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煮干し淡麗醤油とチャーシュー飯をオーダー。わだ屋、そだし同様セルフサービスの店になります。 醤油スープは小豆島丸島醤油など4種の醤油と乾物を合わせたかえしに、煮干し出汁を合わせたもの。最初香りが来て、後から出汁の旨みが美味しい。 麺は菅野製麺所に配合委託した全粒粉入り細麺。歯応え良く麺そのものの美味しさがあります。スープとの絡みも良く、非常に完成度が高い一杯に仕上がっています。 チャーシューは、地鶏の鶏胸・豚肩ロース・豚バラの3種がトッピング。野菜ベースいう緑色のソースや香辛料が乗せられ、下味から調理方法、提供方法まで肉に対するこだわりが強く感じられます。 またネギもトッピングされていますが切り方も特徴的で存在感を高めています。 とにかく美味しく頂きました。特にスープが山梨県ではあまりないタイプで、斬新さを感じました。徳栄軒、梅ノ木と並ぶカラダにいいラーメン店がまた山梨県にできてうれしいです。ブラッシュアップにも期待です。ごちそうさまでした。
2023/11訪問
1回
3年ぶりの訪問。美味しいけどあまりにも遠く時間が経ってしまいました。開店5分後に到着、珍しく2人しか並んでいませんでした。駐車場の車は山梨ナンバーと東京ナンバーが半分ずつ。クラシックなラーメンなのにほぼ若いお客さんです。 店内はL字カウンター7席のみ。1ロットで全員分を作るのでほぼ同じくらいにお客さんが入れ替わるような回転です。2巡目に入ることができワンタンメンをオーダー。 店はご夫婦で切り盛りしています。そして、店内は撮影禁止の張り紙があります。ただ、事前にお願いすれば上から一枚だけ撮影させてもらえます。 スープは濃いめの醤油に美しいラードの膜。動物系出汁と濃い醤油のスープは、ひと口すすると、甘味の後にいい意味でとんがった醤油の塩っぱさがやってきます。 麺は手打ちの中太平打ち麺。かなり柔かく、唯一無二の美味しさです。 具材はチャーシュー、メンマ、もやし、海苔、ネギとワンタン。チャーシューはロースで噛み応えありますがぶた本来の味がしっかり残っていてなかなか美味しいです。メンマも味の入れ方もちょうど良く具材にもこだわりが見て取れます。 ワンタンは生姜の風味が強く、つるつるした皮の食感は格別。普通のラーメンがこんなにも美味しいんだなぁと毎回感動します。 麺を食べ終わるまでスープはアツアツのままです。スープは塩分がやや強いため、完飲はしませんがこれくらいでないと麺とのバランスが取れないのでしょう。ごちそうさまでした。
2024/06訪問
1回
燕系ラーメンの味を受け継ぐお店。今までに食べたラーメンのベストファイブに入る好きな店。今回で8回目。キレとコクのある醤油スープに甘い背脂に極太麺。この極太麺が主張の強いスープと背脂を受け止めて最高のバランスになっています。燕系ラーメンの特徴の玉ねぎもアクセントになってて、背脂たっぷりなのに最後までスープを飲み干せてしまいます。駐車場には県外ナンバーも結構止まっておりこんな田舎に観光客も並ぶくらいの人気店でいつも混んでます。今回は平日開店20分前に到着、7人目でした。真夏や冬は覚悟して並ばないといけない店です。
2022/05訪問
1回
猿橋に紅葉を見に行き、ついでに喜楽さんへ久々の訪問。チャーシューが美味しいのでいつもはチャーシュー麺わ注文するのだが今回はチャーハンに挑戦したいのでラーメンとチャーハンをオーダー。ラーメンから着丼。 トッピングはチャーシュー、ネギ、海苔。スープは濃い醤油色。 ほんのりラードの浮かんだスープは、ていねいに煮干しから出汁をとったあっさり味。 麺はスープをしっかり持ち上げる中細麺。 普通のラーメンでこんなに美味しくできるなんて素晴らしい。 遅れてチャーハンが到着。チャーシューだけではなく具材がたっぷり。しかもその具材にしっかり焼きが入っていて注文して正解。チャーハンというより焼飯ですがホントに美味しかったです。 ちょっと遠いのが難点です。
