「京都府」で検索しました。
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2025/09訪問
8回
土用の丑に踊らされて鰻を食べに来ました(笑) 今回も3人で個室へ。お茶請けと出された白菜と大根の塩昆布和え。前回はきゅうりと白菜だったので季節によって違うのかな?朝ごはん抜きだったのでパクパク食べました。肝は前回より小さくなってたような??でもおいしいのでOK♪今回もうな丼(並)にしましたが私にはこれでもちょっと多め。上に大きい4切れとご飯の真ん中にも2切れ入ってますから十分な量です。平日で所用がありビールが飲めなかったことだけが心残り。 そもそも鰻の焼き方が私の好みなのですが、スタッフさんが皆さん感じが良くて、私がリピする重要ポイントでもあります。 食べログサイトから予約にて訪問。鰻は関西風に焼かれていてカリカリっとおいしい。タレは甘めで多くもなく少なくもなく適量でご飯に染み込んでいて、サービスの突き出し(お代わり自由)のきゅうりはビールと合います。肝焼きは大きい形の良い肝。うな丼や鰻重に乗ってるものもあるようでしたが、別に頼んで同行者とシェアして充分な量です。 こちらの接客はとても気持ちが良く、食べられなかった分のお持ち帰りも心よく応じていただき容器やレジ袋は追加のタレ付きで無料。ホスピタリティ含め大満足な鰻でした。
2024/07訪問
2回
前回は春だったので夏のお料理を楽しみにお伺いしました。 盛り付けは美しく、食べてみると素材の良さをひしひし感じます。スーパーに並ぶ季節感のない味が薄い見映えのよい野菜とは違って素朴ながらそれぞれの味がしっかり。七月なので七夕をイメージした(カバー写真)ガラスの器のお料理は華やかであり涼しげ。メインは鮎の塩焼きでしたが、追加できる強肴も鮎の塩焼きor鹿肉の2択でしたが、ここは鮎のお代わりでダブル鮎計4匹を堪能(笑)頭から食べられる小ぶりのサイズはまさに「今」ですから。 デザートはあんずのコンポート。器の下には梶の葉が敷かれていました。七夕にぴったりです。 春の摘み草は春野菜満載で一番満喫できるのではないかと個人的に思います。 初っ端の筍は荏胡麻和え、葱坊主、ゴリなど見た目もきれい。二皿目は蕗の薹。春はやはり青い苦味が最高ですね。お造りの鯉は言うまでもなく最高の鯉。最高の鯉になるために地下水で泳がされてるとか。本モロコはびっくりする大きさで子持ち。これは食べ応え有りの一品でした。 予約困難店と言われるだけのクオリティーに脱帽。また季節変わって夏にお伺いしたいです。
2024/07訪問
2回
気づけば半年くらいご無沙汰してたかも。前回も東京から来たお友達と行ったのですが、それを聞きつけた東京からの別のお友達と行きました。 ミッドタウンにもあるんだって(笑)確かに雰囲気はこちらが京都かもだけど。 今回も秋の素敵なお料理でした。 〈献立〉 皮パリに焼かれた甘鯛に蕪の摺り流し 蟹にカリフラワー黄身ソース 千枚大根乗せ 金目鯛と蕪のお椀 戻り鰹の藁焼き 八寸(画像参照)鯖寿司、松風、鱧、子持ち鮎など 鴨ロースとなめこおろしの茶そば 鰻の小鍋 南部羽釜のゆめぴりかと赤だし 自家製ちりめん山椒、だし巻き、香の物 デザートは自家製杏仁豆腐、栗大福、柿ジャムのミニマカロン いやいやホントなにこのコスパと思います。 どれも美しい盛り付けで手間がかけられています。お造り系はそのまま食べられるように工夫されていているし、遊び心も満載。もちろんどれもおいしい。 スパークリングワインと冷酒2人で飲んでも9000円払ってないと思う。京都入門編として全力でお勧めします。 4月の献立です。相変わらずのコスパの良さ。 筍、ウド、桜エビ、桜鱒、桜鯛など春の食材が使われた華やかなお料理でした。お椀の伝助穴子もとても肉厚でおいしかったです。 小さなお花見弁当に見立てられた朱のお重のお花見団子は新じゃが!ピンク、白、緑と色もお花見団子ですが味もそれぞれに違います。この手の遊び心と職人芸に癒されますね〜。 デザートのわらび餅は目の前で作っていて出来立てのトロトロのわらび餅は絶品!付け添えの紅茶のアイスも美味しかったです。毎回思いますが創作デザート(和スイーツ)のクオリティ高すぎて驚かされます。 水簾さんのお料理はいつも色鮮やかで美しく丁寧なお仕事されてます。畑菜は2月の初午に食べられる京都の野菜で季節感のあるお皿です。鴨南蛮そばの天かすは蕗の薹の香りと味がしてとてもおいしかった。 〆のご飯セットはいつも本当に楽しみでふわふわのちりめん山椒が炊き立てのご飯によく合います。デザートはオリジナリティ溢れる和スイーツですが、ちゃんとおいしくてその辺の甘味処よりクオリティ高いことに驚かされます。 いつもながらアイデアとセンスが光り輝いてます✨ 「餃子とビールと枝豆セット」は鱧と玉ねぎを使ったミニ餃子、枝豆は鱧のすり身と枝豆の真薯、ビールは鱧の骨のスープに泡は卵の白身と玉ねぎ。 ビヤガーデンメニューのミニチュアですね♪しかもどれもとても美味しい。餃子は想像の3倍熱々で鱧と言われないとわからないくらいのお肉感。デザートに至るまで視覚と味覚大満足でした。
