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まさに幸せ山ほど頂ける最高のお蕎麦
2022/08訪問
1回
芦屋側から上ると芦有ドライブウェイ入口の少し入ったところにあるモダンな隠れ家として存在するお蕎麦屋さん「芦屋川 むら玄」さんです。 一度行ってみたいと思いながら、漸く訪問できました。 メニューは至ってシンプル。 冷たい盛りそば、ざるそば、おろしそば、とろろそば。 暖かい蕎麦はかけそば、ゆばそば、にしんそば。 これに肴として人気の玉子焼きなどなど。 私は冷たい「ざるそば(1,200円)」を。相方は「とろろそば(1,600円)」を。 これに「玉子焼き(1,000円)」をお願いしてみました。 大きな窓から風景を眺めながらしばし待っていると、まずは玉子焼きが登場。 優しいほのかに甘くふんわりとした玉子焼きをおろしと共に頬張ります。 そこへ主役が登場。手打ち十割そばとありますが、見た目は田舎風ではなく白く上品な雰囲気です。喉越しもとてもよくて、これが美味しい。 立地場所、お店の雰囲気、そしてこの提供されたお蕎麦。どれも満足させてくれます。 お店に入るまで10〜20分ほど待ちましたが、待つだけの価値のあるお店かと。 ごちでした♫
2023/12訪問
1回
福井には美味しい蕎麦、越前蕎麦がいただけるお店が沢山ありますが、今回訪問の「笏谷(しゃくだに)そば本店」さんはとても素晴らしいお蕎麦を頂けるお店でありました。 お昼時間帯に一度お邪魔しましたが、昼一からの用事に時間的に間に合いそうもなかったので、お昼の用事を済ませてからゆっくり食べることに変更しました。 お昼から午後一杯まで営業されているので、この辺りは大変助かります。 ということで、13:30過ぎに再訪し、畳の小上がりのテーブル席に案内いただきました。 お店は和風の佇まい、中はかなり広そうな雰囲気です。 注文から提供まで30分ほど掛かりますよ、と説明されます。 私は冷たいお蕎麦ということで「天ざるそば(1,650円)」をお願いしました。 しばらく待っているととても美味しそうに盛られたその逸品が登場。 蕎麦は太く切られた田舎蕎麦風で、太くカットされた海苔が沢山のせられています。 出汁に浸けて一口食べると、太めの蕎麦が程よく喉に通っていく感じが絶妙。 肉厚で瑞々しい感じの野菜たちが程よく揚げられた天麩羅が蕎麦にうまくマッチしています。 行きたかったお店として昔リストアップしていましたが、想像以上に美味しく、またお店の雰囲気もとてもよかったです。 美味しいお蕎麦を頂けて満足です。 ごちでした♫
2024/11訪問
1回
先日VIPが北陸に来られたので、何日も前からお昼を予約し、先日初訪問してきました。 富山市上冨居にある「高志の恵 玄」さんです。 以前に一度お昼にトライしましたが、その時は予約で満席とのことでありつけず。 今回訪問した際も同じく予約で満席とのことでしたので、予約しないとランチにはありつけないほどに人気なのかもしれません。 ランチメニューは3種類ありましたが、真ん中の「旬彩粗挽そば御膳※デザート付(2,400円)」を注文しました。 この御膳メニュー、せいろ蕎麦 or かけ蕎麦に、天ぷら、ご飯もの、お寿司が楽しめるセットになっていて、とてもよい取り合わせになっています。 蕎麦は粗挽き手打ちの十割蕎麦、天ぷらのお野菜も富山で採れた地の野菜が使われているとのことで、紹介してくれた内容を聞いただけでも美味しさが伝わってきました。 念願叶ってようやくありつけました。 美味しかったです。 ごちでした♫
2025/11訪問
