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今回も太っ腹な友人M3のご招待で伺ってきました。M3とご一緒の時は大抵中国からのお客様もご一緒。最近M3は中国からのお客様のおもてなしにはもっぱらこのお店を愛用しているようで、豚肉も生食はあちらのお国では考えられない事のようですが、食べてびっくりおいしさに驚いていただけるのがいいようです。今回は初めてのカウンター席。大勢の従業員が対象の指示のもとキビキビ動く様子にエネルギーをもらいました。お隣には偶然大学の先輩2人が座られてこちらも大変楽しんでおられるご様子でした。M3ごちそうさまありがとうございました。 カウンターの中は立錐の余地がないほど生きの良い若い衆が立ち働き、焼き加減、塩加減、料理の出るタイミング、全てがコントロールされている料理店の心地よさ。価格競争でブラックな居酒屋の対極にある贅沢な空間でいただくB級料理の頂点。もはや店そのものが芸術作品である。
2019/07訪問
2回
34年間勤めた会社を退職するにあたり先輩が送別会を開いてくれた。 オーナーはまだお若い30代半ば。マンダリンオリエンタルのセンスで修行、その後三田で開業していたお店を畳んで最近八丁堀に開店されたとのこと。もともと寿司屋だった箱で、カウンター席に着くと目の前で調理の一部始終が見られて退屈しない。時々ゴーという音を鳴らす大きなガス火で振る中華鍋では油の下味付けや温度管理など丁寧な仕事が見られて次の菜の期待を高める。点心のニラ饅頭と焼売で味の変化が欲しくなり辛い物を頼んで出てきた自家製豆板醤は最初よく見ず口に入れたらXO醤かと間違えてしまう味の深み。大体広東現地の高級店では自家製XO醬や豆板醤を瓶で売ってるので思わず「これ売ってないの?」と聞いたほど(残念ながら売ってないそう)。 スープの滋養、煮込まれた牛肉の柔らかい食感、チャーハンのパラパラ具合とどれをとっても正宗粤菜(本格広東料理)。最近ガチ中華系が増えて楽しいけど、ある意味でこれもガチ中華かも、と思った楽しい夜をありがとうございました。 ご馳走様でした。
2022/03訪問
1回
噂に聞いたスパカツ、連れのすすめで行っちゃいました。「見た目」的には絶対完食不可。油で揚げたギトギト豚肉にミートソースかけて炭水化物と混ぜてどうしたって無理!と思ったら完食。ミートソースの中で健気にサクサクをキープするカツ、どう見てもB級グルメぶよぶよグニャグニャの見てくれながら、その実もちもちシコシコをしっかり保つパスタ麺。B級オタクもそうでない方も一度は食べることオススメ。嬉しい期待外れに釧路港またまた幅の広さを実感!ありがとうございます!
