6たこす7さんの行った（口コミ）お店一覧

二郎界のNo. 1 爆ふりされた胡椒とフライドオニオン、旨みの強い汁なしダレ、小麦の香りがブワッと香りゴワゴワな麺、コショウが辛すぎないちょうどよい塩梅ギリギリにかけられておりカラメ別皿もできる

本日はこちらを訪問 大晦日で営業しているお店が少なく、捜索に難航しましたがまさかのこちらが営業中 迷わず決めました 19時頃の到着で店内はほぼ満席 2名でしたが運良く待ちなしかつ並びで座れました 着席すると並か大火を聞かれたのでノータイムで大 5分ほどで着丼 美しいビジュアルのラーメンが到着 麺が想像よりも太くて幅広でした まずはスープから 正直「んー、」となりました 塩味はかなり抑えめで濃くはないですが、醤油感が強く出汁がそこまで強くない 同行者のしょうがを飲んだあとの一口目は鶏感を強く感じたので出汁はしっかり効いており、飲めば飲むほど美味しく感じました お次に麺 この麺すごい 薄い部分は柔らかく、厚かったり重なっていたりする部分は硬めと一本の麺の中でも違う食感を味わいながら食べられるという絶妙な茹で加減 全体的には多加水のぷるぷる系だと思われます しかし、スープが弱いので絡みは少ないので麺で食わせる形です。スープも一緒に飲むことをおすすめします トッピングは豚チャーは素材系で残念、メンマは極細の胡椒ごま油で味付けされた一風変わったタイプだがうまい 同行者のしょうがは醤油を超えた生姜感で全てを破壊していましたので、こちらであれば3.6程度かな 総評 とにかく麺がうまい ちぢれ系の麺の中ではおそらくNo.1 スープが麺に負けているものの双方超ハイレベルなので問題なく食べられる トッピングが好みであれば4.5超えも余裕でした なかなか行くことはありませんが近くまで行けば訪問筆頭候補です ご馳走様でした

こちらを訪問 前回の期待も込めてかけそばの塩と醤油をチョイス おそらく出汁は鶏中心。少し魚介も混ぜていると予想 塩はかなり優しめ。揚子江ラーメンに近さを感じるがこちらの方が少し力強い 醤油は前回の記憶と比べるとだいぶ醤油感が強い。出汁感はしっかり感じるので美味しい。しかし、あっさり目の中華そばの印象 思っていたほど醤油が淡くなく前回の記憶からはだいぶランクダウン 総評 塩は3.9 醤油は3.7 レベルは高いものの記憶とは少し異なる とはいえ食べたものがメン太そばではないので次回はそちらを選びたい ご馳走様でした 本日は仕事終わりにこちらを訪問 前回こちらを訪問する予定が途中の道で気になっていた有名なうどん屋さんを発見し、そのまま吸い寄せられてしまったため行けておりませんでした 平日昼ですが、コロナのおかげか店内にはまばらにしかお客さんがいません 食券機の前で少し悩んでいると店主と思しき女性がめちゃくちゃ話しかけてきます。二郎的なものが良い日とのことでプッシュしてきます。私は二郎も好きなので悪い気はしませんが、初訪問はおすすめor一番人気を食べると決めているのでちょっとプッシュしすぎかなと思いました。店前で客引きのためのプッシュはわかりますが、店内にいてもう食べるの決まってるので… メン太そばをチョイス。ここで今度は別のプッシュ。唐揚げーぜひ食べてほしいと。ラーメンは賛否両論あれど唐揚げは悪い口コミが一切ないと超強気です。そこまで空腹度も高くないので完飲の可能性も考慮すると控えておきたいと思いましたが、2度目のプッシュは負けました…唐揚げとライスも追加 着席後も色々お話ししてくださります。ラーメン好きかつ話好きかつラーメン屋をしてみたい欲のある私には苦ではないですが、人を間違えたら大変なことになりえます。こちらの店舗はラーメン会議なるバイトから店主までを含めた新商品やアレンジなどの会議をするようです。その中で、良いものがあれば改良を重ねてリリースするとのことで少し働く側にも興味を持ちました そんなこんなで着丼 まずはスープから さすが人気店。私はとても好みです。鶏と魚介のダブルスープからなる中華そばスタイル。なんといっても淡い醤油が好きなところです 醤油感強めなものがあまり得意でないのでこういった淡い醤油のラーメンが大好きなのです 麺はたまご麺と思われます。ここはストレートであってほしかったと心の中でぽつり… トッピングのチャーシューはあっさりタイプですが比較的大ぶりで食べ応えもあり、スープとの相性も良いです。メンマもしっかりとした存在感と絶妙な味付けでgood。ワンタンの中身は肉でしたが、こちらは普通な感じです。エビとかの方がよかったかな？ お次は激推しされた唐揚げです。まずかったらまじでボロカスに書いてやると決意して一口 人気店店主の一押しはやはり間違いありませんでした カリッとジュワッと期待通りでしっかりと味の入った鶏肉と後からかけられたスパイスも素晴らしく、絶賛されるのも頷けます ご飯との相性も良いのでどんどん食べ進められてしまいました 総評 人によっては対応に難ありと感じるかもしれませんが、確かな味です 個人的には淡い醤油のラーメンを食べられる店舗がありませんので必ず再訪するかと思います ストレート麺だったらなおよしといったところです 今回は醤油にしましたが、常連さんは塩好きな方も多いようで二郎と塩と食べたいものが2種類で3度目も必要かと悩んでしまいます サイドの唐揚げもとても美味しいので気になった方はぜひ ごちそうさまでした

