edible flowerさんの行った（口コミ）お店一覧

信じられない。コスパいいとかいうレベルではなくなぜ1,000円でこのパスタランチを出しているのか謎すぎる。 パルミジャーノレッジャーノがたっぷりのサラダとポタージュスープも美味しいし、とても素敵なビジュアル。 2人で行ったのでパスタは日替わり二種どちらも頼みました。 初めに牛肉と蓮根のラグートマトソース。もう普通にバッチリおいしい。つぶ貝とホタテと壬生菜のオイルソースパスタは特に私の好みでした。 自家製パン付きですが、おかわり自由とのことでどゆこと？と脳の理解が追いつきません。 本日のデザート400円とカプチーノ300円を追加注文しましたが、バナナのトルタアルチョコラータもうますぎ問題です。 本当にこんな価格でこんな美味しいランチやっていいんですか？？としか思えませんでした。 しかも竹内シェフ自ら目の前でパスタを作っているという衝撃。とりあえずこれ夢なんじゃないの？っていうレベルのランチでした。 評価のポイントはもちろん味やその他お料理そのものの私の感じたクオリティにこのとんでもない価格を加味した総合評価です。

イタリアンサマーフェスティバル♪

ランチのコスパが最強過ぎてビビりました。 ランチコースの内容は ①マルシェの旬野菜が主役本日の前菜3種 ②パスタ＆自家製フォカッチャorピザ＆スープ ③旬のフルーツを使用したデザート ④食後の飲み物とプティフール まず前菜の三段盛りのゴージャスな見た目！こちらのビルはお野菜やらいろいろ置いてるのですがオーガニック系のこだわり食材。それらを使っていておしゃれかつ美味。 ちなみに白ワインは京都ワイナリー四条河原町醸造のオリジナルワインでした。しかもランチワインとして500円でした。 ピザもビジュアルポイント高い上に美味しかったです。特に生地。デザートはいちじくのタルトに栗のアイス添え。さらにプティフールとコーヒーまで付くという手厚さでした。 店内は言うまでもなく素敵空間で、さらにスタッフさんたちも感じいいし、シェアすると言ったら取り皿も用意してくれてこのお値段。いやいや最強過ぎるでしょ！惜しみない拍手を♪

松茸ベスト1の料理に出会ってしまった

この日は雨予報だったでお友達が京都駅の近くザ・サウザント京都のホテル内のお店を予約してくれてました。センチュリーホテルの2階からつながっているしアクセス良いですね。私は初訪問でした。 コースはStelo。1ドリンク選べるコース。 メニューを見せていただき白ワインにしました。ポルトガルのワインでとても飲みやすく軽い味わい。 お料理は1皿目に「トマトのカプレーゼ」と書いてあったのですが、想像と違うビジュアルにびっくり。とてもキレイなスープのような一品。でもしっかりこれがトマトなんです。スタッフの皆さんが収獲したトマトと聞きましたが、これぞトマトという味わい。バジルにモッツァレラで確かにカプレーゼ。 2品目のポーチドエッグもガラスの涼しげな器に美しいビジュアルです。アスパラガスもおいしい。フォカッチャも細長くて、だからこのお皿なんだと納得。オリーブオイルやバターなしでしっかり濃厚な塩味とオイル感のおいしいフォカッチャでした。 タコのラグーは大好きなのですが春キャベツとバランス良し。 何よりメインは消去法でお魚にしましたが、鰆でテンション低めだったにも関わらず鰆の上のイカとアンチョビが美味しすぎて鰆のことを引き立てまくり。しかし、ここでも周りの野菜のおいしさに唸りました。うすい豆のソースも豆の自然な甘さがイカとアンチョビの塩気とコラボって無個性の鰆が生きてる(鰆に謝るレベルの感想w) お友達は鶏もも肉の新玉ネギのマスタードソースを選んでましたが、隣で見た限り火入れ完璧で絶対おいしく仕上がってるなとチラ見してました。 全体的な印象として、お野菜のおいしさとどのお皿も塩の使い方が絶妙でそれがお料理のアクセントになってワインも一段とおいしく感じました。 あと特筆すべきはプティフールのフィナンシェが劇的においしい。 すべて丁寧に作られている感じが最高でした。 今回予備知識もなく何気にお伺いしましたが、改めてリピしようねと友達と誓い合いました。 店内の雰囲気や内装、スタッフのフレンドリーな対応、アクセスもとても良いのでおススメです。

