edible flowerさんの行った（口コミ）お店一覧

なんも言えね〜というくらいおいしいです。 すべてのお料理のこだわりに死角なし！というくらい一品一品が全力です。 前菜5種盛りがまず出て来ますが、どれもおいしい中でよだれどりの美味しさに笑いが出ました。 今回中国野菜や奈良の伝統野菜の青菜系が多く使われていましたが、それらのお野菜を無農薬、化学肥料なしで育てるところからやってらっしゃいます。 お店やりながら畑仕事ってすごすぎ！ 私の中では1番の予約困難店です。毎月1日に翌月の訪問希望日をメールして年に1回行ければいいかなぁ〜。訪問のハードルはとっても高いのですが、こうやって訪問するとまた毎月せっせと予約トライする情熱が燃え上がります（笑）マジおいしすぎる。 あっ！大根餅の横に自家製XO醤が添えられていましたがめちゃくちゃおいしかったです(写ってない)。あとこちはの養生湯菜(スープ)は瞬時に健康になるんじゃないかと思うほどの滋味あふれる味わい。どうかまた抽選当たりますように(祈) 個人的には最強予約困難店のひとつです（笑） とにかく抽選に当たらない。年1回が限界で2回来れたら万々歳のイメージです。 とりあえず全部おいしい以外言葉が見つからない。中華料理店も多いし、点心なんてゴロゴロ転がっていますが、もうそれらとは完全にステージが違う別物。特に毎回饅頭の皮は絶品すぎます。 〆はちまきと麺を選べますが私は汁そば派かな。満腹でもスープまで飲み干す美味しさ♪ 基本の献立の構成は同じですが、使う具材はこだわりのある季節の旬のもの。特に奈良県産の食材を使っていて、今回のビールも奈良のクラフトビール。レモングラスの香りが料理に合いました。 また抽選、当たるといいなぁ〜。 今回、世界のベジタブルレストランBEST100を発表しているベルギー発のガイドブック「We're Smart Green Guide 2024」に中國菜奈良町が「4ラディッシュ」の高評価で掲載されたそうです。 予約のハードルが高いのでなかなか訪問できないというのが難点ですが、ランチのクオリティの高さに驚きです。場所の行きにくさを差し引いてもまた行きたいと切に願うレベル。 どの点心もおいしいのですが、蒸し餃子の皮と包子(画像なし)の皮は最高でした。春巻きと包子の皮はかつての七福さんを思い出します。厨房はシェフのワンオペのようで、私が行った時は5席と4席で予約時間を30分ずらして時間差での提供のようでした。デザートのマーラーカオもきめの細かい生地で甘さ控えめ。古都華を使ったタピオカココナッツミルクも最高。また頑張って予約トライします！

最高すぎるステキなランチタイム

とにかく大好きな中華屋さん

前回のランチがとてもおいしかったので夜のアラカルトメニューがどうしても食べたくて再訪。 結論から言うと期待を裏切らない大正解！ 腸詰はスパイスがきいた弾力と肉肉しさが最高。小籠包はもちろんこちらのイチオシですからね。 ホタテのガーリックがかなりおいしい。この下のホタテのスープにこの春雨を浸して食べました。 エビチリはとても大きい海老。今まで食べたエビチリの中でも3本の指に入るおいしさ。 他にもつぶ貝の湯引きネギ油ソース、上海蟹の蟹味噌豆腐なども頼みましたが、文句なしのおいしさです。 〆に頼んだ楽閑記焼きそばは平打ち麺で醤油ベースの香港焼きそば系でした。美味しすぎたので椎茸の焼売とともにお持ち帰りも頼みました。メンバーに椎茸が苦手なお友達がいたので（笑） 日曜日でしたが、お店はあっという間の満席で1時間半から2時間滞在可能とのこと。予約必須だと思います。 休日だったので開店前に並んで限定25食「選べる小籠包ランチ」を食べました。 前菜3種・本日のスープ・小籠包6個 〆の選べるご飯と麺はこちら⤵︎ 蒸し鶏ごはん、贅肉飯（ルーロウファン）、鶏ネギ油そば、香港風焼きそば、皮蛋痩肉粥（ピータンと豚肉）、魚丸粥（海老団子、イカ団子の粥） 前菜はピリ辛もやし、枸杞の実とキクラゲ、生搾菜、スープはとうもろこしの卵スープでどれもとても美味しい。小籠包は一人前ずつせいろで提供され熱々です。まずはそのままひとつ食べてくださいと言われそのままいただきました。れんげに肉汁が溢れんばかりにダダ漏れ！味もしっかりついています。これが6個も食べられてこのお値段ですからコスパ抜群だと思います。 〆のご飯はピータン粥を選びましたがこちらも大容量でびっくり。男の人も大満足なランチだと思います。食べ終わってお店を出るとやはり大行列。早めに並んで正解でした。次は夜にアラカルトメニューを食べに来たいと思います。

