24回
2023/12 訪問
【年末恒例】シュトーレン。
11月初旬のある日、
相方さんが「16区のシュトーレン、予約してるよね?」と。
およよっ、はい、全く失念しておりました。(汗)
すかさず、16区さんに電話します。
私「ヴィンテージ・シュトーレン、まだ予約できますでしょうか?」
お店の方「すみません、もう予約は終了しております~」
私「・・・・・(やはり、ダメだった)」
お店の方「スタンダード・タイプのシュトーレンなら、まだ大丈夫ですよ~」
私「あっ、はい、はい、それでお願いいたします!!!」
ということで、私が指定した日がきたので、受け取りにいきます。
シュトーレン・・・・・
クリスマス前のアドヴェント(11月最終日曜日からクリスマス迄)に 少しずつ味わいながらクリスマスを待つお菓子。
16区さんでシュトーレンを購入し、クリスマスを待つのが、我が家の恒例。
もう大人なので、クリスマスが楽しみ・・・なんてことはないのですが、クリスマスを前に、毎日、少しずつ、16区さんのシュトーレンをいただいていると、なんとなく、心が豊かになる気がします。
三嶋シェフ、今年も素敵なシュトーレンを有難うございました。
フランス菓子の名店、「16区」さん、また来ます!
2023/12/12 更新
2023/04 訪問
桜のムース。
フランス菓子の名店「16区」さん。
ちょくちょく訪問していますが、
レビューは久しぶりになりました。
この日購入したのは「桜のムース」。
お店のポップには、
「桜葉のエキスとサクラリキュールを使った淡い味のムース」とあります。
自宅に帰っていただきます。
ほんのり桜の香りがして、美味しい。
16区の洋菓子と紅茶で、
日曜日の午後が、幸せな時間になりました。
ほんの、ちょっとしたことで、
人生は少しだけ豊かになりますね。
フランス菓子の名店「16区」さん、また来ます。
P.S.
店内でケーキを選んでいたら、奥から三嶋シェフがでてきて、お客様に「どうも、いらしゃいませ」とお声がけしていました。
三嶋シェフ、昭和19年(1944年)生まれなので、今年、誕生日がきていたら79歳ですね。
とてもお元気そうにされてありました。
2024/10/26 更新
2022/12 訪問
新年を祝う王様のパイ。ギャレット・デ・ロワ。
フランス菓子の名店、「16区」さん。
年末に「ギャレット・デ・ロワ」を購入しました。
フランスでは、一年の始まりをギャレット・デ・ロワ(王様のパイ)で祝う習慣があるとのこと。
早速、お正月に食べてみました。
パイ生地の中に、アーモンドクリーム。
パイ生地は、むちゃサクッサクっとした食感。
アーモンドクリームも、くどくなくて、上品なお味。
はい、新年早々、幸せな気持ちに満たされました。
素敵なフランス菓子「16区」さん、今年もお世話になります!
P.S.
フランスでは、ギャレットの中に小さなフェーブ(陶器製の小さなおもちゃ)が隠されていて、切り分けた時、フェーブに当たった人は新年の王様で、幸運がやって来るそうです。
16区では、フェーブが別添で付いていて、ギャレット・デ・ロワの側面からフェーブを隠し入れるようになっています。
お正月、フェーブを隠し入れ、相方さん、息子夫婦と食べましたが、フェーブに当たったのは息子でした。
息子は、昨年、第一子(私にとっては初孫)が生まれたのは良かったのですが、それ以外はあまり良い事がなかったようです。
今年が、彼にとって、良い年になれば、と思います。
ギャレット・デ・ロワ
パイ、むちゃサクッサクっとした食感です。
今年のフェーブは、ティーカップです。これ、プラスチックとかではなく、ちゃんと陶器ですよ。
包装はこんな感じ。いかにも「王様のパイ」といった感じですね。
2024/10/26 更新
2022/12 訪問
ヴィンテージ シュトーレン。
フランス菓子の名店「16区」さん。
この日は日曜日(12/4)
予約していたヴィンテージシュトーレンを受け取りに行きました。
シュトーレン・・・
クリスマス前のアドヴェント(4週間)に 少しずつ味わいながらクリスマスを待つお菓子。
16区には、スタンダードタイプのものと、ヴィンテージタイプの2種類あります。
ヴィンテージは、通常のシュトーレンに比べてたくさんの洋酒を含ませ、ワイン貯蔵庫で約10ヵ月間熟成させています。
自宅に帰り、早速いただきます。
しっとりとした食感で、洋酒に漬かったフルーツもたっぷり。
大人のお味。
洋酒がきいているので、小さいお子様には厳しいかな・・・。
このヴィンテージシュトーレンの味を知ってしまうと、
他のシュトーレンでは、なんとなく物足りなく思えてしまいます。
さっ、これから毎日、薄く切って、シュトーレンを楽しもう。
クリスマスまでもつかな・・・。
素敵なシュトーレン、「16区」さん、また来ます!
