siesta_shoさんの行った（口コミ）お店一覧

一皿一皿に感動を覚えるのはもちろん、接客のすばらしさにも感動しました。本当にまた来たいと思える素晴らしいレストランです。ワインも1人7杯ずついただきましたが、どちらも香がしっかり開いていて、それぞれが高級ワインを感じさせるものでした。

食材も活かし方もユニークで面白く、そして美味しい、素敵なお店です。 特に印象的なのは、アミガサダケに新じゃが芋の皮の風味を活かして泡立てたものと麦茶のエスプレッソをソースにしたものです。新ジャガと麦茶の香ばしさのなかにアミガサダケの風味も感じられます。 また、それぞれ特徴的なお料理にペアリングされたワインのお陰で、より一層楽しめました。

春の食材と、お酒の素晴らしいペアリングをいただきました。 お料理は旬の食材を、支配人さんが産地の業者さんから直接仕入れているとのことで、食材にも産地にもこだわられていらっしゃいました。 ペアリングをお願いしたのですが、ワインだけでなく日本酒やリキュールも含めて、お料理に合うお酒を勧めて下さいました。 八寸もステーキも感動を感じるほどに美味しいのですが、特に、カリッと表面を焼いたうなぎに、チーズを載せたものと、マルサラ（シチリアの酒精強化ワイン）を合わせると、うなぎの甘みを引き立て、濃厚なうなぎの味わいも奥行きも広がる様な、驚くようなペアリングを体験できました。 ワインや日本酒等の品種当てゲームで楽しませていただき、おかげさまで有意義な時間を過ごすことができました。

どの一皿も大変美味しかったのですが、特に印象的なのはパスタです。20gを6種類いただきました。どちらも個性的で素材が活かされています。 ホタテの甘みやトマトの酸味、ソースのお肉等それぞれ味わいを強く感じられます。 パスタ以外も、濃厚な白子や、柔らかなステーキも、驚くほどにそれぞれ美味しかったです。

どちらの一品も、素材も調理も素晴らしく、 それでいてリーズナブルな印象です。 コスパも良いので、家の近くにあったら通いたいです。 どちらもおいしかったのですが、 特に印象的なのは馬肉と雲丹のタルタルです。 ねっとりした馬肉と雲丹の濃厚な味わいの 組み合わせの合うことに驚きました。 食感も、お肉の食感や添えられている食材のパリパリとした食感もあり、豊かです。

どの一皿も大変美味しかったです。 特に印象的なのはボロネーゼのパスタです。 太めで短めなストレートのパスタの上にハンバーグが載った状態で出てきます。 スタッフさんがハンバーグを崩して、パスタの下に隠れているソースと混ぜ、大量にチーズをまぶしてくれます。 七味がついてくるのですが、試してみたところ、ボロネーゼとワインソースのコクや深みが際立つ様でした。例えが良いかわかりませんが、もつ煮込みに七味をかけた時の様に味わいがクリアになるというか深みが出る感じです。 スタッフの方の印象も良く、店内は薄暗くて雰囲気もよいです。

鉄板焼きのコースをお願いしました。 一皿一皿に丁寧な仕込みがされていて、素晴らしい料理を楽しませて頂きました。 お肉やお魚が美味しいのはもちろん、ジャガイモとチーズのミルフィーユに豚の頬肉を乗せた一皿は感動でした。 ジャガイモとチーズの組み合わせはどこにでもありますが、こちらはチーズのまろやかさがジャガイモの甘みや風味を引き立てる様なマリアージュを演出していて、 豚の頬肉の脂身がまた別の味わいを演出して三位一体の味わいがありました。 シェフの工夫や食べる人の楽しみを大切にしているからこその一皿だったと思います。 素晴らしいひとときを過ごせる事ができました。

ラトゥール2006との初対面に恵まれました。オーパスワン2016と飲み比べるという贅沢なひとときを過ごすことができました✨ どちらも一生に一度でも飲んで置いて良かったと思えました。 ワインをよく知らないサラリーマンの個人的な感想ですが、抜栓のタイミングもあるのかもしれませんけれども、香りはラトゥールが優っていた様に感じました。 飲みすぎてて味の違いを文章に起こせるほどの状態では無いので、またお店に来たいとおもいます。 そんなに頻繁には行けませんが、毎回高級ワインを楽しめるのは素晴らしいバーだと思います

