ぶらぶらあきさんさんの行った（口コミ）お店一覧

マスターはとってもいい人！

隠れた名店発見！宮崎の強熱射に我を優しく迎え入れる。 時間もない！店もない！暑くて何処にも行きたくねー！ 吉幾三じゃないですが、正直期待してませんでした。昼は移動してからかと覚悟、でも良く見ると辛麺の幟。食ってねーなー宮崎名物。賭けかー。 『一番早くできる料理は？』『醤油ラーメンかな、２分位』『え！じゃあこの辛麺は？』『あ、それは4分位』 笑うじゃないですか。２分って刻むところ。奥さん良いわー真顔で２分って。大阪心に刺さりました。２分で茹でる麺ってなんだぁ？疑問が頭をよぎりながらも、待ちましょう、待ちましょう。こうなりゃ電車乗り過ごしてもいい。笑笑、思いだし笑いが込み上げてくる。 そして、本当に4分位で出てきました、辛麺。 これかー！辛そうな色しとる。まずはスープ。辛いのを覚悟して、ズルッ…お、おぅ！旨いじゃないですかー！辛さを小(辛さは大中小表示。こいつも大阪心にコンパチ)にしたせいか、ズルズルいってまいそうな旨味。そしてニラがいっぱいはいったふわふわ玉子の下から出てきたのは透明感あるストレート卵麺。これあいますぞ、このスープに。あうあう。そしてふわふわ玉子が辛さをまろやかに包んでくる。 恐るべし宮崎、都城。 旨いかな、宮崎辛麺。 祝１周年の貼り紙あったけど、次来るまで潰れんたよー。

いゃ～この背徳感サイコー！ ガッツリ夜中にラーメン半チャン焼飯！しかもワンタン麺！ワンタン麺発祥の店って書いてありゃーそら頼むでしょう。 ラーメンは期待通りの博多の味！ネギはよくあるけど胡麻がいいんだよねー。このこってりのしたスープに麺に絡み付く。ワンタンは肉感しっかり。これはこれでワンタンスープとして出せる様な１品。 それよっか、焼き飯！旨いこと。見た目は優しいけど背徳感バッチリの濃味！このおこうこうの黄色が毒々しくてサイコー！焼飯の店に変えてもいけんじゃない？

♬たったたら　たったたーら　たらたらたったたー！再突撃！全からだ、辛さにそなえろ～！

食べ歩きは良くないのですが…

背徳セット！さいこー！！！

やっぱ麺がうまい！

ワンタンがあった！

ワンタンのウェディングドレスや〜！

なんかダブリューメニュー食ってる見たいな感覚

豚骨醤油…濃い！

神戸ではとんこつはこうなった！

癒しの真骨頂！

あー自由が丘！…名前からして上品な拉麺かと思いきや、ドッロどろ！ 何？これ！透明度ゼロ！長靴が入っててもわかりません。入るかーそんなもん！でも、もはや闇鍋の世界。何が溶け込んでるかわからない。 恐る恐るスープ一口目、…猿が初めて見るドリアンを一かじりする感じ…ちょっと違うか…そろ～そろ～…ズズッ…ん？なんだ？意外とさっぱりしてるじゃん！ 上品な口当たりに一安心 今度は麺。どうせ中太麺だからな…どうせ…ん？…意外としっかりした食感。ワッシワシじゃん、小麦万歳！ 次はレモンを入れて味変！…んん？あんまり変わらないぞ～。スープ強すぎ？ ほんじゃ次はプチ御飯。ね…ね…ね…ねーじゃんかそんなの、メニューにはライス小しかない。『店員さ～ん。これないんだけどぉ』 言ったら50円追加で出てきた。ライス小は100円。別に隠すほどでもと思うけど。見落とし？ 気を取り直してダイブイン。笑笑、御飯泳いでるわ。 スープはもっと飲んでも良かったのね。 鶏白湯塩そば￥990-(税抜) プチ御飯￥50-(税抜)(言わなければ出てこない。たぶん…)

