おにぎりいちごさんが投稿した喫茶tton（神奈川/洋光台）の口コミ詳細

平日の開店直後に参りました。

開店直前のインスタメニュー速報にて
「焼きいちごタルト」を発見して、
狂喜乱舞な大女将。

転びそうになりながら自転車こいで
参りました。洋光台、崩れそう。

先客はいらっしゃいませんでした。

悲願の焼きいちごタルト2nd！

２回も食べて、申し訳ありません。
どうぞお許しください。
今日以降、徳を積みますから。

いつもの真っ白コロンなカップに
たっぷりの濃いめホットコーヒーと共に。

いただきます。

うーん！！
甘くてほんの少しだけ酸っぱい、
綺麗ないちご！

いちご、おいしい！
トトンさんのいちごは本当に、神。

綺麗な焼き色のダマンドクリームと
トトンさんの最強伝説生クリームが
一緒になると、
至上のおいしさです。

最高の焼きいちごタルトを支える
お皿部分のビスケット生地、サックサク！
美しき女帝に控える、最強の守護神です。

焼きいちごも
ダマンドクリームも
生クリームも
タルト皿生地も
全て完璧！おいしいです。

甘くて、少しだけ甘酸っぱい珠玉スイーツ。

それを濃いめコーヒーで
ひと口ごとにリセットしながら。

愛してやまない
「焼きいちごタルト」を
最後のひと口まで堪能いたしました。

今日もありがとうございました。

とても寒い午前中に参りました。

今月のお花。新しいお花がとても綺麗です。

開店直前インスタストーリーの
メニューラインナップ速報で拝見した
初めての「ギネスケーキ」に
決定してから、
速攻で訪問いたしました。

いつものたっぷり濃いめが嬉しい　
ホットコーヒーと共に、オーダーです。

「ギネスケーキ」。

黒ビールが使用されているという
濃厚なココア生地のケーキに、
クリームチーズのフロスティングが
かけられています。

ココア生地の濃い茶褐色と
フロスティングの真っ白な色、
はっきりとした色のコントラストが、
素敵です。

「これ、生地の中にもチョコレートの
かたまりがいるのでは？」と思うほどの
こっくりとしたチョコの味。

それ程までにココアパウダーが
たっぷり使用されたケーキなのですね。

ココアリッチすぎて、
まるでガトーショコラみたい。

通常のゴツゴツなガトーショコラではない、
フカフカなソフトなガトーショコラ！

ビタースイートなココアケーキと
甘酸っぱいさわやかクリームチーズの
フロスティ。
最強トトンさん生クリームは甘さを従えて
控えめに鎮座しています。

甘さの中に苦味と酸味。
完璧です。

とてもおいしいです。

今日も「お初」スイーツに出会うことが
できて、よかったです。


あ！今日は大好き「焼きプリン」さんも
いるではないか！

なかなか出会えない、「トトンさん」の
焼きプリン。

今日を見送ったら、再会はいつだろか…。

ギネスケーキはビールとココアの
苦味を持つ、大人のケーキ。
甘さ控えめかも。
甘さ控えめ大好き大女将ではありますが、
今日はもう少し甘さに溺れたいかも。

よし、スイーツおかわりしよう！

「焼きプリン」。

焼きプリンはマグカップで提供されます。
プリン、大きくて嬉しいです。

しっかり硬めなプリンの上には
ふわふわトトンさんの生クリームが
たっぷりと載っています。

大きなマグカップにみっちり入った
プリンが窮屈そうで、so cuteです。

カップが狭くて、なんだかプリンが
困ってるみたい！

マグカップの底にいるカラメルソースの
濃い琥珀色がいつもきれいで、
見惚れます。

どこまでも真っ白な生クリーム。
優しいクリーム色のプリン、
その隙間から見える焼き色もまた、綺麗。
そして濃い琥珀色のカラメルソース。

美しいです。
圧巻のお姿です。

いただきます！

おいしいです。

生クリームの甘さ、プリンの甘さ、
カラメルのほろ苦な甘さ。

甘さが3倍の、破壊力がすごい。

甘さ増し増しで、大女将を総攻撃してきます。

どこまでもどこまでも、甘い！

今日もやられました。完敗です。


今日もありがとうございます。

昨日も来たのに今日も来た。

なぜならば二月は仕事閑散期なのです。　
急遽のお休みでした。

昨日はこちらで大好きヴィクトリアケーキを
堪能いたしました。
そして帰宅後にトトンさんの
インスタストーリーに投稿されていた
「キャラメルオレンジクレープ」様の
その美しいお姿に衝撃を受けました。

「お、お、お初スイーツだ…！
食べたい！写真も撮りたい！
翌日も仕事休みだから、行ける！

これは敬愛する円覚寺の
宝冠釈迦如来様のご加護に違いない！！！」

大女将、決めた！二連チャンで行く！


翌日金曜日、開店直後に訪問です。
また来た、しかもまた朝イチ。
怖いですね。

店主様「あ、あれ！？ま、また来た！？」と、
昨日も来たのに今日も来たこの巨漢に
さぞかし驚いていらっしゃったでしょう。　

そらそうだ。す、すいません。

今日は開店から程なくして満席に
なりました。４組で満席となります。
私は２組目の入店でした。

いつものカウンター席に座らせて
いただきました。

心の中では「二日連続弾丸訪問の
我が身の恥ずかしい気持ち」なんて
微塵も出さずに、
キャラメルオレンジクレープと
ホットコーヒーをオーダーいたしました。

本当はめちゃくちゃ恥ずかしい。

キャラメルオレンジクレープ様、ご到着。

うーん！！！なんてお美しいお姿。

薄衣のクレープ、外側カリカリが
大好きです。
畳まれたエリアはキャラメルソースが
すでによく沁みてる。　
畳まれているから食べ応えありです。
薄ーく焼かれた生地なので、重ねられていても
その合い間にソースがよく絡みます。