土曜日の夕方に超久しぶりの訪問。 ほぼ満席のところカウンターへ。基本お料理はシェフのワンオペなのですぐできるピータン豆腐とポテトのシャキシャキ(中華によく出てくる)を頼んでお料理はゆっくり決めました。 結論！やっぱどれもおいしい（笑） 〆は麺系にしましたが、お支払いの時もいつも安っ！って思います。3〜4人で行った方がいろいろ食べられるし、やはり中華は複数人ですね。 ランチセットは1000円でこちらのおいしすぎる麻婆豆腐食べられるランチセットがあるのでオススメ。以前は金〜日曜日しかランチしてなかったのですが、今は定休日の月曜日以外ランチされてるそうです。他に担々麺、日替わりもありますがやはり麻婆豆腐がイチオシ♪ フカヒレ土鍋ご飯もあります(2500円)。ぶっちゃけ有名人御用達で有名な某フカヒレあんかけのお店より断然おいしいと私は思います(私見) 近鉄伏見駅から徒歩1分。店内はカウンター席10席程度？四川食堂とその名の通り四川料理です。麻婆豆腐が有名なお店ですがアラカルトでいろいろ頼みました。 お料理は全てセンス良く盛り付けられてどれもおいしくてハズレなし！中華料理は3〜4人で行ってシェアしながらいろんなメニューを頼むのが正解ですね。

素敵な新店舗で安定のクオリティ

アラカルトも期待通りおいしい

人気店ということでしたが、土曜日のお昼1時ごろに行くと退店の人たちが入り口のところのレジで会計待ちで中に入れないくらいいっぱい。 ちょうど入れ替わりのタイミングですぐにカウンターに座れました。 厨房には三人の男性がチャーハン、麺系、揚げ物を担当して全力で作っていました。中華鍋を同時に2個操りながら凄い勢いで作る姿と火力。あまりのライブ感にしばし見入ってしまったくらい。 しかも皿うどんのボリュームがすごい（笑）麺が沈んできたらそうでもないかもですが、お皿自体が普通の1.5倍は大きいと思います。 私はとりあえず海老天とビール♪ ちゃんぽんは少しあとでとお願いしてたら、ホールの男の子が途中で「そろそろちゃんぽん作り出していいですか？」と聞きにきてくれました。とっても忙しそうだったのに気遣いもバッチリです。あとで伝票見ましたが、厨房に一気に注文を通さずホールスタッフの男の子が見計らって追加で注文してくれたみたい。マジ感謝でホスピタリティポイント爆増↑↑ 注文から提供までは厨房の三銃士の全力がすごいので、どのメニューも大して待つことなくやってきます。ちゃんぽんは麺がイイ！麺マジ最高です。 それにしてもこんなライブ感のある中華屋さん見たことないかも。カバー写真はお店イチオシの皿うどんにしましたが、私はちゃんぽん一筋。またちゃんぽん食べに来ます。

アラカルトメニューをシェアしたのですが、1人ずつ分けて持ってきていただけるのでとても食べやすいです。 点心も一個ずつミニせいろで出してくれるので温かいし最高。全室個室というのもありがたい。心置きなくみんなでお話しできるので5人以上の集まりではいつもこちらを利用させていただいてます。 バブルを彷彿とさせるとても美しい橋本夕紀夫氏デザインのグリーンを基調とした通路も最高です。毎回カッコイイと思います。ただ一度お部屋を出るとすんなり戻れないのが難点かな。毎回迷子になってます（笑） ちなみにもちろんコースのお料理もあるのですが、中華料理に詳しいお友達がいつもアラカルトメニューを厳選してくれるのでおんぶに抱っこで言われるがままに食べていますがどれも美味しいです。

