「和菓子」で検索しました。
1~16 件を表示 / 全 16 件
2022/01訪問
1回
週末に、ワイフがと或る所から桜餅をゲット。食べきれないので会社に持参、お局様に手渡しました。この塩瀬、昔は赤坂にも店があり、饅頭等重要先への中元歳暮に使っていました。このお店、美味しく、歴史も某社と同じ位長いのですが○○御用達が明治になってからで、某社は遥か昔からです。違いは何か?塩瀬はずっと武家(信長·秀吉·家康)から愛されたらしく、徳川と共に江戸に移りました。一方、某社は朝廷ベッタリで京都から東京に移ったのは、天皇様と一緒 。明治です。この違いで、味は関係(遜色)無い!と必死に主張していた人を思い出しました。同時に食べ比べは、ありませんが、昨日と今日と旨さは同じで、美味しいでした。
2022/02訪問
1回
そごうの下に降りて当店に。抹茶満月を一つ買いました。このお菓子(抹茶味のバターケーキ)、初めて世に出た時(15年位前)には日経新聞に載って大ブレーク。入手に半年以上かかりました。今では、販売店も市内に沢山(東京三越にも)あり、あまり有難味は感じませんが。しかし、私は海外出張時、手土産に使っていました(広島空港店で購入)。中国人には好きな人が多いです。某社のバターケーキと販売戦略が違う訳です。それはともかく、ホテルに戻ってお局様と美味しく食べました。
2022/03訪問
1回
もう一つ買ったのはこれ、「をちこち」です。名古屋に来始めて3·4回目か(40年位前)、例の友達に何を買ったらいいかと聞いたところ、これなら間違いない(誰に渡しても恥ずかしくない)と言われたのでずっと守っています。名古屋ではかなりの老舗の様です。入れ物の箱も、色はちょっと変わった気がしますが、デザインはそのままなのも嬉しい事です。(勿論、味も私は好きです。)
2022/04訪問
1回
名古屋と言えば、これ、ういろうです。初めて名古屋に来る前から知っていた定番です。それも、私は昔から有るオーソドックスなのが好きなのです。他の物と併せてMチャンに手渡して宅急便で送って貰いました。
2022/04訪問
1回
お客様(浅草自由行動ご希望)を雷門近くで降ろし、お局様と共に長明寺へ向かいました。予約した桜餅の受け取りです。ひな祭りは、やっばりこれが無いと寂しいものです。ここのは特に櫻葉の香りが堪りません。職場の諸氏に(勿論ワイフにも)喜ばれました。尚、こ存じの通り、東西で姿が異なりますが、広島時代デパ地下で、「江戸風」と称して並べられていたのには、その違いを実感しました。
2022/03訪問
1回
護摩符を頂くのは時間がかかるので、成田山公園を散策。貰って、冷えた身体を暖め疲れを取るには甘いもの。お決まりの当店でお茶と羊羹を頂きました。そしてお土産。ワイフは好きな栗蒸し羊羹、私は普通の昔からある羊羹を。甘過ぎずあっさりしたところが好きです。
2022/01訪問
1回
朝一、お局様が社長室に呼ばれ紙袋を持って戻って来ました。「おお!萩の月じゃないか。」久しく食べていませんでしたが私の好物の一つです。否。これを真似た物が増えたのです。私の会社人生と共に生きて来たといえましょう。昔、松任谷由実が「凍らせて溶けかけたのが一番美味しい❗️」と言って大ブレークしたのを覚えています。この持参された方のケアーをお局様と共に命じられました。
2022/02訪問
1回
帝釈天詣でのお土産の定番です。数年前までは松戸の伊勢丹で手に入ったのですが、伊勢丹が撤退したので又来なければならなくなりました。自分としては、昔は焼き団子の方が好きでしたが今は餡団子の方が好くなりました。(今はどうか知りませんが草団子の材料の蓬、昔は江戸川端の野原に一杯生えていて、それを摘んでいました。私の母の実家ではそうでした。野原では犬が走り回って······気分的にイヤだったんですね。)
2022/01訪問
1回
「あなた。岡山の✕✕さん(中国人·男性)から宅急便が。」暮れの贈り物が届きました。大手饅頭でした。別れてもう3年、律儀な人です。去年は倉敷のムラスズメでした。それはそうと、この大手饅頭、出合ったのは45年前岡山赴任の時でした。それ以来ずっと付き合って来たお菓子です。東京でも手に入りますが、矢張送ってもらった方が美味しく感じます❗️
2021/12訪問
1回
「どうです。工場見学がてら、1日体験は。オペレーションも良く分かりますよ。」騙された気もしましたが従いました。それならこっちも腹を括って·····と、お局様に頼んで「一口ずんだ餅」を沢山買いに行ってもらい、昼食(従業員さんと一緒)時にご挨拶と称して一人一個ずつお局様に配って貰いました。地元の方が愛する(私も好きです)ずんだ餅が予想以上に好評でした。お局様、東京へのお土産用にも別途買った様です。
2022/03訪問
1回
息子夫妻の家で、両家集まりました。嫁さんのご両親は静岡県出身の方で、静岡県ではそれは有名と言う厄除け寺のお土産を頂戴しました。形もユニークなものですが、味も甘過ぎず、上品な甘さでした。今年何も起こりません様にと食べながらお祈りしました。尚、特別な時期に売り出すお団子は、地元の方でも入手困難とか。何時かは食べたいものです。