今回4,000円のランチコースで予約しました。 御池通のかっこいい石造りのビルの１階です。 中も石造りっぽい素敵な内装でした。 コースは前菜盛り合わせ、パスタ、メイン、デザートの計4品。 前菜はどれも美味しいですが特に真ん中の桜ぶりは絶品でした。パスタは数種類から選べますが私はイカ墨のパスタ。こちらは500円プラスです。 モッツァレラとバジルのトマトソースも美味しそうで、お友達はボロネーゼを頼んで絶賛してました。 メインはお肉料理はポークでしたが、私は魚料理で鯛のアクアパッツァ。 菜の花、アサリ、蛍烏賊など春らしい食材のおいしいアクアパッツァでした。鯛の焼き具合がとても良く香ばしかったです。 パンはフォカッチャと全粒粉の黒糖かな？ デザートはパンナコッタでドリンクはコーヒー、紅茶、エスプレッソから選べます。 旬の食材を使ってとても良いイタリアンでした。コレで4,000円のコースということで個人的には大絶賛です。パスタコース(2,200円)も人気のようですが、私としては前菜盛り合わせはハズせないと思うので4,000円のランチコース推しです。

土曜日のお昼に訪問。3000円のランチです。 前菜、本日のパスタ、メイン(魚か肉)、デザート、ドリンクというコースです。 パスタはホタテと野菜のパスタとボロネーゼの2種、1200円の追加料金でこちらのお店のスペシャリテのベニズワイ蟹とフルーツトマトの冷製パスタが選べます。メインは私の頼んだ平目のトマトソースともち豚のローストのマスタードソース、プラス2000円でフィレ肉のタリアータが選べました。 お料理はどれも間違いなくおいしいです。さすが百名店ですね。先に梅田のカンティーナアルバロンガんさんに行きましたが、心斎橋のお店は席数は少ないものの同行者と違うものを頼んでもシェアしてくれるという親切な接客は同じでした。 お店も明るくてステキな雰囲気。カウンター席でしたがゆっくりできます。 最近、心斎橋方面に行く機会がめっきり減ってますがまたお伺いしたいお店です。

前日に1時半から予約が入っているテーブルを1時までということで予約させていただきました。 しかもランチコースメニューを渡されたにもかかわらず「アラカルトで頼めますか？」とわがままな客で超本当にすみません。 アラカルトで頼むと「シェアされますか」と聞かれ、「はい」と答えると前菜からもう既にお皿に取り分けられた状態で運ばれてきました。 これびっくりじゃないですか？取り皿置いてくでOKのところを、わざわざ倍の数のお皿を使って綺麗に盛り付けられているなんて！ パスタもリゾットもハーフでもちゃんとしたひと皿になってテーブルに置かれて感動。泣ける。 さらにパスタの蟹がハンパない。ポルチーニ茸のリゾットにもポルチーニ茸がゴロゴロ。このポルチーニ茸別途焼いて入れてる？と思いましたがどうなんでしょう。運ばれてきた時の香りもすごかったです。チーズに負けてない香り。むしろチーズより先にポルチーニの香りがしました。 ランチのコースメニューもメイン有りでコスパ良さげでしたが、アラカルトでも全然コスパ良いと思いました。これだけしっかり蟹やポルチーニ入ってたら大満足です。 とにかくお料理の味とともにお店の気遣いが高得点すぎる。デザートとエスプレッソまで美味しかったです。ごちそうさまでした♪ ＊画像はデザートの3種盛りを除いてハーフの量です

とにかくマルゲリータの美味しさにぶっ飛びました。このピザはおいしい！もちろん前菜盛り合わせもおいしかったですよ〜。 フレッシュバジルのソースを想像していたジェノベーゼはびっくりしましたが、多分ナポリ風？豚を使ったりラグー系の茶系ジェノベーゼがナポリ風らしいのできっとそれかなと思います。(多分w) とりあえず他のピザも食べたいので絶対再訪ですね。

こちらのピザはまず映え過ぎます。 特にデザートピザはいつ撮っても画像が商材写真みたいになっちゃいます(自画自賛w) ハーフで頼めるので2枚で4種のピザが食べられるのも最高。 レンコンのピザは外せませんが、季節の旬のお野菜を使ったピザはオススメです。今回は茗荷と秋刀魚、デザートピザはシャインマスカットといちじく。 京都ならではの町屋のお店も素敵♪京都らしさとオシャレピザ、両方を味わえるお店です。

