boein150さんの行った（口コミ）お店一覧

北陸新幹線が開通して暫くは予約が取りずらかった宿でしたが希望の日程で予約できたので泊まってきました。宇奈月温泉でトップクラスの宿だけにホスピタリティは最高でした。送迎車の運転手さん、仲居さん、布団を敷く方と会う方々が気持ち良くもてなしてくれます。料理は地元でしか出回っていない野菜や魚を丁寧に調理したものが出てきて説明を聞くのが楽しかったです。出汁の美味しい料理人は全て美味しいです。朝食は伝統的な旅館のメニューでしたがお米が美味しくおひつはカラになりました。値段に見合う旅館です。

木滑なめこおろしそば (冷)これはなんとも美味いです。販売所で見かけた「木滑なめこ」の大きさに驚き併設の手打ち蕎麦処で速攻で注文。食べてみると滑りが強く身は引き締まっていて蕎麦との相性も良く大いに気に入りました。

神戸屋の野沢菜パンは、思わずもう1つ食べるほどおいしい。おやきのパン版なのですが、これはこれで完成度の高い一品。パンなのでコーヒーとも相性がよく休憩にもってこいです。

塩バターBLTEサンド470円　塩バターパンに、ベーコン、レタス、トマト、卵にオーロラソースのサンドです。このソースが前述の食材たちを絶妙に引き立て旨い。

小浜pocketの「醤油香る鯖pocket」は鯖と野菜をピザ生地でサンドウィッチ。この3つの相性がすごく良い。付け合わせのポテトもいい油で揚げてました。道の駅の物販の建物内にあり木製の机とイスが3組あるのでその場で食べられます。

イナズマロックフェス明けの朝食でしたのでレストランはフェス参加者ばかりでした。プレートが運ばれてきて、ご飯や味噌汁、サラダなどはブッフェです。地元名産のエビ豆、日野菜漬物、赤こんにゃくをはじめ普通に美味しいです。木質の内装とゆったりとした配席はホテルの名前のとおり米国を意識したものでしょう。アイスマシンが面白かった。

1泊2食付きで料理はしゃぶしゃぶのプランです。湯元館の運営なのでホスピタリティは最高です。有料ですが湯元館のお風呂を利用できるのが嬉しいです。特に11階の露天風呂は屋上なので景色と開放感が素晴らしい。5階の露天風呂の岩と樹木も好きです。施設は湯元館とは比べものになりませんが料金を考えると選択の余地ありです。 今こそ滋賀を旅しよう３ / 周遊＆宿泊補助券」（コンビニ券）を利用した近江牛ステーキの宿泊プラン。ほたるイカのしゃぶしゃぶ、卓上の窯で炊く筍ごはんと季節の品が嬉しいです。近江牛は並クラスですがそれでもおごと温泉の中では料理は美味しい部類だと思います。入り口の道路が急勾配なのとエレベーターがないのが弱点。

6階で朝食。何気なくオムレツを注文した直後に穴子オムレツがあることに気が付き慌てて追加(穴子の量は多い目で) 穴子のちらし寿司、汁なし担々麺と広島の名物が並ぶ。 ダイヤモンド会員は窓際の席。４種類のドリンクから1つを選択できるサービス付き。 エグゼクティブラウンジでの朝食には嬉しいことに広島焼きありました。イブニングカクテル時のサラダ、ハム、スープは日替わり、スープはクラムチャウダーが嬉しい。 車で到着するとスタッフが駐車位置まで誘導してくれるのはいいのですが、荷物は運んでくれず、それなら玄関で先に荷物を下ろさせてくれないとね。 昨年の開業なので設備は新しくて気持ちがいいです。ただ環境保護なのかスリッパがホテルに見合わない薄さです。

