8回
2025/04 訪問
焼鳥界の絶対的かつ圧倒的王。
【かさ原】(東京) 6回目
70,200円/2名
食べログスコア4.52 (焼鳥ジャンル日本一)
食べログaward GOLD(2024.2025)
撮影不可
極稀に出るキャンセル枠を狙う以外、現状新規予約は不可
定期訪問のかさ原さんへ。
好きなものを好きなだけ、なんてことない居酒屋で頼む、
っていうのが焼鳥の楽しみ方だと思っているので
お任せの焼鳥屋にはそれを超える満足感を求めてしまう
けどコチラのお店にはその心配は不要。
高坂鶏を扱う焼鳥屋さんはいくつか伺ってますが
ココは別格。
数年前は価格が高いというレビューも散見されたが
ここ数年の他の焼鳥屋のバブリーな価格設定を考えると
そこまで目立って高額でもないかと。
【焼鳥おまかせ】
《ホワイトアスパラと鶏のスープ》★
茄子素麺のよう、細かく刻まれたアスパラが食感と香り良く
鶏の旨味と相まって良いスタート
《胸刺し 藁の香り》★★
《肝刺し 生姜醤油》★★★
定番の二品。
チョコレートやナッツを思わせるニュアンスを孕んだ肝刺し。藁の香りが心地よい胸刺し。
串が始まる前からこの美味さ。
《葱身》★★★
the焼鳥な一本。
皮パリとしっとりな身のコントラスト、旨味を吸ったトロトロの葱もまた最高。
《かしわ》★★★
中まで味がガンギマリのシャープなタレを纏った一本。
《うずら》★★
串を持っただけで分かる、今にも崩壊しそうな半熟感。
黄身の味も強い。
《背肝》★★★
内臓感7、脂3のほんのりビターな味わい。
ハイボールで通したが、流石にワイン以外考えられない。
《筍》★★★
毎回野菜ポジには何が登場するかワクワク。
この日は時期的に筍と予想していたらドンピシャ。
軽くお醤油、そして木の芽を添えて。
なんて透明感ある味わいなんだ、と驚かされる。
こんなに美味しい筍は人生で初めてだ。
《トマト》★★★
酸味、青っぽい感じの対極にある、甘さを凝縮させたミニトマト。
よく知るトマトとはもはや別の食べ物。
トマト嫌いはコチラから始めたらよろしい。
マユリカの2人も甘さに驚くこと間違いナシの一品。
《肉団子》★★★
いわゆるつくねをイメージして貰えば。
驚くほどに、液体。
形を保ってるのが不思議なくらい、肉汁が支配的。
白米の上で潰したら最高の丼が出来るんだろうな。
《肝》★★★
前回よりもややしっかり目の火入れ。
暴力的に旨い。ワイン案件。
《ぼんじり》★★★
イカれた旨さ。
やはり脂の多い部位と内臓こそ、この鶏の真骨頂。
特別好きな部位ではないが、コレを美味しくないと言うのは無理がありすぎる。笑
《ソリレス》★★★
コチラは大好きな部位。
究極に焼鳥らしい一本。
《手羽》★★★
アチアチで提供され食べる度に歯が減っていく一品。
希望すれば骨抜きで提供してもらえるがやはりそのまま齧りつきたい。
コースの終盤でボルテージをマックスに持っていかれる。
《砂肝》(追加)★
一般的なそれと比べてデカくジューシー。
《ハツモト》(追加)★★★
案内された追加の中にハツモトがなかったが
コレを食べずには帰れない。
聞いてみると出せるとのことだったので安堵。
内蔵系の脂が本当に旨すぎる。
どの串もレベルが高いのだがハツモトは抜きん出ていると思う。
《振袖》(追加)★★★
コチラもthe焼鳥な一本だが
腿系のthe焼鳥達と比べると振袖が好み。
桃みたいなフルーティー山葵が抜群に合う。
ハツモト、筍と並びこの日の三強。
⦅ラーメン⦆★★
この日の〆は珍しくラーメンをセレクト。
〆全部いけたなーと後悔。
昔食べたかしわ飯も復活希望。
次回は焼きおにぎり茶漬けに戻ろう。
今年は後2回予約してある。
既に次回が楽しみ。
尚、帰り際の次回予約はやはり来年でした。
大満足の夜。ご馳走様でした。
2025/05/03 更新
焼きで松茸が登場。
久々に〆は親子丼を選択。
2024/11/21 更新
2024/11/21 更新
2024/06/17 更新
2023/11 訪問
≪刺身 胸≫★★★★
藁で香り付けされた胸肉の刺身。
ねっとり感が凄まじく、ジワジワ込み上げる美味しさ。
咀嚼を終えるのが勿体無い。
≪刺身 肝≫★★★★★★★★
このお店の真骨頂の一つ。
