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最高級コース《煌-Kira-》(15,000円) 浅草で「本物の鹿児島黒牛」を味わいたいときに選びたいお店。こちらは正規取扱認定店であり、希少部位の質・扱い・火入れが群を抜いている。 今回いただいた《煌-Kira-》コースは、牛の達人の集大成とも言える内容で、シャトーブリアン、厚切り希少部位、赤身塩釜焼き、土鍋ごはんなど、和牛の多彩な魅力を一皿ずつ丁寧に体験できる構成。 ■前菜三種 ローストビーフ →柔らかく、脂の甘さが上品。 松茸のサブレ×干しいちじく →香りと甘さの対比が面白い一品。 胡麻豆腐 →なめらかでコースの入口に最適。 ■海鮮和牛ユッケ ~土佐酢ジュレ~ ユッケにアボカド・エビ・ホタテの旨みが重なり、 土佐酢ジュレが全体をきゅっと引き締める。完成度高い。 ■【鹿児島黒牛】特選ハラミ&特上タン(タン元) タン元の弾力と旨みは特筆。塩加減も絶妙。 ■【鹿児島黒牛】赤身 塩釜焼き トウガラシ部位を昆布で包み、塩釜焼きに。 塩味だけでなく“昆布の旨み”が肉に移り、噛むほど香りが広がる。 ■農園サラダ&老舗の漬物 甘めのハニーマスタード×チーズ、そこに漬物の塩味が良いリズム。 ■【鹿児島黒牛】シャトーブリアン この日のハイライト。 燻製塩で食べると香りと肉の甘みが爆発。 口に入れた瞬間の幸福感は語彙力を奪うレベル。 ■【鹿児島黒牛】厚切り希少部位2種(サガリ/カイノミ) しょうがダレが脂の甘みと相性抜群。 ■【鹿児島黒牛】やきすき(ザブトン) さっと焼いて卵黄にくぐらせるスタイル。 ザブトンの甘みがより濃く感じられる。 ■濃厚牛骨スープ コク深いのに後味は重くない。〆の橋渡しとして完璧。 ■季節の土鍋ごはん(鮭といくら) 香りも食感も贅沢。塩梅が良く、最後まで食べ飽きない。 ■本日のデザート カッサータの優しい甘さで締め。 落ち着いた空間で、丁寧な和牛仕事をじっくり味わいたい人向け。記念日にも、自分のための贅沢にも選びたいお店。
2025/12訪問
1回
地下に広がる別世界で味わう、珠玉の和牛と美食の饗宴
2025/09訪問
1回
上質な肉を丁寧に焼き上げる大人の焼肉店。 おまかせコース(4,000円)に+500円でホルモンミックスを追加して、ボリュームも味わいも大満足! 【おまかせコース】 ネギすぎる上タン塩 たっぷりのネギが香ばしく、塩の旨みとタンの弾力が絶妙。 タン シンプルながら旨みが濃い。噛むたびに肉汁が広がる。 大尚山カルビ 脂の甘みが口いっぱいに広がる看板メニュー。香ばしく焼いて最高の瞬間を。 大尚山ロース お肉の脂がとにかく美味い!とろけるような食感と深みあるコク。 赤身ステーキ 肉本来の旨みがしっかり。噛むほどにじわじわ美味しさが広がる一皿。 中落ちハラミ 厚切りで食べ応え抜群。香ばしく焼き上げると脂と旨みが弾ける。 サーロイン(黄身につけて) 濃厚な黄身とサーロインの脂が溶け合う贅沢な味。これはぜひ食べてほしい逸品。 ホルモンミックス +500円で追加できる満足感!ぷりっとした食感と香ばしさがクセになる。辛味噌の味も美味! 【単品注文】 カクテキ/白菜キムチ しっかり発酵した酸味と辛み。肉の合間にぴったりの箸休め。 コムタンクッパ 濃厚でやさしい旨みのスープが身体に染みる。〆にぴったりの一品。 本日の壺(中落ちカルビ) 甘辛ダレが染み込んだジューシーなカルビ。壺から出す瞬間の香りもごちそう。 冷麺 さっぱりとした酸味とコシのある麺。焼肉の後にちょうどいい爽快感。 テール焼 コク深い旨みとほろっとほどける柔らかさ。お酒が進む一品。 こまめに網交換をしてくれたり、提供スピードも速く、とても楽しい食体験でした!また伺います!
