siesta_shoさんの行った（口コミ）お店一覧

辛つけ麺（ニンニク・野菜は普通1,150円）をいただきました。スープの具がたくさん入っていて濃厚なので、食べるスープといった印象です。麺は中太でもちもち、ツルツルとしていて濃厚なスープによく合います。

ランチメニューの唐揚げ（850円）をいただきました。唐揚げの衣は硬めでザクザクとした食感です。 鶏肉は柔らかく、ジューシーで、程よく脂身もあります。 ライスはモチモチとした炊き具合で唐揚げとよく合います。

らぁめん（1,300円）をいただきました。 平日12時過ぎに伺いました。待つことを覚悟しておりましたが、待ち客は3人で5分ほどの待ち時間でした。 スープは醤油ベースでさっぱりしていなが、コクがあります。 麺は少し太めでもちもちしています。量は多めにかんじました。 チャーシューは脂身は少なく、大変柔らかく、ホロホロです。 メンマは甘みが感じられます。スープの味わいとの絶妙なバランスを感じます。

ラーメン（650円）をいただきました。 シンプルな豚骨ラーメンでありながら、スープは濃厚でクリーミーな味わいがあります。 私の偏見ですが、ラーメン屋さんは男性の割合が多い印象でしたが、私が訪れた際には女性が半数くらいでした。よく見ると年季のある店舗ですが、清潔感もあり、明るい店内で、ふらっと入りやすい印象です。

全部入り白だしラーメン（1,550円）をいただきました。 食感を提出する際に、麺は130gか180gか選べるとのとこで、180gでお願いしました。 一口目のスープから驚くほどの美味しさでした。 透き通る様な見た目のスープなのに、濃厚な出汁の味わいが感じられます。 麺は縮れて中太です。スープとよく絡みます。 トッピングはそれぞれ味がしっかりしていて、それぞれが丁寧に作られている事が伺えました。 特に、海老ワンタンのプリプリとした食感は印象的でした。 大人気のお店の様で、土曜日の12:30頃に伺った際には11名程並んでいました。30分程で入店でき、そんなに待たずに済んだので、また別のラーメンもいただきに伺いたいです。

白味噌とつけ麺をいただきました。 白味噌は濃厚ながら優しい味わいです。モヤシはシャキシャキしています。 つけ麺は若干スパイシーさがあり、味噌のコクもしっかりしています。チャーシューは柔らかくホロホロです。

鯛出汁らーめん（1,280円）をいただきました。 鯛の香りに焼いた様な香ばしい香りもします。 チャーシューと思っていたお肉は厚さ1cm程の鯛でした。スープで温まっているからか身の表面は熱が入って白くなっていますが、中はほぼレアで湯引きしたお刺身のようです。 ニラペーストは海苔やわさびが感じられるような香りがして、味変になります。

特製塩そば（1,250円）をいただきました。 スープは塩味をしっかり感じられ、そして上品な印象です。 麺は細めのストレート、舌触りはツルツルしています。 メンマは柔らかいですが、シャキシャキ感があります。余韻にメンマの甘みも感じられます。

担々麺（1,050円）をいただきました。 麺は少し縮れで柔らかめです。 スープは胡麻の風味が感じられる優しいあじわいです。辛いという印象はあまりありません。 ひき肉も、もやしも食べ応えがあり、ボリューム感があります。 全体的にバランスが良いと感じる一杯でした。

無化調醤油ラーメンのスープはすっきり（790円）をいただきました。 スープの一口目から醤油の豊かな香、コクを感じられます。軽やかな優しい味だけで無く、出汁と醤油の重奏的なインパクトも感じられます。 麺は平打ちで縮れています。濃いめのスープを絡めて丁度良いバランスに感じます。 とても美味しかったので、今度はこってりのスープも、漬けマグロもいただいてみたいと感じました。

平日の10:55到着、28人並んでいました。 並んでる間に、1組ずつ食券を買います。初見なので味噌ラーメン（1,000円）をそのままいただくことにしました。 12:07に着丼です。 もやしを焼いた香ばしい香りと、生姜の香りがします。 麺は中太で少し縮れています。 チャーシューはそぼろ状のお肉とは別に２枚入っていて、一枚はほろほろと柔らかく、もう一枚は厚切りのハムの様なしっかりとした食感です。 メンマは咀嚼すると甘味が出てきます。 もやしはスープに負ける事なく、最後までシャキシャキ感がありました。

おすすめのこってりラーメンをいただきました。 スープはつけ麺のつけ汁のように濃厚です。 麺はストレートの中太ですが、スープをよく纏います。 ライスがサービスだったので、小を注文しました。 ライスは少し固めに炊いてあって、 スープをよく吸います。 気がつけばスープを完飲してしまうほどに美味しかったです。

