「イタリアン」で検索しました。
1~10 件を表示 / 全 10 件
2025/09訪問
1回
もう何回目だった?えっ、36回か。付き合った時からだと43年だね。じゃあ君の好きなもの食べに行こう、という訳で家内のリクエストに応え中野の洋食堂 葡萄さんへ再度の訪問。家内は清澄白河で坂本龍一さんのイベントを観てから中野で合流しようという事で珍しく別行動。ブロードウェイを冷やかしながら散策。外国人観光客が多い。フィギュア好きって人種を問わず多いんだね。時間になったので店に向かうと家内がレンガ坂の入口で待っていてくれた。出てくるものは分かっている。定番コースだからの安心感。つまらないと言う方もいるかもしれないが、呑んべい夫婦にはぴったりのスタイル。その上今日はワインペアリングにした。14種類の料理とデザートにワイン5種を楽しめて10,180円は安いと思う。特にフォアグラのマカロンは一度食べたら一個じゃ足りない美味しさ。出来るなら半ダースは欲しい。ドルチェのプリンも濃厚で固め、俺のストラクゾーンに全力で投げ込んできやがる。そして何より全く気取ったところがないのが居心地いい。旬の美味しいおつまみと時が磨いた定番のプティスペシャリティで美味しいワインを飲みながら素の自分で心地よい時間を過ごす事の出来る場所だと思う。今日もご馳走様です ワインを楽しみながらお酒に程よく合うおつまみが前半にしっかり出てくる。特に10種類の前菜はバリエーション豊富で楽しく、フルボトルで選択したコート・デュ・ローヌに合っていた。フォアグラのマカロンはあと5個はいけるなあ。この前菜でおせちが販売されたら絶対買うと思う。黒トリュフのチーズリゾットもトリュフが香りが立ち当然美味しいが、もう少しトリュフの量増やして欲しいかな。牛ほほ肉の赤ワイン煮は柔らか天上の旨さ、うなり声が出てしまう。デザートはティラミスを選択したが上品な甘みがマスカロポーネの旨みを引き立てる。エスプレッソはコース外だが、家内が食べたバスクチーズケーキと言い注文必須となる。近く神楽坂に出店と聞いた。ぜひ訪れてみたい。
2025/03訪問
2回
最後に残ったババが優勝!
2025/12訪問
3回
先ずは結果から。はい、また負けました(T.T)勝ったら雰囲気4.0付けちゃうけど負けたから…でもって今日はバックネット裏1塁側で観戦したので、以前から気になってはいたが初訪問の「大人のナポリタン」さんへ。入口入って直ぐが外野スコアボード裏なのだが、そこからひたすら登り坂。山頂手前に「肉飯とやま」さんと同居するような形で「大人のナポリタン」さんがありました。それぞれ注文窓口兼商品お渡し口が別。最初は間違って「焼肉とやま」さんの列に並んでしまった。10人くらいの行列だが気がついて「大人のナポリタン」さんに並び直したら3人しか並んでいない。割とすぐ順番が来て、売り子さんからビールも買うからおつまみにもなりそうな「ソーセージナポリタン1,200円」をオーダー。オペレーションを見ていると茹で置きパスタに湯煎で温めてある具入りのトマトソースを掛けて混ぜ、茹でたソーセージ、海老を載せ粉チーズを振るって提供している。残念ながらフライパンで炒めないのでケチャップの焦げた香りはない。あれが唆るんだがなあ、まあ数を熟さないといけない場所の出店という事で致し方ないととるのか、もう一歩踏み込んで欲しいと考えるか…麺はしっかりアルデンテではない、太く芯のないもちもち正統派ナポリタン麺。ソーセージは赤いウインナーとハーブ味のウインナー。タコちゃんウインナーでよく使う赤いウインナーはビールのつまみに合う。ハーブ味と交互につまみとして食べていたらすぐにビールはなくなった。今夜は一番搾り900円、PAYPAY払いが便利になった。先にも書いたが和えるタイプのパスタだからケチャップの香ばしさはないが、ピリ辛のトマトソースは意外とイケる。ジャンクな感じが野球観戦にはぴったりだし、ビールにも合っていた。ベルーナドームは飯屋が沢山並んでいて結構目移りするが、若い人はやはり肉系統のお弁当に列をなす傾向が強い。並ぶの苦手な方にはおすすめかな。それにしても観戦4試合全敗か!今井投手で勝てないと今シーズン勝ち試合観られる気がしないなあ…ご馳走さまです♪
2025/04訪問
1回
神楽坂駅矢来町方面出口から路地を何度か曲がると住宅街に唐突にお店があった。意外と駅から近い。ランチのベーシックなコースだが、ごくごく普通で特筆する事はあまりない。基本素材の持つ可能性を立てて調理すると言うスタンスなのかな。だから、驚きとか感動はなく、素直に淡々とコースを頂く感じ。可もなく不可もない。あっ、最後のドルチェ、なんかのナッツを使ったというババロアは美味しかった。
2024/11訪問
1回
売り切れ必至のハンバーガー
2025/05訪問
3回
BBLTでRobert Glasperを味わう