佐藤百名店さんの行った（口コミ）お店一覧

東京で食べれるもっとも現地に近い 博多ラーメン健太 もはやここは東京の博多といっても過言ではない 朝イチオープンと同時に並ぶも30人以上待ち 気合いがいる 1時間並びようやく店前へ 豚骨臭さに高揚感を覚えつつ店内へ 入店後即着丼 安定のビジュに目を奪われながら まずはスープを一口 うまい 店外の臭さが嘘のようにうまい 麺も細パツの啜りごごち噛みごこちばっちりの麺 替え玉ももちろんマスト 卓上にある化学調味料とタレを追加しブースト 秒で替え玉も平らげ退店 店主と娘さん(手伝い)の2人体制であの回転率はバケモン

家系総本山吉村家 この末廣家は直系店にあたるいわゆる息子の代の店である 直系だから必ず美味いというわけでもないんだが、ここは割と美味しいと有名なため ハードルは上がる 平日20:00に到着し、並びは10人いないくらい 回転も早いのでさほど待たず入店 チャーシューメンと玉ねぎ、海苔トッピング もちろんご飯はマスト注文 麺は安定の酒井製麺 スープは髄の感じがしっかりと残った濃厚なスープ めちゃくちゃうまい ごはんとのシナジーももちろん安定 早死に三段活用のためにも海苔増しは正解

日曜日のオープンとほぼ同時に到着 全席満席の状態で前には20人弱ほどの並び 並んでいる最中にリサーチのため口コミを見たところ大抵が同じような注文だったのでそのままオーダー 塩らーめん 半々(チャーシューとパーコー) 脂少なめ 薬味多め 麺固め 油とか麺は好みだが上記でオーダー +でごはん(小)と餃子 着丼は並び始めて約1時間 運ばれてきた時点でそのパーコーの多さにビビる 完全にメンタルから負けそうになりフードファイトに パーコーは食べ応えがあり、チャーシューは箸でつかめないほどホロホロで両方めちゃくちゃ美味しい 麺は低加水のパツパツ寄りの麺 塩の優しさのおかげでなんとか食べ進められる 食べ終わった後にはもう向こう2-3日ごはんいらないと思ったが、美味しかった そして店員も皆気さくで、仲も良さそうで見ていてて気持ちの良い店だったのも好印象 次来たら単品と半々を2人でシェアするくらいでいいかもしれない

個人的に最近鶏白湯にハマっている ここは知り合いに勧められたラーメン屋のひとつ で巣鴨駅のほぼほぼ目の前にある 平日昼間の訪問なので並びはゼロ 左上の法則でめちゃくちゃ迷ったが 鶏白湯の醤油を注文 もちろんチャ丼も 目の前では鳥チャーシューが 美味しそうに転がされている ほどなくして着丼 まずはスープを一口 鶏のコクがこれでもかと口に広がり 醤油を選んだこともあり 鶏白湯の優しさだけでなく程よい パンチもありつつめちゃくちゃうまい そして1番の衝撃だったのが、 鳥チャーシューである ちょいレアでしっとりどころの騒ぎじゃない これ単体で完全に完成している そのため、もちろんチャ丼もうまい そして安定の完まくり 死期は縮まるが飲まずにはいられない一杯でした 次は塩食べよ

二郎神田神保町店に行くもまさかの臨時休業 この二郎欲どうしたものか、、、 そうだ用心棒へ行こう オーダーは油そばの 野菜少なめ にんにく 生姜 ガーリックマヨ & これを飲めば0キロカロリー みんな大好き黒烏龍茶 土曜日のランチの訪問だが 並びは５人程度と2ロットで 入れた 店の構造上(座席の) ３人or４人で1ロットで回っていく模様 油そばの味はというと 一口目から脳天直下でバッチバチに背徳感のあるジャンキーの群勢が押し寄せてくるような感じである 麺もチャーシューも食べ応えありで 二郎欲も満たされていく そしてマヨネーズのくどさを感じ始めた頃に味変のカレー粉を投入 これまた表情が変わり くどさを感じていたことを忘れさせてくれる 最後は黒烏龍茶で流し込めば カロリー0 次こそ神保町神田二郎いこー

ラーメン大好き小泉さんを巡る 最新刊の11巻 に登場するラーメン屋 目的はもちろんラーメンなのだが せっかくだしと思い、ラーメンを食べる前に一杯 お酒に関しても種類も豊富で、値段は張るが 有名どこの魔王や森伊蔵もある そして、食事のレベルも高く しめ鯖は肉厚で食べ応えもあり、チャーシューはこの後のラーメンをめちゃくちゃ楽しみにしてくれるハイクオリティさ ラーメンは店員さん曰く 小泉さんは塩だったかも？とのことだが、おすすめの醤油に 筆者自体はお忍びできて、あとから出版社が許可取りと現調に来たそうな でも、入念な現調がしっかりと漫画に反映されて、建物やラーメンもほぼ同じ見た目をしている 素晴らしい そして、ラーメンはというと スープも醤油がキリリと効いた飲みやすい中にパンチのあるスープで 先ほどもあげたチャーシューも部位ごとに魅力的でとても美味しい おばけ海苔(小泉さんではそう呼ばれている)は想像の5倍は大きく、かなり食べ応えがあった 店員さんもラーメン屋兼飲み屋とだけあってすごく気さく 伊達に小泉さんも色んなラーメン食べてない

