hiroboss119さんの行った（口コミ）お店一覧

こんなの美味しいに決まってる塩ラーメン

あご出汁サイコー

東京出張の際にKITTE丸の内の地下、ラーメン街の一つ「ど・みそ」さんで頂いた「特製みそオロチョンラーメン（1,300円）」。 平日11:45頃、比較的列の短かったこともあってこちらを選択。 店員さんに促されるように券売機に案内され、何を思ったかベーシックメニューの特製みそを選ばずに、なぜかこのオロチョンラーメンを選んでしまったという成り行きに。 辛さを選択できる、ということでしたが、写真の感じから激辛を選ぶと厄介だと感じ、迷いなく「普通」を選択。 しばらくすると、とても「普通」には見えないフォルムで眼前に登場。 これ、「激辛」選んだらどうなってたんだろうと少し恐怖を感じました笑 麺は中太縮れ麺、チャーシューが2枚、煮玉子、そして辛味噌をベースにしたスープで上からチリペッパーが多量に振り掛けられています。 一口食べると、ピリッと辛さが効いていい感じ。 いけるじゃん！と勘違いして食べ進めていくと、いつのまにか顔中から汗が吹き出すというおなじみの展開。 でも、美味しい辛さってのはこういうのをいうんでしょうね。 辛くてしようがなかったですが、スープを啜る行為は止まりませんでした。 食後しばらくの間、汗が流れ続けたことは言うまでもありません。 でも次は違うラーメンだな笑 ごちでした♫

好きなタイプの富山ブラック

以前から是非とも来たかったお店、「中華そば つぼみ」さんへ念願叶って初訪問です。 何度かお店の前を通ったことはありましたが、週末は行列が半端なかったため、平日の休暇を利用してようやく成就です。 とはいえ数人並びの方はいらっしゃいましたが、お店の方が暑くはないかと扇風機を使ってください、と神対応。食べる以外にも気遣い頂き優しさに感謝です。 さて、入店して券売機で購入ですが、初訪問で何がオススメかとお聞きしたところ、ぜひ「煮干そば【味玉入り】（1,350円）」を食べてほしいとのことでしたので、迷わず選択。 これに連れへも一口食べさせようと「限定丼（550円）」を再度メニューに選びました。 ここでまた嬉しかったのは、この限定丼はハーフもあったのですが、２人でシェアすることを伝えたところ、ならば限定丼を２つに分けて提供しますよ、との普通ではあり得ない更なる神対応。 もうここまで来ると、どんなラーメンが提供されるのか期待度MAXになり、それに十分に応えて頂けるだけの一杯が提供されました。 まずはレア度高いチャーシューがまるで薔薇の花びらのように綺麗に盛られ、見た目にも十分満足。 一口啜ると煮干の風味が口一杯に広がって、この時点で完成度の高い一杯に感動します。 麺はストレート細麺。最初に硬めでお願いしたので、喉越しよく胃袋に収まっていきます。 さすが つぼみさんでした。 人気の高い理由がたくさん詰まっているお店です。 店主をはじめ、お店の方の優しさも感じられ、来てよかったと思わせる名店だと思いました。 また機会をみてぜひ訪れたい。 ごちでした♫

出張先のホテル周辺で検索し、東京でラーメンが食べようとするとこちらがヒットしたので訪問してみました。「めん徳 二代目 つじ田」さんです。 交差点の角にある特徴のある建物。 店内はカウンター席が数席だけでしたが、平日19時過ぎということもあって、行列までとはいってませんでした。 私はつけ麺よりも汁麺が大好きなので、表の券売機で「特製二代目らーめん（1,400円）」と「チャーシューごはん（380円）」を選択。 しばらく待っていると現れました。特製二代目らーめんです。 スープは魚介系の香り、味付けが素晴らしく、一口啜って「これ美味しいやつだ」と一瞬で惚れてしまうスープです。 麺は中細、スープがうまく絡んでたまりません。 特製の名に相応しく、チャーシューがゴロゴロと器の中から飛び出てきて、胃袋をどんどん満たしてくれていきます。ありがちなのですが、二度目の訪問が難しいであろうことを見越してチャーシューごはんもと頼んだのですが、たくさんのチャーシューで後半戦が苦しくなってくるパターンです笑 最後の一杯まで美味しく頂きましたが、また食べにきたくなるそんな一杯でした。 店主の方と外国人2名で切り盛りされているのが珍しかったですが、丁寧に接客頂きました。 美味しいラーメンに感謝。 ごちでした♫