2023/11訪問
1回
前から行きたいと思っていたけどなかなか行けなかった。渋滞にハマり開店時間2分前に到着、駐車場最後の1台、一巡して4組目でした。 中華そばとチャーシューごはんをオーダー。 評判通り絶品の味でした。 醤油のスープは旨味のはっきりとしっかりと出ていて奥行きのある味わいが印象的。 鶏ガラだけでなく鴨ガラも使っているそうで複雑な旨味が生まれています。 上品な低温調理チャーシューなど、トッピングもハイレベル。 チャーシューご飯は、ボリュームも味もベストなバランス。2種のチャーシューの味わいの違いが楽しめ、一番人気も納得。 次回来ることができれば鶏白湯やつけそばにチャレンジしてみたいと思います。ご馳走様でした。
2023/11訪問
1回
往年の駅前食堂を彷彿とさせるメニュー群。店は古いけどきれいです。お昼を過ぎると店内はスキーブームの頃の白馬が戻ってきたような活気でした。白馬駅前にありながら観光地価格の店ではなく普通の値段でなんでも美味しいです。しかも食事の提供も早いです。家族経営に近いようですがスタッフも一生懸命働いていて見ていて気持ちが良いです。 こちらはとんかつが美味しいですが2回連続半殺しキムチらーめん定食に。こちらも美味しい。特に小鉢がオススメです。 以前五竜にスキーに来る時良く寄った店で食事には久々の訪問。下のお土産屋さんには「野沢菜半殺しキムチ」というお土産が売っていて、これが美味い。白馬ではここでしか扱ってないそうで 度々買いに来てました。その後信州新町の道の駅や松本駅3階のコンビニでも扱っていることが判りました。 平日の11時40分頃、グループ客が多いです。以前なかった半殺しキムチラーメンがあったのでこちらを定食で、連れはカツカレーをオーダー。20分くらいで到着。 見た目は平凡な辛そうなラーメン。トッピングは野沢菜半殺しキムチ、チャーシュー、メンマ、ねぎ。 スープは褐色に澄み油脂はいっさい浮いていないタイプ。そんな見た目を裏切らないあっさりスープは和テイスト。動物系の出汁はほとんど感じられず乾物がメイン。イメージはおでんの汁を醤油を濃くしたというか。半殺しキムチから辛味が出ていてスープを飲むだけでも辛いです 麺は縮れた中華麺。ちょっと柔らかめ? チャーシューはちょっと硬めで豚の味とかは抜けている昔ながらの普通の食堂系。 思っていた以上に辛く頭からも汗が噴き出しながら食べました。 定食の野沢菜、野菜の煮物、ふきのとうの煮物、ふきみそも意外なくらい美味しくてふきみそを買って帰りたいとおもい、お店の人に聞いたらおばあちゃんの手作りとのことで、既製品ではありませんでした。 連れのカツに一切れもらいましたが値段の割にいい肉質で次回はカツカレーかソースかつ丼食べてみたいと思います。
2024/09訪問
2回
正月2日からやっていたありがたい店。ざるつけのわだそばとライスをオーダー。平打ちビロビロ麺、これが抜群のうまさ。つけ汁は甘辛酸、どちらかというと甘が強め。出汁、醤油、香味油全てのバランスが良くできでました。 味変のお酢がまたベストマッチ。 つけ汁の中にはチャーシューとメンマ、ゴロゴロ入ってる。というか、結構なゴロゴロでどんどん食べていっても最後までスープの中にあった。 ネギもその都度切っていてフレッシュさに溢れてる。ネギ好きにはたまらない。スープに漬けて白飯に乗せても無限に行ける。 スープ割も美味く完食完飲。 