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前から行きたいと思っていたけどなかなか行けなかった。渋滞にハマり開店時間2分前に到着、駐車場最後の1台、一巡して4組目でした。 中華そばとチャーシューごはんをオーダー。 評判通り絶品の味でした。 醤油のスープは旨味のはっきりとしっかりと出ていて奥行きのある味わいが印象的。 鶏ガラだけでなく鴨ガラも使っているそうで複雑な旨味が生まれています。 上品な低温調理チャーシューなど、トッピングもハイレベル。 チャーシューご飯は、ボリュームも味もベストなバランス。2種のチャーシューの味わいの違いが楽しめ、一番人気も納得。 次回来ることができれば鶏白湯やつけそばにチャレンジしてみたいと思います。ご馳走様でした。
2023/11訪問
1回
往年の駅前食堂を彷彿とさせるメニュー群。店は古いけどきれいです。お昼を過ぎると店内はスキーブームの頃の白馬が戻ってきたような活気でした。白馬駅前にありながら観光地価格の店ではなく普通の値段でなんでも美味しいです。しかも食事の提供も早いです。家族経営に近いようですがスタッフも一生懸命働いていて見ていて気持ちが良いです。 こちらはとんかつが美味しいですが2回連続半殺しキムチらーめん定食に。こちらも美味しい。特に小鉢がオススメです。 以前五竜にスキーに来る時良く寄った店で食事には久々の訪問。下のお土産屋さんには「野沢菜半殺しキムチ」というお土産が売っていて、これが美味い。白馬ではここでしか扱ってないそうで 度々買いに来てました。その後信州新町の道の駅や松本駅3階のコンビニでも扱っていることが判りました。 平日の11時40分頃、グループ客が多いです。以前なかった半殺しキムチラーメンがあったのでこちらを定食で、連れはカツカレーをオーダー。20分くらいで到着。 見た目は平凡な辛そうなラーメン。トッピングは野沢菜半殺しキムチ、チャーシュー、メンマ、ねぎ。 スープは褐色に澄み油脂はいっさい浮いていないタイプ。そんな見た目を裏切らないあっさりスープは和テイスト。動物系の出汁はほとんど感じられず乾物がメイン。イメージはおでんの汁を醤油を濃くしたというか。半殺しキムチから辛味が出ていてスープを飲むだけでも辛いです 麺は縮れた中華麺。ちょっと柔らかめ? チャーシューはちょっと硬めで豚の味とかは抜けている昔ながらの普通の食堂系。 思っていた以上に辛く頭からも汗が噴き出しながら食べました。 定食の野沢菜、野菜の煮物、ふきのとうの煮物、ふきみそも意外なくらい美味しくてふきみそを買って帰りたいとおもい、お店の人に聞いたらおばあちゃんの手作りとのことで、既製品ではありませんでした。 連れのカツに一切れもらいましたが値段の割にいい肉質で次回はカツカレーかソースかつ丼食べてみたいと思います。
2024/09訪問
2回
木曽のSS食堂が長期休業になってしまい寂しいですが調理の方々の何人かこちらの方に移動されて調理しているとの事で味は受け継がれて大変嬉しいです。こちらの店はどちらかと言うと食堂です。木曽の方は昔ながらのドライブインって感じでした。今回は豚汁定食を、連れが普通定食、後ラーメンをシェアしました。豚汁定食は普通定食に豚汁がついたもので、この豚汁美味しいです具もそこそこ多く満足しました。サバ煮も当然美味しく最高の定食です。ラーメンの方はちょっと麺は伸び気味ですがこれはこれで美味い。ここのチャーシューは少し固めですが噛めば噛むほど豚の旨さが滲み出てきて本当に美味しいです。ちょっと遠方になりましたが又寄らせて頂きます
2024/07訪問
1回