友人宅から近く、好みに近そうなこちらを訪問 立地のおかげか祝日の21時半頃の到着で待ち5人と二郎系にしては少なめ 22時過ぎに着席できました 汁なし300g豚2枚　ニンニク少なめアブラ Fat boost 限定100トッピング(ほぐし豚) 食券提示時にトッピングを伝えます ニンニク少なめアブラ 野菜は最初から入っています カラメも卓上にあるのでわざわざ増やす必要はなし 10分弱で着丼 まずは野菜から アブラに味がついていないとの情報を見ましたが、たしかにアブラ自体に味はついていませんがカラメをかけてくれるので実際に味はします さらにほぐし豚も混ざっていて非常に良心的です ほぐし豚はフレークチックでうまいが、わざわざトッピングするほどかと言われると△ 豚は大ぶりのものが2つ入っており、脂身に非常に味が入っておりバランスが良く満足度は高い 麺はデロ目で好みではないがこれはこれであり 小麦の香りは感じられるので味の系統は好み 味付けもしょっぱすぎることはなく旨みも感じられてバランス◎ Fat boostは麺の上のアブラと大差を感じず正直微妙 総評 トッピングは不要でした しかし、全体のレベルは高く近くにあれば定期的に通うであろう良店でした 豚のサイズも大きく、アブラにほぐし豚が混ざるなど内容も良心的です 硬め申請ができるみたいなので次回があれば検討します ご馳走様でした

本日は昼夜の連食です さいたま新都心駅近くで探したところこちらを発見 都内にも店舗がありますが自宅から少し遠いため勢いで訪問 貝系の出汁にあまりいい思い出がなく、鶏出汁が好きなため鶏そばをチョイス。ハズレの少ない塩にしました 5分ほどで着丼 鶏油の香りが漂うスープに期待が高まります まずはスープから 関東に来てからトップクラスの鶏塩です しっかりとした鶏を中心に据えた出汁にしっかりとした塩味の濃さと角のないまるみがありとてもよいです 次は麺 中細の断面が正方形型の茹で加減は普通の麺です 麺と食べると若干スープのパンチが弱い気もしますがスープを啜れば何も問題はありません 次はトッピング類です 鶏チャーシューはレア系のしっとりめかと思いきや案外食べ応えしっかり系で味は控えめ、豚チャーシューは脂の甘みをうっすら感じるこちらも味控えめ系 メンマはかなり長く食べ応え十分で味染みもありgood 総評 かなりハイレベルな一杯でした 少し気になる点もありますが誰かにオススメできるレベルにあります 新規開拓精神の強い私は少し悩みますが、再訪する価値はあるレベルです ご馳走様でした

本日は少し足を伸ばしてこちらを訪問 12時前に到着しましたが外待ち4人。とても寒い日でしたので思ったより少なく安堵 メニューを渡され入店前に聞かれます つけ麺がメインだと思っていましたが、店のウリは中華そばだということでそちらを注文 7分ほどで着丼 見た目は普通の中華そばです。メンマに少し焼きが入れてあるのか焦げ付きのようなものがみられました まずはスープから。 んー。 これが最初の正直な感想です。出汁より醤油メインかつ酸味もうっすら感じ、無化調ということで若干の物足りなさといったところで好みのタイプではなかったです お次は麺。 驚愕 この二文字です。先ほどまで物足りないと感じていたスープのポテンシャルを最大限に引き出します。麺自体はとても美味しく、ツルツルと啜れてしまいあっという間に減ってしまいます。形状は言い方悪いですが縮れてないチキンラーメンのような感じで平打ち細めんといった印象でした。 チャーシューは豚2種類でバラとどこかな…わかりませんでした。どちらとも味がしっかり入っており、脂身が甘く感じるほどでした。メンマは昔ながらのもので美味しかったです。 総評 最初の一口目からの伸びがレベチです。ここまで落としてあげてくるラーメンは出会ったことがありませんでした。さすが大阪No. 1との呼声が高いだけあります。再訪はしたいところですが、立地や行列加減によってといったところです。