新鮮な果物のオレンジ。鮮やかな色です。
丁寧に綺麗に皮の処理をされたオレンジです。
酸っぱいが強い、甘酸っぱさ。

トトンさんのアイス、大好きなのです。
コッテリではないから。

ここに最強カラメルソースです。
琥珀色が綺麗です。
キャラメルソースなのでしょうが
ほんのり苦味が勝ってると思うので、
あえてカラメルソースと書かせて下さい。

あ！オレンジソースも、いる！

ほろ苦な琥珀カラメルソースと
甘いオレンジ色のオレンジソース。

真逆のふたりのソースが合わさるところに
真っ白トトンさんアイスが堂々と乱入です。
そして
鮮やかなマーブル模様を作り出します。


素晴らしい美味しさです。

甘かったり酸っぱかったり、
温かかったり冷たかったり！

もう忙しいような競うような、
おいしさの饗宴です。


今日もありがとうございます。

今週、二回来ることができた！

大好きヴィクトリアケーキです。

今週はバレンタインウィークかな。
前日インスタストーリーにて
クレープとチョコのお菓子という
嬉しい予告がありました。

今日はものすごく風が強いです。
横浜市民の森方面が黄砂のせいかのように
黄土色に霞んでいました。
初めて見た景色です。

開店2分前にインスタ本日メニュー速報を
拝見しました。
メニューの4番目くらいにいた、この
「ココアとラズベリーのヴィクトリアケーキ」を
光の速さで即決です。

先週の「紅茶とマーマレードの
ヴィクトリアケーキ」を忘れられなくて。
紅茶ものケーキやクッキーが大好きなのです。

先週はカウンター上に展示されていた
ダブルベリーのクランブルケーキに
先に心奪われて、
その存在に気づかなくて。

帰宅してからその存在に気がついた。
そして恋焦がれていました。

今日またヴィクトリアケーキに
出会うことができて、夢のようです。

宝冠釈迦如来様、ありがとうございます。
　
いただきます。

ガトーショコラではない、
ココアパウンドケーキです。軽やか。
お砂糖の白粉、漆黒の生地に映えます。
雪の様。

ラズベリーの粒々とその鮮やかな
赤と紫が綺麗です。
酸っぱいが強い甘酸っぱさです。

最強トトンさん生クリーム。
お淑やかだけど、最強。

三位一体！素晴らしいおいしさ。

お砂糖かぶったココアケーキが甘かったり
ラズベリーが酸っぱかったり、
重鎮トトンさん生クリームさんが
やんちゃなふたりに翻弄されて、
困ってるみたい！

お祭りみたいなおいしさでした。

今日もありがとうございます。

今日は以前からお約束していた
「けこ1128様」とトトンさんに参りました。

とっても寒い朝10時。
開店と同時に入店いたしました。
2月に入り、本当に寒くなりましたね。

今日のメニューボードのTOPは
「金柑とチョコのタルト」です。

前日の予告インスタストーリーズの
今週営業日告知の背景は
今まさにオーブンに入る直前の
「金柑のタルト」…らしい。

オシャレパティスリーの証。
金柑のスイーツですね。

今日は開店の数分前に
インスタストーリーにて発表される
当日メニューラインナップを拝見しないで
参りました。

「金柑チョコタルト」。
トトンさん「一期一会シリーズ」
お初スイーツにトライしたい気持ちも
もちろんありますが、
店頭メニューボードにてその他のスイーツも
チェックしました。　

先々週に「ベイクウェルタルト」を。
先週に「焼きいちごタルト」をいただき、
二週連続でトトンさん珠玉タルトを
堪能いたしました。

タルトが続いたので、トトンさんの
軽やかパウンドケーキがとても
恋しくなってまいりました。

ベリーのクランブルケーキが
とても気になります。

現物も見たい。お店に入り、
カウンター上の展示クランブルケーキを
拝見します。

おお、ラズベリーとブルーベリーの
嬉しい「ダブルベリー」です。　

ケーキドームの中の
背高に大きく焼かれたこのケーキ。
今日は六等分なので、大きい。

そのお姿、雄々しく立派です。

ダブルベリーの力強いマーブル模様。

鮮やかな赤紫がとても綺麗です。

大女将、一目惚れ。これにしよう。

けこ様は「金柑チョコタルト」を
ご注文されていました。

いただきます。

正統派なバニラのパウンドケーキ。

その中で映える
鮮やかなレッドパープルの
ダブルベリージャムのマーブル。
大きな渦を巻いています。

添えの最高トトンさん生クリームを
付けていただきます。

とても美味しいです。

ケーキだけでももちろん美味しい。
生クリームをつけると、さらに夢のように
美味しいです。

basicケーキの甘さと
ダブルベリーの甘酸っぱさ、
やわらか生クリームの
夢の饗宴。

いつものたっぷりコーヒーと共に。

バターじっとりの重さなんて、皆無。
トトンさんの
「軽やか」パウンドケーキです。


けこ様とは一ヶ月半ぶりの再会です。

美味しいスイーツとお茶で久しぶりの
おしゃべり。楽しいひと時です。

けこ様、ありがとうございます。

けこ様を大好きなトトンさんに
ご案内できてゴッドファーザー大女将、　
感無量です。

トトンさん、今日も素敵な時間を
ありがとうございます。

悲願の「焼きいちごタルト」です。

トトンさんのいちご。昨年末の
トトンさん特製クリスマスプレートで
いただきました時、
それはそれは甘いいちごに
大感激しました。そしてその
鮮やか朱色にも魅了されました。

今日の焼きいちごは
素朴な色に華麗に大変身です。

いちごの下にはアーモンドプードルの
タルト生地。しっとりです。
贅沢なアーモンドパウンドケーキです。

さらに底面で
いちごとタルト生地をしっかり支える、
屈強ビスケット生地の存在が。
ビスケット生地というより、クッキー生地？
バターリッチな贅沢ビスケット生地です。

トトンさん最強生クリームを側に従えた、
まるで女王陛下のような
凛々しく美しいお姿のタルトです。

いちご、タルト、ビスケット、生クリーム。
贅沢オールスターズ。

くすみ紅色いちごと、真っ白生クリーム。
お姿全体の色合いも、素敵。

とても美味しいです。
今日、出会えてよかったです。
悲願達成です。


追加オーダーの
「オレンジアーモンドケーキ」です。

オレンジが主役、二番手アーモンドなのかな。
それとも同点首位かな。

平たく低姿勢、どっしり。

ケーキドームの中で構えているそのお姿、
がんばってる可愛い小さな力士のよう。
どすこい！

表面の純白アイシングに浮かぶ、
鮮やかイエローのオレンジピール。
雪の上に舞い降りた小さな花の様です。

ケーキ生地は甘さ控えめです。
甘いアイシングと一緒にいただくと
ちょうどいいですね。
こちらにも生クリームがついています。

美味しいです。

はるか昔、お菓子作りの本で憧れた、
「マルグリット」というスイーツの名を
彷彿とさせます。
作成したことはなく原材料からの
連想に過ぎませんが、見本写真の
「低めどっしり可愛いお姿」が　
とてもよく似ていました。

