hiroboss119さんの行った（口コミ）お店一覧

好きなタイプの富山ブラック

出張先のホテル周辺で検索し、東京でラーメンが食べようとするとこちらがヒットしたので訪問してみました。「めん徳 二代目 つじ田」さんです。 交差点の角にある特徴のある建物。 店内はカウンター席が数席だけでしたが、平日19時過ぎということもあって、行列までとはいってませんでした。 私はつけ麺よりも汁麺が大好きなので、表の券売機で「特製二代目らーめん（1,400円）」と「チャーシューごはん（380円）」を選択。 しばらく待っていると現れました。特製二代目らーめんです。 スープは魚介系の香り、味付けが素晴らしく、一口啜って「これ美味しいやつだ」と一瞬で惚れてしまうスープです。 麺は中細、スープがうまく絡んでたまりません。 特製の名に相応しく、チャーシューがゴロゴロと器の中から飛び出てきて、胃袋をどんどん満たしてくれていきます。ありがちなのですが、二度目の訪問が難しいであろうことを見越してチャーシューごはんもと頼んだのですが、たくさんのチャーシューで後半戦が苦しくなってくるパターンです笑 最後の一杯まで美味しく頂きましたが、また食べにきたくなるそんな一杯でした。 店主の方と外国人2名で切り盛りされているのが珍しかったですが、丁寧に接客頂きました。 美味しいラーメンに感謝。 ごちでした♫

富山の代表的な美味しい味噌ラーメンが頂ける

麺もスープも素晴らしい一品

人気の焼き飛魚だしラーメンは納得の一杯

つけ麺を頂きました

用事があり福井市まで来ておりました。 祝日でしたが、ここまで来たのなら少し足を伸ばしてなかなか食べに来れないラーメン店を、ということで以前からチェックしていた「麺屋 鶏っぷ」さんに行こうと越前市まで。 12:30頃に着きましたが、ラッキーにも待ち時間なく着席することができました。 こちらにお邪魔することは決めていましたが、何にしようかまでは決めていない爪の甘さ。 加えて券売機での購入スタイルだったので、イメージがわからず画面に映されている文字だけで想像。 決めた。「味玉 鶏白湯 しょうゆ（1,140円）」とサイドメニューで「ニボ茶めし（200円）」をチョイス。 もうニボ茶めしなんて、どんなものなのか理解して購入していません笑 程なく提供された鶏白湯はきれいに泡立てられた白濁スープと白い器が眩しいくらいの一杯でした。 レアチャーシューと玉ねぎの赤紫がこの白さにマッチしていて、目にも美味しい。 麺は細ストレート麺で、スープとの相性抜群。求めていたラーメンはまさにこれ！という感じで私にはヒットでした。 正体不明だったニボ茶めしはラーメンスープを掛けて食べてくださいと提供されましたので、さっそくご飯の上からスープを注ぎ、一口二口。…うまい。こういう茶漬けテイストのご飯もいいもんです。 この辺りの地区では人気店と紹介あるだけはあります。よくよく理解できました。 店の前の駐車場は狭くキャパがないように見えますが、店横に路地があり、裏の第二駐車場に繋がっています。 こちらのラーメン、美味しくて好きです。 ごちでした♫

仕事で金沢訪問。 ちょうど中心部片町に行く用事があったので、ぶらぶらと歩いていると通り沿いのこちらのお店を発見。 「金沢農耕煮干豚骨 伊乃心」さんです。 実はお昼は金沢駅で仕事の関係者と済ませたところでしたが、あまり頻繁に来ない金沢中心街にあるラーメン屋を見つけてしまった、入らないという選択肢はあり得るのか？という自問自答をすること１分。 気づいたら店内の券売機でどれにしようかと悩んでいる自分がいました。 煮干ベースのこちら、オススメラーメンは大きく３つ。 人気NO1の「濃厚煮干豚骨」 あっさりには「淡麗煮干醤油」 上級者には「特濃煮干豚骨」 どれにしようか迷いましたが、お腹は先ほどのお昼でちょうどいい具合になってたこともあったので、スルスルと胃袋に収めたいと考えて「淡麗煮干醤油ラーメン（890円）」を選択。 しばらくすると綺麗に彩られた一杯が現れました。 スープはほのかに煮干の香り。スープは醤油ベースの透き通った上品な感じ。 煮干は香川県産の片口鰯の煮干とのことでスープはしっかりとした旨味。 身体に良い成分がたくさん含まれているとの紹介もあって、こだわりが感じられるスープでした。 麺もこのスープに合っていて、するすると胃袋に収まっていってくれました。 店員さんはお二人おられ、どちらも女性が手際良く準備をされていました。 片町の中心部。恐らく飲み帰りに一杯食べたくなる、そんなラーメンでした。 まだまだ他にも美味しそうなラーメン店がありそうです。 ごちでした♫

