「ステーキ・鉄板焼」で検索しました。
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食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2025 選出店
恵比寿、代官山/ステーキ
2025/06訪問
1回
究極のTボーンを堪能!熟成肉と極上ワインで過ごす特別なディナーコース
2025/12訪問
1回
平日のランチにお伺いしました。 13:00過ぎの来店ですぐにご案内いただけました。 店内は近辺で働かれてそうな女性の1人客や、若い女性同士の人が多い印象です。 今回はプリフィックスランチをいただきました。 オードブル・バケットパン・メイン料理・デザート・コーヒーor紅茶付きで1485円です。 今回は ・カボチャの冷製ポタージュ ・合鴨ムネ肉のロースト(+440円税込) ・高貴なプリン(+330円税込) を選択しました。 今回は追加料金のメニューを選択しましたが、追加料金無しのメニューでも十分美味しく満足していただけます。 このお値段で銀座でこれだけの満足感があるのはコスパ最強ですね。 カボチャの冷製ポタージュはカボチャの自然の甘味があり、とても美味しくいただけました。 メインの鴨肉は柔らかくも肉厚で食べ応えがあり、噛めば噛むほど鴨の旨味が出るような味わい。 付け合わせの野菜の完成度も高く、一緒に食べるとまた美味しいです。ご飯(バターライスかな?)が少しあるのも良いですね。 高貴なプリンは濃厚で、卵の味がしっかりとしながらも、まろやかな味わいでした。 ブラックアンガス牛のステーキがInstagramでは人気のようですが、他の料理も手が混んでおり、非常に完成度が高く感じました。週末は混んでますので、平日に行くのがオススメです。また、平日に銀座に行く時は是非伺いたいお店です。 ごちそうさまでした。
2023/06訪問
1回
極厚なのに驚くほど柔らかい。山の名を冠した名物ポークステーキで満腹ランチ
2025/09訪問
1回
土曜日のお昼12時前頃訪問。 店内は半分ぐらいが空席でした。 注文はトンテキ定(200g)食 1150円 ご飯とお味噌汁と小鉢(ひじきの煮物)が付きました。 注文後5分強程で配膳です。 まずは見た目のボリュームに驚きました。 分厚い豚肉がジューシーに焼かれ、甘辛いタレがかかっています。トッピングのガーリックチップが合いそうですね。 肉は肉肉しさもありながら、肉質は柔らかく、ジューシーでしっかり火は通っているのに固くなっておらず。 店主さん曰く、肉質が柔らかいものを使っているので固くならないのだそう。 脂身も柔らかく、嫌なブヨブヨ感も無く、良いお肉を使われているのが感じられました。 しっかりボリュームもありながらも、ペロリと完食です。 単品メニューや、ハンバーグ、辛めのトンテキもあり、グラム数も選べるので、いろんな楽しみ方ができそうですね。 ごちそうさまでした。
2023/06訪問
1回
平日11:45頃来店。待ちなし。 店内の8割が定番メニューの 牧草牛のローストビーフを注文していました。 そんな中、白米が食べたかったので、 牧草牛のカレーライスを注文。 注文してからは、出てくるのは早いです。 おそらくローストビーフは作り置きしているのでしょう。 あわせて、セットのスープも到着しました。 セットのスープは結構胡椒が効いており、ピリリとした味わいです。 カレーの見た目の量はそんなに多くなさそうですが、食べてみると結構お腹いっぱいになりました。女性なら十分な量ではないでしょうか。 ローストビーフがトッピングされていますが、しっかりとカレーの中にもホロホロになったお肉が入っています。さっとスプーンで切れるぐらいの柔らかさなので、丁寧に作られていることがわかります。 ローストビーフも火入れはバッチリで、中はとても柔らかく変な硬い筋などもありませんでした。グラスフェッドビーフ(牧草牛)は、牧草のみを食べて育った牛のため、通常の牛肉よりも、赤身が多く淡白な味わいなのですが、クセも無く、肉肉しいというよりは、あっさりとしており非常に食べやすい味わいになっていました。 ローストビーフ自体の味は薄いので、カレーと一緒に食べるか、テーブルに置いてある塩と胡椒を少しかけて食べると、より美味しくなります。 ただ、一点残念なところは、少しカレーのルウの量が少なく感じました。バランスを考えて食べないと、ローストビーフもしっかりカレーに付けていただいてしまうと、ルウが足りなくなります。 12時頃には外に列が出来ていました。 さすがの立地で人気店のようですね。 ですが、回転は早いので、行列でも比較的早く入店は出来るお店だと思います。 ごちそうさまでした。
