「埼玉県」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
まごうことなき、埼玉南部の「肉料理の名店」
2025/08訪問
1回
スパイシー且つ味のバランスが良い。これぞ日本のカレーのメルクマールという感じ
2025/03訪問
1回
お手頃価格のオーガニック食材中心の自然派レストラン・カフェは食材と味付けが秀でている。
2025/02訪問
1回
下町呑みの聖地「町屋ときわ」にルーツを持つ由緒あるお店に初訪問。 日替わりランチは焼きホッケとガンモ。瓶ビール小とポテサラを追加し、なんと1500円というリーズナブルさ。 ホッケは関東で食べると、たいていの居酒屋はちょい臭うが、さすがのときわクオリティ。目を瞑ったら、北海道で食べているのとなんら変わらない。 ガンモもボリュームあり。ポテサラも大盛りで味が良い。 味噌汁も出汁が絶妙。 こういう正統派昼呑み居酒屋兼食堂って実はなかなかない。 町屋本店はよくいくのだが、越谷に仕事でくることもたまにある。 リピート決定。万人にオススメできる。
2024/08訪問
1回
埼玉の奇跡！地鶏を使用した老舗焼鳥店。 つくねが有名とのことで友人達と訪問。つくねは確かに美味いが、驚いたのは一般的な焼鳥（レバー・ハツ・ぼんじり・手羽先・げんこつ・やげん・砂肝）のクオリティ。 そのうちたぶん百名店になるはず。 また、これほどの本格的な地鶏焼鳥屋でありながら、価格はいわゆるチェーン居酒屋並の安さ。焼鳥本場の福岡県よりさらに一段リーズナブル。 学生街ということもあるのだろうが、日本は広いなあと思った。 万人にオススメできる良店。 ちなみに、獨協大学前駅は、都心の大手町から30分くらい。埼玉とはいえ都に隣接する草加で、立川市へ行くくらいの距離。心理的な距離とはうらはらに、実際は都心からかなり近かった。
2024/08訪問
1回
次の「翔んで埼玉」映画続編がもしあれば取り上げてほしいくらいの、海のない埼玉で奮闘する超コスパ店だ。 三崎港直送の新鮮な地魚がこれでもかと山盛りになった特別ランチはなんと1200円（税込1320円）！ 刺身は概ね三浦半島の居酒屋で食べるくらいのレベルといいたいが、えぼだいのみ今一つだった。他は素晴らしかった。 日本酒の銘柄も揃っているし、この定食と合わせると1000円台で豪華な昼呑みが実現する。 実はこの店がある南越谷ゴールデン街には、さらに有名な海鮮居酒屋があり、そちらもお得ランチをやっているが、大将が高圧的な物言いなため、どうしてもこちらに入ってしまう。若い女性店主は物腰もやわらかだからだ。 チェーン店ぽい名前だが、独立店らしい。 できれば他人に教えたくない良店。
2024/03訪問
1回
税込1100円のミックスフライ定食。唐揚げもイカフライもエビフライも絶品。吟味された食材を丁寧に調理している感じ。添えられたサラダの新鮮さも良かった。強いて言えば味噌汁が凡庸かな。歴史ある街の洋食屋なのだから、味噌汁をやめてコンソメスープなどに替えたら、一層人気が出るかも。 午前中の仕事帰りにこの店に寄った理由は、何度か店の前を通ったとき、お客様が割に入っているのに、盾看板ボードがボロボロで、さらにドアがよく閉まらないのを見たからだ。 失礼かもしれないが、こういう外観は、全国に点在する隠れた名店の特徴なのでピンと来た。 東武スカイツリーライン蒲生駅というマイナーなベッドタウンの駅近くというアクセスだが、美味しい街の洋食屋に行きたいならオススメ。
2024/04訪問
1回
大人気のカパオガイとウンセンのハーフ＆ハーフを。 3ヶ月前にタイバンコクにグルメ旅をしました。タイのストリート料理は味がよく辛さも調整してくれるため、多くの日本人の味覚にドンピシャなのですが、臭みのあるナンプラーをこれでもかと使う店や、油っこくなりすぎるまでココナツオイルを入れる店が多かったです。それは、ミシュランに輝く名店ジェイファイですら思いました。 さて、こちらのチョークディーですが、タイの名店の味そのままに、上記の油っこさを抑えています。なので毎週通いたいくらい癖になる美味さでした。 埼玉唯一のタイ料理百名店は伊達じゃない。北越谷ではなく、東武電車が直通している横浜あざみ野の、某高級住宅街の某幼稚舎前にありそうな上品なタイ料理店。 そう感じました。
2024/02訪問
1回
看板等がなく目立たないが、越谷駅周辺では、アルコへ至る目抜通り。地ビールの銘品が揃っていて、価格も手頃で管理保存が良く、フレッシュな酵母感を感じて美味かった。 自販機対応で、お通しなど廃止しており、ビールだけを呑むことも可能。猛暑続く9月の昼。最高でした。
2023/09訪問
1回
美味い珈琲店の元祖で、今でも日本一美味いコーヒーと太鼓判を推す人も多い南千住バッハコーヒーで修行した店主が「バッハコーヒーと全く同じ超大型のオリジナル焙煎機で、より安く、より多種類の豆を」販売する喫茶店。喫茶もカレーがなかなか美味いので何回か利用したが、デザート系はケーキも名高い本家バッハの域にはまだ達していない。となるとハマるのはやはり豆。味は全く同じだが、バッハのある場所は都内一治安が悪い区域だから、やはり買いに行くなら安全な埼玉だ。私はコーヒー好きで全国の喫茶店で豆を買ったが、自身ではもちろん、プレゼント用としても美味しくてほぼ100%の方に驚かれるのがここの豆。オススメは、デザートに合わせるならケニア。ワインに例えるならボルドー1級のシャトー・マルゴー。そして普段飲みにはグアテマラ。こちらはブルゴーニュ白のシャサーニュ・モンラッシェプルミエ・クリュかな。いずれワインのように美味さで値段が変わる時代が来るはずだが、ケニアもグアテマラも100g600円程度。濃いめに入れても12杯飲めるから50円で日本一のコーヒー体験が。ドリップペーパーもこだわりの特注品があり、使ってみると風味がさらに増す。場所は越谷市のはずれにあるがいつも混んでいる。 実はここの豆を是非買ってほしいのは一般人より、都心の高級ホテルの支配人達かなあ。ラウンジの1500円コーヒーはなぜか総じてファミレスレベルだから。
2023/02訪問
1回
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