2024/11訪問
4回
食べログ スイーツ WEST 百名店 2023 選出店
一乗寺、修学院、茶山・京都芸術大学/ケーキ、カフェ
1年に1度のタルトレット・エキゾティックはマダムイチオシ!これは外せません。 パッションフルーツのクリームとジュレにココナッツムースのタルトレット。 リモンセロはアーモンドのブランマンジェとライムのムースにフランボーズで上のメレンゲが軽い食感の爽やかなケーキです。 ルヌヴォーはかつての禁断のアブサンという薬草酒を使ったババロアとビスキュイ、ピスターシュにアニスのダックワーズ、フランボワーズだけではなくパイナップルの甘みが絶品。 トランシュ・シャンプノワーズはフランボワーズと桃が入ったシャンパンのムースと2種類の生地、マール酒のバタームース、ガナッシュという構成。 わたしの大好きなケーキです。 コレだけごちゃごちゃいろいろ使っているのに完璧なバランスでケーキのひと切れになっているところにパティシエの才能、光りすぎ! あとマドレーヌ(340円)も買いました。これについてはおいしいのですが、生ケーキのクオリティが高すぎるので普通に感じてしまいます。タンドレスさんに限らず焼き菓子はなかなか美味しさに驚くようなことはあまりなくて、ついつい自分で自分好みに作ることが多いんですよね。 4月のケーキです。 営業日は土曜日、日曜日、月曜日の週3日間でメニューは週替わり。以前よりずっとケーキの数も増えたので訪問したもののケーキがなくコンフィチュールだけ買って帰ったみたいな悲劇もなくなりました(笑) とにかくすべてが斬新なケーキです。材料の組み合わせが神!パティシエの繊細な感性と類い稀なセンスを感じます。最近は焼き菓子の種類も増えて楽しみ。進化し続けるケーキ屋さんです。
2025/06訪問
2回
創造と破壊のチャイ屋 watte chai(ワッテチャイ) 小雪ちらつく寒い日にお店の前の椅子に座って2杯も飲んだのに肝心のチャイの写真撮ってないんですけど(爆笑) リユースカップでジンジャー多めで飲んだチャイとお店の方とのおしゃべりで身体も心も温まりました。 以前も来たことあるのですが、久しぶりの訪問。以前の記憶通りおいしかったです。 このあたり界隈も観光客が多くなって基本宇治茶なので抹茶系メインですが、わたしはこちら推し!(インドからの観光客もここのチャイに大喜びとのこと) 大阪マーケットという古びたビルの入り口です。 向かいの店舗はピザ屋さんです(ここもオススメ)。 「想像と破壊」チャイを飲んだ後に器を叩き割りたい方、もしくは素焼きのカップをお持ち帰りしたい方は500円のほうをご注文ください。
2025/01訪問
1回
とにかく大好きな中華屋さん
2025/06訪問
2回
ランチのコスパが最強過ぎてビビりました。 ランチコースの内容は ①マルシェの旬野菜が主役本日の前菜3種 ②パスタ&自家製フォカッチャorピザ&スープ ③旬のフルーツを使用したデザート ④食後の飲み物とプティフール まず前菜の三段盛りのゴージャスな見た目!こちらのビルはお野菜やらいろいろ置いてるのですがオーガニック系のこだわり食材。それらを使っていておしゃれかつ美味。 ちなみに白ワインは京都ワイナリー四条河原町醸造のオリジナルワインでした。しかもランチワインとして500円でした。 ピザもビジュアルポイント高い上に美味しかったです。特に生地。デザートはいちじくのタルトに栗のアイス添え。さらにプティフールとコーヒーまで付くという手厚さでした。 店内は言うまでもなく素敵空間で、さらにスタッフさんたちも感じいいし、シェアすると言ったら取り皿も用意してくれてこのお値段。いやいや最強過ぎるでしょ!惜しみない拍手を♪
2024/09訪問
1回
