「うどん」で検索しました。
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今日は成田山詣でで、早く起きて常磐線に乗って我孫子駅で乗り換え。その時間を利用してワイフを待たせて立食い蕎麦を食べました。しかし、私の当ては唐揚げでなく好みの天ぷら蕎麦でした。大昔は、この店蕎麦屋ではなく駅弁を売っており、ここで買って、蒸気機関車の引く車両か、ディーゼルカーに乗って駅弁を食べながら成田に向かったものでした。その包装紙の絵は、山下清画伯の描いたものでした。そう、一時彼はこのお店の従業員だったのです。そんな事を思い出しながら食べた天ぷら蕎麦の味は特別でした。今は味気ない電車に乗ってただ成田に向かいました。
2022/01訪問
1回
眠そうなお局様を連れて、軽いブランチの積もりで、当店に。ところが軽くペロリとザル2枚を平らげてしまいました。「サッパリして却って美味しかった」との事!昨晩とのコントラストが良かった様です。健啖振りに脱帽です。ところで当店、広島時代年に10回も来てませんでしたが、11月か秋には必ず友人と3~4人で訪れていました。言わずと知れた『新そば会』です。天ぷら(小)、とろろ、玉子などオカズ以外はお代わり自由。(お酒は別料金。)おお飯ぐらいの私には食べ甲斐がありました。あの大きなザルが懐かしいです。
2022/03訪問
1回
夜の懇親会はここで、と私が希望しました。東京に戻ったら何時でも行けると思っていたら、コロナで撤退(約2年前)機会を逸してしまいました。大昔(30年位前迄)は結構来ていました。「エッ!私が?で、出来ませんわ。」「やるんだ。思い切って。」箸を持ったMチャンの手を上から抑えて活きエビを熱湯に。断末魔の振動が伝わります。(エビが暴れたらこちらが火傷です。)「ナンマイダー」これで美味しいうどんすきの完成です。仕事の話からプライベートまで、色々話しして懇親を深めました。Mチャンも気を取り直して笑顔が戻りました。
2022/04訪問
1回
ちょっと前に駅弁食べても、名古屋に着いたからにはご当地物を何か食べねばなりません。手軽なきしめんにするか?否。味噌煮込みうどんにしました。大昔、初めて食べた時から、これはこの店にしています。(と言うより名古屋の人と一緒に食べた事がありません。)超硬めの理由がウドンをこねる時に塩は一切使わず水だけの筈とMチャン(お局様改め)からも聞いて意を強くしたのです。八丁味噌も他所のと違って塩のデメリットを相殺する成分が入っているとか。将に天祐です。久々に完食(除汁)しました。「あ~ 美味しかった!」
2022/04訪問
1回
「ホンチャンの役人飯を喰ってみるか。安いぞ。」昨日の事が刺激になったのか、霞が関の官庁食堂に行きたくなりました。迷惑を避け誰でも入れる農水省にしました。鯨も魅力を感じましたが、手軽な蕎麦にしました。チョイ見、学食に毛の生えた様な感じを受けましたが、食べて少しマシな気がしました。(天ぷらそばを頂きました。)一般人も入れるからかと思いました。と、言うのは値段も期待した程安くはありませんでした。私が新入社員時代、官庁食堂の出入りは緩くあちこち行きましたが、もっと安かった(官民格差大)記憶があります。ちょっと違いますが、当時の大手町の某公社の社員食堂は憧れのマト。美味しく安かったです。(ウチの社食は比較不味く高かったのです。)
2022/03訪問
1回
「あんなにお肉食べたら太っちゃうわ。今日もでしょう。」と言うのでお局様について当店に。簡単に直ぐ食べられるお蕎麦屋でした。お局様はかけそばでしたが、さすがにそれでは······と、私はかき揚げそばにしました。卵もと思いましたが、お局様の目を見て止めました。仕事で忙しい時も最適の所を見つけました。ごちそうさまでした。
2022/03訪問
1回
ついでに、良く行ってた地元のスーパーも見せました。近くにイオンが有るのですが大き過ぎて、私には使い勝手が悪いのでした。トンカツでご飯一杯だけだったのでラーメンを食べてしまいました。このお店、元々歩いて2·3分の所に有って移って来た地元のチェーン店です。買い物のついでにたまに食べていました。これも懐かしい味でした。
2022/03訪問
1回
お局様から、タイの事を色々話が聞きたいと言うので、「歌行灯で」と言って後はお任せしたところ、行ったら場所が違っていました。昔は駅ビル(ルミネ?)に有ったのが伊勢丹会館に移っていました。それは兎も角、料理は蛤うどんすきにしました。(最後に別注の松阪牛を入れると最高!)なにしろ三重県桑名の老舗名店です。これを食べないと何の為に来たのかわかりません。「どうだ。旨いだろう。」何て···偉そうに言いますが、実は私、初めて訪問した時には、何も知りませんでした!場所は、バンコク、1997年アジア通貨危機の時でした。前の会社建直しに派遣されたのです。さぼてんさん以上に、伊勢丹バンコクの上の歌行灯さんに通いました。料理はシンプルで、私は「天丼とうどんセット」ばかり(たまにお稲荷さんも)食べていた記憶があります。 その時には3年強居ましたが頼りになったお店の一つです。帰国後、新宿店の人から、泉鏡花の小説の舞台のお店で····云々と聞いたのでした。