チョコレート、ナッツを思わせるようなニュアンスと、めちゃくちゃ伸びる旨さ。
レバー等内蔵が苦手な人が感じるあのニュアンスを探しにいくが、見当たらない。
歳とったオッサンが、
"このレバーは別物だから食べられる"、
"この雲丹は一味違う"
などと言い、苦手な人にやたら勧めるという、
レバハラや雲丹ハラが世には存在するが、彼らの気持ちも分かる。
レバー苦手な方、このレバーは別物だから食べられます。
≪葱身≫★★★★★
ココから串物スタート。
モノによって、ステンレスや竹串、竹串も太さを使い分ける拘り。
肉と葱、焼鳥としてめちゃくちゃ王道なのにそれが頗る旨い、こういうのが格好良い。
皿に落ちた脂すら舐めたいが、自分はこの大富裕層空間に紛れ込んだ雑魚なので、控えた。笑
≪肉団子≫★★★★★★
冗談抜きにほぼ飲み物。トロトロ×8。
まず噛んだ瞬間の肉汁で脳汁分泌、その後残った固形部分を噛み締める。
猫舌だろうがなんだろうが、必ず一口でいくべし。
≪振袖≫★★★★★★★★★
優勝。
密度が半端ない。
ギュッッッッッと美味しさが詰まってる。
パリッパリの皮と肉力に満ちた身の部分、誇張抜きに桃を思わせるようなフルーティーな山葵が合わさり昇天。
この一本だけでも、飛行機に乗って食べに来た価値がある。
≪万願寺とうがらし≫★★★★
赤い熟したヤツ。
青っぽさがなくなり甘さ増。
瑞々しく焼き上げられていて果物のよう。
青いヤツより柔らかく感じる。
≪背肝≫★★★★★★
背肝はタレで。
脂の旨さに内臓のコクが加わった良いとこどりの一本。
内臓感のある部分からフワッと消え、クニュっとした脂感の部分が残る。
ちょっぴりビターな感じもあり酒飲みは好きでしょう。赤ワイン案件です。
≪銀杏≫★★★★
銀杏は大好きなのだが、正直
モチっとorシャキッと、甘めor苦めくらいでしか考えたことがなかった。笑
ちゃんと品種があって形も違うのに今まで煉獄杏寿郎のようにうまい!うまい!とだけ食べてきたようだ。そうです私はエセ銀杏BOY。
より変態度に磨きをかけ、語彙力UPに努めます。
≪肝≫★★★★★★★★★
外側がギリギリ薄い一枚の皮で覆われているだけで、今にも溢れ出しそうな肝。
刺身の時は温度も相まって本当にチョコレートと見紛う程だったが、焼きになるとレバー本来の旨味が支配的。
外側の膜が決壊すると旨味ダムはもう止められない。
≪ささみ≫★★★★★
中と外側とのコントラスト。
透明な味わいに山葵が乗っかって引き締まる。
≪生姜と木の芽 茶碗蒸し≫★★★★★★
生姜と木の芽がバチッと効いてる。
引き締まる感じと甘味との塩梅が良い。
あと、めちゃくちゃ熱い。笑
≪皮≫★★★★★★★★
クリスピー感のある部分と柔らかさの残る部分と。
後半にきても全くキツくないのは脂の軽やかさ故か。
前回もこんな旨かったっけ?
≪手羽≫★★★★★★★
歯が無くなるほどに熱い。
希望すれば骨を外してもらえるが、やはりココはそのまま齧り付きたい。
この上なく焼鳥。
終盤に来てボルテージMAXに持っていかれる。
≪かしわ≫★★★★★★★★
タレ。相変わらずこのシャープなタレが旨い。
中まで味がガンギマリ。
白州グビ案件過ぎる。
手羽から続いて、コチラも焼鳥感食べてる感を高めてくれる王道の一本。
高まったボルテージをそのままにいったんのフィニッシュへ。
≪砂肝(追加)≫★★★★★★★
砂肝ってこんなジューシーになるの?と。
焼いている手元が見えない為、どう仕上げているか分からないが、、、
素材故か、焼きの妙なのか。
≪ハツモト(追加)≫★★★★★★★★
前回大優勝したハツモト。
コース内になければ必ず追加すると決めていた。
背肝もそうだが、内臓感と脂感が合わさった良いとこどりの一本。
背肝は内臓感の中に肉感、脂感があるのに対して、ハツモトは脂や肉の感じ、食感が支配的である中に、内臓感も感じる。
タレでの提供ですがきっと塩でも旨い。
次回も追加不可避。
≪ソリレス(追加)≫★★★★★★★★
その名の通りコレを頼まず帰るのは愚か者。笑
皮、脂の旨さが良く分かる串。
焼鳥はバンバン酒飲んでナンボだろう、と思っているが、この焼鳥は白州が憚られるくらいに、洗い流すのが勿体無い。
まぁ結局飲むけど、、、
≪はらみ(追加)≫★★★★★★★★
串物ラスト。
フニフニ?しっかり目?
