21時頃に伺った時にはすでに長蛇の列。みんな同じ気持ちなんですね。 私はグレープフルーツと「ローマ法王の塩」の2フレーバーを、妻は国際コンクール入賞の抹茶ピスタチオとミックスナッツマスカルポーネをチョイス。どれも繊細で丁寧で…まるでイタリアの街角で食べたあの味がよみがえってきました。特に妻の抹茶ピスタチオは衝撃で、抹茶の渋みもピスタチオの濃厚さも主張しながら喧嘩しない、絶妙な調和でした。 営業日が限られているからこそ特別感があって、思わずまた来たくなる、そんなジェラート。土曜の夜に訪れた自分たちを褒めたいくらいです。 ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
新さっぽろにある「zzz365」。キャッチコピーは「365日寝かせた衝撃のフライドポテト」。この時点でワクワクが止まりませんが、実際にいただいてみると期待を軽々と超えてきます。今回いただいたのは「ディープソルトのポテト」。お芋の味がとにかく濃厚で、口に入れた瞬間に“他のポテトとは格が違う”と本能でわかります。 揚げ加減はカリッと軽やかで、中はホクホク。そして味付けも絶妙で、お芋自体のおいしさがしっかり引き立っています。「日本一のフライドポテト」2連覇は伊達じゃない…!と実感しました。しかも直営店はこの新さっぽろだけというプレミア感。イベント出店を見かけたら迷わず買うべき一品です。 札幌ツアーの締めにぴったりで、大満足のおやつになりました。 また来ます!! ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
食べログ カレー EAST 百名店 2024 選出店
さっぽろ(札幌市営)、札幌(JR)、大通/スープカレー、カレー、ハンバーグ
さっぽろにある「スープカリー 奥芝商店」。札幌のスープカレーはお店ごとに個性がありますが、こちらはなんと言っても“エビ出汁”が主役。お店の前に立った瞬間にふわっと香るあの香りだけでも来て良かったと思えるほどです。 伺ったのはオープン直後でしたが、すでに外には長い行列が。1時間ほど待ちましたが、その時間すら前菜だったと思えるくらい、お味は見事でした。今回いただいた「宗谷岬おくしばーぐとおくし畑のスープカレー」は、炙りチーズがのったハンバーグと野菜がたっぷり。特にハンバーグはスープと相性バツグンで、ご飯がどんどん進んでしまいます。具材はそこまで多いわけではないのに、不思議とお腹いっぱいになり、夕食までしっかり満たされたままでした。 札幌らしい一杯で、大満足のランチとなりました。 また来ます!! ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
食べログ 中国料理 EAST 百名店 2023 選出店
中央区役所前、西8丁目、西11丁目/中華料理、ラーメン、からあげ
中央区役所前にある「中国料理 布袋」。札幌といえばジンギスカンや海鮮のイメージが強いですが、実は“ザンギ”の聖地でもあり、その中でも布袋さんは地元民に絶大な人気を誇る名店です。観光客が行かないのはただ知らないだけ。むしろ、知ったら最後…絶対ハマるやつです。 今回は3人で訪れ、あれこれ頼んでシェアする作戦に。名物の「布袋最強セット(麻婆麺+ザンギ)」に加え、炒飯、たまご焼き、エビチリという盤石のラインナップで挑みました。 まずは名物のザンギ。げんこつサイズでとにかくデカい!衣はカリッ、中は肉汁じゅわ〜で文句なしのクオリティ。そのままでも十分すぎるほどおいしいのですが、布袋さんの真骨頂は付属のタレ。酢醤油系のさっぱりタレにつけると、一瞬で味変&無限に食べられる危険ゾーンに突入します。 そして思わず「なにこれ…!」と声が出たのが麻婆麺。ラーメンの麺を麻婆豆腐にダイブさせる発想がまず新しい。もちもち麺とピリ辛麻婆の相性が完璧で、うま味と辛さのバランスが絶妙。ボリュームもしっかりなので、こちらも数名でシェアが断然おすすめです。 前回の訪問が忘れられず、今回北海道旅行のディナーにぶつけましたが…やはり間違いなかったです。 必ずまた来ます!! ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
豊水すすきの、すすきの(市営)、すすきの(市電)/ジンギスカン、焼肉、居酒屋
豊水すすきのにある「札幌成吉思汗 しろくま」さんで、札幌旅初日のディナーを。こちらは地元の方にもファンが多い名店で、国産の羊肉を使ったジンギスカンを楽しめます。まずは「恵庭市産生マトン」と「留寿都町産生マトン」の食べ比べからスタート。焼き加減は少しレアがベストとのことで、シンプルに塩で味わうとお肉の旨みがダイレクトに来ます。 正直、最初のひと口で驚きました。「臭みゼロ、柔らかい、めちゃくちゃおいしい…!」という三拍子。産地が違うだけで食感や味わいが変わるのも楽しく、それぞれに個性があって飽きません。 途中いただいたオーストラリア産の生ラムはしっかりした食べ応えがあり、これもまた違う旨さ。旅のテンションもあって、気づけばお皿が次々と空になっていました。 やっぱり札幌1日目の夜はジンギスカンが王道ですね。大満足でした! ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