旨辛そば830円。青唐辛子が効いていて美味しかったです。 限定のブラックラーメンをオーダー。 これは富山ブラックみたいに、色も味も濃いブラックラーメンでした。でも本家より塩分薄めですがやっぱりご飯が合います。 ざるつけのわだそば。 麺は中細の平打ち麺。 つけ汁の中には、チャーシュー、メンマ、ネギ つけ汁は塩味、酸味、辛味が凶暴なレベルで効いてます。三つの味がバランスよく配合されているのでとても美味しいです。 セルフで割りスープがあるのでいつも投入します。美味しい醤油スープになるのでつい飲んでしまいます。
2025/01訪問
4回
大宮の店は大学の時に何度か行きましたがこの店は初めてです。平日の12時10分に到着。約20人の並び。回転悪く70分待ち、料理の到着も20分かかりました。スタミナラーメンと半スタカレーを注文しました。味は最高、待った甲斐ありました。昔よりはピリ辛になったんでしょうか。大学を卒業後38年、その間に一回しか食べてなかったけど、昔を思い出しました。近いうちにまた伺わなければ。
1回
やっと行くことができた、レトロな商店街にあるレトロ食堂。こちらのお店は開業されてから後少しで60年位になるそうで、昭和の雰囲気が味わえるお店です。 こちらのお店の良いところは休憩なしで通しで営業されている所です。ただ19時でおわってしまいますが。 メニューを見てわかる通りとてもリーズナブルで提供されている事と、味が良い事も気に入った点ですが、料理に使われているお水がとても美味しいのがわかるくらい水が良いです。 今回は2人でラーメン2杯とカレーライスを頼んでシェアしました。 ラーメンはスープのコクももちろんですがこの水のおかげでスッキリとした味わいで美味しくなってます。 カレーもやはり本業が蕎麦屋さんだけあって、出汁の利いた和風カレーでとても美味しいです。 最後に唯一欠点なのがテーブルに灰皿が用意されていて常連さんがあちこちでタバコを吸ってるところです。
1回
東京の有名店が焼津市に引越してきたと聞いて行ってみました。どうも資本系に買収されたとのことでちょっと心配です。駅前の注射場に車を入れ平日11時45分頃到着。ちょうど小上がりが空いていて私たちで満席になりました。 金豚王牡蠣塩らぁ麺味玉入りをオーダー。 麺は、低加水の細ストレート。腰がありながら、パツっと切れる好みの麺。以前の平打ち太麺より合うのだろうか。 スープは一口目から牡蠣がガツンとくる少しにごった塩。牡蠣プラス微かな動物感で出汁感が強く、美味しい。牡蠣の旨味を活かした淡麗系だが、多めの牡蠣オイルもアクセント。ガーリックの香りはほぼ無くなっています。 トッピングは静岡県産金豚王のチャーシュー、味玉、牡蠣ペースト、バラ海苔、メンマ、ネギ。 別料金払わないとチャーシューが入らないのは残念。450円毎回となるとちょっと。 バラ海苔は牡蠣とともに磯の香りをもたらす効果大です。メンマはちょうどいい歯ごたえでまずまずの味わい。味玉は黄身に程よく火の通った半熟。味もよく浸みていてちょうどいい味の濃さ。 スープの下にも牡蠣ペーストが沈んでいて牡蠣を最後まで楽しめま、つい完飲してしまいました。 麺量は140か150グラムくらい。こちらもちょうど良い量。美味しくいただきました。
2022/11訪問
1回
