yama_shyoさんの行った（口コミ）お店一覧

尼崎が誇る名店⭐️ 開店30分前に到着したが30人ほどの行列 さすが超人気店恐れ入る 待ってる間も店内から溢れ出る 美味しそうなにおいがヤバい メニューはとんこつとおさかなとんこつの２種類 それぞれ煮玉子、チャーシュー、スペシャルから スペシャルだと煮玉子＋チャーシュー 折角なので『とんこつスペシャル』 超濃厚な豚骨はテロッテロなのにとてもスッキリ ちょっと今まで経験したことない程の美味しさ 極太のちぢれ麺との相性も抜群 豚バラのチャーシューは薄切りで食べやすく ９枚もあって大満足 煮玉子は黄身がトロトロの好きなやつ ずっと来たかったお店だけに感動もひとしお ３つの釜で炊く呼び戻しスープを 金属製の棒でずっとかき混ぜるのは とても重労働そうで 大変手間のかかる一杯であるのがよくわかる これだけ並んででも また食べたくなる一杯でした

この日2軒目はこちら 事前情報から期待を膨らませて訪問 20人ほどの待ちでしたが 意外と回転もよくスムーズに着席 まずはデフォルトのらーめんをオーダー 見た目は佐野ラーメンですが スープをひとくち啜って驚いた 出汁が濃いというか分厚い ちょっとこれはレベチだな それに合わせる麺の食感も 柔らかいという感想を持つ人もいるだろうが 中心部にいわゆるコシを残した感じの 個人的にめちゃくちゃ好きなやつ ピロピロ具合も素晴らしい 煮豚のチャーシューは舌でとろけるほど柔らか なるとはちょうど端っこで 塊だったのはラッキー✌️

京王線桜上水駅から徒歩4分ほど 平日のお昼訪問 11時過ぎで13名の外待ち 『塩ワンタンメン』※醤油中華そばお休み中 12:00頃着丼 清湯よりも若干濁ったスープからは 着丼と同時に豚の旨そうな香りが 鶏や牛も使われているようです お上品な水鶏系よりも やはりこういうのが自分には刺さります カエシの塩タレもパンチがあって いつまでもすすっていたくなる魅力的なスープ 麺は中太ちぢれ麺で茹でる前に 店主がさらに手で揉んで麺器へ投入 ワンタンの餡は大きめで生姜のアクセント 最近はどこのお店でも定番になりつつある 吊るしチャーシューは噛む度に旨味が溢れる 評判通りの美味しさで大満足でした

名古屋駅から一駅南にある尾頭橋駅から徒歩５分ほどのところにあるこちら 名古屋ちゃんぽん時鳥さんにお邪魔しました 外待ちがなくラッキーと思いながら 扉を開くと中には待ちのお客さんでいっぱい ワンオペで大変そうでした それでも30分ほどで着席し スピーディーに着丼 素晴らしい 『ちゃんぽん』 限定の中華そばやころちゃんぽんも旨いけど この店はやっぱりちゃんぽん 名古屋ちゃんぽんという新ジャンルの発祥とか とにかく濃厚で粘度高めのスープと 絶妙な火加減の具材と中太ストレート麺が 絡んで既存のちゃんぽんという概念では 例えられないような一杯 ここでしかいただけないと再認識

下野と鹿沼そして宇都宮のFC店にも行きましたが初めて本店へ もちろん、こちらもE.YAZAWA推しです♪ 醤油も白湯も頂いたのでここでは塩清湯を 『塩中華そば』　『水餃子』 スープをひと口。鶏ガラのみで取られたという黄金色のスープは、雑味や余計な脂が一切なく、透き通るようなクリアな旨みが体にじんわりと染み渡ります。塩味が角ばることなく、鶏の優しいコクを最大限に引き立てていて、思わずため息が出るほどの奥深さです。 主役の麺は、このスープに完璧に寄り添っています。低加水のストレート細麺は、歯切れの良いパツッとした食感と小麦の香りが心地よく、スープを軽やかに持ち上げて口の中へと運びます。麺とスープが互いを邪魔することなく、見事に調和しています。 そして、たっぷりの刻みネギがこのラーメンをさらに高みへと引き上げます。シャキシャキとした食感がアクセントになり、ネギ特有の爽やかな辛みが、スープの旨みを一層際立たせ、箸が止まらなくなります。 派手な具材や複雑な味付けは一切ないけれど、だからこそ、それぞれの素材が持つ本来の美味しさが際立っています。 それでいて水餃子は見た目とは違い、ジューシーで味付けもしっかり。ラーメンとのギャップがまた最高すぎる。 やっぱり本店。バイアス抜きにしても素晴らしいと思っちゃいましたね。

