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1/28(土)~1/30(月)の3日間は、小学校からの友達とと愛媛県往復旅行。 2日目→2軒目→伊予郡砥部町→水田商店→ねぎちゃーしゅーめん(黒・こなおとし) 歯切れの良い極細麺に、ニンニクの風味が良いマー油で、こってり感のある豚骨スープ。 具材はチャーシュー、もやし、ネギ、白ネギ。 ラーメンの料金に替え玉1回無料サービスが含まれています。 丼の縁の周りに盛り付けられた、花びら彷彿とさせるチャーシューは一見の価値あり。 麺の固さ、油の量、味の濃さを自分好みにカスタマイズ出来ます。 2021年7月に松山市から砥部町に移転して以降、行きたいと思いつつもタイミングがなかなか合わずに、ようやく訪問する事が出来ました。 東京→松山市→砥部町と移転して場所が変わっても、味と気持ちの良い接客は変わらないまま、人気の高い豚骨ラーメン専門店のままで安心しました。 ごちそうさまでした。
2023/01訪問
1回
10/19(土)〜10/20(日)は1泊2日愛媛往復旅行③ 1日目→3軒目→西予市宇和町→とんかつ丸七 愛媛店→焼きカツ丼(特上ハーフ) ご飯の上に玉子焼きを乗せて、その上に分厚いとんかつを乗せてタレを掛けた、玉子で綴じない珍しいタイプのカツ丼。 焼いてなく揚げているのに、焼きカツ丼と言う名称なのは、「焼き」は玉子焼きの事を指しているからです。 ほんのりと甘味のあるタレがデフォルトで、とんかつに掛かっています。 肉本来の味を極力味わいたいと思い、タレは半身のみ掛かった半分にしてもらいました。 じっくり1日掛けて低温調理した物を揚げているから、しっかり中まで火が通っているし、厚みがあってもスッと歯で噛み切れる柔らかさです。 途中で卓上調味料の岩塩・山葵・辛子で味変を楽しめます。 丼に立てられた蓋は取り皿として利用出来ます。 せっかくなので贅沢に肉は、1番上のランクの特上で注文しました。 さすがに通常の300gは胃袋的に少し重いかなと思ったのと、この後に宇和島市で夕飯をと考えているから150gのハーフを選択。 希少国産リブロース150gのハーフとは言え、丼の上で充分な存在感があります。 みそ汁がセットで付いています。 この日は店舗さんがイベントをしているそうで、希望のお客さんにはキムチチーズが、無料サービスで付けられるとの事で、もちろん付けてもらいました。 豚肉と相性の良いキムチとチーズ。 とんかつに乗せて食べると、間違い無い美味しさです。 2024年4月にオープンした、東京都の門前仲町に本店を構える、人気とんかつ屋さんの西日本エリア出店第1号店。 2024年10月現在東京都に5店舗と、こちらの店舗さんの計6店舗で展開しています。 今年の5月末までは静岡県3店舗と、神奈川県1店舗の計4店舗がありましたが、フランチャイズ契約終了で現在は店名が変わっています。 そして建物には築地やまの監修の、海鮮弁当がテイクアウト出来る、「海鮮弁当 雅」が併設されています。 旅行1日目。 2軒目の大洲市の店舗さんを後にして、夕飯に数店舗の候補をピックアップしている、宇和島市に向かおうと無料高速の入口である、西予宇和ICを目指して国道を走っていると、以前愛媛訪問時には無かったはずの大きな建物の、とんかつ屋さんが目に止まりました。 ちょっと進んだ先のコンビニに車を停めて、ネット検索してみると、インパクトのあるカツ丼の写真が出て来ました。 営業時間を見ると営業終了まで残り30分。 これも何かの縁だと思い、引き返して訪問する事にしました。 13:30過ぎに到着で店内は閉店時間の30分前にも拘らず、8割位の席が埋まっていました。 帰りの際に会計を済ませて、店舗さんを後にしようとすると従業員さんから、 「良かったらどうぞ」 と、紙袋に入ったお土産を頂きました。 確か注文する時に、何かイベントをしていると言っていたから、ちょっとした記念品かなと思っていましたが、車内に戻って開けてみると立派なカツサンドが入っていました。 先程撮影したメニューの写真を見ると、 「お土産カツサンド¥1500」 こんなに良い物を無料で頂いても大丈夫なのかと、恐縮してしまいます。 良いタイミングで訪問出来てラッキーでした。 この後に当初の予定では宇和島市で夕飯でしたが、全然胃袋が回復しないから宇和島市はスルーして、その先の愛南町まで進んで温泉へと向かい、じっくりと時間を掛けて湯船に浸かり、旅の疲れを癒しました。 そして風呂上がりの夜食として、カツサンドを頂きました。 しっとり食感のパンに、柔らかくて分厚いとんかつが挟まれた、食べ応えのあるカツサンドは冷めても充分に美味しいかったです。 ごちそうさまでした。
