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2025/06訪問
1回
下野と鹿沼そして宇都宮のFC店にも行きましたが初めて本店へ もちろん、こちらもE.YAZAWA推しです♪ 醤油も白湯も頂いたのでここでは塩清湯を 『塩中華そば』 『水餃子』 スープをひと口。鶏ガラのみで取られたという黄金色のスープは、雑味や余計な脂が一切なく、透き通るようなクリアな旨みが体にじんわりと染み渡ります。塩味が角ばることなく、鶏の優しいコクを最大限に引き立てていて、思わずため息が出るほどの奥深さです。 主役の麺は、このスープに完璧に寄り添っています。低加水のストレート細麺は、歯切れの良いパツッとした食感と小麦の香りが心地よく、スープを軽やかに持ち上げて口の中へと運びます。麺とスープが互いを邪魔することなく、見事に調和しています。 そして、たっぷりの刻みネギがこのラーメンをさらに高みへと引き上げます。シャキシャキとした食感がアクセントになり、ネギ特有の爽やかな辛みが、スープの旨みを一層際立たせ、箸が止まらなくなります。 派手な具材や複雑な味付けは一切ないけれど、だからこそ、それぞれの素材が持つ本来の美味しさが際立っています。 それでいて水餃子は見た目とは違い、ジューシーで味付けもしっかり。ラーメンとのギャップがまた最高すぎる。 やっぱり本店。バイアス抜きにしても素晴らしいと思っちゃいましたね。
2025/09訪問
1回
ヨコクラストアハウスとは姉妹店のこちら こちらの方が姉貴店のようです 開店時には30人以上も並んでました 注文するまでらーめんかつけめんか 葛藤してましたが 塩のつけめんをいただくことに やっぱりこの独特な麺は忘れられない と思いつつ約1年前の記憶の答え合わせ 冷水でしっかりとしめられた つけめんにしてはやや細めのストレート麺 ポキポキというかカチカチというか 歯にしっかりと伝わる弾力感 だけどさほど噛み締めることもなく ヌルヌルの昆布水がストレートに 胃袋へズドンと導いてくれるので 麺増し300gもあっという間 スープのだしも塩だけど 一切物足りなさを感じさせない重厚感 これはらーめんも期待すべきかな
2025/06訪問
1回
2024/09訪問
1回
2024/08訪問
1回
前日に魅力的な告知を発見しちゃいました 『熟成蝦夷鹿と牛舌の中華ソバ』 ジビエの代表格の鹿肉 頂いたこともあり大好きですが 鹿出汁のラーメンは初めて 鹿(シカ)もトッピングが牛タンとは テンション爆上がり 熟成蝦夷鹿のガラで取ったスープ。 甘く香ばしい香りが漂い、獣臭さや脂の重さはなく、熟成によって凝縮された鹿肉の旨みが立ち上がります。 舌にまとわりつくような濃厚さがありつつも、後味は驚くほど軽やか。力強くも優しい余韻が残ります。 加水低めの麺との相性も抜群で、しっかりと濃厚な旨味を持ち上げてくれます。 低温調理された牛タンも分厚いのにめちゃくちゃ柔らかく、まるで高級フレンチで頂くロースト肉を彷彿とさせるギミックは素晴らしい。 この旨味には赤ワインですね
2025/09訪問
3回
2024/07訪問
1回
2024/10訪問
2回
お昼過ぎで15人ぐらいの並び 回転早く30分ぐらいで着丼 スープのビジュアルは極めてあっさりな印象 だけどしっかり旨味を感じるスープ 醤油よりこっちの方が好み 惜しげもなくなみなみと注がれたスープに もちもちの手揉みのちぢれ麺 ワンタンも相変わらずうまい 味噌も気になる 久しぶりに2回目の訪麺 こちらは11時から19時までの通し営業なので 15時頃に訪問しましたが 店内は満席とまでは言わないまでもひっきりなしにお客さんが来店され賑わってます 『チャーシューワンタンメン大盛』 着丼してびっくり で、でかい… 麺量もさることながらスープもなみなみ 思わず笑みがこぼれます チャーシューは硬めですが 香ばしくて食べ応えあります 具少なめ皮薄めのワンタンにピロピロ手打ち麺 やっぱりいいですね 何かと今注目を浴びてる白河ラーメン 宇都宮でいただけるのはありがたい
2025/04訪問
3回
2024/08訪問
1回
2024/11訪問
1回
この日2軒目はこちら 事前情報から期待を膨らませて訪問 20人ほどの待ちでしたが 意外と回転もよくスムーズに着席 まずはデフォルトのらーめんをオーダー 見た目は佐野ラーメンですが スープをひとくち啜って驚いた 出汁が濃いというか分厚い ちょっとこれはレベチだな それに合わせる麺の食感も 柔らかいという感想を持つ人もいるだろうが 中心部にいわゆるコシを残した感じの 個人的にめちゃくちゃ好きなやつ ピロピロ具合も素晴らしい 煮豚のチャーシューは舌でとろけるほど柔らか なるとはちょうど端っこで 塊だったのはラッキー✌️