abcd1234efghさんの行った（口コミ）お店一覧

飲んだ帰りの仕上げに立ち寄り、味玉鶏魚介つけ麺をオーダー。 説明書きの通りまずはそのまま食べ、次に麺の上でレモンを搾って味変を試みる。 これがまあ、なんと美味しいこと。。口中が爽やかになるのは当たり前として、味全体が引き締まる感じ。とにかく、圧倒的に美味しくなってびっくり。 チャーシューは2種、載っていた。鶏胸肉はさっぱりしすぎているので、スープによく浸してから食べるといいかも。肩ロースの方は正反対でコクがあり、味はしっかり。美味しかった。 スープ割りでスープも飲み干し、大満足の一杯。

月曜20時半過ぎに来店。3～4席空いており、並ばずに座れてラッキー。味玉金目鯛らぁ麺1050円をオーダー、2分位で目の前に来た。早い！ まず、香りが良い。「これが金目鯛の匂い！」とまで当方、実は鼻が効かないが、とにかく炙った魚から出汁を取ったようないい香りが鼻に充満。これだけでもはや来た甲斐があったというもの。（炙ってはいないのかなぁ？とにかくスモーキーさを感じたのだが。。） スープは香りの通り、素晴らしい魚介の香り際立つ黄金のスープ。ほんと、最近のラーメンスープはこの店だけでなくコース料理にも使えるのではないか？と思うほどの水準を誇るところが多いと思う。美味しい。 麺は少々固めで、やや縮れ、細麺のやや太目、といった感じ。ふにゃふにゃにならず、最後までしっかりとした歯ごたえで良かった。 チャーシューは2枚。これ、美味しかったなぁ。あっさりしすぎず、こってりしすぎず。ちゃんと自ら主張出来る味だし、スープとこれがまた合う。 煮玉子はちゃんと暖かいのが載っていた！これだけで加点したくなる。メンマは最近のラーメン人気店によくある細長いやつ。 池袋のNAKAGAWAにどことなく似てるなあ、と思ったが、甲乙つけ難し。とても美味しく頂きました。ごちそうさま。

昨晩のラーメンはややハズレだったので、口直し。自分の好きそうなラーメンをチェックして来店。 13時過ぎだったが外に2名ほど待ち人が。15分くらいで入れた。 一口目、とにかくスープが素晴らしかった。柚子胡椒で味変を楽しめるが、入れる前をもう少し楽しんでも良かったかも。ただ、柚子胡椒との相性は秀逸。 ネギを2種類選べるが、丸太白葱が良かった。とても柔らかく、甘味を感じる。鴨肉はちょっと味付けが薄いのか、それほどの印象はなし。ただ、鶏と違う風味は味わえた。麺は「そば」という単語がぴったりの細麺。 全体的に上品な作り。とても美味しかった。 再訪したい。

週半ばの19時前に来店。が、満席。10分弱並んでカウンターに座り、すぐにサッポロ赤星の大瓶を注文。 池袋駅西口目の前、かなり昔から知ってはいたが、入店は初めて。ザ・大衆酒場の代表格のような店内。 ビール到着と同時にお刺身三点盛り980円を追加。 店内は。。とにかく狭い！2階はテーブル席もあるようだが、1階はカウンターのみ。で、タバコが吸えるものだから、スモーカーが隣だと最悪かも。 まあ、それは酒場あるあるなのでガマン、などと考えているうちにお刺身がくる。ハッキリ言うと、全く期待していなかったのだが。。 はい、びっくりです。池袋で、さらには980円でこの品質の魚が食べられるとは思わなかった。札幌、福岡生活が長いので東京の魚介類には期待はないのだが、ちょっと驚き。いいお店を見つけたものだ。（と言っても駅目の前で誰でも知ってるお店だけど） 少しだけ食べてラーメンで締めるか、なんて考えていたのだが、いい方に期待を裏切ってくれたので全部こちらで済ませた。カシラ、煮込みが良かったかなー。 再訪決定。

通勤時、「朝ラーメン 500円」の看板をいつも気にしながら通り過ぎていた。 この日は少し早起きして念願をかなえる。 塩と醤油の2種類を選べる。税込500円。具は玉ねぎ、ネギ、カイワレ、チャーシュー半枚だがワンコインでこれなら十分。 塩を食べたがスープはあっさりしていて、飲んだ翌日などはピッタリだろうと思う。あと、麺にしっかりと味があったのは面白い。 とにかく満足な一杯。

