「うなぎ・あなご」で検索しました。
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名古屋支社での仕事が終わり、懇親会は当店で。実はMチャンの強い希望で、前もってひつまぶしにお願いしたのでした。先方も慣れたもの。「来る人はまず、これを希望します」との事。「でも、本場で食べると順番とか作法が有って·······」 「だから、美味しい(と感じる)んですよ。」とたしなめられてしまいました。お店は満員。人気の程が分かります。関東とは違い、地焼きで野趣が感じられ新鮮で結構でした。
2022/04訪問
1回
「あなた。やっぱり、あそこの鰻が食べたいわ。」ワイフに引かれて当店に。言わずと知れたTVに出た有名店です。(存在自体は60年位前から知っていました。)実は、今まで別の老舗に行っていたのですが、半年前か息子のオゴリで当店に来てワイフの舌が変わったのでした。私には、大きな違いは無いと。まあ、ワイフに従っておきます。
2022/01訪問
1回
広島に戻って、夜は前の会社の同僚(某カーメーカーOB)と当店で会いました。「おお、又美人を。◯さんは飽きないね。」彼一流の挨拶なのでした。それはともかく当店は、前の会社の外人部隊連中の溜り場で、よく飲み食いして議論を戦わせたものでした。(値は張りますが気さくな所があり、居心地が好い。)勿論、味は保証済みです。広島なのに関東風の焼き方なので、馴染み易いです。鰻の骨を噛りながら「お土産を貰ったし、今日はお客様だから特別に。」と言ってスッポンを御馳走してくれました。見ためと違って美味しく、力が蘇って来た感じがしました。「眠れるかな?フフ。ではおやすみなさい。」各々タクシーで別れました。
2022/03訪問
1回
「エッ、もう行っちゃうんですか!」ホテルに着いて直ぐ提案しました。出張久し振りのお局様が狂喜しました。夕刻早目が比較的混んでいないと判断したのでした。「やっぱり美味しいわ。5年振りよ!」20年近く前、苦労して並んで初めて食べた時、私はそんなに思いませんでした。穴子はお寿司に乗ってる甘く柔らかく煮たもの。口の中でとろける御馳走でした。それが何だ!甘くもなくちょっと固くて······長時間並ばせやがって、これかよ、と。しかし、今は変えました。やっぱり旨い❗️と。と言うより、甘いと10切れ20切れと穴子が食べられないんです。どんぶりで沢山食べるには丁度好い味と歯応えなんだと分かるのに1年かかりました。
2022/03訪問
1回
「産後の肥立ちに好いのかしら?」ワイフが言いました。「構わんだろう。本人が食べたいって言っているんだし。」息子の嫁さんが産んだ孫娘を見る為に、何が?と聞いたら鰻と言われたので、急な話なのでデパ地下で調達しました(鰻串焼き+タレのみ)。旨そうに見えるのを選らんで持参しました。着いたら炊きたてご飯が待っていて、鰻はチンしてタレと山椒をかけて皆(4人)で頂きました。結構美味しかったです。お店で食べると鰻は選べないので、こういう食べ方も良いなと思いました。
2022/02訪問
1回
家を早く出たお陰で、殆ど並ばずに鰻が食べられました。おまけに空腹。(ワイフは早起きに弱いのであめ玉一つのみ!)そりゃ旨い事、旨い事。何時も「ご飯は少な目に」と言うワイフもそんな事は言いませんでした。おまけに、ここの鰻、雰囲気的に野趣味があって非常に結構。東京では味わえられません。