新千歳にある「SNOWS」さんで、おみやげ用にスノーボール(白/赤)(1,728円/1,998円)を購入しました。生クリームの口どけを生チョコで包んだトリュフチョコで、さすが北海道のショコラブランドというべき、繊細で上品な味わいです。冷凍の状態で販売されているので、アイスのようにひんやりといただくのも良いですし、少し溶かしてクリーム状になったところを味わうのもまた格別です。冬限定の商品とのことですが、今年は定番の白に加えて、苺クリームが入った赤も登場。赤は果肉入りで、つぶつぶとした食感も楽しめます。 東京や大阪などでもポップアップショップが稀に開催されるものの、人気が高く中々手に入らないとのことで、今回北海道を訪れるタイミングでようやく購入できました。キャッチコピーどおり、「冬の落とし物」という言葉がぴったりの一品で、自分用にもギフトにも喜ばれそうです。また北海道を訪れた際には、ぜひリピートしたいおみやげスイーツです。ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
澄川にある「さっぽろ純連」。札幌味噌ラーメンの名店として長年愛され続けているお店です。札幌駅から電車と徒歩で向かいましたが、その“わざわざ感”すらご褒美に変えてくれる一杯でした。 今回いただいたのはみそラーメンにバタートッピング。こちらの味噌ラーメンは、スープの表面を覆うラードの油膜が特徴で、この油膜のおかげでスープも麺もずっとアツアツ。気を抜くと火傷しそうなほどですが、この熱さこそ純連の魅力です。スープにはしっかりとしたコクとキレがあり、もちもちの黄色ちぢれ麺がその旨みをしっかり絡め取ってくれます。 今回はみそ×バターでいただきましたが、バターを加えることでさらに濃厚に。ただ、オイリーさが増すので、お好みで調整するのが良いかもしれません。個人的には次回、辛みそにも挑戦してみたいと思いました! 札幌滞在中はいろいろ食べたい気持ちが止まらず、気になるラーメンを見つけてはアタックしていますが、純連さんはやはり外せませんね。 また来ます!! ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店 2025 選出店
豊水すすきの、すすきの(市営)、すすきの(市電)/ラーメン
豊水すすきのにある味噌ラーメン専門店「けやき」。札幌に来たらやっぱり味噌ラーメンが恋しくなるもので、夜ご飯後にも関わらず気づけばこちらへ向かっていました。訪れたのは22時半。まさかそこから2時間半並ぶとは…(笑) 某アイドルのコンサートの影響か行列は果てしなく、着丼した頃には不思議とお腹がまた空いてくるという現象に。 いただいたのは「コーンバターラーメン」。濃厚な味噌スープは荒々しさがなく、じんわり優しいタイプ。卵が練り込まれたもちもちのちぢれ麺と、挽肉・きくらげ・キャベツ・ニンジンなどたっぷりのお野菜が相まって、味だけでなく満足度も高いです。そこにバターが溶けていく瞬間、味噌との相性の良さが一気に押し寄せます。“札幌味噌ラーメンを作りたい”という創業者の想いが伝わるような一杯でした。 夜遅くまでやっているのもありがたく、締めにぴったりのラーメン。次はもっとお腹を空かせてから伺いたいです。 ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
バスセンター前にある「海鮮処 魚屋の台所」。二条市場の人気店として知られており、朝から観光客や地元の方でにぎわっています。私たちが訪れたのは10時すぎでしたが、すでに10人ほど並んでいる状態。とはいえ、並んででも食べたい理由は一口で納得でした。 今回いただいた「おまかせ海鮮丼(上)」は、まさに北の海のフルメンバー。鮮度抜群のお魚に加え、蟹、ウニ、いくら、白子、そして牡蠣まで乗った豪華すぎる贅沢丼です。さすが市場とあって、どのお魚も身が驚くほど肉厚!ぷりぷりどころか“ブリブリ”なくらい食べ応えがあり、米が少なめでも具だけでお腹がしっかり満たされるタイプでした。 北海道に来たらやっぱり海鮮を食べたい…という気持ちを120%満たしてくれる丼。市場の空気の中でいただく朝ごはんは格別でした!また伺います! ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
ジンギスカンが有名ですが、あえてのラムしゃぶです。ラム肉って脂身少ないですしエンドレスに食べられるのがいいですよね。さらに北海道での雰囲気ある中でしたのでおいしさもアップです。 スープもいろいろ選べますのでお好みでぜひ楽しんでください!
2024/11訪問
1回
回転ずしに2日連続言ったのは初めてかもしれません(笑) ですが、北海道と言えばトリトンもいかねばと思い伺ってみました。前日が某アイドルグループのLIVEということもあり、ある店舗は200組待ちという中、少し足を伸ばせばまだ比較的入ることができました。味は申し分なく、前日のお店とも異なる美味しい時間を過ごせました。
2024/11訪問
1回
北海道は回転ずしもうまいってまさにこのことです。お値段は手ごろなのに、本当にどのネタも新鮮でおいしいです。これが回転ずしのクオリティかというくらい鮮度でぶん殴りに来てくれます(笑) いいお寿司に行くのもありですが、北海道ならば回転ずしもぜひ!