飲み放題だけにして予約。アラカルトで料理を頼んだが、とにかく安い。3人で5、6皿の大皿をつまんだが、1人3000円と少し。 「この料理の味ってこんな味だよな」と簡単に想像のつく分かりやすい味。親近感の湧く町中華だった。 「ネギチャーシューのピリ辛和え」がとても美味しかった。

谷中の小さなラーメン屋。 千駄木周辺でラーメン屋を検索。で、ここの評判が気になり来店。商店街にある小さなラーメ ン屋だが、子連れ、外国人、おじさん等、バラエティに富む顧客構成。 味玉つけ麺990円を注文。スープにはかなりこだわっているようで、あっさりしているのだが、つけ麺も程よい濃さで味わえる。途中、柚子胡椒で味変。スッキリ感も加わり、スープ割をも らって完食。

飲み放題、食べ放題で税込6000円。肉は時間いっぱい、「これでもか！」というくらい、持ってきてくれる。今回のメンバーは大学同期の50代、「学生時代に来たかった！」と異口同音。 色々な肉を持ってきてくれたが、とにかく種類が多くてよく分からず。。しかし、どの肉も美味しかった。素晴らしいコスパ。 難があるとすれば、フロアがちょっと狭すぎか。テーブル席がギッシリで後席にも気を遣った。

平日、たまたま朝から成子坂方面に外出があり、ランチ検索してこちらがヒット。10:45頃から軒先にたっていたら、開店10分ほど前に入れてもらえた。ありがたい。 魚介背脂生姜ラーメン、1000円の食券を買ってカウンターに着席。隣とは仕切りがあるのだが、ちょっと狭いか。 そうこうしているうちに丼がやってきた。 おお、これは大きい！中身は生姜すりおろしたっぷり、背脂もたっぷり。玉ねぎ、もやし、メンマ、チャーシュー大1枚が入っていた。結構なボリューム感。 見た目は全体が「茶一色」で、華やかさはないかも。 背脂は苦手だが、魚介の出汁の効いたスープがとても美味しい。背脂のクドさと丁度いいのかも。完飲したいスープだったが、少し残しておいた。 麺は売りみたい。やや硬めに茹でた美味しい麺だった。だが、なんと言ってもスープが最高。また来たいと思わせるに十分な飲みごたえだった。 大型丼で盛りが非常によく、夕方まで腹持ちした。1000円が安く感じられる美味しい1杯。

今日は1日がんばったので、ご褒美に寿司にしよう！と前々から気になっていた当店へ。平日の18時過ぎで運良くカウンターに立つことができた。 まずは赤身を頼んだら板さんが「今月は普段3カンで880円のマグロに中トロ1カン、おまけします」というのでそれからスタート。いやー、本当に普通に赤身が美味しいお寿司屋さんは嬉しい。あっという間に平らげる。どれも美味しかったが、特に先程の赤身とシマアジが美味しかったかな。 全12カン。東京でこの金額・この質のお寿司はなかなか無いよなー、とウーロン茶を飲み干して帰宅。 ※今日は休肝日。まあ、ビールは缶のスーパードライみたいなんで、そこは期待薄ですね。

平日の昼飯時から少しズレた、13時頃に来店。この時間はガラガラ、 直ぐに座ってスマホから牡蠣塩らーめん950円をオーダー。さほど待つことも無く丼はやってきた。 まず、とにかく牡蠣のいい香りが強く漂う。これで期待が否が応でも上がるが、このスープは裏切らない。堪能できた。 麺は細麺ストレート白でややカタ、中洲のラーメンみたい。この麺がスープにとても合ったと思う。 写真では具が寂しいように見えるが、ノリと牡蠣のアヒージョが隠れていた。チャーシューもよし。 初来店なのでスープに圧倒されてしまったが、麺と具も確かな一杯だった。大満足。