2022/12/24 更新
2022/09 訪問
巨峰パイ。
この日は日曜日。
実家に行く前に16区さんに寄りました。
今回、購入したのは、巨峰パイ。
こちらもマロンパイと並んで、秋の定番ですね。
巨峰パイ。
16区さんのHPには以下のようにあります。
『アーモンドのかるいクリームに大粒の巨峰を入れて香り高く
焼き上げました 甘くみずみずしい 季節の味わいをお楽しみください』
自宅に持ち帰り、いただきます。
はい、美味しいですね~。
いつもながら、幸せな気持ちになります。
美味しいフランス菓子、「16区」さん、また来ます!
P.S.
16区には、常時、数名の女性スタッフさんがいらっしゃいますが、
いつ行っても、皆さん、とても丁寧で、すごく感じの良い接客です。
三嶋シェフの教育がしっかりしてるんでしょうね。
16区さんは、接客も一流だと思います。
2022/09/29 更新
2022/09 訪問
秋の到来を告げる、マロンパイ。
台風一過のこの日、
久しぶりに16区さんに寄りました。
9月に入ったので、そろそろ例の"アレ"が販売されているはず。
私の予想は的中。
はい、マロンパイ、ありました。 (^^)
自宅に持ち帰り、早速いただきます。
サクサクのパイ生地の中に、大粒な栗(渋皮煮)がイン。
いつもながらですが、
16区さんの洋菓子をいただくと、幸せな気持ちになります。
9月になって、涼しくなってきました。
加えて、16区さんのマロンパイをいただいたことで、
夏の終わり、秋の到来を感じました。
16区さんの洋菓子は季節感があっていいです。
素敵なフランス菓子、「16区」さん、また来ます!
2022/09/10 更新
2022/07 訪問
イチジクのミルフィーユ。
この日は、日曜日。
なんとなく、ふらりと16区さんに寄りました。
ショーケースの中に、イチジク(無花果)のミルフィーユを発見。
イチジクを使ったケーキって、珍しいな・・・と思った、その時、
ハッと、気づきました。
あぁ、そうか・・・
そうだったんだ・・・・・。
この日は7月31日。
そして、亡くなった母の誕生日が7月29日。
イチジク(無花果)は、母の大好物だったのです。
自宅に持ち帰り、いただきます。
7年前に、80歳で亡くなった母。
外食するわけでもなく、ブランド品などにも関心なし、旅行にも行かない・・・。
まったく私利私欲のない人でした。
私、妹、父・・・家族に愛情を注ぐことだけに、母は人生のすべてを捧げていました。
優しくて、穏やかで、静かだった母。
母は、本当に、何の前触れもなく、突然、この世から去っていきました。
もっと親孝行しておけば・・・悔やまれてなりません。
イチジクのミルフィーユをいただきながら、優しかった母の事を考えていたら、
なんか・・・ちょっと・・・胸にグッときました。。。。。
私も、先はあまり長くないけど、もう少しだけ頑張ります。
お母さん、もうちょっとだけ、待っていて下さい。
素敵なフランス菓子、「16区」さん、また来ます。
2022/08/06 更新
2022/07 訪問
パニエ・タヌシマル
この日は日曜日。
実家に行く前に「16区」さんに寄ります。
父と妹には、「杏仁プリン」を購入。
自宅用に「パニエ・タヌシマル」を購入です。
福岡県民でない方は、「タヌシマル、って何?」と思うかもしれませんね。
タヌシマル、というのは、田主丸町のことです。
以前は浮羽郡田主丸町でしたが、合併して今では久留米市田主丸町です。
田主丸町は、巨峰の生産地として知られています。
