かんさいの ふわふわさんの行った（口コミ）お店一覧

ライブ感が楽しいフレンチ

文句なし満点の一流レストラン‼️

京都に本店のある一流シェフが集う菊乃井さん。 今回はランチにお邪魔しました。 店前の庭園には京都から取り寄せた 土や木を使用しており、 都内で京の雰囲気を五感で感じる なんとも粋のある店構え。 1月末と言うこともあり 八寸は節分にちなんだお料理です♪ 四季折々で食器へのこだわりも感じ 細部にまで驚きと感動があり とっても素敵なひと時でした。 厚みのある鰤しゃぶは そのままでもいただける鮮度でありながら、 上品な口溶けのいい脂で とろけるような味わいの一品。 とても素敵なひと時でした。 ご馳走様でした。

友人とランチにドゥアッシュさんへ。 入るや否やあたたかいおもてなしから始まり ホテルサービスとはまた違った気さくな接客で座る前からワクワクします☺️ 本日頂いたのは8,800円のランチコース。 メインは追加で牛フィレにしましたが、 これが本当に美味しくて、、 リピートの決め手となりました♪ また、バレンタイン期間中限定で チョコレート菓子が4種類ありました。 最後にお茶菓子でいただいた 生チョコの口溶けに感動し、レジ前で購入。笑 たいへん美味しかったです。 ぜひリピートしたいお店となりました。 ご馳走様でした。

先日、大切な仲間たちと鮨 由うさんでランチをしました。 この日はスナイパー井上さんが復帰されて間もないこと、 大将のお誕生日が近いというなんとも言い難いタイミングでして どちらに対してもおめでとうが飛び交う心暖まるひとときでした。 スナイパー井上さんがおくる、 プリン巻きのパフォーマンスも見ることができてよかったです☺️ 出されるお鮨はどれも絶品で 静かに五感で味わうもよし なにも考えずしても美味しい〜！と 幸せが溢れ出してきます♪ ランチは意外にも手に届きやすい価格帯で またぜひ利用したい魅力的なお店でした。 ご馳走様でした。

ヴァリエでランチを頂いた後、 せっかくなのでと評価の高い パリアッシュさんへとお邪魔しました。 14時過ぎに到着。 外には6〜8組の列があり 並んでから30分ほどで入店できました。 この日の天気は曇り空のなか雪が降っていて なかなか厳しい寒さでした、、。笑 パンやケーキ、焼き菓子と ラインナップが豊富でどれにしようか迷います。 定番もいきたいけど、限定も、、 スペシャリテがある、、！ そんなこんなで6点ほどパンを購入しました。 正直どれも本当に美味しくて 並んだ甲斐あったなぁ。と感動。 また必ず伺いたいお店です。 ご馳走様でした。

リピ確本格鮨

東京のひらまつ系列でお食事をいただいたときは 全体的に塩味の強い印象でしたが、 ラ・フェットひらまつさんはどうだろう…？ そんなことを考えながら入店。 天井も高く中には大きなシャンデリア。 大阪を一望できる大きな窓がもうテンション上がる♬ 天気も良く、 見晴らしのいい窓際の席を案内してくださりました。 早速素敵なお気遣い 本日は7,700円のコースを注文。 最初のドリンクは季節のノンアルコールカクテル さくらんぼのカクテルでした。 どれも申し分がないお上品なお味でたいへん美味しくいただきましたが、 個人的には前菜の帆立貝のポワレが底のリゾットとの相性が良く1番印象的です。 とにかく目配りがいき届いており 待たせることなく席に料理を運び、お皿を下げてくださる徹底ぶりにはさすがひらまつ、、！です。笑 平日の昼間にとても優雅な時間を過ごすことができ、感無量です。 また伺います。 ご馳走様でした。

誕生日祝いにヴァリエさんへ。 窓際の席に案内していただけました♪ ビルの2階ですが日当たりもよく 特別感のある2人席です。 今回はlunch Bを予約し、 メイン料理は追加料金でロッシーニに変更！ 付け合わせのパンはムッチリとしたフランスパン、全粒粉パン、ほのかにミルクの甘みを感じるミルクパンの3種類のランダムでした。 最初に出されたフランスパンが1番美味しかったです。 メインディッシュはクロッシュで蓋をされて席に。 料理が冷めないようにはもちろん、 ジャジャ〜ンッ！といった感じの エンターテイメント感が好きですね。 こちらも「わぁ〜〜！すご〜い！！」と リアクションもしやすくワクワクします☺️ どれも一流の味わいでとても満足ですが、 特に気に入ったのは 蜂蜜　シルクスイートのポタージュ〜タルトタタンを添えて〜でした。 まるでスイーツのような一品。 シルクスイートのまろやかな甘さと 甘酸っぱいタルトタタンの相性が絶妙。 パイ生地もアクセントになっていて 遊び心のあるお料理でした。 帰りにはシェフが直接ご挨拶に来てくださり、 接客、おもてなしともに満点 幸せなひとときを過ごせて幸せです。 ご馳走様でした。

芯から温まる鍋焼きうどん

心と体に優しいヴィーガンランチ️

難波の観光地ど真ん中にある 名店のうどん屋さん。 昼は行列で40分待ちの末に入店。 ぶっかけ好きのワタクシですが、 ここではきつねが人気だそうで 今回は自我を抑えて 噂のきつねうどんと、親子丼を注文しました。 丼の蓋を開け、 湯気とともに舞う出汁の香りが食欲をそそります。 ふかトロ（ふかふかでトロッとしている様子）な 卵に出汁の染みたご飯との相性。これがまた絶品で、 脳内は孤独グルメでした。 噂のきつねあげも口の中で甘みが広がり 柔らかく歯切れのいい食感でした。 これは並ぶわ。 大変美味しゅうございました。 難波に伺った際にはまた是非。 ご馳走様でした。

