TDR250さんの行った（口コミ）お店一覧

燕系ラーメンの味を受け継ぐお店。今までに食べたラーメンのベストファイブに入る好きな店。今回で8回目。キレとコクのある醤油スープに甘い背脂に極太麺。この極太麺が主張の強いスープと背脂を受け止めて最高のバランスになっています。燕系ラーメンの特徴の玉ねぎもアクセントになってて、背脂たっぷりなのに最後までスープを飲み干せてしまいます。駐車場には県外ナンバーも結構止まっておりこんな田舎に観光客も並ぶくらいの人気店でいつも混んでます。今回は平日開店20分前に到着、7人目でした。真夏や冬は覚悟して並ばないといけない店です。

昨年末から臨時休業と異常な行列で5回入れず、今回は12時50分着で2人待ちでなんとか入れました。チャーシューメンと連れは味噌チャーシューメンをオーダー。10分程度で着丼です。 チャーシューメンに手打ち麺で900円は異常な安さです。 トッピングはチャーシュー、ワカメ、ネギ。鶏ガラ主体のスープは、強めの甘みが口の中に広がります。甘味は旨味に変わっていきます。香りもあり鶏ガラってこんなに香るんだなと思いました。 手打ち麺は、いわゆるピロピロ麺。コシは普通ですが柔らかく、量もそこそこ多い感じ。 何と言っても、この店の一番はチャーシュー。大きめで厚くカットされたボリューム抜群のバラチャーシュー。冷たいまま載ってくるので最初は固めだけど、スープに浸しているとホロホロ柔らかく崩れるようになり、スープの方もチャーシューから味が出て濃くなって行きます。旨味いっぱいの最高のチャーシューです。至福の一杯でした。ごちそうさまでした。

しめのラーメンを食べたく権堂のアーケードを目的の店へ歩いてる途中に見つけました。なんの予備知識もなくここいいかもと入ってみました。 台湾生まれのご主人による刀削麺、手打ち麺のお店です。今回は飲んでいたのでメニュートップの千福手打ちラーメンと餃子とビールをオーダー。 餃子の皮も麺も注文を受けてから作るスタイルです。 餃子は手作りの少し厚めの生地ですが出来上がりは下はパリパリ他はもちもち、具材もたっぷりで久しぶりのヒット。 その後、麺は「太いの、細いの、どつち？」と聞かれたので細麺を。 カウンターに座ったので目の前で手延べしているのを見ることができ感激。最後打ち上がりの太さの確認も見せて頂きました。ちょうど今流行りのビャンビャンメンもこうやって作るんでしょうね。 スープは醤油ベースですが、薄味仕立てで、手延べ麺の食感も合わせると、ほぼうどんのようです。こうして〆でついラーメンに走ってしまう人でも、食べて罪悪感はないかと。 次回は刀削麺の唐辛子肉か酸辣を試してみたいと思います。 必要なこと以外しゃべらず仙人のような可愛らしいご主人。かなりの高齢のように見受けられます。絶メシにならないよう健康に配慮しつつ、末永く頑張ってほしいと思います。

つけ麺合盛り（味噌、細麺&粗挽き麺〉 結果はどちらも美味しいです。もちろん前回の太麺も美味しいです。 味噌のつけ汁は昨年食べた時より独特の酸味のような感じがしましたがベースの味噌が美味しくなったのかもしれません。麺に比べてコクが足りない感じもしますが3種の麺全てに合わせているからかもしれませんね。粗挽き麺は今まで食べたこの店の麺の中で一番小麦の香りが楽しめましたがコシと喉越しは太麺の方が好みでした。 今回は開店10分前に着いて先頭でしたが丁寧に作っていることもあり後から来たお客様は後になるほど待たされるようでした。でも店員さんは大変丁寧な接客で満足できます。やはり良い店は接客も上手ですね。 牡蠣味噌2023 待ちに待った冬限定メニュー。味噌が昨年食べたものは通常と同じ味噌がベースだったのでしょうか、今年は全く違う感じがします。さらっとしているのになんでこんなにも味噌の旨味成分があるのかとびっくりしました。さらに野菜と牡蠣からも旨みが出ていて完璧です。 牡蠣も去年よりずっと大きくなり、ざく切り野菜も新鮮で美味しい。麺もそこそこ太くてスープにベストマッチ。自家製粉始めたんですね。今年最高の一杯でした。2月までということなのでなんとかもう一回食べて見たいです。 日曜日12時半に訪問。行列を覚悟したがギリギリカウンターに入れました。つけ麺を辛味噌でオーダー。打ち立てなのか自家製粉なのかわからないが香りが違います。コシもちょうどいい感じ。お昼前にソフトクリームなどを食べたばかりでお腹が空いてなかったので少なめのメニューにしてしまったが二種盛りくらい食べられた、残念。

