「ラーメン」で検索しました。
1~5 件を表示 / 全 5 件
2023/04訪問
1回
土曜日21:00頃訪問 待ちなし ラーメン900円を注文 1階席は立ち食いで2階席は着席スタイルです。 天気が悪い日だったこともあってか、店内の入りは半分ぐらいです。 また、おしぼりは自分で1人1つ取りに行くスタイルです。 注文から5分ほどで着丼。 背脂がたくさん浮いていますが、食べてみると見た目ほど重くないです。しっかりとした味わいながらも、くどくなく、サクッと食べられます。呑んだ後の〆には、ちょうど良い感じの味わい。 具材はチャーシュー、メンマ、もやしと一般的な内容。 シンプルな具材ですが、その分スープの味が引き立ちます。 自分でネギを追加するスタイルなのもいいですね。 近くに行くなら必ず食べてほしいラーメンですね。
2023/04訪問
1回
平日12:15頃訪問。 6人待ちに接続。20分ほど待って入店です。 大阪の肥後橋の有名店「抱きしめ鯛」監修の姉妹店。 大阪の抱きしめ鯛の頃からのファンで、東京にも姉妹店が出来ていると知り、行きたかったお店です。 大阪のお店より並びは少なめです。 本日いただいたのは、 汁なし鯛担麺ランチセット(鯛めし付き) 1050円です。 抱きしめ鯛と味は似ており、完成度は高かったです。 しかし、美味しかったですが、抱きしめ鯛ほど鯛の風味は感じられませんでしたので、そこは少し残念でした。 抱きしめ鯛では個人的には汁ありよりも汁なしの方が鯛の味が感じられる印象でしたので、こちらのお店は少し異なるようでした。まだ汁ありをこちらではいただいていないので、次回は汁ありをお願いしようと思っています。 また、鯛めしについては、鯛出汁の追加が100円で出来るようになっています。ラーメンのスープをかけるだけでも美味しいのですが、その上からさらに出汁をかけると美味しくいただけます。 こちらも抱きしめ鯛では無料でテーブルにポットが置かれているのですが、恋し鯛は有料とのことで、東京なので多少の差は仕方ないですね。 他にも限定麺もあったりとこれからも通ってみたくなるお店でした。
2023/03訪問
1回
土曜12:00過ぎに来店。外待ちは2組4人待ちでした。 平日だと、12時を過ぎると15人程は並んでいますので、かなり少ない方でした。もうかれこれ6.7回目の訪問です。 ・鯛白湯とろり 950円 ・雲丹玉 520円 事前に食券を買って並ぶスタイルです。 外待ちの間に店員さんが食券をもらいに来てくれるため、店内に入ると比較的すぐに提供されます。 ◇鯛白湯とろり こちらは、一見スープは濃厚そうに見えますが、鯛の出汁を使っているからか、そこまで濃すぎず飽きのこない味です。 具材としては、鯛のほぐし身も乗っています。チャーシューは1枚、メンマが店名の◯と△の形が1枚ずつ乗っており、見た目でも楽しめる一杯ですね。 薬味の役割として、細かい角切りの玉ねぎや柑橘のようなものも乗っています。 麺は細麺を使っており、量は少なめでしょうか。 ラーメンだけで、すごく満腹といった感じにはなりません。 軽く食べられる一杯で、しっかりと鯛の旨味も感じられて、このお値段は大阪だからこそ なせる技ですね。 これだけしっかりと鯛を使っているとなると東京であれば、1000円は確実に超えてくると思います。 雲丹玉は半玉の味付き麺の上に雲丹が2かけほど乗っています。この量でもしっかりと雲丹の濃厚な味が感じられました。味付きなので、そのまま混ぜて食べても良し、スープに入れてラーメンのように食べても良しですが、個人的にはそのままの方が雲丹を感じられたのでオススメです。 量も半玉なので、軽く食べられます。 こちらのお店は座銀や神虎の系列店。 座銀ではお馴染みの揚げごぼうもこちらではトッピングで追加することが可能です。 肉寿司や鯛めしも人気のようで頼んでいる方がたくさんいらっしゃりました。 また、大阪に来るときは是非お伺いしたいお店です。 ごちそうさまでした。