とても懐かしい思い出。「スイーツ」なんて
言葉がなかった時代です。


お供はいつものホットコーヒーです。

今日もありがとうございました。


〜〜〜〜〜

実家のお手伝いの前に訪問しました。
今日も快晴ですが、とても寒いです。

開店と同時にほぼ満席になるこのお店。
私も以前は開店と同時に訪問していました。

最近はあえて
第一陣お客様のoneクール終わりかけの
空席ができた頃に伺うように
していました。

前日のインスタストーリーにて
今週の開店の告知あり！
その背景に、いちご全面の画像が！

店主様、前日にいつも当日メニューの
ヒントを下さいます。

とってもお茶目でいらっしゃる
チャーミングな、素敵な店主様。
当日まで決して
メニューを明言されないところが、
いい！

「あ！焼きいちごタルト、明日とうとう
来るか！？」と、確信した大女将。

これは何としても、万難を排してでも
行かねばならぬ！

昨年の今頃から
こちらのお店に通う様になりました。

その時に拝読した先人の
ご投稿の中の一枚のお写真、
「焼きいちごタルト」に魅了されました。

絶対、出会いたい！

恋焦がれた焼きいちごタルト、
その後
出会うことは叶いませんでした。
無念であります。

ゴットファーザー大女将、待ちましたよ。
一年。忠犬ハチ公のように。
忠犬ですが
狂犬でもある、強面巨漢屈強大女将。

今日はゆっくり出発するつもりでしたが、
はたと気がつく大女将。

「あ、今日は熱狂的トトンさんファンの
みなさん、この焼きいちごタルトのために
開店から押し寄せるかも！
そしたら焼いちごタルト、完売だ！！
まずい！」

oneクール終わるのなんて待てない！
愛チャリンコに飛び乗りました！
チャリ、潰れそう。すまない。

お店に到着です！
先客は2組のお客様です。
あーよかった、座ることができました。

今日は久しぶりに
テーブル席に座りました。
素敵なテーブル席。実はいつも座りたい。

木製の白いベンチシートに
白いクッション、ほのかに揺れる
真っ白なカーテン。素敵です。
まるで別世界にトリップな
今、流行りの、転生大女将です。

悲願中の悲願！一年じっと待った、
初めましての「焼いちごタルト」様でした。

そしてまたまた「お初」スイーツが、いる！

「一期一会」なトトンさんスイーツ。

「オレンジアーモンドケーキ」も
追加オーダーしました。
今日見送って再会が一年後だと、
もう泣いてしまうから。

今日もお腹いっぱいです。

そらそうだ。リッチなスイーツ、
ふたつ食べちゃったから！

いつもひとりぼっちな大女将。
ひとり大好きだから、ええのです。

大好きカウンター席のすみっこで
素敵な真っ白な壁に向かい、
おやつを黙々といただきます。

最後にたっぷりコーヒーをほぼ一気飲み。

これで撃沈！今日もまんぷく太郎な
ゴッドファーザー大女将でした。

お会計の時に「いちごタルト、
一年間待ちました。今日は売り切れて
しまう前に来ました。
やっといただくことが出来て、嬉しいです！」　　　　
と、感激のあまり、店主様に
この熱い想いをお伝えしてしまいました。

このタルトが何人前用意されているのか、
気になる！

お聞きしたら、「焼きいちごタルトは
ホールを8カットです」とのこと。

先着８名のようです。狭き門！

「今日はみなさん、焼きいちごタルトを
ご注文されていました」とのことです。

6カットだったら危なかったです。

やはりこれからは開店と同時に
来よう！と誓った、
ゴッドファーザー大女将なのでした。

実家の所用の合い間の午前中に
参りました。

暖かな日差しはありますが、
今日も寒いです。

本日の開店直前ラインナップに
初めての「ベイクウェルタルト」なるものが
ありました。

トトンさんで、またまた初めてお菓子！
嬉しいです。

決めた。今日は、これ！

このお菓子についてネットにて軽く
予習をしてから、訪問しました。
お初スイーツには心構え、必須です。

〜〜〜〜〜
「ベイクウェルタルト」

ショートクラスト生地を敷いた上に
ジャムやフランジパーヌの層を載せ、
さらにアーモンドフレークを加えた
イングランドの砂糖菓子。

ショートクラスト生地〜
ショート(クラスト)とは
「サクサクした」という意味とのこと。
小麦粉とバターをそぼろ状に混ぜて成形
していく製法。
折り込みパイの様な層はない
タイプですね。
　
フランジパーヌ〜
カスタードクリームとアーモンドクリームを
混ぜたもの。

〜〜〜〜〜

先客はなく、とても静かな店内です。

「ベイクウェルタルト」をオーダーします。

これからは、未知なるものを
「お初のもの」を、敢えて選んで行く！
ガッチガチな「超保守派」からの離脱！

「残りの人生、これからは初めてのものを
あえて狙って果敢に攻めていく！」
という生き方にやっとシフトチェンジした、
アラ還ゴッドファーザー大女将です。

アラカンの自覚まるでない
ワドさん人形で遊ぶ、危ない後期中高年。

「ベイクウェルタルト」は
イギリスの郷土菓子とのことです。

「紅茶によく合うお菓子」とのこと。
そうかぁ。さすが英国、紅茶文化。

私は紅茶も好きですが、
やっぱりスイーツにはコーヒーがいいなぁ。

甘いもののお供には、ガツンと濃いめな
ブラックコーヒー！
大好きトトンさんコーヒーを
オーダーしました。

そしてオーダー後に何気なく拝見した、
カウンター上の常温お菓子達。

お、今日のビスコッティは何だか
色が濃い目…。

あ！！何と！
今日のビスコッティは
「珈琲テイスト」ではないですか！
「ビスコッティ　珈琲とナッツ」ですと！？

これは無視できません！
迷いなく追加オーダーです。

初めましての「ベイクウェルタルト」様、
厳かにご到着です。

おお、どっしりと大きい！
そして綺麗！華やかです。
上部の表面、綺麗な焼き色です。
層がとても美しいです。

大輪の華のようなお菓子。
素朴ながら、まるで英国の
女王陛下の様な威厳さえ感じます。

大好きなアーモンドケーキ部分。
ここがフランジパーヌですね！

見るからにぶ厚くて、嬉しい！
カスタードクリームとアーモンドクリームの
贅沢アーモンドケーキなタルト。

とても美味しいです。


鮮やかな紫系の紅色、ベリージャム。

あ、ベリージャムの中に粒々がいた！
なんか嬉しいです。
「酸っぱいが強め」な甘酸っぱさを
持っています。

野生味が溢れていて、なんか嬉しい！

何のジャムだったのかな。知りたい。
(お会計時にケーキ展示に添えられた
メニューカードを拝見しました。
ラズベリージャムとのことです)