クラフトパークへパラを見に行く途中に訪問。今年2回目。半チャーハンセットを注文。混んでいたにも関わらず今日は早めに出てきました。チャーハンはしっとり系ですが好みの味。量も半チャの割には多く、ちょっと味も濃くガテン系といえます。 基本的におばちゃんが一人で厨房を頑張っています。ラーメンセットや定食とかの量が多くてデカ盛り系と言えるでしょう。地元のお客さんが沢山来て通りがかりの人も入りやすくアウェイ感もないお店です。 今回3年ぶりの訪問。ここのところ寄る機会がなかったけど、南部町の桜を見に行った帰り。カレーセットをオーダー。スープは動物系出汁と醤油を合わせたもの。見た目普通のスープですが、出汁の強さがしっかり主張して、力強さと旨味があります。麺は少し柔らかめ。 カレーは昔ながらの食堂系、美味しいです。 ボリュームは以前より少なくなったような気がしますが、店のこだわりもあちらこちらに感じられ峡南方面ではかなりオススメできるお店です。

入った瞬間にまずスタッフの方の笑顔が見えて、無理のない明るい挨拶で雰囲気が良かったです。 そして値段がかなり安いです。 無化調を謳って1000円越えのラーメンも増えましたが良心的な価格設定です。醤油ラーメンと塩ラーメンがあり、それぞれ炙りチャーシューを追加したものと餃子やご飯ものとメニューはシンプルです。 醤油チャーシューメンをオーダー。 着丼です。 トッピングはチャーシュー、メンマ、水菜、ネギ。 ビジュアルはさっぱりしてそうないかにも中華そば。 スープは無添加・無化調で、見た目もあっさりとした淡麗清湯醤油。 魚介と山梨県産信玄鶏使用の魚介＆動物のミックス。シンプルな醤油味で美味しいです。 コクなどは非常に軽いのだけど、出汁の旨さが舌に響いてくる美味しさです。 麺は自家製の中細ストレート。口当たりの良い麺で、パツパツ感とかもっちり感などは無いけどスープとはベストマッチです。 チャーシュー炙りの入った煮豚。チャーシューメンで肉3枚は見た目物足りないけれど、脂身も多く食べてちょうど良い量でした。 すっきりですが特徴のある美味しいラーメンでした。帰る時もスタッフの方の笑顔と掛け声がバツグンに素敵でした。ホスピタリティ最高のお店でした。