本日はこちらを訪問 21時前の到着で15名外待ち 店内に入れたのは22:00過ぎでした 回転率が想像より悪い 理由は店に入ってわかりました 女性客が大きなロット乱し&お残し 二郎系経験者の方からすると少し目に余るかと思います しかし、店員さんは思いのほか優しく「残してもらってOKです」、「うちはそんなに厳しくないので気にしないでください〜」と丁寧な声掛けをし、退店時には「またお願いします〜」と挨拶まで これはたしかに初心者、女性客でも来店しやすいです 挑戦したい方にはおすすめできます 汁なしをチョイス 普通のラーメンはどうやら超乳化系のようで個人的には非乳化が好きなので敬遠 にんにく、あぶら、やさいの量を外待ちの間に聞かれます マシまでは無料なのでやさいとアブラマシのコール 女性客のロット乱しのせいか着席と同時に着丼 荷物を置く暇もありませんでした 提供と同時に食べたい身としては少し残念 まずはアブラヤサイ 甘めの味付けのアブラにややシャキやさいの相性抜群 お次に豚 これも超ハイレベル 麺も太ワシ系で好み 総評 味が濃すぎる 薄めにできるなら再訪したい

東京に遊びにきたのでこちらを訪問 ずっと気になってはいたものの、西日暮里になかなか訪問ができずにいましたが中野にできたとのことでターゲットに 17:35頃の到着で外待ち8名ほど 以前Kaeruがあった場所と知り、とてつもない喪失感 インスパイア系ではかなり上位にくるほど好きな店舗だっただけにショックが大きい 30分ほど待ち店内へ 350gの豚一枚を選択 店外で並んでいるうちに食券を渡し、固め申請も完了 大者や蓮爾のようなバキボキ麺を食べたことがないため擬似体験ができるようなので迷わず頼みました 着席後5分強で着丼 ニンニク少なめ、アブラ増しでコール まずは豚から。思ってたよりしょっぱくちょっと残念 コンビーフも彷彿とさせるようなモソモソとした食感で角煮よりも柔らかい。脂身もトロトロでおいしくはありました 次はアブラヤサイ ヤサイがクタクタです。これが富士丸譲りなんでしょう。クタヤサイにはクタヤサイの良さがあって◯ アブラも味がついており食べやすい そして遅れてスープを んー？が正直な感想です。甘めで美味しいと聞いていましたがそこまで甘味は感じず、むしろ塩分強めでしょっぱい。スープを飲むのは敬遠するレベル。まずいわけではないですが、予想とは違いました 本題の固め申請した麺 これは確かにうまい。小麦にかじりついているかのようなボソボソさと噛みごたえで新たな領域を見た気分です。しかし、個人的には固め申請しなくても良かったかもと思ったりもしました。スープにしっかり浸かった麺は結構しょっぱく水飲みながらの完食になりました 総評 美味しくはあるが、またくるかと言われると悩む なら他の店でもっと口に合うところを探したい 本店の方が美味しかったりするのだろうか、 ご馳走様でした

コールは丁寧にホールの方が聞いてくれるので行きやすい ど濃厚超こってりまぜそば 麺は太ワシワシというよりかために茹でられた丸太麺という感じ 豚は味染み抜群のギュチギュチ 脂も温めのおかげで溶け気味なのでこってりの範疇を余裕でオーバー 好きな方もいるだろうが、私には少し重すぎた、