町内には、100を超えるブドウ園があり、7月~9月は、ブドウ狩りを楽しむ観光客で賑わうようです。
さて、「パニエ・タヌシマル」
HPには『パイのケースの中にたっぷりの生クリームを入れ田主丸の巨峰を飾りました』とあります。
食べてみますと、
はい、田主丸の巨峰が美味しい。
巨峰だけではなく、生クリーム、パイ生地も、
流石は16区さんだけあって、美味しい。
この日も、16区さんの洋菓子で、
素敵な休日の午後になりました。
素敵なフランス菓子、「16区」さん、また来ますね。
2022/07/29 更新
2022/05 訪問
夏の定番、「ジュレ・ドゥ・16区」。
フランス菓子の名店、「16区」さん。
私は1か月に1回程度、訪問しています。
いつ来ても、その季節を感じられる商品がならんでいるのが、嬉しい。
この日は日曜日。
父と妹が住む香椎の実家に行く前にお土産を買いに16区さんへ。
この日購入したのは、夏の定番「ジュレ・ドゥ・16区」です。
ジュレ・ドゥ・16区・・・ひらたく言えば、フルーツゼリーですね。
ゼリーは以下の5種類。(税別 400円)
◇ サンギーヌ(ブラッドオレンジ)
◇ パイナップル
◇ パッションフルーツ
◇ ライム
◇ ブドウ
実家へのお土産とは別に、自宅用に、パイナップルを除いた4種を購入しました。
しっかり冷蔵庫で冷やしていただきました。
プルルンっとして、なめらかなゼリー。
ひんやりして、美味しい。
蒸し暑い、今の季節にぴったり。
爽やかな甘みと、フルーツの旨味に癒されます。
ジュレ・ドゥ・16区、一服の清涼剤ですね。
あ~、この日も幸せな気分になりました。
福岡が誇る名店、「16区」さん、また来ますね。
2022/06/18 更新
2022/04 訪問
「アンブラッセ ドランジュ」と「ブルーベリーパイ」。
フランス菓子の名店、「16区」さん。
この日は、アンブラッセ ドランジュとブルーベリーパイを購入。
アンブラッセ ドランジュ・・・ポップには以下のように書いてありました。
『スペイン原産の赤いオレンジとヨーグルトのムース』
あ~、これは、とても爽やかなムースケーキです。
甘さは控え目。
オレンジの甘酸っぱさが口の中に広がります。
少し暖かくなってきた今の季節にピッタリという感じです。
ブルーベリーパイは、春の定番ですね。
少し温めなおしていただきます。
このひと手間かけることで、お味がぐんとアップ。
美味しい。
休日の午後、自宅で16区さんのフランス菓子をいただく・・・。
ささやかですが、とても心が安らぐ、大切な時間です。
素敵なフランス菓子、「16区」さん、また来ますね。
P.S.
この日、16区さんでは、こどもの日(5月5日)を控えて、
「鯉のぼりパイ」や「こどもの日ギフト」などが並んでおりました。
2022/05/21 更新
2022/04 訪問
桜のブランマンジェ。
フランス菓子の名店、「16区」さん。
私は1か月に1回程度、訪問しています。
いつ来ても、その季節を感じられる商品がならんでいるのが、嬉しい。
この日は、桜のブランマンジェを購入。
うっすらピンク色のブランマンジェ。
もう、見た目からして春を感じます。
自宅に帰り、早速、いただきます。
うん、桜の香りと、桜のお味。
何と表現すればいいでしょうか。
そう、香りもお味も、桜餅をいただいているような感じです。(もちろん食感は全然違いますが 笑)
はい、しっかり春(桜)を感じました。
やはり、16区の洋菓子はいいです。
幸せな気持ちになります。
フランス菓子の名店、「16区」さん、また来ますね。
P.S.
