savoryman.maruさんが投稿した麺や ようか(新潟/小千谷)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

サボリーマン@Niigata長岡

メッセージを送る

savoryman.maru (40代前半・男性・新潟県)

この口コミは、savoryman.maruさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

麺や ようか小千谷/ラーメン、つけ麺

25

  • 夜の点数:3.9

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
25回目

2025/09 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2025.9 平日夜
玉子かけそば(冷)…1110円

とある平日の仕事アガリ、インスタのストーリーズで煽られまくり、小千谷市のようかへ。狙いは限定の玉子かけそば。

生卵にとろろ、きざみのり、わさびなど和テイストが強く伺えるビジュアル。特筆すべきはやはり麺、3センチはあろうかという幅広かつ厚みもそれなりにあり、まず外観から迫力満点。ほどよいモチモチ感も持ち合わせながら、噛みごたえも抜群。

こんな強靭な麺には濃い目のカエシを合わせてくると思いきや、しっかり鰹のきいた和出汁。全く負けてない合わせ込みにただただ驚嘆。同店の強みが非常に色濃く出た麺愛に溢れる一杯だ。

2025/10/26 更新

24回目

2025/08 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2025.8 平日夜
冷製梅塩そば…1210円

とある平日のアガリ麺にて、小千谷市のようかへ。20時頃の到着、ド平日だが飲み客も何組かいた。狙いはSNSで気になっていた限定の冷製梅塩そば。ようかの梅麺ファンとしてはこれは食べにはいられない。店主に提案いただき、もりそばの麺をチョイス。

よく冷えたガラス皿にトマトが映える清涼感あるビジュアル。梅の力強い酸味と後からくる分厚い旨味は冷やし麺でも現在。

極限まで摩擦を排除して滑らかさを保持しつつも一体感も損なわない、こんな麺はどこを探しても見当たる気がしない。

改めてこの店の梅麺好きを加速される一杯だ。

2025/08/12 更新

23回目

2025/06 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2025.6 土日祝夜
カレーとトマトのつけ麺…1300円

とある休日の夕食にて、小千谷市の麺やようかへ。18時頃の到着で半数ほどの客入り。限定はカレーとトマトのつけ麺、ということで迷わずポチ。

赤茶のつけダレに紅生姜の映える麺。トマト由来のグルタミンの爆発的な旨味が脳天を駆け抜ける。そしてトマトとカレーってどうしてこんなにも合うのだろう。持ち前のビンビン自家製太麺を無心に、そして豪快に啜る。

食べ終わる頃に気付く、白ティーについたシミたち…これほどまでに夢中にさせてくれるこんな一杯が私は好きだ。

2025/07/16 更新

22回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2025.5 土日祝夜
胡麻味噌白湯つけ麺…1300円

とある休日の夕食にて、小千谷市の麺やようかへ。19:30頃の到着で半数ほどの客入り。この日も多くの飲み客で賑わっていた。

限定のつけとくればもう押さずにはいられない!ということで胡麻味噌白湯つけ麺をポチ。

茶色は正義と言わんばかりのつけダレに色鮮やかな具材がのった麺。胡麻、味噌、白湯と濃厚要素を重ねたヘビーな仕様でヒキがとにかくすごい。途中で顔を出す生姜が善き差し味でド濃厚でも箸を止めさせない。

巧みに足し算を駆使した職人芸の光る一杯だ。

2025/05/25 更新

21回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2024.12 土日祝夜
醤油つけそば…980円

とある仕事納めの夜はいつもの麺やようかへ。18:30頃の到着で店内はほぼ満席。年末ということもあって飲み客も多い。最近ちょっとご無沙汰してた醤油つけそばをポチ。

色濃い醤油ダレに細麺とシンプルながらソソるビジュアル。味、香り、喉ごし、どれも欠けることのない自家製の細麺。麺はやっぱり太麺でしょ!って人に一度啜ってほしい逸品。

つけダレは濃厚すぎず、優しすぎず、ちょうど良くポイントが定まったバランス。服なぞ気にせずにダイナミックに啜っちゃうのがつけ麺の醍醐味。

2025年も定期的に欲すること間違いなしの一杯だ。

2025/01/13 更新

20回目

2024/11 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024.11 土日祝昼
うめ塩もりそば…1100円

とある休日のランチにて、小千谷市の麺やようかへ。無性にうめ欲してうめもりをポチ。偶然にも昼酒飲ってる某麺友ご夫婦に遭遇してご一緒させていただく。

真っ赤なつけダレがソソりまくるビジュアル。ツルモチの麺に梅の酸を全面に出したつけダレはやはり唯一無二。

もはや必須要素的一杯をしっかりチャージ。そして16周年おめでとう。また定期的にお邪魔させていただきます。

2024/11/16 更新

19回目

2024/08 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024.8 土日祝昼
海老香る冷やし醤油らーめん…1100円