しめのラーメンを食べたく権堂のアーケードを目的の店へ歩いてる途中に見つけました。なんの予備知識もなくここいいかもと入ってみました。 台湾生まれのご主人による刀削麺、手打ち麺のお店です。今回は飲んでいたのでメニュートップの千福手打ちラーメンと餃子とビールをオーダー。 餃子の皮も麺も注文を受けてから作るスタイルです。 餃子は手作りの少し厚めの生地ですが出来上がりは下はパリパリ他はもちもち、具材もたっぷりで久しぶりのヒット。 その後、麺は「太いの、細いの、どつち?」と聞かれたので細麺を。 カウンターに座ったので目の前で手延べしているのを見ることができ感激。最後打ち上がりの太さの確認も見せて頂きました。ちょうど今流行りのビャンビャンメンもこうやって作るんでしょうね。 スープは醤油ベースですが、薄味仕立てで、手延べ麺の食感も合わせると、ほぼうどんのようです。こうして〆でついラーメンに走ってしまう人でも、食べて罪悪感はないかと。 次回は刀削麺の唐辛子肉か酸辣を試してみたいと思います。 必要なこと以外しゃべらず仙人のような可愛らしいご主人。かなりの高齢のように見受けられます。絶メシにならないよう健康に配慮しつつ、末永く頑張ってほしいと思います。
2023/05訪問
1回
つけ麺合盛り(味噌、細麺&粗挽き麺〉 結果はどちらも美味しいです。もちろん前回の太麺も美味しいです。 味噌のつけ汁は昨年食べた時より独特の酸味のような感じがしましたがベースの味噌が美味しくなったのかもしれません。麺に比べてコクが足りない感じもしますが3種の麺全てに合わせているからかもしれませんね。粗挽き麺は今まで食べたこの店の麺の中で一番小麦の香りが楽しめましたがコシと喉越しは太麺の方が好みでした。 今回は開店10分前に着いて先頭でしたが丁寧に作っていることもあり後から来たお客様は後になるほど待たされるようでした。でも店員さんは大変丁寧な接客で満足できます。やはり良い店は接客も上手ですね。 牡蠣味噌2023 待ちに待った冬限定メニュー。味噌が昨年食べたものは通常と同じ味噌がベースだったのでしょうか、今年は全く違う感じがします。さらっとしているのになんでこんなにも味噌の旨味成分があるのかとびっくりしました。さらに野菜と牡蠣からも旨みが出ていて完璧です。 牡蠣も去年よりずっと大きくなり、ざく切り野菜も新鮮で美味しい。麺もそこそこ太くてスープにベストマッチ。自家製粉始めたんですね。今年最高の一杯でした。2月までということなのでなんとかもう一回食べて見たいです。 日曜日12時半に訪問。行列を覚悟したがギリギリカウンターに入れました。つけ麺を辛味噌でオーダー。打ち立てなのか自家製粉なのかわからないが香りが違います。コシもちょうどいい感じ。お昼前にソフトクリームなどを食べたばかりでお腹が空いてなかったので少なめのメニューにしてしまったが二種盛りくらい食べられた、残念。
2024/06訪問
3回
例年10月末までの営業なので行ってみました。8月にもきのこ汁を食べに行きましたが、まだまだ暑い時なので、きのこがとっておいたもののようで味もイマイチで量も少なく残念でしたが、今はシーズンなのできのこの量も多く新鮮で美味しかった。味噌も少しクセがあるけど香りもよく、たまごも小ぶりながら美味しかったです。また秋晴れの中浅間山まで望むことができ最高でした。また来年もよろしくです。 毎年秋になるとここのきのこ汁を食べに来ています。夏に初めて寄ってみました。 この後上田まで行って昼ごはんの予定なので単品のきのこ汁を注文。塩蔵なのでしょうかいつもの味はしないものの味噌汁としてはかなり美味しい方です。紅葉の時期前にもう一度来ます。
2023/10訪問
2回
安曇野に白鳥を見に行ったついで前回美味しかったのでリピート。スペシャルランチがお得すぎてビックリします。前回Bランチにしたので今回はAランチをオーダー。半チャーハン、ラーメン、餃子3個と少しサラダが付いて¥770です。 ラーメンが好きなラーメンに変えられるのでこの店唯一の味噌系の味噌湯麺に変更しました。それでも¥880です。 開店前に並んで2組目約10分で着丼。今回も早いです。 トッピングは豚肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、タマネギ、シイタケ、キクラゲ。 