この日は、桜のブランマンジェの他にウフ・ド・パーク(小)も購入しました。
復活祭(イースター)を記念したお菓子で、卵の形をしたホワイトチョコの中に、焼き菓子やチョコが入っておりました。
卵は生命の輪廻・誕生を表わしているようです。
P.S.
昨日(4/7)のカムカムエブリバディで、涙腺崩壊・・・。
歳をとると、いろんな腺が緩んで困ります・・・。(汗)
2022/04/11 更新
2022/02 訪問
福岡が誇る名店。今回はショーソン・オ・ポンム。
フランス菓子の名店、「16区」さん。
16区では、2月1日よりアップルパイが焼かれます。
以下はHPからの抜粋です。
『16区のアップルパイは、厳選した「サンふじ」を水を一切加えずに炊き上げる独自のレシピがおいしさの秘密。そのため酸化防止を目的としたシナモンは加える必要がなく、生バニラで風味を引き立てています。食感を残しながらやわらかく炊き上げたりんごをたっぷり、自家製のパイ生地で包んで焼き上げたパイは16区の春一番。毎年大好評のスペシャルです。』
そして、私が今回購入した「ショーソン・オ・ポンム」。
以下はHPからの抜粋です。
『お一人さま用の小さなアップルパイ。ショーソンというのはフランス語でスリッパという意味です。形がスリッパに似ていることからフランスでは小さなアップルパイをショーソン・オ・ポンムと呼びます。』
はい、私がいろいろ書くより、HPの方が、しっかり内容が伝わってきますね。(当たり前)
自宅に持ち帰り、少し温めなおして、紅茶と一緒にいただきます。
あ~っ、美味しい。
いつもながらなんですが、幸せな気持ちになります。
三嶋シェフに感謝です。
美味しいフランス菓子、「16区」さん、また来ますね。
2022/02/20 更新
2022/01 訪問
幸運を呼ぶ王様のパイ。ギャレット・デ・ロワ。
フランス菓子の名店、「16区」さん。
大好きなお店です。
この日は、今年になって初めての訪問でした。
お店に入って、最初に目に入ったのが、
今回購入した「ギャレット・デ・ロワ」。
ポップに以下のように書かれていました。
「幸運を呼ぶ王様のパイ。新しい年を祝うお菓子です。」
こんなポップを読めば、
もう、これは買わないといけません。(笑)
縁起がいいですよね。
自宅に帰り、紅茶と一緒にいただきます。
サクッサクのパイ生地の中に、アーモンドクリーム。
美味しい。
この日も16区さんのお菓子で、幸せな気持ちになりました。
今年も何回も訪問すると思います。
フランス菓子の名店、「16区」さん、また来ますね。
P.S.
ホールサイズのもの(大・中・小)も販売されていました。
2022/01/30 更新
2021/12 訪問
ヴィンテージ シュトーレン!!
この日(12/2)は、予約していたシュトーレンを受け取りに行きました。
シュトーレン・・・。
ドイツのクリスマス定番のお菓子ですね。
生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれ、表面には砂糖がまぶされています。
ドイツではクリスマスイブの4週間前ぐらいから、このシュトレンを少しずつスライスして、
家族や親しい友人と一緒に食べながらクリスマスを待つ風習があるそうです。
なんとも素敵じゃないですか。
16区さんには、スタンダードタイプのシュトーレンもあるのですが、
今回、私が予約していたのは、ヴィンテージシュトーレンです。
スタンダードは、焼きあがって、2週間後の提供ですが、
ヴィンテージは、ワイン貯蔵庫で約10ヶ月間(!)熟成させているとのこと。
16区さんのシュトーレン、大きいですね。
木箱に入って高級感があります。
早速、スライスして食べてみます。
他店でたまにみられるパサつき感は全くなく、しっとりとした食感。
洋酒に漬かった8種類のフルーツが生地が一体となり、深味のある味わいです。
他店のシュトーレンとはレベルが違うように感じました。
さすがは、三嶋シェフ。
これから毎日、1枚ずつ大切にいただこうと思います。
クリスマスまでもつかな?(笑)
フランス菓子の名店、「16区」さん、また来ます!
