3回
2023/11 訪問
本格始動後の本気をみた;多仁本
【2025年ミシュラン☆】
そろそろ本領発揮と思われる11月末、前回訪問時に予約して2度目の神楽坂へ。
日本料理店ひしめく神楽坂で勝負を始めた「多仁本」
やはり正統日本料理の中では頭抜けた旨さとセンスを感じます。
◇お任せ+日本酒もお任せ;32890
◆京都 日日○
◇先付 障泥烏賊とお揚げ、水菜としめじ
◇お椀 香箱蟹と銀杏真薯
◇お造 鰆藁焼き○
◆澤屋まつもと 守破離 ID39-1 2018◎
◇柚の器に餡掛け御飯と鱈の焼白子◎
◇スッポンの塩麹焼き◎
◇九絵のシャブシャブ、あん肝とぽん酢○
island2020さんの助言の通り、あん肝を下げられない様に死守して・・
◇百合根、キクラゲの真薯、白味噌仕立て○
◇マナガツオの幽庵焼き、京人参
◇カラスミ揚げ載せ蕎麦
◆奥能登の白菊 特別純米
◇青森の熊のしゃぶしゃぶ、芹の根入り◎
◇イクラ、中トロと赤身のマグロご飯
◇香箱蟹とフカヒレの炊き込みご飯、蟹味噌のせ
◇鰻茶漬け
◇玉子掛けご飯
◇熊のスープラーメン、河豚葱
◇わらび餅黒蜜掛け○
◇谷本氏が点てたお抹茶○
◇おにぎり
旨ければキャビアやフォアグラを合わせてくる高いだけの日本料理は好みでは無いですが・・
スッポンだけでも凄いのに、今回は初めて食べた熊と季節の香箱蟹に白子と全部4番バッター的で
大谷の次にまた大谷が出て来ちゃった位・・
お椀物が多いのも特徴ですが、そのお出汁の土台がしっかりしているので全部旨い。
前回から次元が変わった位に、今年訪問した日本料理の中でもずば抜けていました
普段、成るべく御飯を食べないようにしていますが、冷めても旨いお土産のおにぎりも合わせて
あれもこれも食べてしまいました(^^;
2024/10/19 更新
2023/09 訪問
新生多仁本誕生;多仁本
前回訪問時に9月移転後の予約を取ったので、間違わない様に飯田橋へ向かいます。
念の為日時確認の連絡を入れようと思うと・・連絡先不明「多仁本」
色々と手を尽くして何とか連絡が付いたら、谷本さんから携帯へ着信が有り無事確定しました。
神楽坂でも軽子坂を登った新しいビルの3Fに有ります。
まだ表札が出来てないぽくて、テプラで貼ってあるのに気が付きました(^^);
でも店内は既に完璧、前の店の面影を残してます。
◇お任せコース:27000(サ別)+日本酒
◆伯楽星
◇雲丹と焼き茄子
◇鮑と蓮根餅のお椀○
◇炭焼鰹、生姜、酢橘、万願寺唐辛子とほうれん草
◇イクラの餅米蒸し丼○
◆養空
◇子持ち鮎煮浸し
◇すっぽんの串焼き、醤油麹○
◇梨の豆腐和え(白和)
◇すじあらの天ぷら、塩、おろしと九条ネギ
◇和歌山ドリだけの天ぷら○
◆くどきじょうず 純米大吟醸
◇車海老と茶豆の飯田そうめん、鬼おろし
◇山形牛と冬瓜、餡掛け・・ちょっと塩っぱい○
◆勝駒
◇卵かけご飯○
◇鮪ご飯
◇猪と牛蒡の炊き込みご飯
◇どんこのお茶漬け
◇水羊羹
・抹茶
新しいビルの3Fに前のお店のイメージを残したままグレードアップした空間が広がります。
まだ他の階のお店も工事中だったりして、見付けるのが困難な感じ(^^;
何名か迷って店員さんが案内の為外を探してました。
8席のストレートカウンター、厨房は奥まっていて、調理してる様子を直接見られなくなりましたが
盛り付けは目の前で。 お値段少し上がりましたが、食材のレベルも上がってます。
後半に土鍋ご飯の連チャンも継続されていて、やっぱり日本人はお米を再認識出来ます。
2023/09/08 更新
【2025年百名店】
【2026年ミシュラン☆】
いよいよ本来の実力通りに、移転前の評価近くまで上がって来た軽子坂のこちら
自分の誕生日の1周前に合わせて予約してもらいました「多仁本」訪問時;4.05
それに相応しい素晴らしい料理の数々でした。
移転直後に続けて訪問した際は、まだ外の表札も出来ていませんでしたが、すっかり準備万端
エレベーターに乗るとお香の香りが漂い・・日本料理店に向かっている期待が高まります。
■お任せコース33000+飲物;42000
◆サッポロ黒ラベル生
◇柚須に入った河豚の白子と蓮根の蒸し寿司○
◇松葉蟹饅頭のお椀○
◆ Bouchard Pere et Fils Puligny-Montrachet 1985◎
◇三厩の赤身漬け、山芋、海苔○
◇虎河豚のしゃぶしゃぶ、あん肝、ぽん酢○
◆七本槍 純米 玉栄
◇自家製カラスミ餅と林檎の白和え○
◇白甘鯛の松笠焼き、白味噌、大徳寺納豆○
◇京風ブリ大根
◇香箱蟹、身と足を温度を変えて和えた和えそば○
◆PERNAND-VERGELESSES "DOMAINE PHILIPPE CHARLOPIN" 2018○
◇ツキノワグマのしゃぶしゃぶ、芹と葱○
<食事>
◇卵かけご飯、しらすと香の物
◇大分和牛の治部煮のご飯○
◇海老芋のご飯
◇ツキノワグマのお出汁おじや◎
◇くずきり
◆抹茶
滋賀県出身の谷本征治氏は招福楼や南青山の日本料理店などで修行し、開始直前にひく
日本料理としては、しっかりめのお出汁の良さが特徴。
この時期の旬の物を全て揃えた、日本料理の料理見本の様なコースでした。
コースの中で1~2品飛び抜けた品が有れば心に残るのですが・・こちらはどれもが飛び抜けてます。
〆の食事は、これでもか!な4杯のご飯。 もっと食べたいけど食べられない葛藤
断言できるが、こちらはもっと上に行くべきお店で・・多分日本人なら誰もが満足出来るでしょう