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えび・カキ定食 1000円(税込) 11:45頃到着で7人待ち程。 11:30開店だったこともあり、入店出来たのは12:05頃 店内は全部の席には座らせない様子で空席の状態もありながら、外待ちはどんどん伸びていました。 並んでいるときに注文を聞かれていたので、入店後は5分程で配膳。 感想としては、美味しくて安くてコスパ◎ エビフライは大きくて肉厚。衣もサクサク。 牡蠣フライも1つのフライに牡蠣が4個分は入っているカキフライ。身がジューシーで食べると旨味が流れ出そうになりました。食べ応え抜群です。 お刺身はマグロとブリらしきものが2切れずつ。 こちらも肉厚で美味しかったです。 かなりお腹いっぱいになって、この値段なので非常にお得だと感じました。是非また行きたいです。
2023/03訪問
1回
一人飲みも大歓迎。新橋で“ちょい贅沢”なワインと小皿を楽しむ夜
2025/07訪問
1回
平日13時過ぎに訪問。 自分で店内は満席。 この時期の亀戸は藤まつりの影響で随分人が多いです。 店内もその影響を受けてか、その後も続々とお客さんが来ており、13時半になってもお客さんが途絶えませんでした。 前回は究極の親子丼をいただいたので、今回は前回気になっていた京味親子丼(モツ入り) 1400円(税込)を注文。 店内では8割の人が究極の親子丼を注文していました。 店内が混んでいたこともあり、注文後の待ち時間は10分強程。 到着した親子丼には山椒がたっぷりかかっていますが 全く変な辛さはありませんでした。 出汁も割下を使っている究極の親子丼とは異なり、甘味は少なく、塩味でさっぱり風味です。 卵はトップ部分はトロトロですが、中はやや半熟ぐらいのフワフワな卵です。 山椒も一見たっぷりかかっていますが、食べていると舌が山椒に慣れてくるので、卓上の山椒を適宜追加します。 個人的には甘味のある究極の親子丼の方が好みですが、モツは塩味でいただける京味親子丼にトッピングしたのが正解かなと思いました。モツも複数の部位が入っており、とても美味しかったので、夜の焼鳥もすごく気になります。 次回はまた、究極の親子丼をいただこうと思います。 ごちそうさまでした。 平日13:00頃 お客さんの入りは半分ぐらい。お昼時から時間がズレていたこともあると思います。 究極の親子丼(関東風) 1280円 店内のお客さんも皆さんこちらを頼んでいました。 注文後5分強で配膳。卵は半熟でふわふわです。 白身も固まっておらず、つるっとしていましたが、食べにくいことは全くなく美味しく食べることができました。 鶏肉も、焼鳥屋さんだけあって、炙っていながらも柔らかくジューシーで美味しかったです。出汁も濃すぎず、私にはちょうどよかったです。 関東風と関西風の京親子丼というものがあるようで、京親子丼は山椒で食べるようでした。 今度は京親子丼も食べてみたいと思います。 夜の焼鳥も気になりました。
2023/04訪問
2回
「鮮魚×果実の感性派イタリアン。福島で“特別な普段使い”が叶う一軒」