2024/10訪問
1回
10/19(土)〜10/20(日)は1泊2日愛媛往復旅行⑦ 2日目→4軒目→松山市→天下一品 土居田店→味噌ラーメン(並)、小ライス 少し固めに茹でられた細麺に、こってり濃厚な天一の代名詞こってりスープに、北海道の赤味噌と愛知県の豆味噌をブレンドした、濃厚味噌を合わせた「濃厚こってり味噌スープ」 具材はチャーシュー、メンマ、ネギ。 まだ天下一品のメニューや価格帯がバラバラで、全国的に統一される以前の10年以上前に、かつて地元にあった天下一品で食べた、味噌ラーメンとは全く別物で、きちんとこってりスープの良さを生かした味噌ラーメン。 自分の中では天下一品での定番の食べ方。 麺を食べ終えてから残ったスープの中に、ライスを投入して綺麗に完食。 こってりスープがベースだから美味しいし、ライスとの相性を考えると味噌の方が、通常のこってりスープよりも更にライスが合う気がします。 今月の10/1の天下一品祭りで取得した、ラーメン(並)1杯無料クーポンを利用して、差額分の¥170のみの支払をしました。 10/2〜11/9の期間はラーメン1杯につき1回の、スピードくじのキャンペーンしていて、会計後にアプリでスピードくじを引くと、なんとA賞の計量カップが当たりました。 2006年(平成18年)9月にオープンした、愛媛県内では最も古い天下一品。 松山市の郊外の松山環状線沿いと言う立地で、お昼AM11:00から深夜AM2:00まで通し営業しているから、利便性は結構高いと思います。 2022年7月に久米店が閉店して以降、松山市唯一の天下一品となっています。 2024年10月現在だと愛媛県内には、こちらの店舗さんを含めて天下一品は3店舗ありますが、残りの2店舗は四国中央市と新居浜市の東予エリアにある為、こちらの店舗さんが愛媛県内の大半では、最寄りの天下一品となっています。 旅行2日目。 3軒目の松山市のラーメン屋さんを後にして現在22:00過ぎ。 この後の予定をどうするか… ①明日もフリーだからスーパー銭湯にでも行って、翌日も飲食店巡りをしながら香川県に戻る。 ②日曜日だから日付が変わる前に高速に乗って、ETC割引を利用して一気に香川県に戻る。 悩んだ結果②を選択。 高速に乗る時間制限まで1時間以上余裕があるから、旅行最後のラーメン屋さんを探します。 先程3軒目の候補に入れていて、満席で行けなかったラーメン屋に再び行くも、満席&満車状態は変わらずでスルー。 しかし移動と食事の時間を考えると、悠長な事は出来ません。 そう言えば香川県外の天下一品は、京都府の総本店以外行った事が無いし、今月入手したラーメン(並)1杯無料クーポンが4枚あるから、これは良い機会だと思いこちらの店舗さんに訪問。 23:10到着で店内は10人程のお客さんが居ました。 店舗の方々は元気良く丁寧な接客で、店内は活気のある雰囲気がありました。 ごちそうさまでした。 この後は日付の変わる寸前の23:55に、松山ICから高速に乗って走り続けていましたが、香川県に入った所で急に眠気が一気に来たので、豊浜SAに入って車内で数時間寝た後、AM7:00過ぎに高松市の自宅へと戻り、今回の旅行は無事終了となりました。
2024/10訪問
1回
10/19(土)〜10/20(日)は1泊2日愛媛往復旅行⑤ 2日目→2軒目→宇和島市吉田町→元祖河合太刀魚巻店→太刀魚巻 竹筒に巻かれてタレに浸けて、香ばしく焼き上げられた太刀魚。 噛むとホロッと解れる食感で、お酒やご飯どちらにも非常に良く合う1品。 新鮮な太刀魚を1本ずつ丁寧に3枚に下ろした物を、細長い竹筒に螺旋状に巻き付け、じっくりと炭火で10数分掛けて、途中で秘伝のタレを数回漬けながら、回し焼きして完成します。 機械に頼らず店主さん夫妻の全行程手作業で、冷凍物は一切使わない拘り。 大量生産は出来ませんが、それでも県内外を問わず数ヶ月待ち覚悟での、発送注文の連絡が途絶えません。 太刀魚が入荷されれば朝から毎日店頭で、焼かれています。 