安曇野に白鳥を見に行ったついで前回美味しかったのでリピート。スペシャルランチがお得すぎてビックリします。前回Bランチにしたので今回はAランチをオーダー。半チャーハン、ラーメン、餃子3個と少しサラダが付いて¥770です。 ラーメンが好きなラーメンに変えられるのでこの店唯一の味噌系の味噌湯麺に変更しました。それでも¥880です。 開店前に並んで2組目約10分で着丼。今回も早いです。 トッピングは豚肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、タマネギ、シイタケ、キクラゲ。 まずはスープから一口。細かな玉状の油の浮く味噌スープはシャバシャバ系で、あっさりとしたガラだしをベースにした柔らかな味噌の風味が味わえます。味噌ダレの塩分濃度は濃くも薄くもなく、業務用の味噌ダレのようなクセや特徴のないものですが、味噌の渋味を感じる信州味噌の旨味が味わえ、一緒に炒め煮込まれた野菜類からの旨味も混じっているので安っぽさは全く無いです。野菜の旨味を味わえる実に美味い味噌スープといえます。 麺は断面四角のゆるいちぢれのかかった中細麺。少し加水高めの麺で、茹で加減硬めがちょうど良く、パツッとした食感が実にスープに合ってます。なかなか美味い麺です。 具の豚肉はバラ肉で数片入り、豚肉の旨味を加えている。野菜はスープと炒め煮込まれており、絶妙な炒め加減が良くシャキシャキの歯応えに仕上がってます。タンメンだけに野菜の量がたっぷりで美味くついついスープまで完飲してしまいました。 餃子は餡がしっかり入っていて1つがすごいボリューム。味もしっかり付いているのでタレは酢多めがおすすめだそうです。ここに来たらこの餃子は必勝祈食です。ごちそうさまでした。 大町で人気の中華料理屋。平日でも並びました。以前はお肉屋さんの副業の餃子屋さんのようでしたが、改装されおしゃれなカフェか飲茶のお店のようになりました。 こちらの店、ラーメン類のメニューも多く、地元の人が経営している町中華だけあって日本人好みのテイストとなっている上、価格がビックリするくらい良心的。そしてなんでも美味いのですが、特に「餃子」が美味い事で有名なのでランチセットはどちらも餃子が付いてくるのが嬉しいです。Aセットをオーダー。待つ事１5分で到着。 ラーメンには、ナルト、メンマ、ノリ、ネギが、トッピング。野菜炒めの皿には、餃子３個、大根の漬物、キャベツのサラダが付いている。 まずはスープから。透明度のある醤油スープにはうっすらとチー油だと思いますが香味油が浮き、ガラだしメインのあっさりとした旨味が味わえるます。この出しの加減がちょうどいい感じ。醤油ダレの塩梅もちょうど。バランスのとれたまろやかな旨味が味わえ、野菜由来であろう甘味も合わさってじんわりと染み渡ります。 麺は角のあるちぢれ中細麺。茹で加減もやや硬めでちょうどよく食感が素晴らしい。どこにでもありそうな中華麺ながらも、スープとベストマッチでなかなか美味い麺です。 メンマは醤油の薄い味付けでサクサク食感、アクセントをつけています。 餃子は大振りで、餡が端までパンパンに詰まっています。皮は厚みがあり、焼きの部分は揚げ餃子のようにカリカリ、他はモチモチ。餡は豚挽き肉、野菜が細かく刻まれたものがたっぷり、しっかりとニンニクと生姜が効き、ベースの味付けも良くてタレが要らないくらい美味しいです。餃子でビールを飲んでいる人や、餃子定食を頼んでいる人もいるので、やはり人気なのですね。 連れが頼んだチャーハンを一口頂きましたがパラパラで美味しかったので次回はチャーハンのランチを頂きたいと思います。

月曜日、日光の帰りこの辺りで検索して美味しそうだったので近くの道の駅で時間潰して開店10分前に着きました。開店までに列ができ駐車場の車を見ると５台中４台が地元以外のナンバーでした。 坦々麺とランチのカレーをオーダー。5分くらいで着丼。 トッピングは甘辛なミンチ肉、ワンタン、青菜、桜えび、ネギ。 　普通から激辛まで4段階選べるので、ちょい辛にしました。ゴマのコクが深く、甘みもあって、美味しいです。もう少し辛くでもよかった。２種類の辛い香味油が用意されているので味変に使いましたが両方とも抜群でした。 麺は佐野ラーメンのような平打ち縮れでスープがよく絡みます。 私はカレーを頼みましたが、ランチには小ライスと杏仁豆腐がつきますコスパ高いです。杏仁豆腐サービス、嬉しかったですし、口の中もサッパリしました。ごちそうさまでした。

