2回
2025/02 訪問
路地裏に佇む予約の取れない日本料理の名店
念願叶って、予約権を持つ方しか予約することの出来ない人気店、憧れの"さ行"さんへ初訪問させていただく機会をいただきました。
季節感を存分に感じるお料理は、以下の通りでした。
八寸
・合鴨ロース
・三色の煮豆に数の子
・新物のホタルイカ
・ワカサギの南蛮漬け
・串打ち(チーズと海苔、椎茸海老すり身、裏ごしした黒豆の)
・穴子胡瓜のだし巻き玉子
・鶏肉を巻いた八幡巻き
・金柑(豆腐・チェダーチーズ)
花園神社の絵馬三種で飾り立てられた八寸。お酒のおつまみにも最適です。
一番出汁
・薄く丸い蕪
・筍、ヨモギ餅、帆立しんじょう等
このお吸い物は、透明感のある色合いと香りが高く濃厚な味わいの一番出汁から作られています。
お造り
・赤海老、鯛昆布締め
・能登の鰤のハラミ
・まぐろ赤身、カマトロ
添えられている黄身醤油と納豆醤油が絶妙なアクセントを醸し出します。
魚料理
・鰤の味噌幽庵焼きと大根
・鯖のハンバーガー
・空豆のグラタン風、具には牡蠣・銀鱈・鮑
鰤大根の常識を覆しました。ホクホクの大根に、味噌の風味とコクがプラスされています。タルタルソースの甘酸っぱさが口の中に広がる鯖バーガーも絶品でした。
肉料理
・豚角煮酢豚風
・ロールキャベツ
野菜がじっくり煮込まれたコクのあるデミグラス風のソースに纏われた豚角煮は、ビーフシチューのテイストでした。ロールキャベツもしっかりとした味付けで、印象深い逸品でした。
名物胡麻豆腐料理
・胡麻豆腐の揚げ出しに紅ズワイ蟹餡掛け
外はカリッと、中はトロッと。揚げ出し豆腐とはまた違った新食感です。
御飯物
・石焼き虎ふぐの炊き込みご飯
・春菊と卵の餡掛け
ここに来て、このボリュームの御飯物。さすがに半分くらいは持ち帰りにしました。石焼きビビンバ風で、カリカリのおこげが香ばしい。餡を掛けると味が引き締まります。
甘味
・伊予柑のゼリー
・黒蜜アイスクリーム
・レアチーズケーキ(持ち帰り用)
・マロンシュークリーム(持ち帰り用)
・焼き芋(持ち帰り用)
デザートも五種。伊予柑のゼリーと黒蜜アイスクリームは店内で食べ、残る三種は持ち帰りです。
お土産
・桜海老としらすのおにぎり
さらにお土産まで付きます。小ぶりな桜海老としらすのおにぎりが4つ。翌日のお昼に美味しくいただきました。
しかし、初めてのさ行さんは想像以上に凄かったですね。品数も多く、手間のかけ方がハンパありません。また、どのお料理にも最高の食材を使っています。いやぁ~、ほんと、贅沢な時間を過ごさせていただきました。これだけ飲んで食べて1万3千円というのも驚きでした。
2025/02/17 更新
夏のさ行さんの会に参加させていただきました。いつもながら予約権をお持ちの幹事さんに感謝です。
今回の至福のコースは以下の通りです。
①八寸
夏らしく蓮の葉っぱとホオズキで演出しているされた美しい八寸です。サゴシの南蛮漬け、桃のコンポート、オクラのとろろ汁、鮪の漬けの巻き寿司などで彩られていました。
②一番出汁
蓮根饅頭の一番出汁です。旨みと香りのバランスの良い一番出汁は最高です。
③お造り
炙り鰹、鯛の昆布締めに赤海老、オーロラサーモン昆布締めと旬の食材を見事にアレンジしたお造りです。特製の黄身醤油とバルサミコ酢醤油でいただきました。
④魚料理
本シシャモの炭火焼き、鮎のペースト等鮎づくし椎茸バーガー、フルーツトマトを器にしたメヌケの西京漬けベシャメルソース。肉厚な椎茸のぷりぷり食感を堪能出来るバーガーは感動ものでした。
⑤肉料理
牛のつくねの八丁味噌ベースのソースとご飯"つや姫"。まるでハンバーグのような牛のつくねを、たっぷりの八丁味噌ベースのソースでいただきました。ソース内にご飯を投入するとさらに絶品。
⑥名物胡麻豆腐料理
今回は、揚げ胡麻豆腐にチーズおかきの衣を纏ったズッキーニが添えられていました。
⑦お食事
金目鯛の炊き込みご飯と、ビシソワーズと麺ツユのジュレが添えられた素麺です。金目鯛以外にも、アサリやイカ、桜エビなど具材も満載です。お茶碗に一杯だけいただき、あとはお持ち帰りとさせていただきました。
⑧デザート
苺アイスとグレープフルーツゼリーはお店でいただき、残りのクロワッサンのバターサンド2種(小豆餡・抹茶餡)、枝豆蒸しきんつば、フルーツとレアチーズケーキはお持ち帰りいたしました。
本当に「さ行」さんはいつお邪魔しても、何から何まで丁寧で、気が効いてて、料理の1つ1つ細やかで、プレゼンテーションも素晴らしく、それでいてボリュームもあって、コスパも最高です。
さらには、炊き込みご飯のおにぎりを4つもお土産にいただくのですが、この炊き込みご飯はコースには一切出て来てなくて、お土産のためだけに作ってくれています。
本日もご馳走様でした!