烏賊めしなめてました… どうせ烏賊めしなんぞって思ってるあんた！あ、私か！駅直結のホテルの朝食会場となっている食堂なんぞって思ってるあんた！あ、私か！八戸なめちゃいけません。烏賊めしの真骨頂感じさせて頂きましたぁー。 烏賊めし。ほどよく柔らかく中に詰められた御飯(もち米？)に染み渡る烏賊エキス！そして周りを固める烏賊本体！よくぞここまで旨くなってお戻りになりましたって頭下がる気分。 八戸ラーメン。最近コラーゲンたっぷりの…とか、パンチのある豚骨に…とかの時代になんて控えめなラーメン。GoogleAIによる概要によると『八戸市に根差した、飾らない昔ながらの味わい』『八戸近海で獲れた煮干しをふんだんに使い、地鶏ガラと豚骨でダシをとった透き通ったスープ』『特製の細切り手揉み麺』とかが出てくる。味はほんのり醤油味。ほんと非常に飾らない何杯でもいけそうな優しいラーメン。麺が半透明っていうのが美しい。 八戸ラーメンと烏賊めしセット　￥1560-

まぜそば→追飯の二段活用はダブルメニューの様な幸せ感 『特製SIOレモンまぜそば(追飯付き)￥1200-』頂きー！下からひっくり返してレモンの味が出たらレモンを出して…って説明書きあったけどレモン皮ごとガッツリ、夏はこれがい一番。ここのレモン激酸っぱじゃないから全然問題ない。 まずは１口めでワッシワシの麺に心引かれる。ザ・小麦粉ー！小麦粉ーラブ！ 次にこの店の売りのレアチャーシューを巻いて食べてみる。罪悪感と幸せ感の入り交じったなんとも言えない至福がじわじわ。レアチャーシューはレモンにあうかもしれない。 そして、飯ダイブ。すくねーなーと思いつつ混ぜると丁度いい感じ。麺食べるときに箸の間からボロボロこぼれ落ちた角切りチャーシューと角切り玉ねぎが別世界を作り出す。これはこれでひとつのメニューでいいんじゃ？ そんな事考えながら食べていくと、丼の底から浮かび出す『感謝』の文字。ありがとうございましたー。 塩にはこだわり。次来るときはもう少し塩を味わって見ようー

無念！替玉２玉まで無料なのに１玉でダウン もうここもできて１年かぁ～。店の名前はわかりやすいけど、いまいち店の構えにインパクトがない。し、2玉まで無料ってうたってるからきっと不味いんだろと決め込んでた。 それ大間違いだった。１度しか行ったことはないけど本場博多のラーメンそのもの。濃厚と言うのかコラーゲンたっぷりと言うのか、天下○品とはまた違うこってり感。そんでもって、ゴマ入れ放題、ショウガ入れ放題ってのはとってもラブ。 だけど、このこってりの２杯目(替え玉)はキツかった。隣のにーちゃんは２玉目へーきで頼んでるけど。リズムが必要？味わってたらダメ？ チャーマヨ丼も期待の味付け。チャーシューが見えなくなるほどのマヨネーズは他の店にはないインパクト。マヨラーにはたまんない。 黒豚骨ラーメン+チャーマヨ丼　￥1090-

スープうま！ タンメンだから野菜が多い。キャベツもやしチンゲン菜？ニンジンにコーン。 タンメンだから肉はミンチ肉。 タンメンだからか知んないけど麺は四角い固麺。 姫路タンメンだから生姜が乗ってる。これが旨さを引き上げる。 美味しゅうござんした。 量は多め

写真は麺300グラム、全マシマシ。やりすぎました。 突っついても突っついても麺が出てこない出てこない。返しも出来ない。取皿ならぬ取丼出てきやんした。 もやし、スーパーで売っている３袋分位あるんじゃないの？とりあえずたーめしともやしにガッつく。 シャキシャキやん。旨いわこれ。 1袋分を食らい、もう1袋分を取丼に写し、やっとわっしわしの太麺とごたーいめん。お逢いしとうございました。ザ、小麦王子。これが喰いたかった。ほんでやっと出てきた麺、ここのはスープに浸ってるのにのびてない。技術だねぇ～。うでっちゅうの？太さってゆうの？笑笑。技術に、ワッシワシ麺に、その感動に、口の中ピリピリしてきます。 そ、唯一の失敗がにんにくもマシマシにしてしまった事。ピリピリピリピリピリピリ。舌が食べ終わってからもずっとピリピリピリピリ。 次はとなりの親父のように、スープをすすれるぐらい研究し精進してこよう！七味を効果的に使って味に飽きるのを押さえている。 マイスターはどこでもいるんだ！ スープは飲めなかったけど旨かったっすよ。いやー感動した。 もやしがいけた。 これで豚肉厚けりゃ喰えてないな

ちょっと体重重くなる店、笑笑