くろ松へ行きたくて11時前に到着、臨時休業でした。もう一つの課題店翔鶴は月曜定休ですが調べると道の駅まえばしに支店があるということで向かうと臨時休業なのかやっていませんでした。 この付近、翔鶴、鳴神食堂、だるま大使、まるこうと意外に有名店月曜定休日が多いです。 ふと思い出したのがこちらの店。今から向かうと12時頃なので混んでるだろうと思い道の駅で時間を潰し13時半に到着。3組が食事中でした。 カウンターに座り、醤油ラーメンと連れは伊吹いりこと鰹のらーめんをオーダー 青竹の手打ちラーメンの店と聞いていたので、お若い店主に驚きましたが、テーブルや上の調味料皿、厨房はとても綺麗で、カウンター上には子供用などの取り皿も用意されていてなかなかスゴい店だと期待値が上がりました。 また調理中も麺のゆで方、スープの量など細かく確認しており、チャーシューその都度必要量をカットしていました。 スープはあっさりで後味さわやかなのに濃厚な旨みがあります。透き通るスープは飲んでも飲んでもまた飲みたくなる絶妙な味。 もちもちでいながら弾力のある縮れ麺、スープとの相性バツグンです。 チャーシューは脂に旨みがありました。 堪能させていただきました、ごちそうさまです。 2日続けて群馬の美味しい小麦粉と豚肉に出会うことができてラッキーでした。うらやましいですね。

移転してから初めて訪問、土砂降りの中の12時少し前に到着、列ができていました。 悩みましたが背脂煮干しラーメンをオーダー、満席だけど10分くらいで着丼。煮干し独特のエグ味を感じるのに、甘みも感じる。 煮干しの配合はセンスがいいとしか言いようがない。煮干しが多く使えば美味いわけじゃない。醤油からなのか不思議な甘みが煮干しとベストマッチ。燕三条のラーメン同様、背脂と一緒にスープを飲めば、背脂の甘みがさらに加わり美味しくなります。 麺はストレートでパツパツ系でこちらもスープに合っていて美味しいです。価格も付近の人気店と比べると断然安いと思います。 静岡県のラーメン屋の中でも一番完成度が高いと思いました。

ここ何回かスープにコクがなかったり、早仕舞いか、休んだりしていていることもあり心配でしたが久々に朝ラーメンに寄ってみました。 いつもの2人がいて、ラーメン並をオーダー。あまりしつこくなく、でもコクがあるスープでした。チャーシューも硬くもなく、ほろほろと崩れるでもない昔ながらの煮豚になっていて美味しかったです。末長く頑張って行ってください。また寄らせていただきます。

平日16時頃の訪問。通しでやられているので助かります。こんな時間で前1後1。店舗横の駐車場スペースに余裕があって入れやすいです。 駐車場に着くとすぐに豚骨の匂いが換気扇から流れてきます。店内も凄く匂います。 継ぎ足しでしょうか目の前に大きな寸胴がたくさんあります。 3分かからず豚骨ラーメンが着丼。 好きな人にはたまらないざらつき感もあるスープ。パツパツの細麺も好み。本格的な博多のラーメン店が静岡東部には少ないので貴重な存在です。

ダイナミックラーメンをオーダー。 キムチ野菜炒めがのったラーメンで醤油・味噌から選べると有り、醤油を注文しました。夜の7時半訪問。先客4人。10分程で提供されました。もやしがシャキシャキで美味しい、麺は細縮れで軟らかめ。

平日13時ごろ訪問。前３組後2人。家族経営のようです。お人柄良さそうな接客です。前３組とも常連のようでそれぞれおかあさんと話が盛り上がっていて、話が途切れないとオーダーを取りに来てくれない、出来上がったものをなかなか配膳してくれない状態です。ウワサの黒ニンニクらーめんをカレーセットでオーダー。 10分くらいで着丼です。 トッピングはチャーシュー、もやし、ワカメ、コーン、玉ねぎ、そして黒ニンニク。 黒ニンニクですが、思った以上の量が麺上にドドンと鎮座。香りはほどほどですが、かなり辛みがあり、旨さもありなかなかなものです。 スープは白味噌がメインでコクがあって好み。強力な黒ニンニクがメインのため、スープの濃度は通常の味噌ラーメンより薄めになっている気がします。 麺は中太に弱いウェーブ。味噌ラーメンに丁度いい少しワシワシ感ある麺で美味しいです。 チャーシューはほとんど味が付いてないけど肉の味がありスープに浸して食べると美味しいです。 また、スープに隠れている玉ねぎも、辛さがあり黒ニンニクと相乗効果で罪悪感無し。 半カレーはいかにもラーメンスープでつくるカレーでなかなかの味でした。 すべて美味しくいただきました。ただ黒にんにくを粗みじん切りとペーストにしたようなもので相当な辛さと刺激があり、胃腸の弱い方はお気をつけください。私はこの後群馬県老神温泉までのドライブ途中だったため大変なことになりました。