2023/04訪問
1回
香り高いトリュフと濃厚デミが主役!丸の内で楽しむ満足オムハヤシランチ
2025/12訪問
1回
平日11:30頃来店。既に店内は満席で先客3組。 4組目として順番待ちします。その後も続々と並び列は続きました。約40分で入店。 春休み期間なので、旅行客っぽい人や、若い人達が多かった印象です。そのためか、回転はあまりよくない様子でした。 鉄板のあるカウンター席と、テーブル席があり、カウンター席では、シェフが鉄板で料理を作る迫力があってデートなどでも楽しめそうですね。メインで作られているのは1人のシェフなので、注文後も料理が出てくるまで時間はかかりそうでした。 注文したのは名物デミオムハンバーグ 1400円(税込) スープとサラダと小鉢付きです。 ほとんどの方がこちらを注文されていました。 スープは柔らかく煮込まれた牛すじが入っているテールスープのようなもので美味しかったです。 メイン料理は15分程でサーブされます。 到着時に卵を割るか店員さんが確認してくださり、お願いすると卵を割ってくださります。みなさん写真や動画を撮られていました。 下のご飯は普通の白米で、そこにホワイトソースとデミソースがかかっています。その上にハンバーグが乗っており、ふわふわの卵がかぶさっています。 ハンバーグは中心部分が少し赤く残るぐらいの焼き加減ですが、肉肉しいハンバーグで食べ応えがあります。 オムライスの卵はふわふわで、さらっと完食してしまいました。 個人的には、もう少しソースがあった方が良かったです。バランスを考えて食べないと最後にはソースが足らなくなってしまいます。 味は美味しかったのですが、正直ここまで並んで行くかと言われると、悩みどころです。もう少し美味しいお店で並び時間が短いお店もあるので、待ち時間が短ければまた再訪したいなと感じました。 他にも特選牛のすき焼き丼のようなものも他の席では注文されており、とても美味しそうなお肉で、良いお肉を使われているのがすぐわかりました。次回はこちらを注文してみたいと思います。
2023/03訪問
1回
今回訪れたのは 『Peter Luger Steak House Tokyo(ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京)』。 東京都渋谷区恵比寿4-19-19。 恵比寿駅から徒歩圏内、誕生日のお祝いでディナー利用しました。 ◆ 創業135年。世界が認めたステーキハウス ブルックリンで135年以上続く、アメリカ最古級のステーキハウス。 ニューヨークのザガットサーベイで30年以上No.1に輝いた名店の味を、日本で体験できる貴重な一軒です。 外観・内装ともに本店さながらで、 一歩足を踏み入れた瞬間、まるでブルックリンに来たかのような非日常感。 ◆ 注文したメニュー シーザーサラダ(ペコリーノチーズ) 2,200円 ラムチョップ スプリット 7,000円 フレンチフライドポテト 1,800円 2名用ステーキ(フィレ&サーロイン) 36,000円 デザートプレート 3,500円 ◆ 圧巻のメイン「Tボーン・ステーキ」 ピーター・ルーガーといえば、やはりTボーン・ステーキ。 USDA認定の最上級プライムグレードのみを使用し、 空輸したチルドビーフを専用熟成庫で1か月以上ドライエイジング。 塩のみで味付けし、 高温ブロイラーで焼き上げ → カット → 溶かしバターと共に再度焼成 という手間を惜しまない工程。 噛むたびに溢れる肉汁と、 熟成による凝縮された旨味はまさに唯一無二。 フィレの柔らかさと、サーロインの力強い旨味、 どちらも主役級で、2人でシェアしても満足度は非常に高いです。 また、最後にTボーンステーキの骨を持ち帰ることができるので、自宅に帰って骨から出汁を取って、二度楽しむことができるのもポイントです。 ◆ サイド&前菜も一流 シーザーサラダはチーズのコクが濃厚で、ステーキ前の期待感を高めてくれる一皿。 ラムチョップは香ばしくジューシー。 フライドポテトはシンプルながら、肉料理の名脇役として完成度の高さを感じます。 ◆ サービス・雰囲気 スタッフの方は自信に満ちたフレンドリーな接客。 高級店でありながら堅苦しさはなく、 活気のあるダイニングで肩肘張らずに楽しめるのが印象的でした。 記念日や接待でも安心して使える、 雰囲気・味・サービスすべてが一流の空間です。 ◆ まとめ ✔ 本物のアメリカンステーキを体験したい ✔ 誕生日・記念日・接待などハレの日利用 ✔ 雰囲気も重視したい大人のディナー そんなシーンに間違いなくおすすめ。 「特別な日には、ここに戻ってきたい」 そう思わせてくれる、完成度の高いステーキハウスでした。