まずはスープから一口。細かな玉状の油の浮く味噌スープはシャバシャバ系で、あっさりとしたガラだしをベースにした柔らかな味噌の風味が味わえます。味噌ダレの塩分濃度は濃くも薄くもなく、業務用の味噌ダレのようなクセや特徴のないものですが、味噌の渋味を感じる信州味噌の旨味が味わえ、一緒に炒め煮込まれた野菜類からの旨味も混じっているので安っぽさは全く無いです。野菜の旨味を味わえる実に美味い味噌スープといえます。 麺は断面四角のゆるいちぢれのかかった中細麺。少し加水高めの麺で、茹で加減硬めがちょうど良く、パツッとした食感が実にスープに合ってます。なかなか美味い麺です。 具の豚肉はバラ肉で数片入り、豚肉の旨味を加えている。野菜はスープと炒め煮込まれており、絶妙な炒め加減が良くシャキシャキの歯応えに仕上がってます。タンメンだけに野菜の量がたっぷりで美味くついついスープまで完飲してしまいました。 餃子は餡がしっかり入っていて1つがすごいボリューム。味もしっかり付いているのでタレは酢多めがおすすめだそうです。ここに来たらこの餃子は必勝祈食です。ごちそうさまでした。 大町で人気の中華料理屋。平日でも並びました。以前はお肉屋さんの副業の餃子屋さんのようでしたが、改装されおしゃれなカフェか飲茶のお店のようになりました。 こちらの店、ラーメン類のメニューも多く、地元の人が経営している町中華だけあって日本人好みのテイストとなっている上、価格がビックリするくらい良心的。そしてなんでも美味いのですが、特に「餃子」が美味い事で有名なのでランチセットはどちらも餃子が付いてくるのが嬉しいです。Aセットをオーダー。待つ事15分で到着。 ラーメンには、ナルト、メンマ、ノリ、ネギが、トッピング。野菜炒めの皿には、餃子3個、大根の漬物、キャベツのサラダが付いている。 まずはスープから。透明度のある醤油スープにはうっすらとチー油だと思いますが香味油が浮き、ガラだしメインのあっさりとした旨味が味わえるます。この出しの加減がちょうどいい感じ。醤油ダレの塩梅もちょうど。バランスのとれたまろやかな旨味が味わえ、野菜由来であろう甘味も合わさってじんわりと染み渡ります。 麺は角のあるちぢれ中細麺。茹で加減もやや硬めでちょうどよく食感が素晴らしい。どこにでもありそうな中華麺ながらも、スープとベストマッチでなかなか美味い麺です。 メンマは醤油の薄い味付けでサクサク食感、アクセントをつけています。 餃子は大振りで、餡が端までパンパンに詰まっています。皮は厚みがあり、焼きの部分は揚げ餃子のようにカリカリ、他はモチモチ。餡は豚挽き肉、野菜が細かく刻まれたものがたっぷり、しっかりとニンニクと生姜が効き、ベースの味付けも良くてタレが要らないくらい美味しいです。餃子でビールを飲んでいる人や、餃子定食を頼んでいる人もいるので、やはり人気なのですね。 連れが頼んだチャーハンを一口頂きましたがパラパラで美味しかったので次回はチャーハンのランチを頂きたいと思います。
2024/03訪問
2回
以前知り合いが塩尻の雷蔵に行ったら美味しかったと言っていたので茅野の方が近いので伺いました。平日のちょうど13時に到着4組待ちでした。辛シビたれ味噌らーめんと雷二郎をオーダーシェアしました。 オーダーしてから提供までが長く15分くらいで着丼。 まずは雷二郎。 トッピングは、ほぐしチャーシュー、ハルピン寝かせダレ、野菜(モヤシ、キャベツ、タマネギ、ニンジン)、おろしニンニク、背脂が、マー油のかかった味噌スープに乗ってます。 まずはスープから。背脂がかけられた味噌スープは、豚系のスープをベースに諏訪の六つの味噌蔵の味噌をブレンドした風味と旨味に満ち溢れている。更におろしニンニクとマー油の芳ばしいガーリックのダブルパンチ、そしてハルピンダレの旨味が交わって辛味、甘味、塩味、旨味が一気に口の中へ。これは大好き。塩分濃度はやや高く気になる問題無し。背脂のコクと甘味もハルピン味噌に合っていて実に美味い味噌スープです。 麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。黄色みがかった中加水の麺で、少しゴワゴワした食感がジャンクなハルピン味噌スープとも良く絡みまくっている。実に美味い麺です。 チャーシューは甘辛で濃厚な醤油ダレで煮付けられた豚ほぐしチャーシュー。こちらのオススメの一本角煮の切れ端でしょうかこちらも美味しい。ハルピン寝かせダレは摩訶不思議的な辛味、甘味、野菜はほぼモヤシですがシャキシャキ。キャベツ、タマネギ、ニンジン少しながらアクセントになってます。 次に辛シビたれ味噌らーめん。 トッピングはチャーシュー、メンマ、炒め野菜(もやし、キャベツ、タマネギ、ニンジン)、ハルピン寝かせダレ、刻みネギが、真っ赤な香味油が張られた味噌スープに乗っている。 まずはスープから。ベースは豚骨メインという事で、動物系のコクと旨味に、辛シビな香味油の辛味と痺れと味噌の風味が乗って来ます。かなり多めに垂らされた香味油はオイリーで唐辛子の辛味と山椒のシビレと風味が強く出ていて、やがてハルピンだれが溶けだすと独特の辛味、甘味、旨味が生まれ唯一無二の味になります。こちらのスープもやや塩分高め、ハルピンらしい美味いピリ辛味噌スープでした。 麺は雷二郎と一緒でしょうか、辛シビで個性的なスープに負けていません。美味い麺です。 チャーシューは軽く炙られた豚バラチャーシュー。そこそこ厚みがあって味付けも良く、豚肉の旨味が、しっかり味わえます。メンマもそこそこあり、柔らかですがコリっとした食感で美味い。炒め野菜はしっかりと炒めていて、甘味が引き出されているます。刻みネギの薬味感もしっかりあります。 次回はしっかり味噌の味を確かめたいので普通の味噌に挑戦します。ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
並木、ニンニクと食べたのでオーソドックスにハルピンラーメンを注文。やっぱり美味しい、中毒になってます。しかもプチライスも付いて790円は安いですね。もっと近くにあるといいのに。両横の人がつけ麺食べていて美味しそうだった。このスープでつけ麺は合うでしょう。次回食べてみたい。 平日の11時45分到着。2人待ち。待っている間にオーダーを聞かれるので20分でニンニクラーメン着丼。 注文時マスターから無料小ライスを案内され、お願いする。お冷とジャスミン茶が供される。このジャスミン茶が最後口の中をスッキリさせてくれます。 ニンニクラーメンは能書きによると「ハルピンラーメン」よりも濃厚で、独特の甘みと辛さが強い、玄人好みの一杯。四年熟成「寝かせダレ」の真価を、余すところなく発揮しております。」と言う一杯。 ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、キクラゲ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、茶褐色のハルピンスープに乗っている。 まずはスープから。ハルピン恒例の天地返し。こうする事で底に沈んだ「寝かせダレ」を持ち上げてスープに混ぜ合わせます。寝かせダレの唐辛子、タマネギ、コンブなどがスープに良く馴染みます。豚ガラベースのスープに潜んだ煮干しや鰹節の風味も覗きます。ハルピンダレの塩分濃度は高めでも、辛味、甘味も強めに出ており、ピリ辛でニンニク臭もあり唯一無二の味です。 麺はちぢれのある中細麺。加水低めの麺で、茹で加減も硬めで軽くパツパツとした食感が実に美味しいです。ちぢれにスープも良く絡みます。もちろん自家製麺です。 具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。薄い味付けで豚の旨味が残っていて美味しいです。メンマはサクサクの食感、甘辛く薄味で美味しいです。キクラゲは大きめでコリコリ食感が箸休めに。モヤシはシャキシャキ。
2024/07訪問