チーズ担々麺をオーダー。トッピングは白髪ねぎ、刻み葱、肉味噌、糸唐辛子、溶けるチーズ。 なんといっても白髪ねぎの盛りが美しいです。 スープの中に溶けるチーズが入っていて、見た目以上に辛い担々ベースのスープをマイルドに美味しくしています。 こちらのラーメンの中で1番のオススメ。 ダーク雷麺、バリ辛高菜。辛いけど美味しいです。 ダーク雷麺、バリ辛高菜。昨年から始まった。限定なのかな。 トッピングはチャーシュー、辛子高菜、なると、メンマ、海苔、ネギ。 スープは富山ブラックラーメンのよう。スッキリしていて見た目ほどの味の強さは無い。ベースは富山の魚介系と違って動物系の出汁に醤油を合わせた感じ。 チャーシューは厚みのある豚バラ。豚の旨味が残っています。 バリ辛の高菜をスープに混ぜていくと良い辛さが出てきます。そのままのスープを頂くよりも高菜が入った方が美味しく感じます。博多のイメージのある辛子高菜ですが、このような醤油ラーメンに合うことにビックリしました。美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
2024/12訪問
3回
2度目の訪問、中華そば・炒飯セットをオーダー。 中華そばは一見懐かしスープですが何かわからない野菜の出汁が感じられます。モッチリ中太麺 チャーシューは柔らか肩ロースで1cm近いぶ厚いチャーシュー2枚。 チャーハンは半分とは思えない多さで、塩胡椒の利いたふんわりチャーハンで非常に美味しかったので。 40年くらい前甲府にあった店がいつの間にか移転したと聞いていたけど場所がわからなく記憶の片隅に追いやられていた店です。 春に知り合いから教えていただき言ってみましたが雪の中ほぼ満席で店主のワンオペでかなりかかりますと言われてあきらめたことがありました。 お店はかなり年季の入った感じで入り口のメニュー写真も褪色が進みよく分からない様子。 入るのに勇気のいる店ですがいざ入店。 入ってみると失礼ながら異常に腰の低く作るものも言葉も丁寧なあの時の店主が迎えてくれてホッとします。 オススメとなるのは日替わりとランチセットメニューの計4種。 壁には力強い黙食の文字。ですがこの日は慶応高校の3回戦をテレビ放送中。私たち2人と店主以外全ての客はお酒を飲んで盛り上がっています。 まずペットボトルに入れた冷えた水を提供してくれます。この量はありがたいです。料理の提供スピードは丁寧なためゆっくりめです。 ランチの中華そば麻婆豆腐丼セットをオーダー。 最初にオーダー分のほうれん草から茹ではじめました。これは美味しいに決まってます。 5分くらいでラーメンが着丼。トッピングはチャーシュー・ほうれん草、ネギのみ。 セットの麻婆豆腐丼はラーメンの後5分ほどで着丼。フルサイズとはいわないもののセット丼としてはかなりボリューミィ。 昔ながらの町中華の味だけどみょうに美味しい。辛さはほとんどないです。 ラーメンスープは、見た目は普通ですが、独特の香りとコクがあり、なんの出汁か最後までわかりませんでした。また野菜由来の甘味もありますが非常に厚みがありたくさんの種類と量を使っているのではないでしょうか。 麺は中細のちぢれ麺。特に変わったものではないですが、独特のスープがよく絡んで美味しくいただきました。隠れた名店を見つけました。
2023/09訪問
2回
昨日本店に行ったのに今日も食べたくなって別店へ。中華そばをオーダー。 麺は細めストレートでスープがよく絡みます。 チャーシューは豚の味がしっかりしたホロホロ柔らか。 スープはコクや醤油も効いている好きな味。でも本店と比べるとラードが強いかな。ごちそうさまでした。 7月8月限定の痺れ担々麺。低加水よりの村上朝日製麺のストレート麺。トッピングは入れ放題のネギとひき肉、ほうれん草。すり潰した花山椒がたっぷり入ってます。ベースの味噌も専用のような風味です。
2025/01訪問
2回