食感が難しい。
肉の味がしっかりしていてコチラもいつまでも咀嚼していたい。
〆
≪焼きおにぎり茶漬け≫★★★★★★
前回は親子丼をいただいたので、今回はコチラを選択すると決めていた。
鶏が20万匹位入っているのではなかろうか、というくらい鶏の味が濃い出汁。
香ばしく焼き上げられたおにぎりと出汁が合わない筈もなく。
塩味はしっかり目なので、酒飲みの〆には抜群かと。
アルコール飲まない人にはどうだろう。
僕はしっかり酒飲み側なので、ウヒョヒョって感じ。
東京も一気に気温が下がった日だったので、まんごり暖まった。
次回も締めはコレにする。
≪かしわ飯≫★★★★★★
レア感残るタタキ風に仕上げられたかしわに、大葉と山葵、そしてキレのあるタレ。
間違いないヤツ過ぎるのであまり言うこともない。笑
こんな旨い鶏でご飯かきこみたいな、の欲を存分に満たしてくれる。
大満足。
2023/11/30 更新
2023/05 訪問
これまでの焼鳥が全て過去になる。明確に、そして抜群に旨い至高の焼鳥。
●かさ原 63800円/2名
説明不要の超絶予約困難店。
昨年9月に予約し初訪問。
現段階で2024年の6月まで埋まってるぽい。
住宅街にいきなり重厚な黒い扉が現れ、インターホンを押すと扉が開き中に入れる。
一階は紀茂登。二階はかさ原。
とんでもない建物やわ。
この日の客層は年齢高めの大富裕層パーティー。
アウェーの高級店はやっぱり緊張する。
ドリンクメニューもなければ価格も分からないのでビビりながらとりあえずビールで開幕。
以下メニュー
・蓴菜
○胸刺
◎肝刺
◎葱身
◎肉団子
◎ふりそで
◎かしわ
◎ホワイトアスパラ
◎砂肝
○ぼんじり
○焼きチーズ
◎ささみ
○背肝
○手羽先
◎ソリレス(追加)
・皮(追加)
○せせり(追加)
◎ハツモト(追加)
◎親子丼
・生
・白州×3〜4
肝刺しが衝撃。
超クリア。ネガティブなニュアンス一切なし。
恐るべし高坂鶏。
串も当然絶品。
初手の葱身からすこぶる旨い。
パリパリの皮と超しっとりの身。
世界一美味しいコントラスト。
トロットロの肉団子も秀逸。
半端じゃない肉汁。
甘さがなく嫌な残り方をしないシャープなタレを纏ったかしわも美味しかった。
ビールの後は白州ハイボール無限攻めに変えたが、飲み物を飲むのがもったいないくらいだった。。
一通りのコースの後は、追加4本。
大好きなソリレス、せせり、皮。
そして、肝刺しで高坂鶏の内臓の旨さを確信したのでハツモト。
結論としては、全串通してハツモトが圧倒的優勝。
内臓感も肉感も感じれる夢の一本。
過去食べた牛豚鶏のホルモンで考えてもトップクラスの旨さ。
そして〆の親子丼。
味しっかりめで親子丼欲を満たしてくれる。
僕は親子丼が大好きだ。
会計にビビりまくっていたが想定より低く収まりなんとか食い逃げせずに済んだ。
まだ今年は半分以上ありますが、2023年新規開拓の中ではNo. 1レストラン間違いなしかなと思います。
ダメ元で次回予約を聞いてみるとOKとのこと。
一応客認定されたみたい。笑
2024年7月。
あと今年の11月にも予約している。
この焼鳥は家族や大切な人にも食べてほしいなと思う。
常連になるべく通い、高額ワインをポンポンあけれる人間にならねば❗️
それでは❗️ほいじゃ❗️
#かさ原
#東京グルメ
#予約困難店
#焼鳥
2023/05/22 更新
3年連続のGOLD、おめでとう御座います。
最初の胸刺しからガッツリ乗っかった旨味、何度食べても美味しい。
肝刺しは言うまでもなく最上。
振袖やハツモト、背肝、皮など食べたい部位は全て登場。
鶉の卵は相変わらず強い味、纏った香りも素晴らしい。
串で出た肝は過去と比べてもかなりとろっとろ、抜群過ぎます。
食べたかった百合根も食べれて満足。
今年はあと3回お邪魔する予定です。
御馳走様でした、今年もよろしくお願いいたします。
・刺し(胸&肝)
・葱身
・かしわ
・振袖
・砂肝
・肉団子
・鶉の卵
・肝
・せせり
・百合根
・笹身
・ソリレス
・背肝(追加)
・ハツモト(追加)
・皮(追加)
・焼きおにぎり茶漬
・ハイボール5〜6杯