2回
並木を初めてオーダー。並木用に漬込む樽があるらしい。数十年前、ハルピンの原型店が諏訪の並木通りにあったそうで、その味を現代の手法で再現したと言う事です。私はその「並木時代」を知らない。が最も濃いスープと言われる並木を頼んでみたかった。1時40分という時間にも関わらず満席でしたが10分弱で着丼。 トッピングはチャーシュー、メンマ、モヤシ、ホウレンソウ、キクラゲ、ノリ、刻みネギ。いつもよりも暗く濁った様に見えるハルピンスープに乗っている。ホウレンソウがデフォには無いはず。 まずはハルピンラーメンのしきたりで、軽く天地返しをする。底に沈んだハルピンダレを混ぜます。まずはスープから一口。とにかく濃い、そして美味い。ハルピンの辛さ、甘さ、しょっぱさ、旨さ、コクすべて濃いの一言。ハマれば麻薬のようなものと言えそう。 麺は四角の中細ちぢれ麺。茹で加減硬めなのにモチモチ感もある。縮れてるのでハルピンスープも絡みつく。昔ながらの自家製中華麺、こちらも美味しい。 具のチャーシューは、薄切りながら大きな豚ロースチャーシュー。薄味付けで豚の旨味かしっかり味わえる。メンマは醤油味付けの柔らかサクサク。モヤシはシャキシャキ。ホウレンソウもしっとり、濃い目のスープの箸休めになります。キクラゲは丸のまんま、こりこりの歯応えがイイ。ノリは長くスープに浸しておくとスープに溶け出すタイプ。刻みネギの辛味はほとんどない。全てのトッピングがハルピンラーメンに合うよう作られています。ごちそうさまでした。
2024/01訪問
1回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
木曽町その他/ジェラート・アイスクリーム、ソフトクリーム
木曽馬の里で馬と紅葉を楽しんだ後、11時ごろ訪問。夏と違って数人の並びでした。 1個400円で、普通コーン、ワッフルコーン、紙カップが選択出来ます。 カップで注文。香りが大事なのでコーンだと分かりにくくなります。 とうもろこしの風味の後に濃厚なミルク感、とても美味しいです。 アイスやヨーグルトも美味しいのでぜひ立ち寄ってください。
2023/11訪問
1回
寸八もハルピンも好きなラーメン屋なので期待しました。開店前30分に着いてしまいましたがすでに1台待ち、そのまま待ちました。平日なのに結構な並びに。時間通り開店、全員は入れませんでした。徳島ラーメンはなかなか食べる機会が無いのでオーダーしました。連れは基本の寸八ハルピンを。スープは徳島ラーメンの平均ほど濃くはないですが、豚肉が甘辛いので生卵が合います。いのたに、岡本中華と東大、麺王の間くらいの出来といったらいいでしょうか。寸八ハルピンのスープを一口貰いましたが予想より薄味ですが美味しかったです。次回いただきます。
2024/03訪問
1回
9年前にたまたま近くのホテルに泊まって寄ってから長野市に宿泊する時はこの付近に宿をとるようになりました。今回でちょうど10回目。 鶏や豚のもつが特に好きではない私が、ここのは全部食べられます。特に鶏レバーなんて絶対ムリだと思っていましたが、この店で初めて完食しました。地元に戻って焼き鶏の有名店に行って見ましたがやはり食べられません。その他のサイドメニューも美味しかった。接客も無駄なく落ち着いて飲めます。ただお酒にはあまりこだわってないのか種類少ないです。 おすすめはみなさん紹介してるようにシロです、実際それだけを目的に来ています今回は2人で三本ずつ。変わらぬ美味しさです。 もろQのきゅうり、私の父親農家ではないですが趣味で50坪の家庭菜園をやってますが、それと同じ新鮮さを味わえます。 今回もう1軒締めのラーメンを食べたかったのでがっつりしたものは食べなかったけど充分堪能できました。ごちそうさまでした。 長野市に宿泊するときはこの店のそばに宿を取るようにしています。 相変わらず店主も含めて3人とも愛想も良いし、焼き串は美味しくて安いしで大満足でした。シロにはまっています。