手軽に楽しめる本格タイ料理

隠れ家系イタリアンのイゾラータさんにお邪魔させていただきました。 ビルの奥にひっそりと佇み 店内は温かみのある落ち着いた空間。 2階に上がると団体席があり、 貸切も可能とのことでした。 今回はディナーのコースを注文。 お料理、ドリンク、接客、雰囲気、、、。 どれも申し分がなくこのクオリティで 10,000円以内のコースがいただけると思うと かなりコスパの良いお店だと思いました。 接客の質も温かみがありつつも ホテル同等のホスピタリティ。 リーズナブルな金額からは想像できないクオリティでした。 パスタが特に美味しかったです。 ご馳走様でした。

長らく通っていたベトナム料理屋さんが 悲しくも閉店をしてしまい 定期的に襲いかかるベトナム料理欲を満たすために 気になっていたアンゴンさんへ。 今回は予約なしで19時頃に伺い スムーズに案内をしていただけましたが、 時間帯的にも混み合っていたので ご予約をおすすめします。 少人数で回しているようで 提供時間は比較的ゆっくりですが、 お味はどれも美味しく2人で6,000円ほど しっかりと頂きました。 またリピートしたいお店です。 ご馳走様でした。

SNSで話題の原価ロッシーニを目当てに3名で予約をしました。 話題沸騰中のこちらのフレンチ。 期待が高まります。 気取りすぎない温かみのある雰囲気でカジュアルでありがらホスピタリティのある接客が好印象です。 ディナーコースで6,000円台。 まずアミューズでやってきたのは トリュフのマドレーヌ。 トリュフの香りと生地本来の甘みを感じるシンプルながら手の込んだマドレーヌに一同感動✨ そして全体を通してお値段以上❗️ この価格で本格的なフレンチを頂けるとは 思っても見なかったので驚きです。 最後は目当てのロッシーニは、、 文句なしのおいしさ♡♡ 食器にもこだわりのある想いが詰まった レストランでした。 必ずまた伺います。 頑張ってください。 ご馳走様でした。

堺筋本町周辺はオフィス街ということもあり お昼時にはどこもスーツの方で賑わっていますね。 12時到着。 ありがたいことに待ち時間はなく スムーズに案内していただけました。 種類がたくさんあって迷ってしまいますが、 カロリー表示や目的にちなんだ商品名で 用途に合わせて選べるところがポイント。 私は今回、回復定食を注文。 ちなみに友人が注文したリセット定食は 他の定食と比べて提供に時間が必要とのことで、 同じタイミングにお料理が到着するようにオーダー。 お味はどれも美味しい！！ 量もいい具合でした。 健康思考なだけあって塩分にも気を遣っているのが伺えます。（味が薄いというわけではありません。） 次回は別の定食をいただきたいです。 ご馳走様でした。

Instagramで拝見し、 健康食好きとしては外せない！と思い 事前に予約をして伺いました。 一応混雑時には時間制となるそうですが、 席数も多くランチタイムは ゆったりとした時間を過ごせました。 梅田のランチにしてはかなり穴場でおすすめです。 今回私が注文したのは ヴィーガン仕様となってますが、 これがまた食べ応えバツグンなんです、、！ そしてこちらのお店は 質にこだわった商品の提供を心がけているようで 頂いたお野菜はどれもみずみずしく 心が豊かになっていくような感覚でした。 とても雰囲気のいいお店で 今後も利用していきたいと思っています。 ただ一つ申すとなれば、 レジのタブレットの画面がバキバキなのが イメージと異なりとても気になりました。笑 指を怪我なされないように、 お気を付けてくださいね。 ご馳走様でした。

ランチタイムにお邪魔しました。 東京のランチは本当に種類が多くて、どこに行こうか迷います。 ビルの地下に降りて広い通路をどんどん進んでいくと、ロゼットさんに到着します。 少しわかりづらいので、電話で場所の詳細をお伺いしました。 中に上がるとバーになっているロビーがあります。 ピアノと水が流れる音がとても雅で、 待ち時間も優雅に過ごすことができました✨ 今回のコースは5品。 はじめに頂いた淡路島の玉ねぎのスープは 食べるスープのようなイメージです。 驚くほどに口溶けが良くて 玉ねぎの自然な甘みを感じるこちらは、 話によると玉ねぎと塩のみで作っているらしい。 す、すごい、、 シンプルなのに奥行きを感じる、、 メインの三元豚のロースは スッとナイフがはいり柔らかい口溶け。 ポークは筋やパサつきが気になることが多く 普段はビーフを頼んでいますが、 こちらで頂いたポークは食べやすい印象です。 その後のお料理もどれも美味しく コスパのいいお店でした。 メインが出てきたあたりに 厨房から漂う生肉のような、 台所っぽい匂いが唯一気になりましたが 全体を通して魅力的なお店でした。 ご馳走様でした。

初めて立ち寄った時は 珈琲以外のドリンクでしたが 大変美味しかったです。 別で頼んだアイスはさっぱりしていて 食後に丁度いい味わいとサイズ感でした。 店内の雰囲気も難波の賑わいを 忘れるような居心地の良さで 店内に広がる珈琲の香りに癒されるひと時です。 今度は珈琲ジェリーを目指して また足を運びます。 ご馳走様でした。