天ぷらは薄衣で個人的に好みです。初めに出てくる名物とうもろこしの天ぷらはとても甘い。一年通してこの甘さだとしたらびっくりですね。タラの芽、春子(あまごの稚魚)、筍、花菜など春の食材も組み込まれたいいコースでした。 特筆すべきはサラダ。正直、天ぷらがひと通り終わり、かき揚げ丼の前にサラダ要る?くらいのテンションだったのですが適当な葉っぱのサラダではなくてサツマイモの細切りの素揚げや塩昆布を使ったおいしいサラダでした。ごめんなさいと思うほどちゃんと丁寧に作られてました。〆のかき揚げ丼も海老いっぱいで満足、満足。 さらに食事中、天紙や取り皿を何度も替えてくれます。これホント推しポイント!帰りも玄関までスタッフさんがお見送りしてくれるし、これだけ観光客がわんさか押し寄せている京都で満席のカウンターはほぼ外国人で忙しそうな中、落ち着いた丁寧な接客は感動ものです。
2024/03訪問
1回
土曜日の夕方に超久しぶりの訪問。 ほぼ満席のところカウンターへ。基本お料理はシェフのワンオペなのですぐできるピータン豆腐とポテトのシャキシャキ(中華によく出てくる)を頼んでお料理はゆっくり決めました。 結論!やっぱどれもおいしい(笑) 〆は麺系にしましたが、お支払いの時もいつも安っ!って思います。3〜4人で行った方がいろいろ食べられるし、やはり中華は複数人ですね。 ランチセットは1000円でこちらのおいしすぎる麻婆豆腐食べられるランチセットがあるのでオススメ。以前は金〜日曜日しかランチしてなかったのですが、今は定休日の月曜日以外ランチされてるそうです。他に担々麺、日替わりもありますがやはり麻婆豆腐がイチオシ♪ フカヒレ土鍋ご飯もあります(2500円)。ぶっちゃけ有名人御用達で有名な某フカヒレあんかけのお店より断然おいしいと私は思います(私見) 近鉄伏見駅から徒歩1分。店内はカウンター席10席程度?四川食堂とその名の通り四川料理です。麻婆豆腐が有名なお店ですがアラカルトでいろいろ頼みました。 お料理は全てセンス良く盛り付けられてどれもおいしくてハズレなし!中華料理は3〜4人で行ってシェアしながらいろんなメニューを頼むのが正解ですね。
2024/10訪問
2回
久しぶりにセイボリーへ。 お友達みんなでクリスマス会のランチでした。 Cランチはメインが魚、肉でひとつ選べます。そもそもボリュームあるのでフルコースはキャパ超えるのでこちらのコースにしました。メインは絶対エゾ鹿のグリルと決めてたし! もちろん昔と比べて価格は上がってますが、スープとサラダ(超豪華な前菜の盛り合わせ)、前菜、メイン、デザートはパフェ、ケーキなどでコーヒー、紅茶までということでやはりコスパいいと思います。 店内はとても広くて、全面ガラス張りの向こうは八百一の畑。街中のビルの上、3階の風景です。 八百屋さんのレストランなので野菜やフルーツは本当に美味しいです。メインのつけ添えもお野菜たっぷりで焼いたブロッコリーがとてもおいしかった。 こちらのCランチは4,200円(税抜)ですが、2,700円(税抜)からランチあります。 とても居心地が良くていつも長居してしまいますが、スタッフさんとても感じ良いのでついつい。 今回、デザートの季節のパフェは苺でしたが、シャインマスカットや桃、メロンなど季節によって違うのでオススメです。プリンアラモードもフルーツいっぱい♪ガトーショコラやモンブランもあります。 ランチタイムのコース(メイン1種)を頼みました。 旬のお野菜のミニスープから始まります。八百一のサラダはサラダと言うよりボリュームのある前菜ですね。やはりどのお料理も野菜がおいしいです。メニューは旬の食材を使うので定期ではなくそれに合わせて変わるようです。ジビエ的なメインもおいしいです。 あとデザートで選べるパフェはとてもすばらしい。今回、八百一さんのeco苺を使ってるパフェでしたが、苺は酸味と甘味のバランスの良いおいしい苺でした。帰りに1階でその苺買って帰りました。 こちらも予約必須。六角農場の見えるいいお席を用意していただきました。席の配置もゆったりで、お友達とお話しながらデザートまでゆっくりできます。
2024/12訪問
2回