1回
白馬へ一泊スキー旅行へ行った際、夜にお邪魔した「蕎麦酒房 膳」さんです。 予約なしで行ったのがまずかったのですが、周辺のお店はどこも予約で満席。 この膳さんは先着で2枠のみということで、早めに訪問してぎりぎり2枠目に飛び込むことができました。 アラカルトで頼みましたが、どの料理も美味しくビールやハイボールが進む進む。 最後に蕎麦を頼みましたが、この蕎麦が透き通るように白く、そして喉越しも絶品でした。 小学校の息子が「この蕎麦美味しい」と味の違いが解るほどです。 この「膳」さんは以前より気になりながら訪問出来てなかったのですが、今回夜にお邪魔できてとてもラッキーでした。 ごちでした♫
2024/02訪問
1回
こちらのお店には久しぶりに訪問しました。 富山の蕎麦の名店「神通町田村」さんです。 この日は休日のお昼、少し時間帯をずらして(13時過ぎ)奥さんと一緒に行ってみました。 訪問した時には一組が待っておられました。10分ほど待ったでしょうか。 奥の個室に案内されて漸く着座です。 待ってる間に何を頼むかは選定済み。メニューの中からもちもちとした食感が特徴、とあった山形のお蕎麦「鳥海山(1,350円)」をお願いしました。(うちの奥さんは富山の「山田(1,300円)」だったかと思います) これに「天ぷらの盛り合わせ(1,000円)」をシェアして頂きました。 こちらのお蕎麦はすべて十割蕎麦。 おすすめとある食べ方は、まずは何もつけず、次はお塩で(味と香りがわかるとのこと)、そして蕎麦つゆで、その次は蕎麦つゆに山椒香味油を2、3滴加えて、という順番。 今回はこのおすすめを順守していただきました。 メニュー案内にあるとおり、もちもち食感の山形お蕎麦 鳥海山はとても美味しい逸品でした。 最後は蕎麦湯でフィニッシュ。 今月の月替わりメニューの香川のお蕎麦「綾川」は売り切れでした。 この他、月替わりのお蕎麦は全部で6種。早めに訪問すれば頂けそうです。 美味しいお蕎麦に感謝です。 ごちでした♫
2025/03訪問
1回
長らく富山に縁がありましたが、富山のラーメンといえば「麺専門店 アラキ」さんにはご挨拶できておりませんでした。 今回ようやく縁あって初訪問。ここに辿り着くまでに何年も掛かってしまいました。 お昼ちょっと前に伺ったので、待ち時間もなく入店。 券売機でしばし睨み合いが続きました。迷ったのは、ホルモン中華にするかみそホルモン中華にするか。 初めてなので、ここはベーシックメニューの「ホルモン中華(830円)」を。 店の入り口の張り紙に「麺の量が多いです」とあったことや連れの事前レクチャーを参考に、ベーシックにするか小盛にするか、ここでも迷いましたが、初訪問なのですべてベーシックで。 番号が呼ばれ、中央のカウンターまで取りに行きましたが、一眼で判る分量の多さ。(大盛にしなくてよかった) 仕事の合間でしたが、この分量を見て迷わずニンニクを投入しました。 結果、このニンニク投入が正解。器に浸る麺の多さ、ホルモンもしっかりゴロゴロとあります。 何せ麺が食べても食べても減らない。途中で胃袋の具合を感じながら少し焦りましたが、ここでさきほど投入したニンニクをよく混ぜて味変させたところ、食欲復活! 無事フィニッシュできました。 ホル中も美味しかったですが、みそホル中も食べてみたいところ。 次回訪問時にはみそに行ってみます。 ごちでした♫
2025/01訪問
1回
