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【最寄駅】 渋谷駅徒歩5-7分 【金額】約60000円 【概要】 人気絶頂の中、惜しまれつつ幕を閉じた西麻布の名店「霞町すゑとみ」。 約3年の充電期間を経て、美食家が集う隠れグルメなエリア、渋谷2丁目に「末冨」をオープンした。 最高級品を集め洗練された空間と、シェフ末冨康雄の個性を映した料理が融合する「末冨」。 彼の磨き上げられたスキルとビジョンによってさらに完成された、 見事な料理に没頭できる満足体験を提供する。 東京・渋谷区の某所にお店を構える和食のお店「末富」。完全紹介制で住所非公開のお店なので、一見の方は直接予約を取ることができないが、いろいろなツテを使ってでも食べるのが好きなら絶対に行った方がいいお店。 その時期の旬の食材を使用し、食材の良さをシンプルに引き出すのですが、その美味しさが素晴らしい。訪れる時期にもよるが、僕が訪れた時の〆ご飯は4種類から2種選ぶことができ、生姜ごはんとウニご飯どちらも最高でした。 【メニュー】 おまかせコース ○あさりとうどん ○毛蟹 ○真鯛 アオリイカ 唐津の雲丹 ○じゅんさいとお蕎麦 叩きオクラ ○稚鮎 ○そら豆のお饅頭 ○すっぽん焼き ○すっぽんの肝 ○ トマトと鱧 ○鳥貝のしゃぶしゃぶ ○雲丹のご飯はそのままかたらこ ○生姜ご飯はちりめんじゃこか時雨煮 ○小夏のゼリー 【感想】 行ってみたかった末冨。 高かったが、素晴らしい一級品の食材とともに抜群の技術が光るお料理はおいしかったです。 引き算と足し算の使い分けが素敵でした!
2023/05訪問
1回
男組の忘年会で使用。 初めはビールで乾杯。そのあと、ジンジャエールを二杯飲んだ! 最初は車海老、その次に牛肉のカツ。その後続々とくるけど、特に美味しかったのはこの2つかな! アワビも美味しかった! 最後に車海老と牛肉は追加して、3人で約60,000円。 気兼ねなく食べると2万円か!一人は、ビール二杯の後にグラスワインと、レモンサワー二杯かな。 もう一人は烏龍茶二杯? 1人は追加の串は牛肉で、もう1人さんは車海老。 ここの油は植物性な油と動物性の油を混ぜてて、動物性の油を混ぜないと美味しくないんだって? コロッケが美味しいのは、動物園の油を混ぜてるからだそうだ。 この店はメニューがないから、幾らか分からないけど美味しかったし、満足かな。
2019/12訪問
1回
また、自分の中では新しいモツ鍋。 酢醤油でいただく感じ。 スープは和食な感じの、美味しいお吸い物みたいな感じ。 もつも油が多いわけじゃなくて、少し小ぶりな感じだけど、美味しかった。 しめのうどんは美味しい出汁のきいたうどん屋さんに行った感じ。 ちゃんぽん麺は、スープを全部使い切って焼きラーメンみたいにしてから、最後に大量のゴマをかけて混ぜて食べる。まぜそばみたいな感じ? これも初めて食べる感じで美味しかった! せんまい刺しはごま油がついてて美味しかったし、また食べたい。 酢もつは美味しいけど。良くも悪くもそんなもんって感じ。 明太オムレツは、明太ソースが大量にかかってて美味しかった! やまなかは少し飽きたから、こっちにまたいきたいな!
2019/11訪問
1回
【最寄駅】 地下鉄東西線「西18丁目駅」徒歩2分 【金額】 3.6万円 【概要】 食べログ4.14 食べログAward BRONZE5回 日本料理の百名店 3回 「壽山(すやま)」は、北海道札幌市中央区・大通西17丁目に位置する和食店。 2018年に独立し、店主の高橋 秀人氏は、京都の老舗料亭や東京の名割烹で修業を積んだ後、札幌にて独立。素材の持ち味を最大限に引き出す“引き算の料理”を信条に掲げ、北海道食材を中心に、旬の香りや旨みを丁寧に構成したコースを提供している。 店内はカウンター中心の落ち着いた空間で、器や設えにも大将の美意識が光る。予約困難店として地元食通から全国の美食家まで訪れる、札幌を代表する日本料理店のひとつ。 【メニュー】 おまかせコース 〇白和え 〇きんきの飯蒸し 〇ヒラメ、ボタンエビ、稚内の雲丹 〇赤甘鯛と網走の松茸のお椀 〇八寸:イチジク田楽、北寄貝と酢物、アジ棒鮨、北海エビ、銀杏、里芋、貝 〇カマスの焼き物 〇炊き合わせ(百合根とカブ) 〇ご飯:鯛と松茸のフライ 〇水菓子:長野パープル、シャインマスカット、梨 〇甘味:自家製栗きんとん 【感想】 引き算の和食で、繊細かつこだわり抜いた技術が光る素晴らしい料理の数々! 秋の訪れを感じさせる松茸や赤甘鯛など、香り高い旬材を巧みに組み合わせた構成でした。 特にお椀は、出汁の優しさの中に深みがあり、松茸の香りが重なって言うことなし。 全体を通じて一品一品が丁寧に作られており、素材の旨みと職人技の調和が見事。 札幌でこれほどの完成度と洗練を感じられる和食は大将の技術だけでなく素材含めた環境も素晴らしいからだと思います! 北海道の和食No.1といっても過言ではない名店と思いました!
2025/09訪問
1回
京都にある幻の和食