9回
2025/09 訪問
初松茸堪能しましたぁ〜
長月 懐石「牡丹」 27,000円
先付 菱蟹と水菜
椀替 松茸と名残り鱧
向付 本日のお造り盛り
主菜 松茸炭火焼きと 但馬牛フィレ
鉢物 秋茄子 ふかひれ 菊花餡
御飯 松茸御飯 香物 赤出汁
名物うなぎ蒲焼
水物 甘味 お薄
食前酒は車での訪問だったのでノンアルの梅酒に菊の花びら。まさに重陽の節句ですね。
菱蟹と水菜は柑橘酢で王道の始まり。添えられた大きな葉っぱはお芋。
まだ暑い日でしたが、走りの大きな松茸と名残鱧は秋を感じます。お造りはどれも言うことなし。鱧落としは酢味噌が添えられていました。
但馬牛フィレが運ばれてきましたが、目の前で料理長さんが松茸を焼いてくださるのでそっちに目が釘付け(笑)
やはり松茸は香りでノックアウトですね。酢橘を絞っていただくと日本最高!と思います。
もちろん但馬牛もとてもいいお味で茗荷の酢漬けもおいしくて細部に渡るまですべておいしい。
フカヒレはかわいい姿煮。うなぎの蒲焼はさすがです。こちらの鰻寿司もとてもおいしいです。
松茸ご飯は松茸盛り盛り♪
〆のフルーツ、お月様の自家製芋羊羹までしっかりおいしくいただきました。
幸せな一日だったと思えるような美味しい時間を過ごせました。
2025/09/23 更新
2025/07 訪問
「蘇民将来子孫也」祇園祭感満載
文月「山吹」をお願いしました。
先付 自家製胡麻豆腐 彩盛り合わせ
椀替 鱧玉〆小鍋
向 お造り
焼物 滋賀県産活鮎炭火焼きと和牛ロースト
冷し鉢 伝統京野菜上賀茂産京賀茂なす
万願寺唐辛子
御飯 名物うなぎ御飯 香物 赤出汁
水物 時季の物 甘味 お薄
先付は祇園祭の粽を模した鱧寿司、酢蓮根、さつまいもの蜜煮、鴨ロース、枝豆。自家製胡麻豆腐は鉄板の美味しさ。
鱧の玉〆は鱧と玉ねぎ(多分淡路島産?)
お造りは鯛、マグロ、イカ、鱧落としに藻塩と土佐醤油。
和牛ローストはめちゃうま〜。鮎の炭火焼きも同じく感動のお味でした。
冷し鉢は賀茂茄子も万願寺もザ・京都。おいしい煮浸しでした。
鰻ご飯は竹茂楼さんの名物なので間違いなし。
デザートも美味しいフルーツと桃のシャーベットがもうめちゃくちゃ桃でびっくり。
水まんじゅうは中がお豆の餡で薄いグリーンがかわいかったです。お薄とまったりいただきました。
毎回言いますが京都駅直結最高です(笑)
2025/07/25 更新
2025/05 訪問
久しぶりの竹茂楼さんの5月のお料理です。
先付の自家製胡麻豆腐は相変わらずの美味しさです。お造りもイカが抜群においしかったですね。
気候が暑かったり寒かったりですが、青紅葉のあしらいが5月らしい爽やかさでした。
若鮎の唐揚げはばっちり美味しく、和牛ローストは程よい脂で低温調理ならではの柔らかい仕上がり。
賀茂茄子の鉢物には万願寺とうがらしで初夏を感じます。
〆は鯛と新生姜ご飯とすっぽん雑炊との二択でしたが、やはりこちらのすっぽん雑炊が絶品すぎてついついすっぽん雑炊を頼んでしまいました。
デザートまで美味しくいただき、ランチタイムでしたがゆっくりさせていただきました。
今回お椀が白味噌の鯉濃汁でしたが、さすが江戸時代から続く川魚料理専門の老舗です。まったく臭みなく美味しくいただきました。
京都駅直結のアクセスといい、最高です。
2025/06/08 更新
2024/11 訪問
名残鱧と松茸の食べ納めに訪問しました。
とりあえず普通に美味しいです。私がこちらのお料理が好きな理由は「いつも正統派」というところかな。日本料理の季節や旬、そして基本に忠実で奇を衒わないところが信用できます。