底面の生地は練り込みパイ的なもの。
これがショートクラスト生地ですね！

ガッチガチな感じ！面白いです。
伝統菓子の、敢えての硬さなのでしょうね。
かなりハードです。


ラズベリージャムと接しているところ、
ジャムサンドビスケットみたい。
ザクザク！美味しいです。

とにかく屈強な、
しかし最高に美味な底面生地です。　
ここだけで、既に極上ビスケット！

しかしあまりにハードなので、
フォークを縦に入れたら、
かけらが吹っ飛ぶ注意案件。
フォークでお皿をガチガチしてしまった、
お皿に傷がつかなかったか、心配。

このタイプ、次回からは手でいただきます。
大好きなトトンさんの素敵なお皿に
傷をつけたくないから。


その上にスライスアーモンド。
アーモンドがパリッパリ！
そして粉砂糖の控えめなお化粧。

ケーキの背中を見ると、
アーモンド生地の綺麗な焼き色ブラウンと
タルト部分のホワイトの
はっきりコントラストが、とても綺麗。

しっとりフランジパーヌのアーモンドケーキ、
甘酸っぱいラズベリージャム、
質実剛健ショートクラスト生地。

このケーキ、各エリアだけでも
独立国みたいに美味しいのだから
全部合わせたら、もう最強国家だわ。

全エリア、いつもの如く
上から下まで何とか一緒に口に入れたい
食べたい！ゴッドファーザー大女将。
なかなかお堅いショートクラスト生地さんと
折り合いつけながら、頑張った！

やっぱり！一緒に食べると、
最高に美味しいです！

最後はカットした
ジャム付きショートクラスト生地の上に、
これまたカットした
アーモンドケーキを載せて、
そのまま手でいただきました。

ベイクウェルタルト、その堂々とした　
立派なお姿とは真逆の、とても上品な　　　
控えめな甘さに惹かれます。

あまりに儚い甘さ。珈琲に負けそうです。

でも、大丈夫！
私は「甘さがvery very控えめなものが
大好物！」なのです。全く問題なし！

甘さ控えめのお菓子の中から
「甘さ」を何とか頑張って見つけていく程度の、
「いるんだかいないんだかわからないくらいの
甘さ」が、好き！
またその甘さを探す過程が大好きなのです。

変なヤツ。

素晴らしい美味なる英国菓子でした。

店主様のレパートリーは、あまりにも広い。
無限に広がる世界ですね！

初めてのお菓子に出会うことができて、
とても嬉しかったです。
いつもありがとうございます。

トトンさんのお菓子は、ガチ「一期一会」。

「今日はこのお菓子に出会えたけど、
次はないかも！」という覚悟で
それを見送ったり、又は「千載一遇の
この出会い、絶対に逃したくない！」
となると、もう複数オーダー決定です。

さあ！次は大好きItaly！

ビスコッティもいただこう！
こちらもまたお初の「珈琲」ビスコッティ。

とても大きくて食べ応えあり！
コーヒーの褐色が美しい。ナッツたっぷり。　

うーん！美味しいです！
バッキバキな屈強な食感、最高です。

硬めビスコッティをバリバリいただき、
トトンさん真っ白コロンなカップの
濃いめたっぷりコーヒーを飲む幸せ。

今日は英国気分とItaly気分を
ダブル満喫です。

ありがとうございました。

実家の所用の合い間の
平日10時半に参りました。

今日は私で満席になりました。

店主様、たくさんのお客様がご訪問で
とてもお忙しそうです。
大人気なのでしょうね。

今日はとてもにぎやか。
楽しい雰囲気の中に
そっと混ぜてもらう、ひとりの私。

今日も
いただくものは決めてきましたよ！

本日のラインナップTOPの
「コーヒーウォルナッツケーキ」と、
大好き「プリン」！

私の中の「スイーツ二強」です。

「ひとつにしよう。じゃあ、どちらにしよか、
どれにしよか…。」とか悩むの、ほんとに
もうやだ！

スイーツひとつだけ選ぶのに迷う時間など、
あっという間に終わる人生においては
無駄以外の何ものでもない！

時間と人生の無駄だ！
人生は短いのだから！！！

ふたつ食べる！
漢(おとこ)ゴッドファーザー大女将、降臨。

私のオリジナル！
「最強アフタヌーンティー」完成！

そしてスイーツ二強のご到着です。
いつものホットコーヒーと共に
いただきます。


まず、コーヒーウォルナッツケーキを
いただきます。

コーヒー生地のほーんのりな苦味。
ほんと美味しい…。
軽やかコーヒーパウンドケーキ。
素晴らしいです。

あっさりさっぱり優しいお味の
モカクリーム。
トトンさん最強伝説！生クリームが
ベースかな。

トップの胡桃はサックサクです。

ケーキと一緒にいただくと、この食感が
とても楽しく嬉しいです。　
　
コーヒーウォルナッツケーキ、
完食です。

さあ、引き続き、プリンもいただきます！

コーヒーウォルナッツケーキの後に
トトンさんプリンなんて
幸せすぎて、ゴッドファーザー大女将、
気絶しそうだ。

プリン様は
トトンさん最終兵器の生クリームの
帽子をかぶって、深いマグカップの奥から
大女将を上目遣いに見てるみたい！

カラメルの湖に浮かぶ、まんまる
可愛い島みたい！

いただきます。

とーっても、とても美味しいです！

なんだか今日のプリンはいつもより
さらに美味しい。何故？
コーヒーウォルナッツケーキの後の
デザートだから！？
贅沢すぎる。

生クリームの真上に
下からすくったカラメルを浴びせて、
生クリームエリアからプリンエリアまで
一気にスプーンをおろします。

生クリームとプリンとカラメル。
全てを一度ににいただく幸せ！
嬉しい美味しさです。

プリンは優しいお色ですが意外に屈強で、
そのギャップが好き！
底に沈むビターなカラメルが、
全てを引き締めますね。
生クリームの優しさが、ふわり。

素晴らしいプリンです。


トトンさんはカトラリーも素敵です。
重厚なアンティークカトラリー。
特にこのスプーン、
柄が太めで全体的に重めゆえ、プリンを
すくうのにとても使いやすくて
驚きました。