道の駅にある幸楽食堂の蕎麦が気に入りました。ニシン蕎麦が550円、この値段なら蕎麦もしっかりしてるし、買い物のついでに食べる程度なら十分です。

朝食　出来たての卵焼きが嬉しいです。琵琶湖の湖面に映える日の出を楽しみにしていましたが、ちょうど琵琶湖グランドホテルの建物で見えませんでした。建物や施設も昭和感が満載でちょっと不安になりますが料理は美味しく満足しました。 ようこそ滋賀キャンペーン(R3.3.7まで)でコンビニ券1枚で1人平日4000円割引とクーポン5000円　大津市キャンペーンクーポン(R3.2月末まで)で12000円割引　2人ならコンビニ券が1000円だから実質28000円割引　建物は昭和のまま。エレベーターがないです。おごと温泉は料理が短所と思ってましたが、ここは長所になってました。品数も多いです。鯉の洗い、湯葉などが良かった。今回の肉とお造りは数合わせかな。

今こそ滋賀を旅しよう３ / 周遊＆宿泊補助券」（コンビニ券）を利用した近江牛会席の宿泊プラン。レストランから琵琶湖を眺めながら食事ができます。卓上のコンロで焼く近江牛は肉質が良く近江牛自体の味が楽しめます。しゃぶしゃぶの出汁は肉の味が滲み出て良い味のスープになりますので、ここにご飯を入れて食べます。朝食もご飯をおかわりするくらいの品数。施設も清潔に保たれています。利用客は草食系の方が多くて館内で静かに過ごせました。 今こそ滋賀を旅しよう第三弾で泊まってきました。このキャンペーンでこれまでなかった坂本会席プランは肉の陶版焼きが近江牛ではないですが、それでも値段を考えると十分満足できる内容です。露天風呂も再開しています。自販機の缶ビールの日付が昨年の12月。コロナ下でそれだけ宿泊客が減少していることを痛感しました。 近江牛会席　ドジョウかと思って柳川鍋を選んだところ鍋に牛蒡と近江牛の柳川風鍋でした。生ビールの次はテキーラバック。鍋にご飯と卵を入れて雑炊にしたら正解でした。 「今こそ滋賀を旅しよう ！第2弾(R3.3.7まで)で平日一人あたり宿泊4,000円割引と滋賀県内で使える5,000円クーポンを獲得　併用できる「滋賀県在住限定・大津市ふるさとお得クーポン第2弾(R3.2末まで)」で1泊あたり12,000円割引　二人で泊まると実質28,000円割引でした。夕食の近江牛の陶版焼は格別に旨いが生ビールは缶ビールの味わい。

今こそ滋賀(府県民割)の中華料理「桂林」夕食付きで宿泊。味は普通ですが量が多く、最後に出た焼き飯は部屋で夜食にしたかったのですが、コロナ？で持ち帰りはダメとのこと。残すのも苦痛なので頑張って食べました。総合的には極めてコスパのよいプランでした。 9680円相当の近江牛夕食がついた県在住者宿泊プランが12,000円でした。そこからGoToキャンペーンの利用で宿泊料金の35％、4200円が還元されるので、実質7,800円　さらに地域クーポン2,000円もらえます。鉄板焼コーナーでシェフが目の前で焼いてくれます。シェフはロイヤルオークホテルの元料理長でした。サーロインにしては脂が少なめでした。

比叡御前を食べてきました。紅葉が散り閑散期に入った平日に訪れたので大きな食堂も私たちを含め数組だけでした。食事は3日前に予約が必要です。なので雨天でも決行。精進料理で赤コンニャクがついてました。お米がお茶碗にふわりと入れてあってとても美味しかったです。大きな窓から琵琶湖がパノラマのように見えます。食後に1階の喫茶コーナーで梵字のカフェラテを飲みました。食事を食べること喫茶で使える10%の割引券をくれます。