日曜日開店15分前に到着。車を駐車場に停めると20人くらいの列。1巡目には入れず2巡目の2組目。25分待ちで入店。八王子には他の八王子ラーメンの店や凪、野猿二郎などありますが、2回に1回はこの店。思えば30年前メンマがこんなに美味しいものだと感じたのもこの店でした。普通のメンマでも丁寧に作ればこんなに美味しいとびっくりしました。 チャーシューメンを注文、15分で到着。まずはスープを一口。動物の出汁が強く、それに負けない返しの醤油もキリッと味が立っています。ラードのコクも強く、3つがバランス取れています。麺は八王子ラーメン定番の中細ストレート、加水低めのパツパツ系。これもスープに合っています。メンマだけではなく具材ひとつひとつがこのラーメンに合うように計算されています。老舗の看板にふんぞりかえってる店を地方では度々みますがこの店はそれなりに進化しているのではないでしょうか。満足しました。
1回
この辺りでは人気なお店ですが、たまたま開店少し前に前を通ったら暖簾を出していたので急遽Uターンしました。2組目でしたがラーメンが来た時にはほぼ満席になりました。この店は相席OKです。 チャーシュー麺を初めてオーダー連れはふつうのらーめん。 見た目は昔ながらの醤油ラーメンって感じでトッピングはチャーシュー、ネギ、メンマ。 スープは鶏ガラ主体で醤油のコクとキレを感じます。 麺は中細ちぢれ麺。特に特徴はありませんが、スープをしっかり持ち上げ出来合いの普通の麺とはちょっと違う感じ。スープは熱々で最後まで冷めないから余計に飲んでしまいました。 スープ、麺、トッピング全てバランス良く仕上げられた絶品ラーメンでした
2024/12訪問
1回
古き良き昭和の食堂です。高校生の頃から年2、3回訪れていましたが絶メシロード撮影にぶつかってからずっと行ってなかった。店の前を通ったら空いていたので入りました。 半ラーメン半カレーセットをオーダー。 基本洋食屋なのですがラーメンも美味しいんです。トッピングはチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、ワカメ。スープは動物に少し煮干しを効かせたシンプルなあっさりスープ。麺は食堂系としては加水率高めのモッチリで喉越し良い中細ストレートタイプ。チャーシューは半ラーメンなので小ぶりだが、味染みがちょうど良く柔らかさも絶妙でチャーシューメンを食べたくなるレベルです。メンマは他の店に無いザクザクした食感が特徴の細切り。 カレーも特徴的。玉ねぎがたくさん入っていて、肉もしっかり入っている洋食屋さんのカレーで美味しいです。半カレーですが結構ボリュームあります。お茶碗一杯のご飯が使われていています。 マスターも奥さんもフレンドリーで温かいお店です。ご馳走様でした。
2024/10訪問
1回
松戸とみ田のとかの説明はいらないですよね。主に新主流派のジャズが流れる中、カウンターで至極のつけ麺を味わえる店。 Lineの友達登録から席予約ができるので予約した方がベスト。当日でも席が空いていれば少しまって案内してもらえる場合も。 とても清潔感があり、言われた席に案内されると、箸、水、レンゲが綺麗に並べられていました。水のデキャンタも常に満水に準備されています。 つけ麺(並)+ハーフ桃源をオーダー。いつも中ですが2時間前に朝ごはん食べてしまったので。 着丼するとその美しさにため息が出そうになります。 褐色の麺は小麦の香り、表面なめらかで喉越しもよく、もちもちというよりもむっちりといったまるでうどんのような食感。ただ同じ太さのうどんほど重みはありません。 つけ汁は魚粉がたっぷりで魚介と豚骨のバランス最高、風味がよく塩味、甘み、苦味のバランスがよく味に奥行があり食べ進んでも飽きることかありません。 トッピングの桃源ハーフ盛りを頼みましたが同じ肉のはずなのに食べる度に美味しくなっています。 最後はスープ割でつけ汁を飲み干して満足しました。