食器もきっとアンティーク。
以前のグリーンリーフの柄のお皿、
とても素敵でした。
また会いたいお皿です。

いつもの真っ白コロンなコーヒーカップも
大好きです。


大好きなコーヒーウォルナッツケーキと
大好きなプリン。

お腹も心も、お腹いっぱいです。


お会計時に、素敵店主様から
「ご提供をお待たせしてすみません
でした」と、こちらが恐縮してしまう
お言葉をいただきました。

とんでもない！
週に一度しか来店チャンスがない私、
心待ちにしている開店の日。

トトンさんの珠玉スイーツを
いただくためならば、いつまでもいつまでも
おとなしく待たせていただきます。

しかしお忙しい今日に限って
オーダー2品してしまい、ホント
すみませんでした。


でも、これからは
食べたいものは全部、注文する！

複数オーダーがマストになりそう。
ゆっくりご提供を
待たせていただく次第であります。

今日は待つ間に、勢いで
悲願の禁断！ワドさん撮影できたしね！


こちらに伺いますと、
いつもいつも元気が出ます。

日々の暮らしに疲弊している訳では
ないのですが、
退店すると「また今日も癒されたなぁ…」と
毎週の帰り道、毎週つくづく思うのです。

いつもありがとうございます。

実家のお手伝いの合い間、
午前中に参りました。

今日いただくものは決めてまいりました！
前日に告知がありました、
「ガトーブルトン」！

「ガレットデロワ」に、よく似ていますね。
お姿が。

私は新年のお菓子として、ありがたく
トトンさんのガトーブルトンをいただこう。

「ガトーブルトン」とは、フランスの
ブルターニュ地方の銘菓「ガレットブルトンヌ」を大きく焼いたもの、とのことです。

「ブルトン(ヌ)」は「ブルターニュ地方の」
という意味とのことです。


大きな真っ白カップのコーヒーと共に
到着しました、「ガトーブルトン」。

表面の模様が綺麗です。
この模様、気分が盛り上がりますね。

年明けトトンさんで、このようなお菓子を
いただくことができるなんて思わなかった！
嬉しいです。

いただきます！とても美味しいです。

フォークを入れたケーキ先端から
栗がほろほろ落ちてきます。

アーモンドケーキ、美味しいです。
タルト的アーモンドプードルケーキ、
大好きです。

上面の模様に使用されてる生地には
ほんのすこーしだけの塩味のアクセント！
いいですね。

ケーキの背中も凛々しいです。
いい焼き色！
ここがとくに歯応えザックザクです。
食べ応えあり。

食べ進めていきますと、美味な生地の中に
栗がゴロリ！登場です。

このホクホク栗、ほんのり甘いです。

最高です。とっても贅沢なケーキです。

きっと店主様が手間ひまおかけになり、
お作りになっているのでしょうね。

中はしっとりアーモンドケーキ。
外側はしっかりザクザククッキー。
そして栗がゴロリの「栗のガトーブルトン」！

美味しいです。幸せです。

栗、食べちゃった…と思いつつ、
終盤にさしかかります。

あ！まだ栗スライスが、いた！
やった！嬉しい！

いつものたっぷりコーヒーといただきます。

ほっとします。いつも同じ飲み物を
オーダーしますので安心感も、たっぷり！

今日もありがとうございます。
今日もとても美味しかったです。

今年もどうぞよろしくお願いします。

平日の午前中に参りました。
私にとっては今年最後のトトンさんです。

おお！今日のラインナップに
大好きなコーヒー系スイーツが
いらっしゃる！
大女将、自宅を飛び出しました。
洋光台が揺れました。

今日のお供も、真っ白なカップが素敵な
大好き！たっぷりコーヒーにする！

ウインナーコーヒーも魅力的ですが、
苦くても、やっぱりコーヒーが好きです。

栗と珈琲のパウンドケーキが
到着しました。
今日のケーキのプレートも、とても素敵。

こちらのケーキは
珈琲と栗とチョコのパウンドケーキとして
以前にも登場していました。　

その際は他のものをいただきました。
その時、何をチョイスしたのかな。
覚えてない。
その日は他のスイーツがあり、それが
このコーヒーケーキをさらに
凌駕するものであったのですね。
涙の見送りでした。

今回、また出会えてとても嬉しいです。

いただきます。

悲願のコーヒーパウンド、とっても
美味しいです。いただくことができて、
心から嬉しい。
コーヒーパウンドケーキ、本当に
好き。

拝見したメニューカード通り、
ほのかに香るラム酒です。
ほんのりふわり。
コーヒーとラム酒は合うのですね。
ふわりとインパクト。

クリスピーなものが、栗かな。
ホクホク栗のまわりのクリスピー、
美味しい！
ローストすると、このように
サクっと感が出るのですね。　

スイーツにサクサクがあると、なぜか
嬉しいお年頃です。

美味しいなあ！

そっと寄り添う、
いつものトトンさん最強の生クリーム。
いてくれて、嬉しいです。

最高です。

大好きな「ケーキの背中」。
この部分にトトンさんの最強副将の
生クリームをつけていただきます。

表面焼き目ゆえのほんの少しの
苦味に、とてもよく合う。

ケーキの背中、パンの端っこ、大好きなのです。
席もすみっこが好きです。

横浜超秘境暮らしの全然かわいくない、
「すみっコぐらし」です。


トトンさんのパウンドケーキは
パウンドケーキ特有のバターじっとり感が
なく、いつも軽やかでさわやか。

とても好きです。


今年は大変お世話になり
ありがとうございました、トトンさん！

来年もどうぞよろしくお願い致します。

洋光台ドトールで駆けつけ一杯！

そして出発して、開店5分前に
トトンさん前に到着いたしました。

店主様がメニューボードを出しに
いらしたタイミングで
早めに入店させていただきました。
ありがとうございます。


2人とも
クリスマスプレートを注文いたします。

店主様から
クリスマスプレートに合うドリンクを
おすすめいただき、到着を待ちます。
　
先程出会ったばかりとは思えないほどに、
おしゃべりに満開の花が咲きます。

久しぶりです。
家族でもなく職場同僚でもない方との、
楽しいおしゃべり。


クリスマスプレートが到着いたしました。
とっても可愛らしい！

いちごのショートケーキ
レアチーズケーキ　　　　　のセットです。

最強に可愛いスイーツの、
まさかの二点盛りです。

ウソみたいに無敵にso cuteです。
この世のものとは思えない。


レアチーズケーキからいただきます。

トトンさんのレアチーズケーキは
この日初めていただきました。　　

純白です。ほんと真っ白。
どこまでもなめらか。爽やかレアチーズです。
でも、しっかりしてる。　
なめらかだけど凛々しい。大きいから、
自信に満ち溢れているというか。

とても美味しいです。

レアチーズケーキ土台のビスケット生地も
とても美味しいです。
単独でも最高。これだけでも
このままでも主役クラスでは？な、
しっとり美味ビスケットです。　　

レアチーズケーキ、堪能いたしました。


次に、可愛らしいショートケーキを
いただきます。

とにかく可愛さ満点です。
その可憐さに、度肝を抜かれます。　

ショートケーキの内容について以下、
インスタから引用させていただきました。

「いちごのショートケーキ〜
ヘーゼルナッツの粉で作った
ショートブレッドで
サワークリーム入りのホイップといちごを
はさんだお菓子です」
　　
店主様曰く、「そのまま手つかみで
お召し上がり下さい。」とのことです。

ショートブレッドというと、
市販品のウォーカーのショートブレッドを
想像します。
この商品を食した際の印象から、
ショートブレッドとは
かなりバターがヘビーなイメージ。
おおらかな味のイメージを持っていました。