今こそ滋賀を旅しよう第三弾とマリオットボンボイのポイント2倍キャンペーンで連泊してきました。朝食の味噌汁が油揚げから琵琶湖産シジミに変更されました。これが美味しい。日野菜の漬物、近江米との相性も良く嬉しい1日のスタートでした。 12月中ごろから会員用ラウンジのお酒の種類が増えました。コロナ禍になってから瓶ビール、缶ビール、赤ワイン、白ワイン、日本酒だけでしたが、カバ、ジャックダニエル、チョーヤブランデー、ジンが増えてました。料理も注文(有料)できるようになりました。 近江の秋を彩る和食のランチボックスにプラス1000円で松茸の土瓶蒸し。やはり松茸、良い香りが出てます。このランチはコスパがとても良い。鰹の刺身は藁焼の良い香りと風味が美味しさを倍増させてくれます。 グリルランチはプラス1000円でマリオット バーガー。パテを焼くときにニンニクを入れてもらいましたがこれが正解でした。 朝食で利用。サラダはプラスチックカップに入ってます。これを大きめの皿に盛り付け生ハム、海苔をトッピングしてオリーブオイルをひと回し。日野菜がある時は迷わずお茶漬け。日野菜の苦味がなんとも言えません。漬物は日野菜と水菜が交代で出されているようですが常時、地産の日野菜を希望。 朝食がブッフェに変更されていました。新型コロナウィルス感染症対策として自動で手袋をはめてくれる器具がありました。器具に手のひらをかざすと風で手袋がめくれてそこに手を入れるというものです。これはとても衛生的です。漬物は地元の日野菜が美味しかった。

レストランの朝食でおすすめが2つあります。①ラーメンに黒七味をかけると格段に美味しくなります。この黒七味はラーメンコーナーには無くて入口近くの和食コーナーにあります。②抹茶ソフトクリームにモナカでぜんざいを合わせます。やはり抹茶とあずきは相性がいいですね。ぜんざいはあたたかいので先に用意して冷ましておきます。 オールデイダイニングハーベストキッチンの朝食に「とようけ家」の湯葉がありました。ブッフェなので京湯葉を堪能できるのが嬉しい。京都米も美味しかった。デザートは抹茶の生八ツ橋に抹茶ソフトをのせ食感を楽しみました。 9階のエグゼクティブラウンジは京都駅に発着する新幹線を眺めることができます。ワイン・日本酒はヒルトンと比べると仕方がないのかも知れません。ビールは小瓶だけで生ビールはなし。軽食はチーズとハムを挟んだパンと揚げシュウマイの2択かな。

朝食は和食・中華・洋食(卵料理)・アサイーの各セット(配膳されます)から選択。サラダや乳製品などはブッフェ形式。セットだけ(ブッフェなし)なら1,500円以下なのも嬉しい。信州味噌のドレッシング、ヨーグルト、おぶせミルクジャムがおすすめ。 朝食は、前日の21時までに注文すればルームサービス可です。 ベランダでの朝食は林をそよぐ風がなんとも心地よい。 スタッフの「元をとって帰ってください」というブッフェの説明には閉口。

朝食はオールデイダイニングのビュッフェにしました。ダイヤモンド会員は専用スペースでスパークリングワインが飲めます。 サラダにサーモンをのせてレモンドレッシングが相性いいです。 オムレツコーナーの厚切りベーコンがおすすめ。やっぱりベーコンは焼きたてですね。皿うどんや五島うどんもあります。

ラウンジのハッピーアワー17:00-19:00は、宿泊だと500円でビールやカクテルが飲めます。ソファのレイアウトが秀逸なのかラウンジの空間を広々と感じました。カクテルは4種類だけですが気軽に楽しめました。

「大阪いらっしゃい(府県民割)」を利用して宿泊。夕食はトップオブミヤコでモエシャンドン飲み放題付きのブッフェ(7,000円)料理は普通でしたが大好きなモエを存分に飲めました。マリオット ボンボイのプラチナ特典で日本料理のうえまちの朝定食が500円でした。こちらは半個室が嬉しいです。 車だと侵入路を右に進みホテルの玄関に着けると、駐車場に行くには一度道路に出ないといけないので面倒です。最初から侵入路を左に進み2階の駐車場に停めれば同じ階にはフロントがあり便利です。

マリオット ボンボイプラチナ会員以上がアクセスできる 2Fのシェラトンクラブのバータイム17:00〜19:00を利用。ミニイナリ寿司、炭火焼き鳥、焼売、サラダ、ホタテ、魚介のマリネ、南蛮漬けなどがあり、味もラウンジにしては良です。