この日は雨予報だったでお友達が京都駅の近くザ・サウザント京都のホテル内のお店を予約してくれてました。センチュリーホテルの2階からつながっているしアクセス良いですね。私は初訪問でした。 コースはStelo。1ドリンク選べるコース。 メニューを見せていただき白ワインにしました。ポルトガルのワインでとても飲みやすく軽い味わい。 お料理は1皿目に「トマトのカプレーゼ」と書いてあったのですが、想像と違うビジュアルにびっくり。とてもキレイなスープのような一品。でもしっかりこれがトマトなんです。スタッフの皆さんが収獲したトマトと聞きましたが、これぞトマトという味わい。バジルにモッツァレラで確かにカプレーゼ。 2品目のポーチドエッグもガラスの涼しげな器に美しいビジュアルです。アスパラガスもおいしい。フォカッチャも細長くて、だからこのお皿なんだと納得。オリーブオイルやバターなしでしっかり濃厚な塩味とオイル感のおいしいフォカッチャでした。 タコのラグーは大好きなのですが春キャベツとバランス良し。 何よりメインは消去法でお魚にしましたが、鰆でテンション低めだったにも関わらず鰆の上のイカとアンチョビが美味しすぎて鰆のことを引き立てまくり。しかし、ここでも周りの野菜のおいしさに唸りました。うすい豆のソースも豆の自然な甘さがイカとアンチョビの塩気とコラボって無個性の鰆が生きてる(鰆に謝るレベルの感想w) お友達は鶏もも肉の新玉ネギのマスタードソースを選んでましたが、隣で見た限り火入れ完璧で絶対おいしく仕上がってるなとチラ見してました。 全体的な印象として、お野菜のおいしさとどのお皿も塩の使い方が絶妙でそれがお料理のアクセントになってワインも一段とおいしく感じました。 あと特筆すべきはプティフールのフィナンシェが劇的においしい。 すべて丁寧に作られている感じが最高でした。 今回予備知識もなく何気にお伺いしましたが、改めてリピしようねと友達と誓い合いました。 店内の雰囲気や内装、スタッフのフレンドリーな対応、アクセスもとても良いのでおススメです。
2025/06訪問
1回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2024 選出店
京都市役所前、三条、三条京阪/トルコ料理、アジア・エスニック、ヨーロッパ料理
シシケバブなど知ってるものの本当は何も知らないトルコ料理。以前から興味津々だったのですが、なにせ羊、羊、羊。フレンチの子羊の◯◯的なものもなんとなく苦手なので無理かもしれないと思っていました。 ランチセットやコースだと苦手なものがあるかもなのでディナータイムにアラカルトで食べることに。 まずは聞いたことがなかったエフェスビール。 シシケバブなど時間がかかるらしいので先に前菜5種盛り合わせを頼みました。 併せてトルコのパン、エキメッキ。 前菜の内容は フムス→ひよこ前のペースト シャクシュカ→揚げ野菜のトマトソース和え チェルケズタウク→チキンとくるみのペースト ハイダリ→ヨーグルトとニンニクのペースト アジュルエズメ→野菜のピリ辛ペースト 正直、馴染みがない味ですがどれもおいしいです。 シャクシュカはラタトゥーユにも似た感じで一番美味しかったですね。フムスもクミンがほのかに香りました。トルコのパンによく合います。 マントゥは水餃子のヨーグルトかけという謎のお料理(笑)しかもマントゥと呼ばれることに馴染みを感じずにはいられません。 やはり語源的には饅頭ですよね?中身は羊肉です。しかも水餃子は温かく、かかっているヨーグルトソースは冷たい。いろいろ目から鱗の一皿でした。 お待ちかねのシシカバブ。 これはレタスとオニオンが添えてありめちゃくちゃ食べやすい。ピラウというピラフの語源に間違いないようなご飯付き。それらと組み合わせて食べると香ばしく焼かれた羊うまっ!となりました。 デザートはピスタチオのパイのシロップ漬けというまたもや謎のスイーツ。 どっぷりシロップに浸かっていたのがよくわかるくらいにシロップが滲み出てくるのでかなり甘いです。しかしながらトルココーヒーやチャイには合いますね。 店内はトルコっぽい色使いとインテリア。スタッフの方たちは皆さん感じがよく、私たちの他に来ていたお客さんは外国人ばかりでびっくり(笑) お会計を終えてエレベーターに乗ろうとしたらスタッフの人が1人出てきてお見送りしてくださいました。トルコ料理店のトルコ人による祇園的ホスピタリティ(笑)また絶対リピートしたいと思います。
2025/05訪問
1回
LOFTでだらだら買い物したあとに1人で来たんですが、やっぱりここ好きです。なんだろ?すごく落ち着く(笑) 混雑してないとすっきりした店内が広々と感じるし、静かに時間が流れるようで断然雰囲気いいです。 こちらチーズケーキもおいしい。売り切れていることが多いのですが、もしあったらぜひぜひ食べてください(この日は三条チーズケーキとしとろりチーズケーキが売り切れ)。 コーヒーはクセがなく飲みやすく、丁寧に淹れられたものとわかります。 高島屋さんにも出店されましたがまったく雰囲気違うので私としてはやはりこちらのお店を利用したいと思います。
2024/10訪問
1回
初松茸堪能しましたぁ〜