2回
2023/04 訪問
平日13:00過ぎ訪問 待ちなし
東京ミシュラン2023に選ばれているお店です。
島安納 ロース&ヒレカツ定食(190g) 2800円
注文から10分ほどして配膳。
まずは、黒酢のピクルスが登場です。
具材は大根とにんじんときゅうりとパプリカでした。
そこに続いて、豚汁と白ごはん、そしてメインのカツが到着しました。
ソースは、甘口ソース・辛口ソース・八丁味噌ダレの3種類
そこに沖縄の塩をブレンドしたお塩があり、お好みで付けて食べるスタイルです。
豚肉は脂が甘くて、本当に柔らかいお肉です。
昔、別のとんかつの名店で、脂が甘いのは揚げる温度や中の火入れがベストな状態な証拠だと教えていただいたのを思い出したぐらい、本当に甘かったです。
また、安納芋を食べて育った黒豚だけあってか、カツの肉質自体にも甘みがあり、噛むと甘みがジュワッと口の中に広がる美味しさでした。
塩で甘味を引き立たせて食べるのがオススメです。
ロースですが全く脂身の重たさも無く、揚げ油も米油と良い油を使っているため、くどくなく、さっぱりとカリッと揚がっていました。ヒレは中心が少し赤みが残る火入れですが、こちらもお肉はとても柔らかく、甘口ソースがよく合いました。
そして、付け合わせのピクルスや豚汁もとても美味しいです。豚汁は少し甘めの味付けです。具材がたっぷり入っており、味噌汁の豚肉もしっかりとしたお肉で美味しかったです。ピクルスも黒酢の甘みが美味しく、付け合わせまで全てにこだわりを感じました。
店員さんは、ご夫婦でされていらっしゃるようで、接客まで丁寧で愛想も良く、味もサービスも全てに満足できました。
食べ終わるのが惜しいぐらいの美味しさで、190gぺろっと食べられてしまいましたが、後からじわじわとお腹いっぱいになり、ボリュームも満点でした。(キャベツとご飯は1回までおかわり無料だそうです)
またすぐにでも伺いたいお店です。
2023/04/15 更新
今回訪れたのは『黒豚とんかつ ほり壱』です。
場所は東京都港区新橋3-8-5 ル・グラシエルBLDG13 地下1階。
予約は可(基本は予約制)で、今回は平日のランチに予約をして訪問しました。
【来店のきっかけ】
ミシュラン・ビブグルマン選出のとんかつ店で、
この日は**非常に希少な「かめりあ黒豚」**が入荷していると知り、予約の上でランチタイムに伺いました。
【注文メニュー】
かめりあ黒豚 ロース&ヒレ定食(130g+60g) 3,500円
【味・食感】
今回いただいたかめりあ黒豚は、
東京都・伊豆大島の小さな農場で放牧スタイルで育てられた希少な六白黒豚。
雄大な自然の中でストレスフリーに育てられており、入荷数が非常に少ないため数量限定とのこと。
ロースは、サシが美しく入った赤身から濃厚な旨味が広がり、
脂身は驚くほど軽やかで上品。まったく重さを感じません。
ヒレはきめ細かく、しっとりとした柔らかさで、肉の甘みが際立ちます。
衣は油の温度を調整した二度揚げ仕上げ。
粗挽きで香ばしく、サクッと軽やか。
黒豚のジューシーさを邪魔せず、むしろ旨味を引き立てています。
甘みのある自家製ソースとの相性も抜群ですが、
まずは塩で肉そのものの味を楽しむのがおすすめ。
付け合わせの黒酢のピクルスは、ほどよい甘酸っぱさで、
とんかつの脂をさっぱりとリセットしてくれます。
豚汁は鹿児島の甘めのお味噌を使用し、
具材はゴロゴロ、豚肉もたっぷり。
卓上の七味をかけると、さらに奥行きのある味わいに。
【サービス・雰囲気】
接客は非常に丁寧で愛想も良く、心地よい距離感。
地下にある静かな空間で、落ち着いて食事を楽しめます。
予約制のため、平日のランチタイムでも慌ただしさはなく、
一皿一皿をじっくり味わえるのが魅力です。
【コスパ】
価格は決して安くはありませんが、
希少な黒豚・丁寧な仕込み・完成度の高い定食内容を考えると納得。
個人的には特別な日のランチにぜひまた訪れたい一軒です。
【総合評価・おすすめ】
総合:★4.3 / 5.0
特に、
・希少なブランド豚(かめりあ黒豚)
・軽やかな衣と完璧な火入れ
・静かで上質な空間
が素晴らしく、
とんかつ好きな方、素材重視の食通の方、落ち着いた接待やご褒美ランチにおすすめ。
注意点:
基本は予約制。希少部位は入荷が限られるため、
目当ての銘柄豚がある場合は事前確認&予約必須です。