とある休日のランチにて、海老香る冷やし醤油らーめんがリリースされたとのことで麺やようかへ。11:05頃の到着で5組ほどの待ちに接続。

夏野菜ほかたくさんの具材がにぎやかに配された色鮮やかなビジュアル。冷やしでありながらこの香り強さは唯一無二。自家製細麺のシルキーな舌触りがたまらず、もはや反射的に脳が欲する。

旬を感じられる一杯に感無量。やっぱりこれを食わにゃ夏が終われない。と言いつつトウモロコシと枝豆が残っているのでまだまだ終われないことに気付く。

2024/10/06 更新

18回目

2024/06 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024.6 土日祝夜
冷やし醤油とろろそば…1200円

とある休日の夕食にて、小千谷市のようかへ。狙いは限定冷やし醤油とろろそば。

ボワっと広がるとろろに生卵がちょこんとのるどこかかわいらしいビジュアル。スープ一口…ガツンと旨味先行型の鰹出汁にまず唸る。ケミ感など微塵もなく、ただただずっと啜っていたい。細く切ったチャーシューを採用するところにも強い意図を感じる。

もはやマイ殿堂入りさせたくなっちゃう非の打ち所がない冷やし麺だ。

2024/10/06 更新

17回目

2024/06 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024.6 平日夜
冷やし豆乳担々麺…1100円

とある日の夕食にて、麺やようかへ。18時頃の到着で先客は二組ほど。待ちに待った冷やし豆乳担々麺がリリースされていたので迷わずポチ。

ガラス皿に盛られた鮮やかな赤と緑が涼しげなビジュアル。同店自慢の太麺は味、食感、啜り心地とも申し分なし。相変わらずの麺ポテンシャル高さに思わず顔がこわばむ。

ラーメンにも旬を、そんなキャッチをつけたくなる大好きな一杯。今期もまだ終わっちゃいないが来年も再来年も必ず食したい。

2024/08/04 更新

16回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024.5 土日祝昼
酸辣白湯つけ麺…1100円

とあるGWのランチにて、麺やようかへ。限定の酸辣白湯つけ麺。開店10分前の到着で2番手ゲット。限定の酸辣白湯つけ麺をポチ。

つけダレの正義の茶色にナッパの緑とトマトの赤で鮮やかなコントラスト。陽炎の立ちそうなくらいのツンとした酸味がクセになる味わい。

毎度ながら引き出しの多さとその品質の高さに胸打たれた一杯だ。

2024/08/04 更新

15回目

2023/09 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.9 土日祝昼
秘伝(枝豆)のつけ麺…1100円

とある平日のランチにて、待ちに待った村山さんの秘伝のつけ麺を狙って麺やようかへ。8月にいただいたとうもろこしとこれだけは逃すまいと意気込んで開店30分前に到着。ポールはゲットしたものの、開店時には7〜8組ほどの待ちに。

ほどなくして着丼、薄緑のつけダレに薄っすらと浮かぶオリーブオイルがなんとも美しいコントラスト。

お馴染みの出汁に浸る麺はもうそれだけで成立する逸品。つけダレには砕いた枝豆がたっぷりと入り、麺が沈まぬほど高濃度。ひと口つけて啜ったなら天然素材の旨味に思わず顔がほころぶ。

加えて時折ふわりと香るオリーブオイルがつけダレ、麺とも相性抜群。具材もシンプルな構成ながら一秒たりとも箸は止まらなかった。

ラーメンに素材の旬が生きた創造性の高い一杯。また来年もこの時期が楽しみでならない。

2023/10/01 更新

14回目

2023/09 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.9 土日祝昼
うめ塩もりそば…1000円

とある麺友たちとの食べ歩きにて、小千谷市の麺やようかへ。15時前だというのに待ちありの盛況っぷり。まだまだ残暑の9月…清涼を求めてうめ塩もりをポチ。

鮮やかな紅さが映える美しいコントラスト。ゆるりふわりと食感が心地よいもりそばの麺は一口で思わずニンマリしてしまう逸品。

季節感を感じさせつつも結局オールシーズン食べたさの絶えない唯一無二の一杯だ。

2023/10/26 更新

13回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.8 土日祝昼
冷やし玉かけそば…680円

とある休日のランチにて、いつもの麺やようかへ。8/23〜28の限定は冷やし玉かけそば。先日の春風春水でその素晴らしさを知ったこともあり、もはや無意識にポチ。

たっぷりの麺に卵がちょこんと可愛らしいビジュアル。たっぷり目のタレが麺を邪魔せず引き立て、ただただ無心に啜る。タレは比較的たっぷり目でどちらかというと"スープ"に近い趣きゆえにしっかりと完飲。

美味い麺をこの上なく贅沢に食べられること間違いない一杯だ。

2023/11/12 更新

12回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.8 土日祝昼
極煮干しつけ麺…1100円

とある休日のランチにて麺やようかへ。8/25〜27までの限定の極煮干つけ麺をポチ。

夏らしくトマトが映えつつセメント的グレーのつけダレが印象的なビジュアル。程よいドロ感で自家製太麺にまんべんなく絡む。まずはこれでもかと煮干しを感じつつ、後からくるビター感に自然と眉間にシワが寄る。