21時過ぎに伺いました。 周りのラーメン屋さんが店じまいするなか、開店していたのは助かりました。 普通盛りを注文しました。 濃厚な魚介のスープに中太麺がよく合います。食べ始めてから食べ終わるまで夢中に食べてしまいました。普通盛りではありますが、しっかり満足感があります。

ラーメン220gのニンニク無しを注文しました。 いきなり天地返しができるくらいの量で、一般的に少し大盛りくらいかと思います。 豚肉は脂身が多めです。もやしと相性が良く、一緒に食べると本当に美味しいので、おすすめです。 麺、ニンニク少なめで注文しました。 平日の11:15から並んで、着丼はお店入って数分後で11:50でした。 今日で2回目になりますが、野菜にかかった細かい豚肉とアブラの美味しさに気がつきました。野菜は多めにすれば良かったと感じる程に美味しかったです。 見えにくいですが、ちゃんとうずらの卵が入っています。 二郎系ラーメンをずっと食べたいと思っていましたが、ニンニクは入れたいと思っていたこと（翌日まで人に会う予定がないこと）から、機会に恵まれずにおりました。 やっと機会に恵まれたので、30人くらい並んでいましたが挫けず並ぶことに。 相当待つことを覚悟しておりましたが、30分程で入店できました。入店するとすぐにラーメンが出てきたので、店員さんの取り回しのおかげで待ち時間少なく入れた事を感じました。 肝心のラーメンは期待どおり美味しいです。 麺半分に豚２枚にしましたが、おそらく他のラーメン屋さんの1.5倍くらいはありそうで、食べ切るのに苦労しました。 また機会を見つけて挑戦したいです。

生七味つけめん（1,300円）をいただきました。 スープは器まで熱い状態で出てきました。おかげさまで麺が冷や盛りでも最後まで程良い状態でいただけました。 いつも美味しいのは言わずもがなですが、今日は久しぶりに来てみて、おもてなしされている感が強まったといいますか、店員さんの印象がさらに良くなっている様に感じました。 既につけ麺界隈のトップクラスにいらっしゃる気がするのですが、さらに高みを目指している様子が感じられました。 つけめん並（950円）をいただきました。 スープは濃厚なのですが、後味はすっきりとしている印象です。 濃厚で食べ応えがあるのに、素材を活かした素朴でシンプルな味わいは相当なこだわりがあるものと感じられます。 金曜日の22時に伺いました。 10人くらい並んでいましたが、20分くらいで入れたと思います。 いつも安定した美味しさで満足感があります。生七味を注文しましたが、濃厚な魚介スープが、好みのタイミングで味変して、爽やかにスッキリ食べられるのも嬉しいです。

ランチで麻婆豆腐セットをいただきました。 こちらの麻婆豆腐はただ辛い、痺れる、だけでなく、口に入れた直後の第一印象に甘い、があります。 餡が甘い様なのですが、天津飯の餡掛けに感じられる様な、熟したりんごの蜜の様な甘さです。 この甘さのすぐ後に辛さと痺れが感じられるので、一口ごとに甘いと辛いを交互に感じられる、広がりのある味わいを楽しめました。 美味しかったのでそんなにキツくありませんでしたが結構なボリュームがあり、満足感があります。

凍えるほど寒い日に、特製ラーメンは最高でした。大きめの鶏肉に、しっかり味が染み込んでいて、噛むほどに味わえます。スープよりもしっかりとした味が感じられます。 中太のストレート麺は、しっかりとした具とスープを楽しめるバランスになっていると感じました。

醤油の太麺をいただきました。 醤油のスープには豚の旨みが感じられ、あっさりしていますが旨みもしっかり感じられます。 麺は柔らかめて、平たくちぢれています。 スープとよく馴染んでいて、麺にもしっかり味が染みています。

ラーメンに串のトッピングが入っているのが気になって伺いました。 チャーシューが串焼きの様になっていたのですが、 脂身はとろける様な状態でしたので、くしがなければ形が崩れていたと思われます。 わざわざ串にしてチャーシューを出すところに、美味しさへの追求を感じました。

懐の広いラーメン屋さんでした。 一人でラーメンすすってるオッサン（私）の隣で、恋人たちが寄り添って中良さそうに小声で話していたのですが、店内の薄暗くてムーディーな雰囲気はどちらも受け入れてくれる感じです。 BGMはマイケルジャクソンなど、洋楽が流れているのですが、店内の大きなモニターには日本のプロ野球中継が音無しで流されてました。 統一感がないのに、シーンも違うのに、何故か一つの世界観が出来上がっているので、一人で来ても、デートできても、美味しいラーメンを楽しめる素敵なお店だと感じました。 私が退店した後、店員さんが外に出てきて「またお越し下さーい」と言っていたのを無視してしまったのが申し訳ないので、今度はきちんと「ありがとうございます」を返したいです。（私に向かって言っていることをすぐに気づけませんでした。）