その場で焼き立てが食べたければ、午前中に訪問するのがオススメ。 発送注文よりも店頭購入優先なので、営業さえしていれば購入出来る可能性は高いです。 しかし今年は太刀魚が近年稀に見る不漁で、2月頃から漁獲量が激減していて、安定供給されてないみたいなので、訪問する際には店舗さんのインスタをチェックするか、直接問い合わせした方が間違いないです。 太刀魚巻は1987年(昭和62年)に創業150年以上の、こちらの老舗の魚屋さんが考案した、オリジナル商品。 現在では鯛めし・じゃこ天に次ぐ、宇和島市の名物の1つで、メディアにも取り上げられて知名度も上昇中。 こちらの店舗さん以外で愛媛県内ではいくつか、太刀魚巻を取り扱っている所もありますが、粗悪品が多いみたいなので注意が必要です。 旅行2日目。 1軒目の愛南町の店舗さんを後にして、ちょっと車内で休憩をしてから、宇和島市に向かって出発。 12:50頃に到着。 既に本日分の太刀魚巻は焼き終わったそうで、発送注文分の太刀魚巻を1本、炭火で再度焼いてもらい、その場で食べました。 この後も運転があるから酒は無理ですが、コンビニで塩むすびでも購入して来て、ご飯と一緒に食べても良かったです。 食べ終わって店主さんと店頭で、雑談をしていると話が盛り上がり、店主さんがコーヒーを出してくれるそうなので、お言葉に甘え店舗の奥で座って引き続き雑談。 途中で店主さんのお友達も交わり、気付いた頃には15:00前。 すっかり長居してしまいました。 メニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 12/8(金)~12/9(土)の2日は愛媛県横断往復旅行。 2日目2軒目→宇和島市吉田町→元祖河合太刀魚巻店→太刀魚巻、スリミコロッケ 太刀魚巻 →外側はパリッと香ばしく内側はフワッとした食感で、甘味のあるタレが太刀魚の旨味を引き立てます。 スリミコロッケ →鯵のすり身に胡椒を効かせた、しっかり濃いめの味わいで、ソース等の調味料無しでそのままたべられます。 冷凍物は一切使わずに八幡浜から毎日仕入れた、新鮮な太刀魚を1本ずつ3枚に下ろした物を、細長い竹筒に螺旋状に巻き付け、じっくりと炭火で10数分掛けて、途中で秘伝のタレを漬けながら焼き上げて完成します。 県内外からの発送注文も多いですが、全て店主さん夫妻の手作業なので、大量生産は出来ません。 それでも朝から夕方までひたすら焼き続けて、1日数百本の太刀魚巻を店頭で作っています。 時化で水揚げが無い日は休業になりますが、太刀魚は1年を通して安定した漁獲が見込める魚なので、1年中食べる事が出来ます。 創業150年以上の老舗の魚屋さん。 太刀魚巻は1987年(昭和62年)に、こちらの店舗さんで考案されたオリジナル商品で、類似品も出回っているそうですが、正真正銘こちらが元祖です。 現在では鯛めし・じゃこ天と並ぶ、宇和島市の名物の1つ。 実際に太刀魚を捌いたり、焼いている所等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2024/10訪問
2回
10/14(火)の午前中は四国中央市&観音寺市飲食店巡り。 1軒目→四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→ワカメそば(中) 細麺に、口当たりの良いあっさりした味わいの塩ベースのスープ。 具材はワカメ、ネギ、ナルト、ゴマ。 このあっさり具合が朝にピッタリ。 正に朝ラーの理想形の1つだと思います。 無料サービスのガラの佃煮が、ちょうど良い箸休めになります。 コレでワンコイン¥500と非常にリーズナブル。 2021年3月にオープンしたラーメン屋さん。 四国中央市の人気カフェレストランである、「ぶんぶくちゃがま」の敷地内でテントを張り、屋台スタイルで営業をしています。 ラーメンだけではなくメニューには、目の前で鰻を焼く調理風景を見る事の出来る、鰻重もあります。 早朝のAM6:00オープンと愛媛県の朝ラー文化の、先駆けとも言われる存在で知名度もあり、朝一から老若男女問わず続々とお客さんが訪れます。 特に週末や連休の時は開店直後から、地元の常連客以外に遠方からのお客さんも多く、終始満席が続く大盛況振りです。 この日は平日休みなので久しぶりに西方面へ遠征。 