ずーっと行列のお店です

ビステッカ最高！ピザとパスタも美味しい

前菜とパスタのセット(1,800円)にしました。なぜなら、前菜のボリュームがすごいからです。 前菜は野菜のマリネ、ポークハム、ほうれん草のオムレツ、お魚は寒ブリと鯛、白い器の中は大根にポルチーニソース。 どれも丁寧に作られていておいしかったです。 パスタは2人だったので本日のパスタからそれぞれ選びましたが、モッツァレラのトマトソースはモッツァレラがしっかりな量でシンプルながらトマトソースとの相性が良くクオリティ高し。 牡蠣とブロッコリーのペペロンチーノは牡蠣の味がよかったですね〜。磯の香りのペペロンチーノでした。 ドリンクは200円で付けられるのでカプチーノ(これは追加300円)を頼みました。デザートも食べたかったのですが、満腹過ぎ！(前菜とパスタ、デザートとドリンク付き2,200円) 今回近くで用事があったため、天丼、お蕎麦、焼肉系と散々迷いながらこちらに決めました。予約なしで入れたのはやはりこの時期の京都は少しは空いている…のでしょうか(と、思いたい)。 あと胡桃とレーズンのパンがおいしくて帰りに買っちゃいました。大きな塊で2000円だったのですがさすがにそれは食べられないので半分にカットしていただきました。前菜も他のお料理も小さめのパックで置いてます。2〜3品買ってお家でワイン飲むのも有りですね♪ 1か月待たずして再訪（笑）前菜、パスタ、メイン、デザート＆ドリンクのコースで3,300円です。パスタは3種+追加料金4種で計7種類から選べるし、メインも6品(内追加料金有りは2品)から選べます。デザートに至っては10種類。それだけの選択肢があるってすごいと思う。 相変わらず前菜の盛り合わせがボリュームあるし、どれも丁寧に作られていておいしいですね。ワインも進みます。 デザートは友達の頼んだパンナコッタも少し食べましたがとてもおいしかった。ズコットはなかなかお目にかからないので頼みましたがナッツがザクザクで最高！ドリンクはエスプレッソを頼んでコース締めました。 味もコスパも文句なしですが、経営されてるご夫婦(かな？)はとても感じが良くて再訪したくなるお店です。 まず前菜の盛り合わせがすごいボリュームです。そしてどれも丁寧に作られたものばかり。グラスワインと前菜だけでしっかり食べて飲めそうな満足感。パスタは選べますが夏らしいタコと茄子のトマトソース。こちらもおいしかったです。 デザートはタルト、プリン、ジェラードなどから選べますがかなり迷うほどの種類。付け添えのパンもお店で焼いているらしい。 今回メインなしのランチコース(2,200円)でしたが、お腹いっぱい！コスパも最強です。 テイクアウトはお料理だけでなくデザートやパンもあるので迷って食べなかったデザートなどは持ち帰りました。おいしかったパンも（笑）

こちらホテル内のレストランですが、ロケーション最高でした。海を見ながらのランチタイム。 薬膳鶏飯をいただきました。 まず、もずくの天ぷら。初めてのもずくの天ぷらでテンション上がりました。 鶏飯はとてもオシャレでササミはレモンの器に入っていて付け添えの薬味はインゲンやパパイヤ、島人参、茄子味噌、柚子胡椒など色鮮やか。 リゾート気分満喫のランチでした。

サーモン好きにはたまらんお店だと思います。 お店のデザインもかわいいし、女子会にぴったりなクオリティ。 メニューの90%はサーモン料理だったような気がします（笑） とりあえず店内もお料理もかなり映えるのでそこはオススメ。今流行りのネオンチックな内装にお料理は韓国チックなテイストです。こちらは4人以上で訪問していろいろ頼むのが最高だと思います。 お昼にお伺いしましたが、土日は絶対予約がいいと思います。並んでますよ〜。

沓掛インター近くののどかな風景が広がる場所。単品でドリンクとピザを3枚頼んで順番に1枚ずつ出していただき、3人でシェア。(ごめんなさい。3月？4月？の訪問なのでメニュー変わってるかもです。下書きのまま埋もれてましたw) ピザは生地が薄めで具材とのバランス良し。ゴルゴンゾーラスペシャルはもう少し青カビの刺激が欲しいところ。チーズは他のピザも含めて全体的にあっさりしているのでペロリと食べられます。 民家を改装した造りで靴を脱ぎ、中はテーブル席と座卓がありました。普通のお家っぽい。アクセスは多分車になりますが広い駐車場有り。平日でしたが予約で満席でした。 希望としてはピザのソースが緩めなので取り皿はピザごとに変えて欲しかったかなぁ〜。

十皿さんの新店舗ということで訪問しました。 薪を使うということでお店に入ると真正面に大きなかまど。薪の香りがすごい。 お料理はご飯ものから始まります。火の勢いが初めの方が強いということで一気に炊き上げるそうです。セコガニの内子がトッピングされて外子がご飯にまぶしてあるので食べやすい。 アオリイカは十皿さんの雰囲気の一品。 たらの白子の上の菜の花は焦げた苦味が気になりました。お肉はイチボでとても美味しく、伊勢海老のパスタはシンプルにトマトソースで。 再度、セコガニの土鍋ご飯を雑炊にしたものを出していただきました。やはりご飯ものは後ろの方がしっくりきますね。 うっかり十皿さんの2号店と思っていたのですが、独自路線のお店ですね。十皿さんのテイストを継承しつつ、「薪のお料理」というめずらしい分野。今後の展開が楽しみです。