東京丸の内にて二度目の「かね田」さんへ。 お昼時間を大幅にずらして14:30過ぎに訪問したので、ゆっくりとメニューを選び、そしてカウンターに座りました。 前回売り切れで食べられなかった この店おすすめの「KANEDA麺と黒毛和牛ご飯（1,900円）」を迷いなく選択しました。 このKANEDA麺が楽しみなのも当然ですが、A5ランク黒毛和牛を特製の割下で味付けしたとある黒毛和牛ご飯が楽しみで楽しみで。 期待を裏切らない溶けるようなお肉、味付けが抜群で贅沢な一杯でありました。 また、期待していたラーメンも上品な盛り付けから想像通りの、これまた上品な美味しさ。 この手のラーメンには定番なレアチャーシューが乗っていて、ストレート麺がスルスルと喉越しよく胃袋に収まっていきました。 このラーメンストリートであと行けてないお店は一店舗。 年内どこかのタイミングで食べられたらいいかな、という感じです。 今回は以前に食べたかったが食べられなかったラーメンセットを堪能でき、幸せなひと時でした。 ごちでした♫ 出張で訪れた東京丸の内KITTE地下のラーメンストリートでお昼に。 12:50頃の訪問でしたが、人気店は長い行列。 程よい行列だったこちら、「かね田」さんでラーメンを頂くことにしました。 おすすめは「KANEDA麺と黒毛和牛ご飯」とありましたが、黒毛和牛ご飯はSOLD OUTの模様。 上品な出立ちのKANEDA麺を単品で、とも思いましたが、券売機下の方に黄色い背景で貼り付けられていた「駄目な豚野郎（1,200円）」のメニューがとても気になり、気付いたらこのボタンを押してました。 ニラに香辛料が振りかけられ、分厚い丸太のようなチャーシューともやしが盛られた、胃袋がパンパンになる一杯です。 卓上には海苔と生卵が自由にお取りくださいとありましたが、海苔だけ頂くことにしました。 いわゆる二郎系ラーメンという部類の一杯ですが、年齢に似合わずがっつりと食べさせて頂きました。 午後イチからの会議には汗が止まらない感じになりましたが、たまにはイイもんです。 次はすっきり美味しそうに見えたオススメのKANEDA麺、頂きたいと思います。 ごちでした♫

富山の滑川に美味しいラーメンが頂けると教えてもらい、平日昼に早めに訪問してみました。 「自家製麺 栗ノ木」さんです。 ちょうど開店前、かなりの人数が待ってましたが、開店と同時に全ての人が店の中に吸い込まれていきましたので、我々はこの第一陣が終わるまでの15〜20分程度の待ち時間でした。 中に入ると券売機がありここで選ぶのですが、すでに限定麺とあるボタンは売切れ,,, ということで「濃密煮干蕎麦（1,380円）」に「極み味玉（250円）」をトッピングしてみました。 店内はすっきり整然として清潔感ある感じ。 L字型のカウンターから厨房が一望でき、店主の丁寧な仕込みを見ながら出来上がるのを待ちます。 しばらくすると目の前に頼んだ一杯が登場。 綺麗に盛られた麺がとても美しく、上品な醤油スープに浸っています。 刻まれたチャーシューの他、鮮魚の身もｌ盛り付けられており、富山の上品なラーメン！を味わえます。 連れて行ってくれた仲間が美味しいと紹介してくれただけあって、ここはリピートしたくなるお店の一つで間違いないかと。 今度来る時にはぜひ限定麺を頂きたい。 ごちでした♫

店内の雰囲気、提供される一杯、接客と3拍子揃ったラーメン店

博多の夜に頂いた「魚介豚骨つけ麺」という美味しい一品

Tigers選手も食べに来るコスパ最強ラーメン

とろみのある旨味が詰まった逸杯

期待どおりの鶏豚骨。そりゃ人気やわ。

東京丸の内で上品な味わいのラーメン店に出会いました。 丸の内KITTEにある「鯛塩そば灯火」さんです。 いつもは地下のラーメンストリートで頂く機会が多いのですが、今回は周辺でどこかないかと検索しこちらがHIT。 12時前でしたので、並んでいる方は６、７名位いたものの次のターンで５分と待たずに中へ案内されました。 入口入ってすぐのカウンター席で目の前のタブレットから選択。 平日限定セットの中から「鯛塩らぁ麺＋鯛めし（1,381円）」を選びました。 この他のセットメニューとしては、胡麻鯛茶漬け、ネギ叉焼丼、水餃子がそれぞれ付くセットメニューがありましたが、やっぱり私が選んだのは鯛めしでした。 しばらくするとお盆に乗って登場。鯛の出汁で香り風味が高いスープ。麺は透き通ったスープに彩よく盛られておりとても上品。 鯛めしも身体に優しい味わいでした。 一瞬鯛めしにスープを注いで鯛めし風に頂こうかとも思いましたが、このご飯はこのままいただいた方が絶対美味しいなと感じ、最後までそのまま頂きました。 ここは美味しいかった。 久しぶりに上品で美味しいラーメン頂きました。 ごちでした♫

豚骨白湯？

過剰すぎる無料サービス、味も美味しく満足のお昼

焼き石投入して熱々つけ麺を楽しむスタイル

鶏づくしの至福の一杯