見た目にも味にも楽しませ方がうまい一杯

噂どおりに美味しい一杯

富山の代表的な美味しい味噌ラーメンが頂ける

麺もスープも素晴らしい一品

GWの東北旅行の訪問地の一つとして、福島喜多方市を訪れました。 数々の人気店の中から、こちら「はせ川」さんを選択し、お昼少し前の11時過ぎに到着しましたがすでに行列待ちの状態。 目当てのお店でもありましたので、雨の降る少し寒い日でしたが、20分ほど店外で待って漸く入店しました。 GWということでメニューも絞られていましたが、大きく 醤油らーめん と しおらーめん の２種類から、「大判チャーシュー醤油らーめん（1,130円）」に「紅花はんじゅくたまご（180円）」をトッピングしてみました。 ほどなく目の前に綺麗な透き通るような醤油スープに綺麗に盛られた一杯が登場。 大きなチャーシューは北海道産の豚肉ということで、紹介文には約4時間煮込んで24時間寝かせて完成させるとのことで、その一口はとても柔らかく口の中で溶けてしまう感じ。 これにもちもちの黄金ちぢれ麺がよく合います。スープは優しい味わいで食べていて美味しく上品、安心する味わい。そりゃあ人気上位に来るのも納得の一杯でした。 帰りには4食分が付いたお土産らーめんも購入してお店を後にしましたが、その頃には大行列になっていました。（早めに来てよかった） 福島喜多方で美味しい一杯に出会えました。 ごちでした♫

こちらのお店、最近オープンしたばかりということで、お店の存在を知ってから絶対訪問しなければと思いながら漸く平日昼間に伺うことができました。 「鯛そば 真源」さんです。 此処のラーメンは鯛をメインに扱ったもので、愛媛県宇和島産の真鯛とのことで、麺の種類は大きく3つ。 「鯛白湯そば」「鯛担麺（汁あり）」「鯛担麺（汁なし）」です。 このお店の紹介文では、フレンチシェフのらーめんで大阪の人気店”抱きしめ鯛”と、日本の食材で和を表現した富山の”中華そばげんじ”のそれぞれの店主がタッグを組んだらーめんだとか！ 連れは看板メニューの「鯛白湯そば（1,000円）」、私は大阪抱きしめ鯛の看板メニュー「鯛担麺汁あり（1,100円）1唐」に「鯛めし（350円）」をお願いしました。 しばらくするとクリーミーな泡に包まれた「鯛担麺」が登場。 こだわりあることが見て取れる一杯はスープを一口頂くとすぐにその美味しさを感じ取れます。 麺は平打ち麺、レアチャーシュー、支那竹、辛味噌と色とりどりに具材が散りばめられています。 辛さはゼロ辛から三辛まで選べましたので一辛にしてみましたが、食べてる間はあまり辛味は感じず美味しさとなってスープに反応していました。（ただし食べた後からじんわりと身体の温かさを感じたので、それなりに辛味は効いてきたのだと思います） 一緒に頼んだ鯛めしは旨みがご飯に染み込んでいて美味しい。 これは頼むべき一品です。 鯛の切り身が載っていますので、ご飯をそのままで食べた後にらーめんスープをかけて雑炊風にして食べると二度美味しさを味わえます。 こんな美味しいお店が出来てたなんて。 富山のラーメンは新しく進化していっていることを実感。 美味しかったです。 ごちでした♫

この日は仕事で金沢に来ましたので、仕事仲間とお昼はラーメン！ ということでこちらにお邪魔しました。「麺屋 白鷺」さんです。 以前から是非訪れてみたかったお店の一つ。 周りの駐車場を探すのに苦労しました。ぐるぐる回ってる間に列が出来てました。 15〜20分ほど待ったところで漸く店内へ。 ラーメン種類は大きく3つ。塩。醤油、鶏白湯。 どれも美味しそうですが、今回は鶏白湯の中から「半熟味玉塩鶏白湯魚介そば（1,110円）」をチョイスしてみました。 この鶏白湯は黒い器で登場。そして綺麗な盛り付けにまずは目で楽しみます。 一口啜るとこれは美味しい一杯だとわかるスープ。 塩鶏白湯の白濁スープが虜にします。麺は黄金細麺。チャーシューはレア度たっぷりジューシーな一枚。シナチクはリフトアップを楽しめます笑 煮玉子もしっかり味付けされてました。 お店の方から味変にはラー油を、と教えていただいていたので、後半に投入。 辛味が増して食欲スパートがかけられる魔法の一差しになりました。 想像どおりに美味しい麺がいただけるお店。 また来たいと思いました。 ごちでした♫

「らーめん てしお」さんに2年半ぶりに訪問。 平日お昼のど真ん中で入店できるかどうかわかりませんでしたが、一か八かで行ってみたところラッキーにも待ち時間なく入れました。 着席する前に入口横でメニューから選んでオーダーです。 「ワンタン手塩らーめん」を選びましたが、以前訪問した際も見返すとやはり同じものを選んでました。やはりコレ選んじゃいます。 塩の黄金スープに細麺がよく合い、食欲を唆られます。 チャーシューも美味しいですが、売りであるワンタンが蓮華に乗っけるのに難儀するほど皮が大きく、餡が非常に美味しいです。 前回訪問レポートにも記載していましたが、まだ醤油も鶏白湯も食べていないので、次回はまず鶏白湯にします。 ごちでした♫