バリエーションも軽い松花堂弁当的なものから会席のコース、素材に特化したコースもあるので家族、友達、仕事関連などシチュエーション別に献立が選べます。そして、間違いないのがホスピタリティ。それがいつ何時でも、どのお料理を選ぼうとスタッフの皆さんがレベルの高いホスピタリティで接してくださるところも最高です。
さらに京都駅直結で本当に立地も良いですよね。
あっ!忘れてたw今回のお料理の感想としてお造りの鰤がとてもおいしくて、鰆味噌柚庵焼きは身がぷるんぷるんで鰆ってこんなおいしい魚だっけ?と驚きました。そして、こちらのすっぽんは間違いなくおいしいと毎回思います。
2024/11/14 更新
2024/09 訪問
九月の菊懐石の献立です。食前酒には菊の花びらが浮かべられ重陽の節句ですね。お盆には萩のかわいいお花。
先付けの蟹は北海道の毛蟹。蟹味噌も美味しいしいくらも乗って鮮やかなビジュアル。
鱧と松茸のお椀は最高にトラディショナルで出汁の香りが広がります。お造りにも今の季節イチオシの秋鰆もあり、中トロもうますぎる(笑)
メインは鮑と牛フィレを選べますが迷わず鮑で!立派な松茸の炭火焼きで幸福感がMAX♪
特筆すべきはフカヒレの小鍋。国籍超えてきましたね。日本料理でこんなおいしいフカヒレを食べられるなんて。フカヒレの口当たりも良く、生姜の使い方がうまいなぁといつも思います。
〆の松茸ご飯はこんな松茸入ってる?って思うほどの量が入っていてちゃんとお代わりしました。かなりお腹いっぱいでしたが、ここでお代わりしないと後悔しそうな気がして…。デザートはとても美味しい抹茶シャーベット。自家製と聞きましたが初めておいしいと思った抹茶シャーベットです。フルーツの上のワインジュレもレベル高いです。
今回、ところどころに菊花を使われていて松茸はもちろん秋満喫できました。
そして、丁寧なお料理同様お店のスタッフさんのホスピタリティ力もすばらしいです。
2024/10/03 更新
お伺いしたのは年の瀬迫る12月です。
ホント冬の食材ってすごいとあらためて思いました。もうずーっと冬だけでいいかもしれない。(いや秋と冬?松茸は食べたいから♪)
では今回の献立から
先付はセコガニの甲羅盛りとふぐの白子の柚子釜
もうここからやってくれますよね。
椀物はすっぽん小鍋。こちらのすっぽんは雑味が一切なくて普段すっぽんの身を避けて通る私がばっちり完食できるほどのクオリティ。
お造りはまずは伊勢海老がどーんっ!これはもう素材の暴力の一言です。
さらに寒鰤、大トロ、ふぐ。この鰤の美味しいこと!
そしてメインの焼き物は黒鮑と但馬牛。
鮑は蕩けそうなやわらかさですが、肉厚でしっかり身の弾力があって言葉を失う美味しさ。
備長炭を使って焼いた但馬牛もとても美味しかったのですが、黒鮑の破壊力がすごかったです。
付け添えの海老芋も味付けしたものを揚げてるそうです。通りでいいお味でした。
鉢ものはフカヒレと丸大根のあんかけ。丸大根にはしっかり出汁が染み込んでます。
〆のご飯は竹茂楼さん定番の鰻の蒲焼のセットですが、季節の〆のご飯はセコガニの釜炊き。
ここは当然セコガニの釜炊きご飯を選びます。
もちろんお代わりして土鍋のご飯は全部いただきました。
デザートはフルーツと白玉入り胡麻ぜんざい
お薄も目の前で点てていただき大満足のお食事でした。
2025年の締めにふさわしいお食事だったぜ!と思ってたら、翌日お友達に誘われて長年通ったイタリアンのお店が年内で閉店するということでラスト訪問することになりましたが、2025年の締めはこのお食事でいいかな(笑)
ごちそうさまでした〜♪