2025/11訪問
1回
\なんと生肉が食べられる!ハイクオリティな焼肉屋さん/
2025/03訪問
1回
絶品黒毛和牛の“厚切り”に酔う
2025/12訪問
1回
国産A5黒毛和牛を厳選し、職人の技で肉質に合わせた“渾身のタレ”が味わえる。 10種盛り合わせ(たんもと、トウガラシ、えんぴつ、クリなど)は塩ダレとタレの贅沢W構成。 おすすめは極みのタン、アボカドのキムチ、トマトのナムル、和牛と高菜のガーリックライス。 気取らず日常使いできるカジュアル空間で、3~4名のグループ利用がぴったり。 圧倒的コスパで、焼肉の常識を覆す一軒!
2025/06訪問
1回
完全個室と上質焼肉で【幸】を届ける
2025/12訪問
1回
世田谷で楽しむ本気の和牛
2025/11訪問
1回
毎日仕入れる新鮮な“生ホルモン”を備長炭で焼いて楽しめる人気店です! この日は、サクサク食感がクセになる浅漬けキムチと、やさしい味わいの牛すじ煮込みでスタート。お刺し身はセンマイ刺しで、弾力と風味が絶妙でした。 焼きものは、名物の極タンや特選部位(タン元・ともさんかく)に加え、塩ホルモン3種(こめかみ・ガツ・ハツ厚切り)と、みそホルモン3種(ホルモン・ハチノス・コブクロ)を。炭火で焼き上げる香ばしさと、ホルモンの旨味が堪能できて大満足!カルビとサガリ(タレ)も安定の美味しさでした。 締めは本場盛岡のミニ冷麺、そして一口アイスでさっぱり。 店内は無煙ダクトが完備されていて、においも気にならず快適◎ テーブル席とカウンター席があり、女子会やデートにもぴったりです。
2025/07訪問
1回
新宿・歌舞伎町の地下にある隠れ家焼肉店『NO MEAT, NO LIFE.6x(シックス)』にて、2025年8月9日よりスタートする新コース「極(きわみ)」を体験。 最初はウェルカムドリンクと前菜3種(牛すじ煮込み・もやしナムル・キムチ)。どれもやさしい味わいで胃の準備を整えてくれます。続くアンチョビ卵黄ドレッシングのサラダは、クセになる濃厚さで箸が止まりません。 注目は黒毛和牛のユッケ。生肉から仕込まれ、提供後10分以内にいただくスタイル。とろける旨みと鮮度の高さに驚きました。さらに、卓上で炊き上げる釜炊きごはんはふっくらと香り立ち、お肉との相性が抜群。 特選タンとハラミ、ミスジはすべてA5ランク黒毛和牛を使用。特にミスジはサッと炙るだけで最高の甘みとジューシーさを味わえました。 圧巻はシャトーブリアン。目の前で焼いてくれ、芸術的なサシと柔らかさが際立ちます。シマチョウは焼いたあと特製出汁にくぐらせ、さらに残った出汁にはジャスミン茶を注いで楽しむ演出も。 〆にはタバスコで味変するトマト冷麺と、温かいパンで包まれたバーガーアイス。最後まで驚きと美味しさが続く、焼肉の概念を超える贅沢なコースでした。
2025/07訪問
1回
\1975年創業の老舗店の味が恵比寿でも!/ 恵比寿一番街にある落ち着いた雰囲気の焼肉屋さん。御徒町で創業した老舗の姉妹店ならではの独自の仕入れルートにより、A5ランクの黒毛和牛を高級店の6割程度の価格で提供しているんだそう。 立地と価格のバランスがよい意味でバグってましたもん! ▼いただいたのは、下記のお料理です。 ・生キムチ ⇒生の白菜にヤンニョムが絡められており、この辛さでお酒が進みそう!さくさくの白菜も美味。 ・ナムル4種盛 ⇒小松菜、豆もやし、ゼンマイ、大根、どれも旨し。 ・あかみうし三種盛 ⇒ヒレ、クリ、モモシン。部位ごとに異なる食感と旨みをとことん食べ比べできるひと皿。