ワインと牡蠣のマリアージュを楽しむためにお邪魔しました。と、いってもワインを飲み始めたばかりでまったく分からないので、お店の方におすすめを持ってきていただいたのですが、色々な生牡蠣にそれぞれ薬味があって、さらに合わせるワインも変えていったので、楽しい組み合わせをいくつも試すことができました。 3本は空けたと思うのですが、本当にワインも生牡蠣も美味しく頂けました。 店員さんにはワインの事をいろいろ聞いてしまいましたが、親切に教えてくださり、大変感謝しております。

個室でコースをいただきました。とても静かで、薄暗く雰囲気の良いお店であったのが印象的です。お料理はそれぞれ美味しいのはもちろんですが、見た目にも華やかで見て楽しむこともできます。 提供してくださった店員の方も非常に好感の持てる、対応をしてくださいました。

カウンターで軽く食事をいただきました。 店内は雰囲気が良く、木の調度品に高い天井、壁一面のリキュールが並んでいます。 お料理ももちろん美味しいだけでなく、それぞれ見た目にも美しいです。特に印象的なのはカプレーゼです。 チーズの酸味とトマトの甘みのバランスがよく、オリーブオイルの香りも合間って、美味しくいただきました。

鶏の黒胡椒煮（1,000円）をいただきました。 鶏肉は黒胡椒のピリッと効いた、すっきりとした味わい、よく煮込まれていて柔らかいです。 飲み物に加えて、ご飯とスープとカレーがセルフで食べ放題です。ダイエット中なのですが、カレーが美味しかったのでおかわりしてしまいました。

一皿一皿のボリュームがあり、満足感の高かったのが印象的です。 牛肉とフォアグラのパイ包み焼きはパイ包みが濃厚なフォアグラとのバランスを調節して、お肉の甘味や旨みが感じられました。コクのある赤ワインソースが香りを豊かにしています。 他のお客さんも注文していましたが、人気の高い様子が感じられました。

旬の食材を活かした、ユニークなお食事を楽しめました。 糖度の高いゆりねやほうづきを使った前菜や、いちごを使ったパスタ等、なかなかお目にかかれないと思います。 ペアリングしていただいたワインはイタリアをメインにしつつ拘らず、日本のワインや日本酒（しかも作）も含めて、美味しい組み合わせを提供していただけました。

ドリンクのみのラウンジと、食事もいただけるダイニングに分かれています。今回はダイニングのカウンターを利用させていただきました。 食事後にもうちょっとだけ飲みたい時にも丁度良さそうな印象です。 店内もお料理もおしゃれで、店員さんの感じもよく、とても気持ちよく過ごせました。

店内は薄暗く、雰囲気の良いお店です。 金曜日の夜に伺いましたが、女性の割合が高く、８割くらいは女性のお客さんでした。 お料理はどちらも美味しかったのですが、特に印象的なのは雲丹クリームパスタです。 雲丹とクリームの風味が良かったのと、パスタのもちもち感も良い食感でした。

クリスマス限定のスペシャルディナーコースをいただきました。どちらも感動的な美味しさでした。 特に印象的なのは「“平田牧場” 金華豚　ちりめんキャベツ」です。一口で食べるサイズで金華豚もちりめんキャベツも一緒にいただくのですが、味わいに変化があり、始めはキャベツの甘みと苦味が感じられ、徐々に金華豚の旨味と甘味が感じられる様になります。 ワインのペアリングも、フルーツの甘味も感じられるジュースも楽しめて、とても満足感の高いコースでした。

薄暗い店内で良い雰囲気でした。 店員さんの気配りも細かく、飲み物が無くなる頃に声をかけていただいたり、料理の写真を撮っていたら、ステーキをカットする前にわざわざ持ってきて、撮影してからカットしていただくこともありました。 お肉は脂がしっかりのっていて、柔らかくて食べやすかったです。 チーズとシャインマスカットの組み合わせは新鮮で、美味しい組み合わせを味わえました。

食事と関係ありませんが、印象的なのは入り口のオープンスペースです。広めでゆったりしていて、大人数でお邪魔しても混み合いにくそうです。 お食事はどちらもおいしかったのですが、特に無花果とバターのブルスケッタの組み合わせがとても良い組み合わせでおいしかったです。

お肉が美味しいと感じました。 特に印象的なのはソースです。 ゴマダレとポン酢の組み合わせは ゴマの風味と甘み、ポン酢の爽やかな酸味が、 お肉の焼いた表面の苦味や赤身の旨味、 差しで入った脂身の甘味をマスキングする事なく、 味わいを広げていました。