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2022/03訪問
1回
工場をチョット早く退出して空港へ。最終便に間に合ったので、軽食で一息つきました。私はビーフカレーの大盛、お局様はナポリタンスパゲッティ(チョットもらいました)とハーブ卵のロールケーキを掻き込みました。空腹は最良のソース。ご馳走様でした。機内で···「超特急で申し訳ないね。」「いいえ。昨晩のディナー美味しかったわ。お嬢様を大切にしないとね。分かりましたわ。」お局様、寝入ってしまいました。ご苦労様でした。
2022/03訪問
1回
朝一、お局様が社長室に呼ばれ紙袋を持って戻って来ました。「おお!萩の月じゃないか。」久しく食べていませんでしたが私の好物の一つです。否。これを真似た物が増えたのです。私の会社人生と共に生きて来たといえましょう。昔、松任谷由実が「凍らせて溶けかけたのが一番美味しい❗️」と言って大ブレークしたのを覚えています。この持参された方のケアーをお局様と共に命じられました。
2022/02訪問
1回
「どうです。工場見学がてら、1日体験は。オペレーションも良く分かりますよ。」騙された気もしましたが従いました。それならこっちも腹を括って·····と、お局様に頼んで「一口ずんだ餅」を沢山買いに行ってもらい、昼食(従業員さんと一緒)時にご挨拶と称して一人一個ずつお局様に配って貰いました。地元の方が愛する(私も好きです)ずんだ餅が予想以上に好評でした。お局様、東京へのお土産用にも別途買った様です。
2022/03訪問
1回
空港からはタクシーで直に工場に。社長にお見舞いを申し上げ御包みを手渡しました。「細かい事は明日に。ホテルは当方が手配してありますから。」と、仙台駅方面に戻り、ホテルにチェックインしました。立派なホテルで恐縮しました。しかし尚畏れ入ったのはホテル代金はおろか食事も指定され何もかも先方持ちな事でした。(先般の令嬢の件が響いた様です。)夕食はフレンチのフルコースで、美味しく何回も舌鼓を打ちました。「まるで東京のウェスティンに居るみたい。」お局様が感嘆を洩らしました。多くの料理が「東北の~」と冠されており、東北の玄関仙台の自負心を感じました。