2023年にオープンし、即百名店入りの注目店 そして、ミシュランのビブグルマンに選出されてもいる 予約制をとっており、週末となると激戦 日曜日11:00〜予約スタートのため 5分前から準備し時間になったら連打 基本情報は先に入れておかないと負けるので、事前にデータを登録しておくのがおすすめ 昼のピーク帯は被ると思い14:30〜の部をチョイスし、土曜日枠を無事確保 ある意味予約してしまえば待ちもないし、悪くないかも 初めてなのでビブグルマンで紹介されている塩ラーメンをチョイス 味はというと、、 伊達に即百名店入りしてない スープ、麺、チャーシューなど全てがハイクオリティ そして炭火おにくごはんも美味しいときたら、もう しっかり完まくりさせてもらいました 最近のラーメン屋はお会計2000円以上が当たり前になりつつある まあここに関してはその価値あるが、物価高でラーメンの値段が上がるとブランディングも必要になるから難しい時代になっていると日々感じる 次は醤油たべにいこ

みんな大好きらぁめん小池のファミリー 混みが落ち着いてきたので訪問 つけ汁が４種類(魚介豚骨、えび、にんにく醤油、坦々)のなかから選べて、友人と2人で行き全種類注文 麺も冷やと釜揚げが選べたので、冷やを注文 そして若干話題にもなっている黒毛和牛サーロインごはんも合わせて注文 お肉は目の前で焼き上げてくれるというホスピタリティに溢れたサービス そして肝心の味はというと 肉の柔らかさたるや、うまみたるや なんとも言えん最高さ ライスが進んで仕方ない そんなこんなで途中でつけ麺が登場 まずはオンリー麺すすり うまい 歯応えからのどごしもあり、小麦の味もしっかり感じる つけ汁は４種類試したが、個人的にはにんにく醤油が1番美味かった 坦々とえびは気分によってという感じか 空いてればまた行きたい

吉村家直系制覇の旅 in 新潟 地方にある直系店4つのうちの一つ 午後イチの髄感強いラーメンに期待し 胸を躍らせオープン前から待つ オーダーは次にはじめ家も控えていたため ラーメンとたまねぎ まずはスープを一口 吉村家のあのパンチがあまりない があっさりと飲みやすい そして午後イチだからか、髄の粉末のようなものもスープにある しかし旨みが少し弱いような、、、 玉ねぎは辛いタイプではなく甘味が強く、切り方もあえてか大小バラバラこれはおいしい かえしの感じなども含め、やはり地方にいくとそこに合わせた変化を遂げていくのだろう ほかの地方家系も気になる

吉村家直系制覇への旅 はじめ家の前に上越家を食べてから来たわけだけども、某ラーメン系YouTuberも太鼓判押しまくりのため、ハードル上がりまくり 上越家のときも思ったが厚木家のような赤を基調とし、直系店アピールも強い印象をうける。吉村家リスペクトを感じる。 ラーメンとライス、のり、青菜、別料金ではじめ家特製の塩だれのチャーシュー？を注文 まずはスープを一口 やばい、うまみの洪水が押し寄せてくる なんだこれ、何が違うんだろうと思うが 分からんが、美味い スープだけで手が止まらなくなる いつもこのクオリティで出してるとか凄すぎるだろ。。 富山といったら海鮮？ いやいや、はじめ家でしょ！！ 富山行ったら必食

このあたりの地域では有名なピンコ系というジャンル なにをもってピンコ系と認定されるかはよく分かっていないが、ただひとつわかっていること それは美味いということ 特筆すべきはあっさり醤油に合うのか？と疑いたくなる太めの手揉み麺 これでいいではなく、これがいい あっさり醤油と相性抜群なこの麺、そして麺量もかなりありお腹も満たされる そして忘れてはいけないのがチャーシュー ここはもうチャーシュー麺がマストの店 チャーシュー麺を頼めば部位による違いも楽しめて一度で2度美味しい そしてチャーシュー麺にありがちな、こってりでもう食べたく無い。。なんてこともない、どんどん食べ進められるチャーシューも魅力 長くなるので割愛するが 餃子と食べなさい 以上

比較的近所にあるがいつも並んでいるので、敬遠していたお店の一つ おしゃれな佇まいでメニューも比較的ニュージェネ系 さほど期待もせずスープを一口 めちゃくちゃ美味い オマールから出る魚介の旨みが全開で臭みゼロ 侮っていてすいませんでした また訪問します

松戸のソウルフード これを知らずして松戸市民は名乗れない 深夜まで営業してるのもかなりポイント高め なんなら深夜に食うからこそさらに旨くなる ホルモンは必食 味噌は気分で オススメは小松菜 ライスはマスト

平日昼間利用　待ちはゼロ 本来なら左上の法則に則るべきだが 今日は猛暑日、限定の冷やし梅塩肉そぼろ蕎麦の文字が光輝いて見えた。 迷わず限定をチョイス ほどなくして着丼 まずはスープを一口 汗をかいた体には嬉しい酸味と塩味 つぎに麺を一口 うまい、うますぎる 自家製されたちぢれ麺の食べ応えがあるのに 喉越しの良い感じ そして後から追いかけてくる肉そぼろの旨味 完成されている。。 定番が美味いことは確信に変わったので また必ず再訪する。 暑さが落ち着いたころに、、

安定の町中華 炒飯が食べたくて来店 夜ご飯時の時間ということもあり、ウェイティング ほどなくして店内へ 炒飯とワンタン、ニラ玉、餃子、ネギメンマを注文 餃子、ネギメンマと次々に到着 その頃にはもうご飯を追加で注文していた