阪急伊丹駅から徒歩5分以内の場所にある こちら　がふうあんさんにお邪魔しました 駅近ということもあり駐車場はないので 近くのコインパーキングに駐車して訪問️ 開店15分ぐらい前にお店に到着すると 店主さんが準備中でした この日は塩か醤油、太麺か細麺が選べたのと 冷やしがありました 『こく塩らーめん』 ※手もみ太ちぢれ麺をチョイス 透き通ったスープにはたっぷりの鶏油が浮かび しっとりした鶏ムネ肉のチャーシューと なると、青ネギにきくらげがのってます 鶏油で覆われたスープは熱々で ブワッと鶏の旨味が口いっぱいに広がり 海のささやきをそっとすくったような 優しく心地よい塩味のスープは 気づいたら完飲する始末 このスープには細麺だなって思ってたけど 最近各地で流行っているマイブームな 手もみのピロピロ太麺 丼を片手にそれを勢いよく啜ったなら 鶏のいい香りがスッと鼻から抜ける 久しぶりに出会えた最高の塩でした

ヨコクラストアハウスとは姉妹店のこちら こちらの方が姉貴店のようです 開店時には30人以上も並んでました 注文するまでらーめんかつけめんか 葛藤してましたが 塩のつけめんをいただくことに やっぱりこの独特な麺は忘れられない と思いつつ約１年前の記憶の答え合わせ 冷水でしっかりとしめられた つけめんにしてはやや細めのストレート麺 ポキポキというかカチカチというか 歯にしっかりと伝わる弾力感 だけどさほど噛み締めることもなく ヌルヌルの昆布水がストレートに 胃袋へズドンと導いてくれるので 麺増し300gもあっという間 スープのだしも塩だけど 一切物足りなさを感じさせない重厚感 これはらーめんも期待すべきかな

巣鴨地蔵通りから路地を入ったところ 朝8時から営業されているとのことで 朝かけ節中華を目当てに訪問 ところが通常メニューも頂けるようだったので 折角ならと特製ワンタン麺をポチった 特製だとワンタン、チャーシュー３種、味玉、一反麺、海苔増量です。 チャーシューは炭火吊るし焼きで 豚内もも、豚肩ロース、鶏ももの３種と超豪華✨ ブランド鶏の鶏ガラから引かれたスープは 透き通った清湯ではなく 少し乳化してるというか、ＭＩＸ系というのか とにかく鶏の旨味がバッチリ 自家製の不規則手もみピロピロ麺との相性抜群 一反麺やワンタンや香ばしいチャーシューを 一緒にいただけるのは最高で特製ならでは こんな絶品ラーメンが並ばずに食べられる東京は 素晴らしいというか、恐ろしいところだ

昨年9月にオープンした話題の新店へ 気合い入れて9時前に到着したものの２番手 店前には3脚だけ椅子が用意されてました 10:30にシャッターが上がり開店 店主に断って連食することに まずは特製らぁ麺塩 動物系と魚介系の清湯スープは透き通って 綺麗な見た目ながら分厚い旨味が押し寄せる 塩だれのカエシもしっかり効いていて ファーストタッチから なかなかのインパクト 食べ進めるごとに味の輪郭もはっきりして 連食にも関わらず 気づいたらスープを完飲する始末 また、吊るしチャーシューがめちゃくちゃ 美味しく噛み締める度に旨味が溢れてきて いつまでも噛んでいたくなる 個人的に塩ラーメンの中でもトップクラスでした

最強ラーメン祭2025in小山 帆立の昆布水つけ麺 ・帆立のカルパッチョ ・帆立のつけダレ（ベビーホタテ入り） ・鰹塩 ・ジュレ（桜・煮干・カボス） 特製日和 ・帆立の時雨煮 ・タケノコ炊いたん ・帆立のふんわりしんじょう ・鶏の山椒つくね