鶏チャーシューはうまいが、それ以外は普通 わざわざ守口まで行って食うレベルではない

本日は以前から気になっていたこちらにお邪魔 二郎は好きですが、煮干し系のラーメンはあまり好きではない筆者ですがこの２つの融合で何か化学変化が起こるのではと思っております 初訪問のため看板商品と書いてある「にぼ」を選択 食券提出時に全て聞かれます。今回は麺量250g、野菜増し、背脂増し増し、タレ別皿、太麺をコール 細麺と太麺を選べるようです タレ別皿の魅力に気付いてからは必ずできるか聞くようにしています。これができると野菜や背脂に味がなく、スープでは物足りない時に非常に便利です。したことのない方は是非一度試してみてください 煮干しが野菜の上に乗っているのが可愛らしいです まずは野菜からですがシャキ気味だと思います。確実にクタではないです。背脂は一見味がついてなさそうですがついておりアブラ野菜が最高です。しかし、上の方にしかかかっていないため下の方には先ほど説明した通りタレをかけて食べます。野菜増しにしましたが思ったよりは量が少なかった印象です 次は麺ですが、スープの油膜がすごくほぼ湯気が立ちません。つまりスープが全く冷めず麺もアツアツです。途中で気付き先に麺を引きあげておきます。麺は丸太麺でツルツルしています。すすりやすさはありますが、個人的にはゴワゴワワシワシ系が好み。チャーシューは見た目からわかる通り薄いです。私は二郎系としてこのチャーシューは認められません。分厚いチャーシューがほしかった。 総評としては二郎感を上手く残しつつも煮干しもきかせてありこってりすぎない特徴的な一杯でした。麺やチャーシューに残念感はありますがスープの旨さでカバーできます。再訪の可能性有

連食でこちらを訪問 14:30までの営業に対し、明確にラストオーダーを設けていないので訪問時は注意が必要かもです 店内はとても静かで店員さん同士も喋っていないので少し独特な雰囲気 5分ほどで着丼 ブラックを頼み、同行者のデフォルトも頂きましたがさして違いはわからず タレは味濃いめで塩味強め。序盤はいいが味は一辺倒なので、飽きてくるため味変必須 卵はまろやかになるが、甘みがあまりないのでシナジーはそこまで高くない チャーシューは味が染みてて美味。しかし細切りのせいで存在感が薄い メンマはタレに負けていて少し残念 総評 ふつうの油そば 再訪の可能性は限りなく低いです ご馳走様でした

本日は近くに用事があったため、こちらを訪問 夜20時頃の到着でしたが店内0と閑散としていました 京橋なので飲み終わりに来る方が多いのでしょうか 甘めのスープと下調べしているので楽しみです 中華そば＋焼豚丼(1100円)を選択 PayPayで払う際は食券ではなく店員さんに声をかけるスタイルです 空いていることもあり3分ほどで着丼 焼豚丼は提供される器の上で炙るため激アツ まずはスープから え？どこが甘め？が正直な感想です 普通にガチガチに醤油だし、なんなら唐辛子も入っていてピリ辛です 味が変わったのか？？？ もうスープがショックすぎてあまり他は覚えていません 総評 私の口にはあいませんでした 再訪はないかと思います ご馳走様でした

本命のムタヒロさんが閉店しており気になるお店も閉まっていたので代打でこちらを訪問 口コミは初投稿ですが、訪問は2回目です とはいえ数年も前なので大した記憶はなく。 一つわかることはそこから再訪していないということは…と言うことです。 おそらく初訪の際は人気を食べているのであまり得意ではない鶏白湯を食べたのでしょう という言い訳を言い聞かせ期待を込めての訪問です チキンそばと悩みましたが、ムタヒロさんで食べる予定のつけ麺が頭から離れないので醤油つけ麺をチョイス 21:30ほどにもかかわらず外待ち６人とやはり人気店 20分ほどで店内へ、10分ほどで着丼です つけ汁を見てこれはミスチョイスを悟りました それはさておき、まずは麺から 氷水で締められているような冷たさは感じず、そのためかコシも強くはない 麺だけ食べても特筆するところはありません 次はつけ汁にダイブさせます やっぱりそうだよね。が正直な感想です つけ汁に唐辛子らしきものが浮いていたのを確認した時点で諦めモードでした まぁ、醤油感バキバキでつけ麺の中でも上位にランクインするレベルの味の濃い出汁行方不明のつけ汁でした スープ割りも煮干し系でだよねぇ、と言った感想 次回は必ずチキンそばを。 チキンそばも残念であれば再訪はないかと。 ごちそうさまでした

本日はこちらを訪問 ブタはそれなり、スープや麺は特筆する点なし 総評 再訪問はないかな

本日は下新庄の二郎系の有名店が売り切れで入れなかったため、たまたま近くにあったこちらを訪問 14:30頃の到着ですが、店内2名のみ 台湾まぜそばのつもりが、二郎系があったため非常に長考しましたが結果的に二郎系まぜそばを選択 チャーシューがデフォルトで炙られているのは評価ポイントです 野菜普通、脂マシ、マヨネーズのコール 届いたものは明らかに麺が少ない。通常で茹で前300gで来るとの記載がありましたが本当でしょうか なんだかモヤモヤします 肝心の味ですが、ただしょっぱいだけの模倣品です 酢をかけないと麺単体では食べるのがちょっと厳しいレベル 脂マシでもちょこっと乗っているだけでマシの感覚ではなくマヨネーズトッピングしたためか味付きのはずが大して存在感もない 炙られたチャーシューも豚バラの焼肉のような感じで正直チャーシューかと言われると微妙 総評 台湾まぜそばを食べるべきでした ご馳走様でした