トトンさんのショートブレッド…

ヘビーさなんて微塵もない。
とっても繊細。はかなげ。
噛むとホロホロと口の中で解けていく。

ギリギリまでなんとかその成形を保ち、
ほんのひと噛みで、口の中で
雪みたいに溶けていきます。

ヘビーなバター感は皆無。
でもパサパサでも、もちろんない。
そして控えめな甘さ。

サクサクは、ヘーゼルナッツ粉の
賜物なのですね。

ホイップクリーム。
しっかり絞り型があり、いつものトトンさんの
なめらか最強生クリームとは　
違うもの？なんだろ、と思いました。

インスタにて
ホイップの内容を拝見したところ、
『サワークリーム入りのホイップ』とのこと。

とても美味しいです。爽やか生クリーム。

いちご。
真紅ではなく、綺麗な『朱色』です。
このようないちごに出会ったことは
ありません。
とても甘い。酸っぱさがなくて、
ひたすら優しい甘さ。なんの品種かなぁ。


店主様のおすすめ通りに
ショートブレッドにホイップをつけ、
いちごを載せて全部一度に
頬張ります。

美味しいです。これしか言えない。

ショートブレッド、ホイップ、いちご。
素晴らしい三位一体です。

夢のような美味しさです。


お慕いしていた「ふたごぼし様」と
トトンさん珠玉のスイーツプレートを
堪能する幸せ。

たくさんお話しましたね。

子育て終わり、人生の山々をこの体躯で
だいぶ登って降りてきた、
後期中高年巨漢大女将マザー。　　

世の中の後期中高年マザー、みんなそうですね。

この歳で、友達ができるなんて。
夢の様です。

ふたごぼし様、
これからもどうぞよろしくお願いします。

トトンさん、素晴らしいスイーツプレートと
素晴らしいひと時を
ありがとうございました。

平日の開店と同時に参りました。
今日は風が冷たくて、寒いです。

昨日のメニューお知らせにて、
当日はクレープご提供となるとのこと。

今日はラインナップ発表を待たずに
参りました。インスタ見ないで来ちゃった。
お店、やってるかな？

あ！店頭メニューボードがあることを
確認しました。営業なさっていた！

おお、インスタもアップされてました！

インスタ拝見の前に先にメニューボードを
拝見したら、クレープ4種です。
どれも美味しそう、どれも捨てがたい。

うーむ、迷うな…と思いましたら
なんと、今日もメニュー下の方に
あの恋焦がれた「クランペット」様が
いました！やった！これにする！

先客はいらっしゃいませんでした。

今日は北風吹く、暗めな曇り空です。
暗めな外から入店しますと、
店内は暖かな照明につつまれていました。
ストーブが暖かくて、ホッとします。

クランペットと、
ホットのウインナーコーヒーを。

クランペットは二度目です。

お二方、ご到着！

ほかほかクランペット！

可愛いからついついパパラッチ並みに
連写してしまう。早く終わらせないと、
せっかく焼きたてクランペット、
冷めちゃう！

いただきます！

わああ！本当にモチモチです！
一見ホットケーキパンケーキなのかな？と
思うのですが、別物。
もっちもち！クセになります。
じゅわりバターと美味しいハチミツ。
夢のよう。