海鮮タンメンをオーダー。中華鍋で海鮮類と豚バラ肉と大量の野菜を炒め、そこにスープを入れて一煮立ちさせる昔ながらのタイプ。今日最初の客だったので注文から5分で着丼。スープは濃い感じですが許容範囲内。海鮮、肉、野菜の旨みがスープに溶けだし美味しいです。野菜が厚くフタしているので後半麺が伸びてしまいました。細麺だから仕方ないですね。食べているうちに満席になりました。人気でですね。チャーハンセット頼む人が半分以上いました。

赤いみやこいち。無性に食べたくなって行きました。以前はよく行ったのですが他にも京都ラーメンの店ができたので1年ぶりです。 見た目は真っ赤なのですが、そこまで辛くないです。辛さを求めると物足りないですが味も求めるときはこちらがいいです。 赤いみやこいち。こちらが好きでよく行きます。辛くて背脂こってりでくせになる味です。おなかに余裕があれば餃子も味噌のつけだれがおいしく一緒に頼みます。

山梨県では老舗中華のひとつ。注文はスマホから行うスタイル。私たちと常連客の半分くらいしか使わず他の人はみんな直接注文していて残念。 店内は町中華としてはオシャレで衛生面でもとても良かった。 料理は値段以上においしい。しかし、開店最初の注文なのに10分以上かかりました。少し量が少ない。駐車場は線が見えにくく砂利で車が停めづらい。 でもリピートしてしまう店です。 この日はランチの麻婆豆腐セットをオーダー。麻がしっかりしていて少し痺れも来て美味しく頂きました。

駐車場ガラガラ、店内1組、店選び間違えたかなと不安になりつつ入店。 最初に食券を購入後、店主に渡し出来上がったら呼び鈴でラーメン等を受け取るスタイル。1号店と違って京都白湯濃厚スープのお店で、スープ美味しく、麺も硬めで丁度良い茹で加減 九条ネギ、チャーシューとのバランスも良く最後まで美味しくいただけました。

平日16時過ぎに伺いました。通しでやっていて、大盛り無料、ご飯無料がありがたいです。 味もいいですね、おすすめです。だいぶ前に伺った時はスープ塩っぱかったです。今回も少し塩分が濃い感じがしましたが範囲内。麺はモチモチではなく、腰があるタイプ、小麦の風味が強く私の好みです。スープはトロっとしていてコッテリ豚骨。麺との相性も良いです。

平日の11時15分頃到着、すでに半分くらい席が埋まってます。 四川風マーボーセット熟成合わせ味噌の香りとコクのみそらーめんをオーダー。 15分くらいで着丼。わ トッピングにはチャーシュー、メンマ、ネギ。 見た目赤味噌がメインだけどライトな感じ。 スープを一口。見た目通りライトで、さらっとした味噌っぽさですが、一口目から旨味というよりも化調を感じます。 多加水中細麺はスープをしっかり持ち上げ、ぷりっとした弾力ともちっとしてほどよく腰がありチェーン店らしい麺。 白ネギが意外とアクセントになります。チャーシューはバラを巻いたタイプ。メンマはコリコリいい食感。まあこんなもんでしょう。 そして麻婆豆腐です。実はこれは初めていただくものです。予想をはるかに上回る美味しさでした。定食とは思えないほど本格的な味付けです。 きちんと山椒が効いていて、ピリ辛でした。しっかりした味付けなのでご飯が進みますね。 そのご飯ですが、この店はいつもうまく炊いてあって美味しいです。