恐ろしいほどの限定リリース頻度ながら、その緻密さに思わず心酔してしまう一杯だ。

2023/09/03 更新

11回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.8 土日祝昼
棒々鶏…1000円

とある休日のランチにて、麺やようかへ。狙いは限定の棒々鶏。ということで迷わずポチ。13時半だが3組ほどの待ちと猛暑の中でも揺るがない繁盛っぷり。

店主直々に配膳、つけダレはつけてもつけなくてもお好みで、とのことなのでまずはそのままいただく。醤油ダレがほどよく主張しつつ、自家製太麺のモチモチ感をこれでもかと堪能できる仕様。

お次はタレをつけて…うん、濃厚。これは棒々鶏のタレそのものと言ってよい濃さ。トッピングの鶏肉やキュウリにつけたり、麺をチョンづけして食べてみたりと楽しみ方も多彩。

名の通り棒々鶏に偽りなく、持ち前の麺ポテンシャルをしっかりと感じさせてくれる一杯だ。

2023/08/26 更新

10回目

2023/08 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

2023.8 土日祝夜
村山さんのとうもろこしと真昆布のつけ麺
…1200円(期間限定)

とある休日の夕食にて、今年もとうもろこしのつけ麺をやるとのことで麺やようかへ。毎年9月頃にやる枝豆とこのとうもろこしのつけ麺がリリースされるといてもたってもいられなくなる。

黄色を基調としたシンプルで美しいコントラストがなんとも印象的。焼きとうもろこしと茹でとうもろこしがトッピングとしてつく。

真昆布に浸されたのはもりそばで提供している麺だがこの相性は相性は頭二つ、いや三つ抜きん出ている。ゆえにそのまま食べすすめてしまいなかなかタレまで辿り着けない。

4割ほど食べ、ふと我に返ってつけダレにつけて啜る。とうもろこしに真昆布の甘味が加わり、もはや相乗効果のごとく脳へと刺激。これほどまでに天然素材の甘味で食わすつけ麺が他にあるだろうか、と眉間にしわを寄せながら啜る。

時折香るカレーのような風味はつけダレにかかったガラムマサラ。麺を食べることに集中してなかなかトッピングまで頭がいかないと思いきや、焼きとうもろこしがまた美味いこと。ゆでとの違いを楽しめるのもまた良し。

毎年の楽しみと化している枝豆のつけ麺と本品。次回作も楽しみでならない。

2023/08/07 更新

9回目

2023/06 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

2023.6 土日祝夜
トマト酸辣湯麺…1050円

とある休日の晩メシにて、いつもの麺やようかへ。毎度ながら限定のリリース頻度が凄まじい。ということで迷わずトマト酸辣湯麺をポチ。

酸辣湯らしい酸っぱ辛さを連想するがどちらかというと辛味リード。自らの弱点を付かれ滝汗と格闘。ちょっと柔らか目なのがここんちらしさとは逆をいっていて面白い。

後半はしっかり酸味リードで最後まで飽きさせない工夫はさすが。恐ろしい頻度でリリースされるも安心感しかないハイクオリティな一杯だ。

2023/07/12 更新

8回目

2023/06 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

2023.6 平日夜
塩もりそば…900円

とある平日の上がり麺にて、麺やようかへ。定期的に強烈に欲する塩もりそば…欠乏症が悪化してきたので迷わずポチ。

つけダレは貝の底知れぬ旨味を感じ、その美味さに思わず眉間にしわが寄る。ゆるりしなやかな麺はまずそのまま、そしてつけダレにつけてを交互にエンドレス。

改めて自身の必須要素であることを確信。定期的に摂取したい逸品だ。

2023/06/09 更新

7回目

2023/05 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

2023.5 土日祝夜
極煮干し白湯つけ麺…1100円

とある休日の夕食にて、限定が気になり麺やようかへ。冷やし豆乳担々麺と悩みつつ5/15までの限定極煮干し白湯つけ麺をポチ。

着丼からしっかり誘惑してくる煮干し香。一口目から煮干しと白湯の強烈なヒキ。極の名に偽りない。

存在感抜群の太麺だがタレもこれに劣らず、ズバズバと啜る快感ときたらこの上ない。高濃度ながら後半はレモンを添加してさっぱり味変。最後まで飽きずに楽しめる抜かりなき設計。

毎度ながらその引出しの豊富さと技術力の高さに感服の一杯だ。

2023/05/16 更新

6回目

2023/05 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.5 土日祝昼
冷製らポリタン…950円
(5/8までの限定)

とある休日のランチにて、小千谷市の麺やようかへ。狙いは前回食べ損ねた限定らポリタン。今回は冷製仕様で5/8までの提供。

赤と緑を基調とした美しいビジュアル。平皿と思いきや真ん中がくぼんでいて、軽く200gを超えていそうな恐ろしい麺量。

トマトベースのはっきりとした酸味が特徴的なスープ(ソース)にモチモチの太麺の組み合わせはもはや無限に食える。

毎度ながら引き出しの多さとそのクオリティに圧倒される一杯だ。

2023/05/12 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