「栃木県」で検索しました。
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2022/04訪問
1回
「こ、これは‼️」途中で寄って、お局様が買った中身を見て驚愕しました。何と、お稲荷さんがカンピョウに巻かれているではありませんか❗️私の家(母親迄)で作っていた稲荷寿司そのものです。実は、今まで、自分の家と母親の実家以外稲荷寿司と言えば形こそ違え、油揚のみ。どこの店に行っても、そうでした。大阪·名古屋·広島も。どうしてそうなのか?ずっと疑問でした。「ここでは、そんなに珍しくないわよ。」確かに栃木県はカンピョウ生産日本一。しかし、日光、鬼怒川で見た事はありません。佐野近辺だけか?また、母親の実家は純粋な千葉県人。父親の実家では他所と同じカンピョウ無しです。疑問は残るのでした。この後、栃木駅まで行って、東武の特急で帰りました。
2022/02訪問
1回
「そうだな。あっさり味で旨い。」「でしょう。地元の私が押すんですから間違い無いわ。」栃木出身のお局様が得意そうにのたまわりました。お局様の車で、佐野の厄除け大師様にお参りした後の事でした。私、初めて佐野ラーメンを食べました。お局様は、新宿でタイの話を聞いてフンギリがついた様です。(「タイでは何でも神頼み。運転中でもエラワン廟-バンコクの有名なパワースポット-にお祈りするぞ。」「そんなに効くんですか?」「らしいな。が、何事も信心と本人の努力じゃないか?」「そ、そうね。私も懸命にお願いしようかしら。」お局様は、女の大厄を迎えて無防備。ガラスの天井に喘いでいるのでした。)
2022/02訪問
1回
「ああ、良かった。間にあったわ。これ、お土産よ。宇都宮名物の餃子よ。」Mチャン(会社同僚)が夕飯直前に戻って来てくれました。まだ、ほんのり暖かく美味しかったです。野菜が多目なのはワイフが作るのと同じ感じですが、焼き方(ワイフのはハネ無し)と味が一段違います。プロだから当然でしょうが。きっと、お店に行ったらもっと美味しいのでしょう。雰囲気がありますから。★「今日は友達とどうしても宇都宮に。ご免なさい。」と言われてずっと実家に居たのでした。農作業を見学したり、パソコン見たり、猫と遊んでいました。
2022/05訪問
1回
「こんな処に金谷のパンが売っているんだ!」「同じ県ですから当然よ。それに直営店よ。」Mチャン(会社同僚)に叱られてしまいました。実は私のワイフが嘗て好きで、東京の店まで買いに行っていました。食パンの掴んだ時の感触と香りが懐かしく、後でMチャンがこれで作ってくれたサンドイッチが最近食べた中でベストに感じられました。(味は時に気分に左右されます。)
2022/04訪問
1回
Mチャン(会社同僚)の実家に1週間程コロナ疎開でお世話になったので、そのお礼に時間無制限で焼肉をふるまいました。半年ほど前に栃木に進出したお店との事で気持ち良く頂けました。
2022/05訪問
1回
「ここ、私の大好きなお店なの。若しここが東京に有れば毎日食べちゃうかも。」Mチャン(会社同僚)が言う通り、美味しそうにケーキが並んでいます。ここのパティシエは東京で修行したかなりの腕との事。私はイチゴ系が好きなので3種後で頰張りました。確かに美味しかったです。因みにイチゴは決まった地元の契約農家さんから仕入れている由。さすが栃木県です。