2017/09訪問
1回
2018年10月5日のNHK7時のニュースで、「明日で閉じる築地市場)のニュースをやっている中で、今後も閉じない場内市場のアピールをしている多け乃紹介されました。場外市場代表として堂々と登場する姿にうれしく、豊洲移転後も80年の老舗として営業を続けることを知り大変うれしく思いました。それにしても、創業80年だったんですね。改めて知りびっくりです。 15年ほど前に取引先の代理店に連れて行ってでもらった時から大好きな店です。2階席では注文は紙に書いて下に落とし、料理を運ぶ時だけお店の人はやってきます。ビールはお客が勝手に冷蔵庫から取り出して飲んだ本数を最後に数えて精算をするという客とお店の信頼関係が店内の空気に気持ちよく漂います。魚が好きな年老いた親や、とてもお世話になった外国の方の送別会などで利用し、あとあとになっても思い出話としてここのお店のことが話題になります。そんな意味で、今回築地移転でなくならなかった事は大きな大きな喜びなのです。当然このニュースは我が家においては大ニュースとして大きく取り上げられました。
2018/10訪問
1回
金沢で食べる魯肉飯には愛が溢れてた
2022/12訪問
2回
いや、食べログやってなかったら、絶対に来なかったと思う安くてうまくて近い店にたどり着けちゃう点で、神アプリだなって思う。 米寿を迎えた母は、半世紀前息子と娘を近所の区立小中学校に通わせながら、PTAでの人的つながりを駆使して久我山のことで知らんことはないという猛者だった。それが、「駅前の牛丼屋の通り隔てたラーメン屋さん食べログの評価結構高いんだよね」と言う息子の言葉に、あんな〇〇〇小屋みたいなところにラーメン屋なんてあった?と伏字にせざるを得ない発言。 なんてやりとりを経てやってきました。11時半で行列と言う話だったので10分前に到着。小雨がパラついていたせいもあってか1番のり。1分もせずに1000円札を握りしめた70代後半とおぼしきお爺さん。そして後1分で開店言うところでどこからかわらわらとわいて4人が並ぶ。 今回は結構予習して650円の中華そばって決めてたの。カウンターの端っこに座って店の中を見渡すと〇〇〇小屋と身内が称した外観とは異なり清潔感が漂う。カウンターのどこ触ってもヌルヌル感ないし、換気扇周りもピカピカに磨かれている。必要最低限のものしか置いていない広くない店内ながらパーテションで区切られたパーソナルスペースにはそれぞれにお冷やのポットが置いてある。うーん、好感度急上昇。どなたか黙ってカウンターにラーメン置かれたこと書いてたけど、僕には心の言葉が聞こえた気がしたね。早くから並んでくれてありがとうお待たせしましたって。 さて、ラーメンは? や、これ僕の好みど真ん中のやつ。スープの上の透明油層の厚さ、麺のちぢれ具合とスープの絡み具合、燻製していると思われるチャーシューの薫り(他の人の書き込みの受け売りだけど)。心はすっかり伊丹十三映画の登場人物。おっと危ない!血圧忘れて一気にスープを飲み干すとこだったよ。 いやホントごちそうさまでした。 追記:なんで海苔がわざわざ三角形なんだろうと引っかかってたんだけど、これ〇〇〇小屋の形じゃないかと。店主の店への愛情があの海苔の形じゃないかと思ったら勝手共感が再び高潮。なのでこれから当家では久我山駅前三角小屋の絶品ラーメンと呼ばせていただきます。
2022/10訪問
2回
家族が流行りのオミクロンに感染して一家自主隔離していたため、2週間ぶりの外食。米寿を迎えた母が毎月1回ランチを頂いているこちらで退職祝いをやってくれるというので1ヶ月前から予定していた。とうに隔離推奨期間は過ぎていたのだが、念のため3日前に駅前の無料PCR検査で陰性を確認の上いざ出動。 毎回メンバーを変えて月に1回美味しい京料理を食べていると聞いてはいたのだが、自分が誘われるのは初めて。まあ、今までは平日のランチを誘い誘われなどお互い思いもつかなかったこと。 さて毎回カウンターに陣取るということで母の親友2人と4人で並ぶ。耳が遠いメンバーがいるとテーブル席では大声で話さねばいけないので料理の手際を見物しながら話したいことは耳元に口を寄せて話している。こっちとしては退職にあたって心境は?などと聞かれたらどう話すかなどと考えながら来たのだがこれはありがたい。 なるほど、元在フランス日本国大使館で腕をふるっていたという料理長が繊細かつ美しい料理を17人前(当日は満席)次から次と作り出していく手際を見るだけでありがたさは増幅。この手先で美食家フランス人を「トレビアン」とか唸らせてていたのか?なぞと妄想は膨らむばかり。加えてこちとら2週間ぶりの外食、母親が催してくれた自分の退職祝い。舌も眼も心も大満足の星5つであるが、これが客観的評価かどうか、またこの状況でなくとも自分ごときに点数などつける資格があるかは甚だ疑問なのである。ご馳走様でした。