「洋食」で検索しました。
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2022/03訪問
1回
毎回、タクシーで往復するので、又ちゃんと時間に着けました。「こ、こんな淋しい処に?」タクシー下りて暗がりをチョット歩くんです。足下気をつけて。私の個人的な送別会をここでやりました。江波山上の老舗(創業は100年以上前)フレンチなのです。私は牡蠣の時期しか知らないのですが、フルコースに含まれる、魚や肉も(野菜も)美味しいので違う季節でも期待は外れないと思います。とにかく看板料理の牡蠣は絶品です。5種類の殻付き牡蠣の美味しい事!ダブルで頼む事もありました。雰囲気も良く、女性とシッポリとワインを飲みながら·····最高な場所です。最後の夜、お局様も満足でした。
2022/03訪問
1回
「これから本当にお仲間ね。今日は私が、」とご馳走してもらいました。このお店、本当に立派になりました。建物が。入り口が閉まっていると客が開けて入るのを拒む感じを受けます。(入ってしまうとそうでもないのですが。)「ここではポークカツレツと呼びます」と知ったのは、私が大学生になっての時(50年位前)でした。当時、上野トンカツ御三家と言うのがあって、しきりに通ったものです。今、生き残ったのは当店だけです。昔ながらの味で美味しいのですが、相対的には·····他業種も含めて美味しいものが増えています。ご健闘を祈ります。兎に角、ご馳走様でした。
2022/04訪問
1回
本当に久し振り(30年?)に目白に来ました。駅前なぞ様変わりです。大学で用を足して(トイレではありません)、当店に。流石お局様、前準備に抜かりはありません。今日は会社重要取引先の社長とご令嬢のご案内でした。オーダーは、お客様はお任せランチコース、我々はメンチカツとコロッケ、それにジュースでした。「ここか?神田に姉妹店があるとか。」「そうよ、ミシュランの····」お澄まししたお局様。揚げ物が得意らしく美味しかったですが、キャベツに違和感を感じました。
2022/02訪問
1回
「けしからん『ロ助』を食いに行くか。お嬢にも電話して。」先週末上京した令嬢の歓迎もあり時節柄注目のロシア料理を食べる事にしました。「仙台にも有るのかな?」「勿論です。でも私の知っているのはウクライナの人がやっていまして····」一瞬気まずさが····しかし、料理に罪は無いのでそう言う事はそれ以上触れずに会食しました。カニの入った壺焼き、エビ·サーモンの包み焼き等々の入ったコースを楽しみました。酒の肴に最適なのでザクースカは、余分に追加しました。ウオッカが胃の腑に到達する過程は久し振りの感覚でした。若い時は、友人らと結構来たものです。当時は、渋谷、東急プラザ(?)にあって、まだ珍しくモダンさ(学生運動もまだ盛ん)が人々を惹き付けていました。少し酔って···いつもの様に、中野まで令嬢をお局様に送ってもらいました。
2022/03訪問
1回
お腹が空いたので、お局様に追いて当店に。せっかくの広島ファン代表なので奮発(?)して今月のプチコースにしました。3月らしく「桜」えびを使っての演出で、ミニメンチカツ、鯛のフリットや定番のオムレツライスの旨さに舌鼓を打ちました。尚、このお店、幾つかのお店を展開していますが所謂「チェーンレストラン」(セントラルキッチンで前行程を済まし、半製品を送り後行程を客に近い各店行う)ではない、つまり全行程を各店で行う事を売り物にしています。(送付中に半製品が変質·劣化しなければ構わぬとも思うのですが。素人です。屁理屈言ってすみません。)
2022/03訪問
1回
初めて新宿の取引先を訪問しました。その前に、昼飯を当店で。トンカツの場合、私は大体ロースカツにしています。脂身が少しは無いと美味しく感じないからです。お局様はヒレでした。ご飯もキャベツもお代わりして····食った食った!これから仕事です。★さぼてんさん。今では私の定番ですが、そうなったのはほぼ20年前広島に着任した時でした。新幹線口の駅ビルの1階に有りました。(今は移動して駅には有りません。)始めの3日4日の夕食はそこに通い続けました。チョンガー生活に慣れても月に1·2回は行ってました。そして····10年後、タイ出張が始まって間もない頃、今度はバンコク伊勢丹の上に出て来て重宝したのです。(海外でも、いや海外の方が希少価値のせいかもっと美味しく感じました❗️)ところが、伊勢丹の撤退前に撤退して残念でしたが、又関係が濃くなりそうです。