店主様が手間ひまおかけになり
じっくりと焼いてくださったクランペット、
あっという間に完食です。
すみません。
温かいものは、温かいうちに！

ウインナーコーヒーもいただきます。

濃いコーヒーに、トトンさんの
最強美味ふんわり生クリーム。
可愛らしい。お花が咲いたよう。

コーヒーには
少しざらめが入っているとのこと。

今日はお菓子が甘さ控えめですので、
あえて少しの甘さあるウインナーコーヒーを
オーダーしたのです。

美味しいです。
コーヒーの苦味が苦手になってきた
私、これからの力強い味方に
なってくれそうです。

〜〜〜〜〜
お会計時にクランペットのモチモチに
ついて、店主様に伺いました。

「生地をひと晩寝かせています」とのこと。
それであの素晴らしい「最強モチモチ」が
生まれるのですね！

奇跡のモチモチ！クランペットです！

平日11時半の訪問です。

今日のラインナップも魅力的。
迷います。一番目から三番目まで、
今日も最強の３択だ…。

りんごのタタンケーキか
ベリークランブルケーキか
かぼちゃプリンか。

果物がいただきたかったので、
煮りんごたっぷり「りんごタタンケーキ」
にしよう！

あと、いつものホットコーヒーを。

いただきます。美味しいです！

2回目のりんごタタンケーキです。　　

前回よりも
りんご煮にお酒が効いてるかも。

ソテーされたりんごがオーブンで焼かれて、
とっても渋い背中を見せてくれます。

ここの部分がカラメルみたいな渋めな
美味しい苦味があります。

りんごの甘酸っぱさの中に焼き色の苦味。
お酒の香り。とても贅沢。

ここにいつもの「最強の副将」である
真っ白トトンさん生クリームさんが
加わります。

夢の様な美味しさです。

今日のりんご煮さんは
お酒と共にりんごの甘酸っぱさも
特に感じられますね。

とっても美味しかったです。
ケーキが大きいので、お腹いっぱい！
りんご大好き。

それでも、週一しか訪問チャンスがない
このお店。来たからには
全部コンプリートしたいくらい。

「おかわりで、かぼちゃプリンを
食べよかな…でも多いかな？　
軽めなスイーツあったかな？」と、
インスタで今日のラインナップを
再拝見しました。　

あ！あ！あああ！4番目に
ク、クランぺットさんが、いた！

最初の最強3択ケーキしか
目に入らず、4番目の「最強の伏兵」に
気がつかなった！あほだ。　

ほかほかまんまるフカフカ！
クランぺットも大好きです。

今日は所用の合間をぬって
あわてて来たので、ラインナップも
よく見てなかった！
自分が悪い…。

また会いたいな、クランぺットさん！

木曜日の開店直後に参りました。

今日のお初は
大好きなヴィクトリアケーキの
洋梨キャラメルバージョンです。

キ、キャラメル…。
キャラメル苦手を自覚する私ですが、
全福の信頼を寄せるトトンさんに全てを
賭けます。

お供はいつもの
たっぷりホットコーヒーです。

いつも見目麗しいヴィクトリアケーキが
到着いたしました。

粉砂糖のお化粧スポンジに
洋梨とキャラメルの断層です。
あ、そばには
いつもの最強の副将である
トトンさん美味な生クリームが！嬉しい。

いただきます。

キャラメルというものは
とにかく甘くて濃厚というイメージでした。
だから苦手でした。

でも、こちらのお手製キャラメルは
とても良い苦味です！
そして甘味控えめ。ほぼカラメルです。

キャラメルは苦手なのですが、
カラメルは大好きなのです。

驚きの美味しさです。キャラメルの概念を
思いっきり覆された想いです。

この最高キャラメルに
スライス洋梨煮と美味しいスポンジ、
最強ホイップ。

全て一緒にいただくと、本当に
夢のような美味しさです。

今日も来てよかったです。
キャラメルの美味しさに、自分の
食わず嫌いを猛省です。

今日もありがとうございました。

木曜日の昼下がりの13時半に参りました。

とっても可愛いお客様と素敵なお母さん方が
楽しい時間をお過ごしになっていました。
とても和みます。和みをわけて下さり、　
ありがとうございます。

今日は大好きなキャロットケーキが
ラインナップにありました。
焼きプリンと迷いましたが、直球で勝負です！

今日はほぼ満席で、とてもにぎやかです。
逆にとても落ち着きます。
にぎやかに混ぜてもらってる感じです。
嬉しいです。

今日のコーヒーは、いつもとは違うカップでの
提供です。のっぽで大きい！可愛いです。

待望のキャロットケーキが登場しました！
今日のお皿もまた素敵です。

今年の一月初旬に初めてトトンさんに
伺いました。そしてその日に「人生初の」
キャロットケーキというものをいただきました。

齢50にして、生まれて初めていただく
キャロットケーキ！
その未知であった美味しさに、驚き、
大感激いたしました。

今日も美味しいです。
ナッツとドライフルーツがぎっしり。
しっとりな生地。優しい甘さ。
さらりとした、厚めでたっぷりフロスティ。

フロスティだけでもう、美味しい
レアチーズケーキです。

純白のフロスティが、綺麗です。
生地の優しいブラウンに映えますね。
サンドされたフロスティもまた嬉しいです。

コーヒーもいただきます。
いつも美味しいホットコーヒーです。
ウインナーコーヒーも大好きですが、
やはりブラックかな！

私の中で「キャロットケーキというものは
スパイスが効いているもの」という
強い概念がありました。
それゆえスパイス苦手を自負する私は
トトンさん、初訪問の日まで、このケーキを
敬遠していました。

恐る恐る口にした初キャロットケーキ。
とても優しい味でした。
こちらのキャロットケーキにも当然
スパイスがいるのでしょうが、
強く主張されていないのです。
ほんのり優しいお味で、私のような稀にいる
スパイス苦手な方々にも安心して
いただくことができると思います。

このケーキにはブラックコーヒーが
本当に合います。トトンさんのコーヒーは
濃いめです。それゆえ飲みごたえあります。

ケーキは最後は食べやすいように
横倒しにしました。そして
フロスティと一緒にいただいたり
ケーキ生地のみ楽しんだりと、
好きな様にいただきました。
ケーキは大きめなので、お腹いっぱいに
なりました。

今日もとても美味しかったです。
今日もありがとうございます。

ケーキが大きくて、まんぷく太郎です。
焼きプリンもオーダーしていたら
撃沈でした。危なかった。

ーーーーー
お会計時に、カウンター上の今日の
常温ラインナップ品を拝見しました。

「洋梨とチョコのスパイスケーキ」です。
ガラスドーム内の厚くスライスされた断面を
食い入る様に見つめさせていただきます。
厚切り。雄々しいイメージです。強そう。
あ、生地の下の方にスライス洋梨さんと
チョコがいる！

「実は自分はいつもスパイスを敬遠するので、
今回はこのお初ケーキを辞退しました」と
申し上げましたら、
店主様は「キャロットケーキは(スパイス)
大丈夫でしたか？」とお聞き下さいました。