福井県鯖江で人気が高い蕎麦屋、「亀蔵」さんを検索でヒットしたので、こちらに訪問してみました。 ちょうどお昼ちょっと前くらいに着きましたが、待ちが5組ほど。 時間にして30分超ほどだったかと思います。(12時半頃に案内いただきました) こちらのお店での売りは「かき揚げ蕎麦」 折角来たのでこれを頂きたかったのですが、13時過ぎにお客さんのところで約束があったこと、かき揚げを提供いただくのに15分ほど掛かるということで、他のお客さんへの提供分もあると考えるとなかなかに厳しい状況、、、 苦渋の決断でこのかき揚げ蕎麦を断念することとし、つけ蕎麦の「きざみ鴨汁(1,550円)」をお願いすることとしました。 かき揚げロスの精神的ダメージを危惧しましたが、いやいや心配ご無用。 このきざみ鴨汁もなかなかの逸品です。 冷たい締まった蕎麦をこの温かい鴨汁に浸けて、一啜りすると口一杯に旨味が広がります。 この一口で亀蔵さんの人気の高さを伺い知ることができます。 次来ることがあれば、時間に余裕を持ってぜひかき揚げ蕎麦を頂きたいと思います。 周りのお客さまは殆どがかき揚げ蕎麦でしたので。 ごちでした♫
2024/04訪問
1回
山梨にがっつり来ることは初めてです。 甲府城と武田氏館跡の観光に合わせてお昼に山梨名物ほうとうを頂くべく、「甲州ほうとう小作」さんにお邪魔しました。 小作さんは有名店なんですね、駅前店と北口駅前店とあったので甲府北口駅前店にお邪魔しました。 ちょうどお昼時でしたので、我々の前に4組ほどおられましたが、すぐ呼ばれました。 入口入ってすぐの大きなテーブルの相席に通され、待ってる間に決めた「豚肉ほうとうと秋の栗ごはんセット(2,200円)」にしました。 10分ほど待っていると、熱々のほうとうが目の前に。 ほうとうはその昔甲州庶民が米飯がほとんど食べられなかった頃に最上の日常食として愛された料理とのこと。 種類としてはうどんとのことですが、武田信玄公が野戦食として用いられたとか。 やはり、地のもの、その土地の名物は美味しいです。 甘い大きなカボチャもごろごろ入っていて、その他野菜も一緒にかなりしっかりと入ってます。 栗ごはんも絶品でした。 秋の味覚を一杯頬張って、青空の中、甲府城と武田氏館を楽しんで帰りました。 ごちでした♫
2025/11訪問
1回
石川県加賀の山代温泉街にある「手打ちそば 加賀上杉」さんに初訪問です。 休日のお昼の時間帯をずらして訪問したところ、満席ではなかったのですが、お店の方から「蕎麦が売り切れましたので、うどんのみとなりますが、、、」との説明(汗) このお店で蕎麦を頂きたかったのですが、せっかく来たのでうどんでお願いしました。 冷たいうどんで、「海老天ざる」と「とり天ざる」がありましたが、今回は「とり天ざるうどん(1,550円)」をチョイスしました。 うどんになると蕎麦よりも300円安く提供いただけます。 蕎麦かりんとうをいただきながら待っていると、白く艶のあるざるうどんが登場しました。 とり天もかなりのボリューム。サクサクの野菜天ぷらとたくさんのとり天。若い方に人気と紹介あった理由がよくわかりました。 このとり天、若鳥を軽くスモークして肉の旨みを凝縮しているとのことで、確かに単にモサモサした感じの他のとり天とは違う感じがします。 でもやっぱり蕎麦が食べたかった、、、 最後に蕎麦粥と蕎麦湯が提供されてフィニッシュ。 お会計の時に旦那さんに蕎麦が売り切れとなったことに頭を下げていただきましたが、また来ます!と一礼しお店を後にしました。 このお店は能登羽咋にある「そば処 上杉」さんの暖簾分けのお店のようです。この能登の上杉さんの蕎麦も以前に頂きました。なので人気があるというのにも納得。 また蕎麦を食べに再訪問します。 ごちでした♫
2024/01訪問
1回
人気に納得、富山の蕎麦名店。