人気の屋台メニューが味わえるフードコート

JR京都伊勢丹の催事「アジアンマーケット」の出店で購入。 胡椒餅大好きなのでテイクアウトで。 お家に帰ってレンチンして温めると熱々の出来立てのよう。ふわ〜っと八角の香り。中の叉焼も私の苦手な脂身が少なくて超スパイシー♪(多分540円) 調べたらこちらのお店のようでした。 私は気軽に買いに行けないけどまた関西の催事で出会ったら購入します。 お隣で正宗生煎包540円（3個入）を売ってた王府井もグループ店だったみたい。ひと口サイズの焼き小籠包のようなものらしくそれも買えばよかったぁ。

まるで中国にいるかのようなお店

L.O2時半だったのですべり込み…にも関わらず、とりあえずビールと小エビの天ぷらと春巻頼みました。春巻きは京都中華の懐かしめの春巻。 この強気のオーダーはお店に入る前、たまたま近くにいた友達と合流できることになったので（笑） 2人揃ったところでランチセットをひとつ頼もうという話になり、北海道セットなるものを選びました。内容は味噌ラーメン、小エビの天ぷら(単品と被るけど海老好きなのでOK)、白ごはん。ラーメンをシェアしていい感じに炭水化物も摂取。予定なしで飛び込んだお店でしたが満足な遅ランチができました。

JR京都伊勢丹の催事で「アジアンマーケット」の出店の際にイートインしました。 ジャスミンティーとマンゴー&ライチの豆花。 豆花はジャスミンシロップ付き。ほんのり甘くておいしかった。 海南鶏飯、魯肉飯、棒棒鶏やよだれ鶏のランチメニューもありました。 実店舗調べたらめちゃくちゃオシャレ♪これはぜひ行ってみたいリストに追加です。

カウンター席はゆったりとスペースを取っているのでとても快適です。初めに冷たいお水と温かい烏龍茶が出てきますがその無料の烏龍茶がおいしいです。前菜三種は断トツで蒸し鶏のネギソースがイケてました。メインのふかひれあんかけはかなり甘めの味付けです。フカヒレはたっぷり！ごはんか拉麺を選べますが拉麺にして正解でした。白ごはんと漬物(古漬)を挟みながら拉麺を食べました。 あと帰りに次の予約取ろうとしたら2ヶ月空けてくださいって言われてびっくり！どうもキムタクが来てたらしい…家庭画報の中井貴一さんオススメで見たばかりだったのですが予約が立て込んでそうです。5月の末頃にお店を改装するらしいのですが、今も町屋の素敵な店内です。

森ノ宮から歩いて徒歩7〜8分くらい。お友達と2時前(ランチは3時まで)にお伺いしました。 お昼のメニューはセットとアラカルトで2人なのでアラカルトで注文。お友達はビール、私は紹興酒ロック。 餃子はふんわりしていて皮が柔らかく感じます。エアリーな餃子。小籠包みたいに肉汁たっぷりと聞いてましたが別にそうでもない。好みが分かれるところですね。春巻きはお肉感がしっかりあって食べ応えのある春巻きです。空芯菜は空芯菜自体が硬いし、味付けが薄い。海老チャーハンは普通においしかったですが、とりあえずどれも普通としか言いようがなく町中華としては個人的には不可寄りの可というレベルでした。 そして、空芯菜以外に私の中ではもっと大きなマイナスポイントがありました。餃子に小皿はあったものの他に取皿がなかったのでお願いしましたが、最低でも1人3枚(空芯菜、春巻き、チャーハン)計6枚はほしいところ。しかし2枚しか持ってきてくれなくて追加でお願いしたら明らかに不機嫌にガチャン！と置かれました。しかも追加も2枚。なので空芯菜を取ったお皿にチャーハン取りました。個人的にはどれだけ美味しくてもこういう感じは苦手なんですよね。 何料理であっても取り分けのお皿を使い回すのはやりたくないし、中華料理では割とふんだんに小皿を置いていかれるイメージだったのでこの対応には驚きました。 とりあえずお料理にインパクトはなかったですが、サービスの姿勢はインパクト大でした。ランチタイムの定食だったらこんな印象にはならなかったと思いますが再訪することはないと思います。