とくにヒレのサシの美しさったら! ・神戸牛カルビ ⇒上質なお肉の脂とはこういうことか…と唸らされた逸品。 ・肉煉瓦 ⇒こちらのお店の名物!ブロック状のお肉の全面をそれぞれ1~1分半焼いたら、お店の方に切り分けていただき、たっぷりのネギとともに食します。これがまあ、しっとりとしたレア状態をいただけて至福のお味!肉煉瓦用のタレ3種「柚子胡椒ダレ」「わさび醤油」「焼肉ダレ(卓上のものにごま油がプラスされた感じ)」が別途提供されるのもうれしい心遣い。 ・すだち冷麵 ⇒酸味はほのかに感じる程度。爽やかな風味は〆にぴったり。 熟練のスタッフさんの心配りが随所に感じられ、お肉の旨みと相まって大満足の食事でした!ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
木の温もりを感じる落ち着いた空間で、20種以上の希少部位を一頭買いで楽しめます。 今回いただいたコースは、ナムルとキムチからスタート。ごぼうのキムチと水菜のナムルは新鮮で食べやすく印象的。前菜の赤身刺しは低温調理で柔らかく、卵黄タレを絡めたユッケは濃厚でとろける美味しさ。さらに炙りサーロイン×チャンジャのキンパは辛味がアクセントになり、次への期待感を高めます。 焼肉はタン塩と熟成タンの食べ比べから始まり、カルビやロースは脂のえぐみが抜けて旨みがぐっと深まった熟成ならではの味わい。シンシンや特選ヒレなどの希少部位は赤身の魅力を存分に感じられ、カイノミのサシのきめ細かさには感動しました。マキやトロカルビはタレと絡み合い、脂の甘みを存分に堪能。ホルモンのコプチャンもジューシーで絶品。 特に印象的だったのは「極上部位の焼きすき」。スタッフさんが目の前で焼いてくださり、卵黄に絡めていただく演出は特別感たっぷり。締めにはすだち香る冷麺、デザートには果肉入りマンゴーシャーベットとルイボスティー。最後まで流れが美しく、大満足の体験でした。 記念日やデート、大人のご褒美ディナーにぴったりの一軒です。
2025/08訪問
1回
【朝〆ホルモンが主役の名店】 神田駅すぐ、ガード下2階にある「ホルモン屋だん」さん。 芝浦から直送された朝〆ホルモンを、丁寧な処理と熟練の焼きで提供してくれます。 この日は以下を注文 ・キムチ(箸休めにちょうどいい辛さ) ・朝採れ新鮮焼きレバー → 甘みがすごい!レバーが苦手でもペロッといけるレベル ・ハツ刺し → ぷりぷりした歯応えがたまらない ・上牛タン → 厚切りだけど柔らかくて絶品オブ絶品 ・ハラミ → もはやステーキの満足感 ・牛ホルモン5点盛り → 臭みゼロ!部位ごとの旨みが際立ってます ・コムタンクッパ → 優しくてまろやか。〆に完璧。 肉好き・ホルモン好きはもちろん、レバーに苦手意識のある人にも一度体験してほしいお店です! 【朝〆ホルモンが主役の名店】 神田駅すぐ、ガード下2階にある「ホルモン屋だん」さん。 芝浦から直送された朝〆ホルモンを、丁寧な処理と熟練の焼きで提供してくれます。 この日は以下を注文 ・キムチ(箸休めにちょうどいい辛さ) ・朝採れ新鮮焼きレバー → 甘みがすごい!レバーが苦手でもペロッといけるレベル ・ハツ刺し → ぷりぷりした歯応えがたまらない ・上牛タン → 厚切りだけど柔らかくて絶品オブ絶品 ・ハラミ → もはやステーキの満足感 ・牛ホルモン5点盛り → 臭みゼロ!部位ごとの旨みが際立ってます ・コムタンクッパ → 優しくてまろやか。〆に完璧。 肉好き・ホルモン好きはもちろん、レバーに苦手意識のある人にも一度体験してほしいお店です!
