「天ぷら」で検索しました。
1~8 件を表示 / 全 8 件
2022/02訪問
1回
偉いさんから声がかかり、お昼をご馳走になりました。この間行ったばかりのオアゾの上でした。上品な高そうな天丼セットを頂きました。この数日間の感想を訊かれ、或る頼み事をされました。それはともかく、このお店、長い歴史があるらしく様々な有名人から愛されたとか。お店の字の揮毫は、直木賞作家で現代の怪僧と言われたあの今東光氏らしいです。(因みに金沢圏は地理的には関西圏内ですが、徳川から嫁をもらった関係で関東の色も持っている様です。天丼の味もそんな感じでした。)
2022/02訪問
1回
「伯母とは、どんな所に?」とMチャンにせっつかれて当店に。当時(30年位前あたり)は、お爺さんが一人で揚げていました。上司が好きで3週間に2回位は昼飯に通っていました。たまに、夜、コースをご馳走になった事もありました。(そんな時には、昼、こっぴどく叱られた後なのです。)今は、そのお嬢さんが揚げられています。(その経緯は日本or東京不在で知りません。)2人共、かき揚げ丼を頂きました。Mチャン感激、私は懐かしい思いで一杯でした。
2022/04訪問
1回
「いもやですか?なら、早く出ないと。」お局様と行ったのは、知ってる所と違っていました。「今はここしか無いわよ。」との事で、天ぷら定食を頂きました。のれん分けしたのか、分派したのか不詳ですが、周りの雰囲気もあって美味しく頂きました。★大昔、私の行った所は無いと覚悟していましたが、こうもキレイに支店全店消滅したとは!当時、大手町から、4人でタクシー通い(運賃はじゃんけん決め)してました。メシのお代わり自由ですが、一粒でも米粒があるとペナルティがかけられたのが懐かしい思い出になっています。
2022/02訪問
1回
眠そうなお局様を連れて、軽いブランチの積もりで、当店に。ところが軽くペロリとザル2枚を平らげてしまいました。「サッパリして却って美味しかった」との事!昨晩とのコントラストが良かった様です。健啖振りに脱帽です。ところで当店、広島時代年に10回も来てませんでしたが、11月か秋には必ず友人と3~4人で訪れていました。言わずと知れた『新そば会』です。天ぷら(小)、とろろ、玉子などオカズ以外はお代わり自由。(お酒は別料金。)おお飯ぐらいの私には食べ甲斐がありました。あの大きなザルが懐かしいです。
2022/03訪問
1回
近くの病院に野暮用あり、丁度好いので、お局様にご馳走しました。「好いんですか?こんな立派なのを?」贅沢天丼(五千円近い)を頂きました。エビも3本、魚にかき揚げ、野菜と豪華で美味でした。「社長に感謝するんだな。君を買っているらしいね。」「えっ!?」それは兎も角、この山の上ホテル。小さく古びていますが、有名なのです。何せ様々な作家が思いを寄せているのですから。私の好きな三島由紀夫もその一人。ここにカンズメになって執筆していたらしいです。きっとこの店にも出入りしていた事でしょう。私事ですが、近くの予備校に通っていたので、気晴らしの為生意気にもコーヒーを飲みにこのホテルに4·5回来た事があります。そして、その時(その年の11月)市ヶ谷で割腹自殺してしまったのです。私的にも思い出の深いホテルです。そこに有るてんぷら屋さんなのです。