2022/02訪問
1回
「広島って大酒飲みが多いのね。昨晩は参ったわ。」お局様がお酌の集中攻撃を受けたのでした。「それだけ注目されているんだ。結構な事じゃないか。」「でも···」ホテルでの朝飯での会話でした。出張中の朝飯は不思議と美味しく食が進みます。(今朝は、お局様は洋食、私は和食でした。)このホテル、お客様の送迎や接待、セミナー、会議で百や二百は来てますが朝飯を食べたのは初めてでした。嘗ては広島のNo.1ホテルらしく今でも品と質は保っています。
2022/03訪問
1回
「ここ、ウチの社員が良く来る所なのよ。」お局様が教えてくれました。ここ、丸善が入っているビルの上でした。(広島時代、本を買いに良く来たので親近感が沸きました。)ハンバーグが美味しいとの事でしたが、身体を考えてロールキャベツ(ただ個数は追加して3個)にしました。美味しかったです。(因みに私、キャベツが好きで一日1/4玉は食べます。そのお陰で、胃が痛む事は今まで1回もありません。何せ、キヤベジンの元なのですから。)
2022/02訪問
1回
ここに来たのは数日前、躑躅を見て美味しい中華を食べましたが、元々はここから分派したお店と聞いたからでした。Mチャン(会社同僚)に引かれて2回目の館林でした。「発酵」の所以は、親会社·正田醤油のお醤油を多用する事にある様です。実際、デザートのプリンやアイスクリームにお醤油を滴すのにはビックリ。そして、その味のハーモニーに又ビックリ!でした。尚、正田醤油は美智子様のご実家の本家筋に当たります。因みに、前の会社の先輩が第二の職場とされてタバスコ醤油開発に携わったとか聞いた事があります。(真偽不明です。)
2022/05訪問
1回
「ほ、法曹?私は関係な····」「知ってて損は無いから。」後退りするお局様を無理に誘いました。さる地方都市から友人(弁護士)が上京、いつもの所(当店)で会うのでした。大昔、結婚式もここでした。建物は、メチャ古くお世辞にも立派とは言えませんが、誇れるものは、内容中味です。過去の誉れ、歴史です。谷崎潤一郎の小説に出る名店の流れを汲んで·····云々。昭和期を彷彿とさせるナポリタンやカツカレー····云々。それに沿って会食する昭和の男2人と平成の女1人でした。(お局様は、五目焼そばを食べました。)味はそれなりに結構でした。満足です。
2022/03訪問
1回
チョット忙しいので簡単にと、当店へ。2·3人待って将に入ろうとする時、知った顔とすれ違いました。某メガバンクの人でした。「おお、○○さん!広島では大変お世話になりまして。」「いえいえ、こちらこそ。外回りで?」短い挨拶だけで別れ、着席。「佐世保カレーって、何が美味しいのかな?」「呉のカレーはどうでした?」逆襲を受けてしまいました。私、カレーも食べる方ですが、どうでないとイケナイと云うタイプではなく不味くなければ好いのでした。(不味くて食えないお店って、何でもまず無いです。)お局様に倣ってアボカドカレーを頂きました。結構美味しいものでした。忙しい時、又来るでしょう。
2022/02訪問
1回
空港からはタクシーで直に工場に。社長にお見舞いを申し上げ御包みを手渡しました。「細かい事は明日に。ホテルは当方が手配してありますから。」と、仙台駅方面に戻り、ホテルにチェックインしました。立派なホテルで恐縮しました。しかし尚畏れ入ったのはホテル代金はおろか食事も指定され何もかも先方持ちな事でした。(先般の令嬢の件が響いた様です。)夕食はフレンチのフルコースで、美味しく何回も舌鼓を打ちました。「まるで東京のウェスティンに居るみたい。」お局様が感嘆を洩らしました。多くの料理が「東北の~」と冠されており、東北の玄関仙台の自負心を感じました。