あ！先程いただきました、大好きなトトンさん
キャロットケーキさんと同じレベルの
スパイスなのね！じゃあ、いける！

「次回に必ずいただきます！」と、声高らかに
宣言させていただき、お店を後にいたしました。

曇り空で肌寒い、木曜日の13時に参りました。

曇り空で店内が暗くならないように、
今日は暖かい照明がついています。　
とても素敵な雰囲気。

焼きたて「クランペット」と迷いましたが、
お初の「りんごのクランブルタルト」に
しました。

冷蔵品ではないのでカウンターで現物を
拝見して、可愛らしさに惹かれました。

それから、いつものホットコーヒーを。

いただきます。美味しいです！
りんごの甘酸っぱさが、とても際立ちます。

本体は、底面から丁寧に層が重ねられています。

横から見ると、断層が美しい。
整然と重ねられた薄切りりんご煮。
びっしりと敷き詰められています。

おお！タルト生地をパイ皮が包んでいます！
なんて丁寧で、贅沢な作り。

りんご煮は、華麗に際立つ酸っぱさに
甘さがそっ…と寄り添う感じ。

上面のクランブルは、いつも美味しいです。

そしていつもの最強の副将である
純白の生クリーム！
神です。

全てが合わさると、本当に素晴らしい
美味しさです。

いつものたっぷり嬉しいホットコーヒーが、
この珠玉のおやつにぴったりです。

それにしても、
とても屈強なタルト生地！微笑ましいです。
ここだけでもう、最上ビスケットです。
食べ応えがあり、とても嬉しいです。

クッキーモンスター娘ポン太に
食べさせてあげたい。


ごちそうさまでした。
いつもありがとうございます。

〜〜〜〜
お会計時に、店主様にこのタルトについて
伺いました。
まずはりんご煮の甘くて酸っぱい美味しさを
お伝えしました。

りんごは紅玉。お砂糖なしで煮て、
クランブルの甘さだけでいただくとのことです。

パイ生地にタルト生地が重なっているのかと
思いましたが、店主様曰く、
パイ生地に直にりんご煮を載せているとのこと。

屈強パイ皮の内面生地にりんごのジュースが
しみこんで、美味しいタルト生地のような、
「夢の」しっとり生地が生まれたのかも！
ここが本当に美味しかった。


まずスイーツをいただいて、
自分なりに分析！そしてお会計時に
どのようにお作りになったのか伺い、
答え合わせをするのがとても楽しいです。

いつもいろいろお聞きして、すみません。

木曜日の午前中にまいりました。

今日は肌寒いですが、とてもいい天気です。

今日はトトンさんで
初めてのベイクドチーズケーキを。

それから、初めての
ホットのウインナーコーヒーを。

可愛らしいベイクドチーズケーキ。

いただきます。

美味しいです。

レモンの酸味が効いています。
甘酸っぱいチーズケーキ生地。
本当に美味しい。

高さが低いけれど、横にどっしり。
可愛い力士みたい！

とてもとても可愛いです。

底のビスケット生地も、
美味しい。
しっとりの中に、ザクザクが
生きてる！

これだけでもう、素晴らしい焼き菓子。

いつもの最強の副将の生クリームさんと
合わせて、三位一体！
ほんとに素晴らしい
ベイクドチーズケーキです。

今日も伺って、よかったです。


お初の
ホットのウインナーコーヒーを
いただきます。

いつものどっしり可愛らしい
真っ白なカップに、
ふわふわのホイップ。
ココアパウダーが目を惹きます。

まずはそのお姿を愛でるために
生クリームを混ぜないで
いただきます。

ほぼブラック、少しの生クリームが溶けて、
とても美味しいです。

半分そのままでいただき、
残りは生クリームを混ぜて
いただきました。

生クリームに少しの甘さがありました！
とても美味しい
ウインナーコーヒーでした。


いつものブラックの美味しさとは
また違い、
こちらは優しいブラックコーヒーですね。

私はいつも
飲み物にお砂糖はいれません。

でも、ブラックでは
胃にきついお年頃です。

甘いドリンクは飲まない。
ブラックを楽しみたいけれど
優しさも少し欲しい。

ラテですと、コーヒーよりも
ミルクが際立つ。
ブラックを楽しみたいのが、基本。

その様な方々に、ぜひおすすめしたい、
逸品です。


これからのスイーツのお供は
このウインナーコーヒーで
決まりですね！


今日もありがとうございます。

木曜日の午前中に参りました。

昨夜、インスタにて
メニューラインナップ予告がありました。


かぼちゃプリンと
ヴィクトリアケーキ2種。

きっと大大大好きな
かぼちゃプリンの最終日だと思います。
これは逃せませぬ。

そして、またまた大好きな
ヴィクトリアケーキが、まさかの2種。

困りました。

3個食べるか。

ヴィクトリアケーキ、
ヴィクトリアケーキ、
かぼちゃプリン。

無理か。


そして当日の朝。

いつもの
開店直前のインスタにて、
決定ラインナップを拝見しました。

発表、お待ちしていました。

ヴィクトリアケーキ2種の
詳細を知りたかったのです。

大好きかぼちゃプリンはもちろん！
そして、

ヴィクトリアケーキは
2種のうち、
「紅玉りんごとヨーグルトクリームの
ヴィクトリアケーキ」に
しました。

ヴィクトリアケーキに
りんご煮と、
さらにクリームをサンドなんて！
なんて贅沢！

このヴィクトリアケーキがあった時点で、
「ふたつ食い」、決定です。


お店に到着しました。

いつものホットコーヒーをお供に、
即スイーツ2個をオーダーしました。

「え！？ふたつ！？
よく食べるなぁ！」と、店主様に
呆れられているかも！


ええのです。

「一期一会」のスイーツ達なのですから！


さあ、最強の「すてきなさんにんぐみ」が
登場です。

真っ白カップのホットコーヒーが
まるで仲をを取り持つように、
私が大好きなスイーツ2種をはさんでます。

まるで夢のようです。

最初に
「紅玉りんごとヨーグルトクリームの
ヴィクトリアケーキ」を
いただきます。


美味しいです。

控えめな甘さのりんご煮は、
サクサク食感。

さっぱりヨーグルトクリームが、
たっぷりです。

生クリームとヨーグルトの
ブレンドクリームかな。
とても美味しいです。

綺麗なクリームが
生地から元気にはみ出るほど、モリモリ。

とても嬉しいです。


りんご煮のほんのりピンクに、
ヨーグルトクリームの純白。

フカフカなスポンジ。　　
スポンジのクリームイエローには、
真っ白な粉砂糖のお化粧。

本当に綺麗です。美しいお姿。

とても美味しかったです。
ヴィクトリアケーキ、大好き。


「かぼちゃプリン」もいただきます。

お、おお。
なんか大きいかも！

「食わず嫌い」巨漢マザー。
齢50overにして
先日こちらで人生初の
かぼちゃプリンに出会いました。

その美味しさに
度肝を抜かれました。

「食わず嫌い」を、なくしていこう！

知らないうちに、美味しいものを
逃している。

「一度きりの人生、無駄にしないぞ！」
と、固く決意いたしました。

いただきます。

美味しいです。

先日、店主様から、このプリンについて
「スパイスが効いている」と伺いましたが、
スパイス苦手な私は
前回まるで気がつきませんでした。

それほど
ナチュラルなスパイス感です。

かぼちゃ特有のザラザラ感は
ほんのり。探すくらい。

そのザラザラ感で、食べ応えあり。
嬉しいです。
とてもしっかりした食感です。

ダークブラウンの
カラメルのほろ苦さと、
いつもの最強の副将である
真っ白な生クリーム。
まるで夢のような美味しさです。

珠玉のスイーツ2種、大好きな2種。

私にとっては
最高のアフタヌーンティーでした。


お腹いっぱいです。
大満足です！


今日もありがとうございます。

木曜日の午前中に参りました。

素敵なお花が飾られています。
お写真を撮らせていただきました。
花、大好き。

今日は大好きな
コーヒーウォルナッツケーキが
インスタラインナップに
載っており、
狂喜乱舞です。

お供はいつものアイスコーヒーを。
今日は暑さのぶり返しなのです。
10月末になるのに。

でも、冬でもいただきたい
すっきり飲みやすい
大好きなアイスコーヒーです。

待望のコーヒーウォルナッツケーキが
到着しました！
嬉しい。ほんと嬉しい。

大大大好き。


いただきます。

上質のモカケーキ。

美味しい美味しいモカケーキ。

甘さ控えめの
ふかふかなコーヒーパウンドケーキに
寄り添うような、
綺麗なパステルなブラウンの
モカクリーム。

モカケーキがお好きな方なら、
誰でも虜になってしまいます。


いつもありがとうございます。

木曜日の
15時過ぎに参りました。

先客はおひとりでした。
その方は、その後すぐに
お帰りになりました。

静かな店内です。

まだまだ夏日。

ゆるくかかった涼しい空調と、
小さく流れる優しいBGM。

本当に別世界です。
巨漢大女将、心の洗濯。


決めてきました。
りんごのタタンケーキを
注文いたしました。

あと、いつもの
アイスコーヒーを。

いつもは開店同時か、
正午前に伺います。

午後の訪問は久しぶりです。
午後も、とても静かです。
暮れていく雰囲気も、いいですね。


とても大きな
りんごタタンケーキが
到着しました。

上部の飴色の
りんごソテーが美しい。
キラキラと燦然と光っています。

この大きくカットされたりんご煮が
たっぷりケーキを覆っています。

いただきます。

密度高くしっかりと焼かれた
プレーンなケーキ部分と、
甘くも苦味ある
カラメリゼされたりんごが
とてもよく合います。

りんご煮は少しだけお酒が効いています。
ケーキと一緒に焼かれてキャラメリゼされて、
少しビター。

このりんご煮は
甘いだけではないところが、素敵です。

とても美味しいです。　　

いつもの最強の副将である
真っ白な生クリームも、
相変わらず
いい仕事をして下さいます。


美味しくありがたく
先端からいただいていたら、
最後のケーキ外周部分が
上部の大きなりんご煮の重さに
耐えられずに
ひっくり返ってしまう姿も、
可愛らしいにも程がある！

最後の方は、甘くも少しビターで
ほのかに洋酒薫る美味なりんご煮を、
美味しい生クリームでいただくという
更なる至福でありました。

とても美味しいケーキでした。

いつもありがとうございます。