2025/07訪問
2回
六本木「みやび」さんにて、A5ランクの黒毛和牛を堪能できる溶岩焼肉コースをいただきました。 使用する牛は、福島県の自社牧場で育てられた“みやび牛”。部位ごとの特徴が際立った焼肉コースで、特に「希少部位10種盛り」は圧巻でした。 フレンチ出身のシェフが焼いてくれる牛タンやサーロイン焼きしゃぶも絶品。卵ダレにくぐらせて、ごはんにのせていただくのが最高でした。 お店の雰囲気も静かで落ち着いており、接待や記念日利用にも良さそうです。 溶岩プレートで焼くスタイルも面白く、肉本来の旨味をしっかり引き出してくれていました。 コース終盤の冷麺とジェラートまで手抜きなし。非常に満足度の高いディナーでした。 以下、部位ごとのメモを残します: 【ミスジ】 しっとりやわらかい赤身と、甘い脂のバランスが最高。とろける口どけが魅力の肩の内側部位! 【スカート】 「ハラミの仲間」と思いきや、実は別物。肉のうまみが濃くて、ジューシーさピカイチ! 【シキンボ】 赤身好き歓喜。少し歯ごたえのあるモモ肉で、噛むほどに旨みがあふれる大人の部位。 【サンカクバラ】 美しい霜降りと脂の甘さにうっとり。とろける系の王者、まさに“特上カルビ”。 【シンシン】 内モモの中心、きめ細かでやわらか。あっさりなのに旨みしっかり。上品な赤身が好きな方に! 【ヒレ】 説明不要の高級部位。超やわらか、脂控えめなのに満足感◎。贅沢気分が味わえる一本。 【トモサンカク】 サシしっかり、でもクドくない。やわらかジューシーな赤身のごほうび! 【クリ】 赤身の旨みをぎゅっと凝縮。やわらかくてクセなし、焼きすぎ注意の隠れ名品。 【リブシン】 ロース好きにおすすめ。やわらかくてコクがあり、肉の“芯”のうまみがここに集結! 【カタバラ】 脂のりしっかり、コク深め。焼いてよし、煮てもよしの万能バラ肉。
2025/05訪問
1回
TVや雑誌でも紹介される人気店「焼肉もとやま」の姉妹店が、2025年9月に五反田へオープン。 1975年創業の老舗が手がけるだけあり、肉質・焼き方・サービスすべてに一貫したこだわりが感じられます。 生キムチ 浅漬けのようなフレッシュ感と辛味のバランスが絶妙。肉の合間にちょうどいいアクセント。 シャトーザブトン スタッフさんが一枚ずつ焼いてくれる特別メニュー。 脂の甘みと旨みが見事に調和し、柔らかさはまるでフォアグラのよう。 絹のロース しっとりとした舌ざわりと繊細な脂のとけ方が印象的。 さっと炙る程度で香ばしさが引き立ちます。 にんにくまみれロース&ハラミ たっぷりのにんにくがパンチを効かせながらも、肉の旨みが負けていない。 ビールにもご飯にも合う一皿。 神戸牛3種(ささみ・カイノミ・三角バラ) 異なる部位の食感と香りを一度に楽しめる贅沢な盛り合わせ。 特にカイノミのジューシーさが秀逸。 ミックスホルモン 新鮮そのもので、クセのない味わい。黒もつのぷりっとした弾力がクセになる。 落ち着いた店内と丁寧な接客も魅力で、特別な日に訪れたい名店です。
2025/10訪問
1回
ついに復活した伝説の【復刻版 極肉コース】をいただきました。A5ランク黒毛和牛をこれだけ盛り込んでこの価格帯は、まさに最強コスパ。 まずはチョレギサラダで軽くスタート。ごま油と塩のシンプルな味付けが心地よいです。前菜のキムチは、ごま油につけていただくスタイルが新鮮で、コクが増してクセになるおいしさ。ナムルも優しい味わいで口を整えてくれます。 焼き物はタン、ハツ、ハラミ、シマチョウと続きます。特にシマチョウは特製お出汁にくぐらせて食べるのが斬新で、脂の甘みとお出汁の旨みが合わさってとても印象的。ユッケは卵黄を崩して絡めると、濃厚で口の中でとろけるような食感でした。 続く和牛4種盛りは圧巻。上カルビの脂の甘さ、カメノコの赤身の旨味、リブロースの柔らかさ、そしてヒレのとろける食感。どれも部位の特徴が存分に引き出されており、さすが専門店という感じです。シャブロースもご飯に合う濃厚な味わいで、炊き立てのコシヒカリがさらにおいしく感じました。 締めのトマト冷麺は、甘酸っぱいスープとツルッとした麺が口をさっぱりとリセットしてくれて最高の〆。肉尽くしでも最後まで飽きることなく楽しめる構成に感動しました。肉好きには必訪のお店です。
2025/09訪問
1回
焼き師フルアテンドで味わう、田村牛の真価。個室で完成する“記憶に残る焼肉体験”