本日は用事があったためこちらを訪問 やはりガッツリ系は中毒的に食べたくなります 平日19:30頃の到着で店内に数人と混んではいません 店内に入ってすぐのところの食券を購入 初訪問のためデフォルトと思われる醤油まぜそばを選択 着席し、食券を渡す段階で麺量とトッピングを聞かれます 中盛(200g)、野菜マシ、アブラマシマシ、ニンニク少なめ 麺の茹で時間は5分のようですが、鍋の大きさの問題か先客の方の麺が茹で終わってからの投入で10分弱は待機 まずはアブラ野菜をむさぼります アブラに色がついていますが味はあまりしませんので卓上タレをかけていただきます 野菜はほとんどもやしです ある程度かさを減らしたところで麺を引き上げて混ぜます 麺は普通の平打ち麺で◯郎系のようなゴワゴワやワシワシといったものはあまり感じません チャーシューも色は濃いですが味は濃くなく、タレと絡めるといい塩梅になります 総評 ◯郎系をイメージすると少し物足りなさを感じます 私は前述の人間ですので2度目の訪問は少し悩みます ご馳走様でした

こちらのお店がまだ開店から間もない頃に一度お伺いし、知らない間に地元ではそれなりに有名なお店になっているとのことで再訪しました。1度目の訪問の際は豚骨だった記憶があるので方針を変えたと思われます 11時ごろに到着しましたが既に外待ちも発生しており人気店なことは明白です 悩んだ結果醤油をチョイスしました 同行者が2人おり、塩とつけ麺を選んでいました 待っている間キッチンの店主がホールの方に向かって罵声というと大袈裟かもしれませんが浴びせています。これはかなり居心地が悪い。確かにホールの方の段取りは悪いですが客に聞こえる声で言うのは… 着席から10分ほどまち着丼 まずはスープからいただきます。 赤鶏、名古屋コーチンと書いてあったので期待していましたがあまり出汁感は感じません。醤油がかなりメインに出ているように感じます。あまり好みではないです。その他麺やトッピングに関しても特筆するような点はありません。 同行者の塩とつけ麺も少しいただきました。 塩に関しては出汁感もそこまで感じないにも関わらず、塩分も控えめで全体的にかなりあっさりと言った感じでした。薄すぎることはありませんが、もう少し…といったところです つけ麺については昆布水があるので塩でいただくのはかなりよかったです。つけ汁は醤油同様がっつりな醤油感と少し酸味なども感じました。つけ汁につけるよりも塩のほうが個人的にはよかったです 総評 人気店として名を馳せるのが自分には理解できませんでした。再訪の可能性は低いと思います。 ご馳走様でした

本日は仕事終わりに少し遠回りをしこちらを訪問 19:30頃の到着ですぐ着席できました 人気の塩も気になりましたが、まぜそば(ごはん付き)を選択 5分ほどで着丼 おすすめのとろとろチャーシューなのか分かりませんがまずは焼豚からいただきます たしかにとろとろでよく煮込まれています 味は控えめで食べやすいです 次は麺ですが、中太麺で特筆する点はなし タレは甘めで個人的には少し物足りない気がしました これは卓上の醤油で調整したら問題はなし 温玉を混ぜるとよりマイルドになります 同行者の塩のスープを何口か拝借 豚骨ベースもライト目で塩の角は立っておらず、こちらもかなりマイルド目でした 総評 再訪の可能性はかなり低いです ここでなければ食べられないと思うことはありませんでした 同行者の塩の方も同様です ご馳走様でした

まずは謝罪から。 写真を完全に撮り忘れました。申し訳ございません。 頼んだメニューはデフォルトの油そばの大盛(650)炙り焼き豚飯(300)？。両方合わせて950円は安い 私はご飯については甘党でみりんや砂糖、食材の甘み等が大好物です こちらの店舗の油そばはあまりそういった甘味を感じることがなく塩味が強めなタイプなためあまり好みではありませんでした 焼き豚飯の方もかなり醤油感が強いタレがかけられており、角煮系を想像していたので少し残念でした 総評 コスパは悪くないと思いますが、私の好みではありませんでした。しかし、店内の雰囲気はとても良く1人でもかなり入りやすい店舗かと思います ご馳走様でした