人気の焼き飛魚だしラーメンは納得の一杯

昭和テイストを感じる店内で美味しい和歌山ラーメンを頂くなら。

つけ麺を頂きました

用事があり福井市まで来ておりました。 祝日でしたが、ここまで来たのなら少し足を伸ばしてなかなか食べに来れないラーメン店を、ということで以前からチェックしていた「麺屋 鶏っぷ」さんに行こうと越前市まで。 12:30頃に着きましたが、ラッキーにも待ち時間なく着席することができました。 こちらにお邪魔することは決めていましたが、何にしようかまでは決めていない爪の甘さ。 加えて券売機での購入スタイルだったので、イメージがわからず画面に映されている文字だけで想像。 決めた。「味玉 鶏白湯 しょうゆ（1,140円）」とサイドメニューで「ニボ茶めし（200円）」をチョイス。 もうニボ茶めしなんて、どんなものなのか理解して購入していません笑 程なく提供された鶏白湯はきれいに泡立てられた白濁スープと白い器が眩しいくらいの一杯でした。 レアチャーシューと玉ねぎの赤紫がこの白さにマッチしていて、目にも美味しい。 麺は細ストレート麺で、スープとの相性抜群。求めていたラーメンはまさにこれ！という感じで私にはヒットでした。 正体不明だったニボ茶めしはラーメンスープを掛けて食べてくださいと提供されましたので、さっそくご飯の上からスープを注ぎ、一口二口。…うまい。こういう茶漬けテイストのご飯もいいもんです。 この辺りの地区では人気店と紹介あるだけはあります。よくよく理解できました。 店の前の駐車場は狭くキャパがないように見えますが、店横に路地があり、裏の第二駐車場に繋がっています。 こちらのラーメン、美味しくて好きです。 ごちでした♫

こちらの存在を知って以来、常々行きたいと思っていたお店。 平日の13:30過ぎ、ここは突撃するしかないと思い訪問したのが大正解。 「中華蕎麦 はねるや」さんです。 駐車場は４、５台程度が停まっている感じで、店内に入ったところ、残る１、２席を残して満席状態。 平日のこの時間帯でもこんなにお客さんがいらっしゃるだ、と思いながらカウンターを案内され着席。 折角きたので、かなり具沢山の 特製中華蕎麦 と あぶり肉めし を頼もうと思いましたが、お店の方（女性）と会話したところ、かなりの量であるとのこと。 どうしてもあぶり肉めしを食べたかったので、今回は特製中華蕎麦を我慢して、「中華蕎麦 大盛、味玉トッピング（1,280円）」に「あぶり肉めし（380円）」をお願いしました。 深い器に盛られていよいよ登場。とても見栄えのよいラーメン。見るからに美味しそう。 麺は平打ちのちぢれ麺で、一口食してこれは美味しい一杯であることを確信。 チャーシュー、味玉、支那竹とじっくり楽しみながら進めていきます。 途中、あぶり肉めしへ。 かなりの量でありましたが、細かな炙り肉にネギと一味。これにワサビが付いて食がすすむすすむ。 白いご飯も合いそうでしたが、やはり食べたかったこの肉めしを選択して正解でした。 ラーメンはこの他に煮干し蕎麦、濃厚煮干しつけ麺、イタリアントマトつけ麺というメニューもありました。 棚に積み上げられたラーメン丼が富士山のデザインとなっていて、これが非常に興味深いものでした。お店の拘りを感じた一面でした。 お店のご主人、女性の店員、お二人で切り盛りされているのでしょうか。とても愛想がよく好感が持てました。これは人気のはずです。 また来たいお店、オススメのお店です。 美味しい一杯でした。 ごちでした♫

仕事で金沢訪問。 ちょうど中心部片町に行く用事があったので、ぶらぶらと歩いていると通り沿いのこちらのお店を発見。 「金沢農耕煮干豚骨 伊乃心」さんです。 実はお昼は金沢駅で仕事の関係者と済ませたところでしたが、あまり頻繁に来ない金沢中心街にあるラーメン屋を見つけてしまった、入らないという選択肢はあり得るのか？という自問自答をすること１分。 気づいたら店内の券売機でどれにしようかと悩んでいる自分がいました。 煮干ベースのこちら、オススメラーメンは大きく３つ。 人気NO1の「濃厚煮干豚骨」 あっさりには「淡麗煮干醤油」 上級者には「特濃煮干豚骨」 どれにしようか迷いましたが、お腹は先ほどのお昼でちょうどいい具合になってたこともあったので、スルスルと胃袋に収めたいと考えて「淡麗煮干醤油ラーメン（890円）」を選択。 しばらくすると綺麗に彩られた一杯が現れました。 スープはほのかに煮干の香り。スープは醤油ベースの透き通った上品な感じ。 煮干は香川県産の片口鰯の煮干とのことでスープはしっかりとした旨味。 身体に良い成分がたくさん含まれているとの紹介もあって、こだわりが感じられるスープでした。 麺もこのスープに合っていて、するすると胃袋に収まっていってくれました。 店員さんはお二人おられ、どちらも女性が手際良く準備をされていました。 片町の中心部。恐らく飲み帰りに一杯食べたくなる、そんなラーメンでした。 まだまだ他にも美味しそうなラーメン店がありそうです。 ごちでした♫