P.S.
私が受け取りに行った時点(12/2)で、シュトーレンは、
スタンダードもヴィンテージも今年の分は既に完売でした。
予約なしでも購入できますが、事前に予約する方が確実だと思います。(私は数か月前に予約しました)
P.S.
実家の父と妹に、少しだけお裾分けしました。
2022/03/15 更新
2021/11 訪問
栗のショートケーキ。
さて、この日は日曜日。
実家に行く前に、父と妹への手土産を買うために16区さんへ。
父と妹には、カシスムースとチョコレートムースを購入。
自宅用には、栗のショートケーキを購入です。
自宅に帰り、紅茶と一緒にいただきます。
いつもながらですが、幸せな気持になりました。
フランス菓子の名店、「16区」さん、また来ますね。
P.S。
この日、ケーキを買って、16区専用駐車場に戻ったところ、
私の停めていた車の横に、1台の車が滑り込んできました。
車から降りてきたその方は、某県の行政トップの方(とご家族)でございました。
あんなに激務の方も、16区さんのケーキで癒されているんだな・・・って思いました。
2021/11/19 更新
2021/10 訪問
ハロウィン ポチロン。
実家の父と妹への差し入れを買いに16区さんに行きました。
店内、今の季節なので、ハロウィン仕様の焼菓子などが並んでいます。
この日は、実家の父と妹、
そして自宅用にハロウィーン ポチロンを購入です。
ハロウィン ポチロン・・・。
かぼちゃ風味のプリンとのこと。
フランス語で、potiron=かぼちゃ、の意味らしいです。
実家に行き、父と妹にポチロンを渡した後、
自宅に戻り、紅茶と一緒にいただきます。
プリンというより、ムースという感じですかね。
かぼちゃのお味が濃厚です。
はい、美味しかったです。
いつもながら幸せな気持になりました。
素敵なフランス菓子、「16区」さん、また来ますね。
P.S.
この日、注文を終え、包装されるのを待っていたら、
三嶋シェフがでてきて、お客様に挨拶をされてまわりました。
三嶋シェフにお会いするのは初めてでした。
結構、体格がいいですね。
お元気そうでなによりです。
今後も益々ご健康で、頑張ってほしいですね。
2021/10/31 更新
2021/10 訪問
かぼちゃのショートケーキ。
この日は、日曜日。
実家の父の好物である「杏仁プリン」を差し入れるため、
16区さんに寄りました。
実家の父と妹と甥っ子用に杏仁プリンを買って、
さぁ、自宅用には何を買おうかな・・・。
ということで、かぼちゃのショートケーキを購入です。
宮崎県日向のかぼちゃを使用されているとのこと。
ハロウィンを意識した飾り付け。
本当は強面(?)のジャック・オー・ランタンが、
なんか笑っているように見えて、可愛いです。(笑)
自宅に持ち帰り、紅茶と一緒いいただきます。
あ~、幸せです。
フランス菓子の名店、「16区」さん、また来ますね。
2021/10/10 更新
久しぶりの16区レビュー。
10月に入り、16区さんの店内には、ハロウィン関連の品々が並んでいます。
この日購入したのは、以下の品。
どちらも、デコレーションが可愛いですね。
私と相方さん、還暦過ぎた爺と婆が「ハロウィン」「可愛い」と、はしゃぐのも変ですけど・・・(汗)
■ ハロウィン・モンブラン
栗ではなく、かぼちゃのモンブラン。
■ ハロウィン・ポチロン
かぼちゃのプリン。
ポチロンって、フランス語で「かぼちゃ」の意味のようです。
毎年、容器が変わるのが、楽しいですね。
はい、いつものように、
16区の美味しいお菓子と紅茶で、幸せな気分に。
フランス菓子の名店、「16区」さん、また来ます!