「日本料理」で検索しました。
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天満橋にある「蕎麦切り 縁」さんで、久しぶりに美味しいお蕎麦と一品料理をいただきました。 中でも特に印象に残ったのが、手羽先の唐揚げとたぬき辛味そば。 唐揚げは、衣のカリッと感とスパイスの効き具合、揚げ加減のバランスが絶妙で、一度食べたら忘れられない味です。 メインのお蕎麦は、薄揚げと大根おろしが入ったたぬき辛味そばを選びました。しっかりと出汁が効いていて、味わい深く、最後の一口まで楽しめました。 ちょうど一年前に訪れて以来でしたが、変わらぬ美味しさに感動。今回は友人にも紹介したのですが、大変喜んでもらえました。 お店の接客や気配りも丁寧で、安心しておすすめできる名店です。 また必ず伺います! おひとり様でも楽しめます! どのご飯を頼んでも当たりです!夏なのでイカそうめんと唐揚げ、冷たいお蕎麦いただきました。 他にもガレットなど気になる料理がたくさんでした。お店の方からもどの料理もおすすめとのことです!
2025/05訪問
2回
ここ、、、おいしい! ロースカツ膳(1,350円)をいただきましたが、しつこくなく最後までサラッと食べてしまいました。むしろ物足りなさを感じてしまったくらいです。 普段トンカツ食べると最後の二切れくらいが苦しくなるのに全くなく。キャベツ・ご飯のおかわり自由もありがたい!!これはまたいきたくなるやつでした〜!
2020/12訪問
1回
1回
3回
記念日に伺った代官山の「セルサルサーレ(sel sal sale)」さん。妻が私のパスタ好きに合わせて選んでくれたお店だったのですが、その期待を軽々と超えてきました。一品目から衝撃で、スペシャリテの「天然真鯛のカッペリーニ」は、鯛に塩を振って出てきた旨味とトマトのエキス、それをオリーブオイルでそっとまとめ、フォークに巻き付けたひと口。まるでお寿司のようなさっぱり感がありつつ、深い余韻が残る逸品でした。 さらにもう一つのスペシャリテ「フォアグラのブリュレ・エスプレッソ」がまた絶品。フォアグラの上部をキャラメリゼし、苦みと甘みが溶け合うように重なり、スプーンを入れた瞬間に幸福度が跳ね上がりました。 店名の「sel / sal / sale」はフランス語・スペイン語・イタリア語で“塩”を意味する言葉。お料理の随所に塩の魅力が宿り、“塩の魔術師”という表現がぴったりのお店です。妻が予約してくれたことに改めて感謝したくなる、本当に素晴らしい時間でした。 また必ず伺います。ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
今後流行ると思い予約取れなくなる前にといったお店です! シャリは単独で食べると酸味が強いのにネタと合わせると酸味を感じない程よい感じです。ネタもまた美味しく、海老天やセコガニがめちゃくちゃおいしかったです。そして店主も含めお客さんを楽しませようとするエンターテイナーな姿勢がとても好感です。 すでに1ヶ月先は予約埋まってるそうなのでお早めにどうぞ〜!
2023/12訪問
1回
牛込神楽坂にある「神楽坂 石かわ」で、ランチをいただいてきました。 虎白さんと同じく石川グループのお店で、その名の通り筆舌に尽くし難いひととき。お料理も空間も、言葉にするのが恐れ多くなるような、まさに“体験する日本料理”でした。 この日のメニューはこちら。 • ヒラメの天ぷらと茶めし、枝豆 • 甘エビ・蒸雲丹・牡蠣のポン酢ジュレ • 根室 花咲蟹真薯と海蘊 • 本アラとソイのお造り • 黒鮑 • 岐阜 鮎の唐揚げ • 賀茂茄子 • 鯨・真鱈・ブータン松茸の卵とじ • 鱧とキャビアの素麺 • 白ご飯とおかずいろいろ • 果物 • 黒蜜寒天とココナッツクリーム もう、どれもこれも最高なんですが、特に心に残ったのは鯨・真鱈・松茸の卵とじと素麺(スペシャリテ)。鯨の皮のプルプルとした食感と真鱈のあっさり感、松茸の香りが重なり合って、調和のとれた一皿でした。 そして毎回感動してしまうのが素麺。鱧とキャビアと一緒にいただく贅沢仕様で、もはや芸術です。 お肉がない構成にも関わらず、満足度は圧倒的。店主の石川さんとも少しお話させていただき、大切にされている“静かで丁寧なひととき”に心が洗われました。 年に一度来られるかどうかのご褒美タイムでしたが、心から満足です。 絶対、また伺います! ごちそうさまでした。 ずっと行きたかった石かわさん!!! 妻が予約取ってくれて(圧倒的感謝…!!!)、美味すぎます。どの料理をいただいてもまぁ美味しい。 全部説明したくなりますが、読めなくなる文量になるの必須なので絞りに絞って笑 熊肉の椀物!!これがめちゃ気に入りました!豚と牛の間くらいの感じでしょうか、でも甘みがあり、しつこくもなく、最高でした…次回の予約も取ったので楽しみです(予算的に高頻度ではいけないけども…)