雨の降る平日19時、7、8人が並んでいる。海外のお客さんも混じるかなりの人気店。大体25分くらいで入店、食券を買ってからは大変早く2、3分で丼が目の前に来た。 来たのは塩らぁ麺1,150円。黄金色のスープで見た目にも美味しそう。そのスープは水炊きのコースで最初にもらえる、「岩塩でお召し上がりください」と小さい竹筒に入ったあのスープに似てるかも。（分かりにくいかな）とにかくあっさりとした上品な味だった。 メンマも美味しかった。柔らかいもので、最近ラーメン人気店でよく見かけるかも。 煮玉子はコクがあってほんとに美味しかったのだが、残念ながら冷たいものが入っていた。まあ、ラーメン屋さんあるあるだが。 で、肝心の麺はいわゆる「カタ」。細麺のストレートだし、博多ラーメンぽい。総じてどれも良かったと思う。 ホールスタッフが全員若い女性というのは、なかなか珍しい。ラーメン屋と言うと男ばかりのイメージだが、この業界に女性進出が進んでいるのは喜ばしい。これまでにない感覚を盛り込んで行けるお店だと思う。 ただ、外国人のお客さん（西洋の方）が食べ終わってからもグダグダしているのは頂けない。ラーメン屋はレストランではなく、外で寒い中並んでいる人のためにも食べ終わったらさっさと席を立たねばならないファストフード店である点をお店が指導して欲しいなあ、と思った。

土曜のお昼にしょうがラーメン。大盛りor煮玉子サービス

「安くてうまい」のお手本

19:30ごろ来店。3人並んでいたが、すぐに座れた。 1050円の味玉中華煮干しそばをオーダー。やっぱりラーメンはスープだよ、と納得しながら食べ進む。とても濃い煮干しスープだが、そこは魚。全然重くない。ほんとに美味しかった。 スープに圧倒されてしまったか、他の具材について筆が進まない。でも、どれも良かったと思う。煮玉子が良かったはず。でもまた来てスープ以外をじっくり味わわないといけないな、と反省。 福岡とも札幌とも違う東京の美味しいラーメンを満喫中。

注文してから提供が早い

先日別の店舗に行って気に入ったので、今日は池袋東口店を訪問。週末の19時半過ぎ、店内は賑わっていたがカウンターが空いておりすんなりと座れた。 20時過ぎに出る時は10人以上並んでおり、運が良かった。さすが人気店。 しろたんあつぎりセット2600円を注文。フロアも厨房もほぼ、女性という珍しい構成。目の前でテンポよく焼いていくスタッフも若い女性で見事な手際の良さで様々な種類の肉を焼いていた。すごい。 料理の方は安定のチェーン店、この金額でこの牛タンが食べられるのだから文句無し。ただ、唐辛子の味噌漬けは辛味が全部落ちているのか、全くピリリとせず。ここだけ残念。 普通に満足してで退店できる、気持ちのいいお店。

平日19時過ぎに来店。予約はしていないが席が半分程度空いており、直ぐに座れた。 刺身（さんま、まぐろ、金目、水たこ）、甘エビの唐揚を頼む。魚介には自信があるお店のようで、どれもなかなかだった。 日本酒も各種揃えてあり、あまりお目にかかれない花陽浴をセレクト。いい香りで美味しかった。魚には端麗辛口しか頭に無かったが、こんな芳醇なのも合う。 他にも食べてみたいメニュー、というか魚種がたくさん。是非再訪したい。

19時過ぎに来店。カウンターには適当に隙間があるが、フロアからは声をかけてもらえない。恐る恐る空いている席に着く。生を頼んだ後、テーブルの上のおしぼりの袋を「バッ！」とひったくるようにして捨てられた。。 まあ、常連客が多いんだろうな、という雰囲気。アウェイ感満載でスタート。 適当に頼んだが、どれも値段いっぱいっぱいの味で非常に好感が持てる。「この値段でこの味なら全然問題ないです、ありがとう」という感じ。値段以下でも以上でもない。人気があるわけだ。 接客も最初はたじろいだが、オーダー後は普通。安心した。 店内は札幌の名店「第3もっきりセンター」を彷彿とさせる。 ※朝からやっているらしい。。

久々に市ヶ谷に来たものだから、「うちの、寄ってみようかな」と平日19時過ぎに来店。 巷間流行りのピンク色をした「レアとんかつ」には用は無い。こちらのお店はちゃんと中まで白く揚がってる、安心安全な普通のとんかつ屋さん。 久々なので奮発、「えごま三元豚ロースカツ定食」2200円を注文。揚がり具合は前述の通り。衣はさっくり、肉は柔らかくジューシー。いやー、これだよ、これ。食べたかったとんかつは。ピンク色のカツも美味しいところはあるのだが、高い確率で「生？」と首を傾げてしまう。正直「うぇっ。。」ってえづくことが多い。 しかし、昔ながらの正統派なお店のカツは奇をてらわなくたって、ちゃんと美味しい。 お味噌汁は赤だし。これも良かった。 キャベツには頼めばドレッシングが出てくる。 いやー、市ヶ谷に来れてよかった。