「弁当・おにぎり・惣菜」で検索しました。
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「エッ、もう行っちゃうんですか!」ホテルに着いて直ぐ提案しました。出張久し振りのお局様が狂喜しました。夕刻早目が比較的混んでいないと判断したのでした。「やっぱり美味しいわ。5年振りよ!」20年近く前、苦労して並んで初めて食べた時、私はそんなに思いませんでした。穴子はお寿司に乗ってる甘く柔らかく煮たもの。口の中でとろける御馳走でした。それが何だ!甘くもなくちょっと固くて······長時間並ばせやがって、これかよ、と。しかし、今は変えました。やっぱり旨い❗️と。と言うより、甘いと10切れ20切れと穴子が食べられないんです。どんぶりで沢山食べるには丁度好い味と歯応えなんだと分かるのに1年かかりました。
2022/03訪問
1回
「小鯵寿司ですね。鯵(の押し)寿司ではないのですね。」「うん。『小鯵』だ。」念を押されました。お局様が出社しないので、前日に茅ヶ崎から通っている女性に大船駅で小鯵寿司の駅弁購入をお願いしたのでした。「それでは大船でなく小田原ですわ。」下り切符&新幹線代金を請求されましたが、それでも無性に食べたくなってしまったのでした。実際、手にして口に入れた時の酢の香りと味は20数年振りで感激しました。学生時代、鎌倉に良く行く事が多く、大船駅で途中下車、ホームのベンチで小鯵寿司(鮨)を食べたものでした。確かにその時は、大船で、「小」鯵でした。いつそうでなくなったのか?記憶違いなのか?不明です。まあ、好いか。
2022/03訪問
1回
「こ、これは‼️」途中で寄って、お局様が買った中身を見て驚愕しました。何と、お稲荷さんがカンピョウに巻かれているではありませんか❗️私の家(母親迄)で作っていた稲荷寿司そのものです。実は、今まで、自分の家と母親の実家以外稲荷寿司と言えば形こそ違え、油揚のみ。どこの店に行っても、そうでした。大阪·名古屋·広島も。どうしてそうなのか?ずっと疑問でした。「ここでは、そんなに珍しくないわよ。」確かに栃木県はカンピョウ生産日本一。しかし、日光、鬼怒川で見た事はありません。佐野近辺だけか?また、母親の実家は純粋な千葉県人。父親の実家では他所と同じカンピョウ無しです。疑問は残るのでした。この後、栃木駅まで行って、東武の特急で帰りました。
2022/02訪問
1回
岡山に、来たなら食べなくてはなりません。祭り寿司❗️(単身赴任時代3年間帰京には毎回食べていました。)昔から、基本的に何も変わっていないのが嬉しいです。広島まで30分。お局様と共に食べました。
2022/03訪問
1回
「今晩はお部屋で食べましょ。」と、京都で買ったちょっと高級そうなお弁当を出してMチャンが言いました。(お土産だけでなくお弁当も買ったと分かりました。倹約家な面もあったのでした!)窓の景色も好いし、私に異存は有りません。冷蔵庫からビールを出して乾杯。お話ししながら美味しく遅い夕食時間を過ごしました。良い気分になってミニバーのお酒にも手を伸ばしてしまいました。明日は東京に戻ります。
2022/04訪問
1回
中京·関西方面に出張するので駅弁を。ここ7·8年はずっと「深川飯」を買っていたのですが、昨年秋か味が変わったので、止めました。(醤油味→味噌味:アサリも然ることながらハゼの甘露煮が好きでした。)結局、元に戻って「しうまい弁当」にしました。Mチャン(会社同僚·旧お局様)は山形のか牛肉弁当を買いました。(私は余程の事がない限り、地方の名物駅弁は買いません。駅弁は現地で食べてこそ美味しいもの。気分が出ません。)
2022/04訪問
1回
10時前に名古屋の友人がホテルに迎えに来て、駅に向かい高島屋に。当店で丁寧に包んだお弁当様の物が入った袋を受け取り新幹線で米原に向かいました。そこで乗り換え近江八幡へ。何と、そこで水郷巡りの和船を借り切り水の自然を鑑賞し、沼の真ん中に停泊しておもむろにお弁当とビールを取り出しました。明らかに料亭作りの豪華なお弁当と分かりました。聞くと、仕事で昔から使っている料亭(大正の初め創業)との事、見栄え良く、味良しで、周りの風景·雰囲気も併せ最高の時間を過ごせました。「お友達って風流な方なのね!」とMチャン絶賛でした。★名古屋に戻っては、彼の家(白壁)で、奥様の手料理を御馳走になり、昔話しに花を咲かせました。Mチャンには旧悪がチョンバレになってしまいましたが。