今の職場になってからは働く時間帯も影響して、勤務先の宇多津町より西に行く機会が、以前と比べて激減しているから、新規開拓無しで午前中に行きたい飲食店を数軒巡ります。 明け方前に起床してしまったので、せっかくだから香川県を越えて、愛媛県の四国中央市まで足を伸ばし、こちらの店舗さんに1軒目として訪問。 開店時間5分前のAM5:55に到着してPPゲット。 今年の1月以来の約9ヶ月振りの訪問でしたが、到着早々に店主さんとマネージャーさんの2人が、元気な挨拶で迎えてくれました。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 1/19(日)は後輩と同僚と3人で愛媛県飲食店巡り。 1軒目→四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→ちゃんぽん(中) 食べ応えのある中太縮れ麺に、あっさりしつつも旨味がしっかりとした味わいのスープ。 具材は豚肉、海老、イカ、アサリ、キャベツ、もやし、コーン、キクラゲ、ナルト。 下の麺が全く見えない位にたっぷりと、種類豊富な具材が丼の上を覆っています。 無料サービスで付いて来る、箸休め的存在のガラの佃煮も美味しいです。 そして同じく無料サービスの白めしも、本来ならば食べたい所でしたが、この後に何処に行って何を食べて、何軒飲食店を巡るか全くの未定だから、ココは自重する事にしました。 こちらの店舗さんで色々なメニューを、これまで食べてきて麺類全制覇まであと数品となりました。 初訪問の後輩と同僚の2人も、気に入っていたみたいなので、連れて行く事が出来て良かったです。 この日は早朝に3人で合流して飲食店巡りに出発。 まずは香川県を脱出して愛媛県に入り、四国中央市にある「愛媛の朝ラー」で有名な、こちらの店舗さんに訪問。 AM8:00頃到着で先客約10人。 注文を済ませてからテント下の席が空くまで、タバコを吸いながら10分程待って席に座りました。 店主さんの元気のある接客で、こちらも元気を貰い幸先の良い飲食店巡りのスタートを切れました。 ごちそうさまでした。 12/21(土)〜12/22(日)は1泊2日で、愛媛&高知飲食店巡り。 1日目→1軒目→四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→釜玉風ジャージャー麺(中)、水餃子(中) 釜玉風ジャージャー麺 →モチッとした太平麺に、ピリ辛に味付けされた肉味噌がたっぷりと掛かっています。 具材はチャーシュー、肉味噌、メンマ、ネギ、生卵、キクラゲ、ナルト。 汁無しなので油そばや、まぜそばに近いタイプのメニューなので、全体的にしっかりと混ぜ合わせてから食べます。 ピリ辛で濃いめの味付けの肉味噌と、生卵の円やかさが合わさって、ちょうど良いバランスが取れています。 ご飯と箸休めのガラの佃煮が、サービスで付いています。 麺を食べ終えて丼に残ったタレの中に、ご飯を投入して綺麗に完食しました。 水餃子 →あっさりとした味わいの中華スープの中に、モッチモチの水餃子が5個、もやし、ネギが入っています。 値段の割にボリュームがしっかりとある、コスパの高いサイドメニューです。 毎年12月の恒例となっている、飲食店への年末の挨拶廻り。 今年に関しては自分のスケジュール面や、自身の持病及び体調面を考慮して、店舗数を絞って予定を立てています。 夜勤明けに高松市を出発して1泊2日の予定で、愛媛県の四国中央市から、高知県経由で愛媛県の愛南町へと向かいます。 まずは愛媛県に入って最初の市町村の、四国中央市にあるこちらの店舗さんに訪問。 AM7:30到着で先客10数人。 店主さん達に年末の挨拶を無事済ませる事が出来ました。 ごちそうさまでした。 ちなみに出発してから国道11号線を、愛媛県方面に向かって走っている途中、三豊市でスマホを職場に忘れていたのに気付き、急いで職場に戻ってタイムロスした分を稼ぐ為、坂出ICから三島川之江ICまで高速道路を利用しました。 思わぬ出費が少々痛かったです…w 10/19(土)〜10/20(日)は1泊2日愛媛往復旅行① 1日目→1軒目→四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→ミートラーメン(中)、水餃子(中) ミートラーメン →モチッとした太平麺に、甘いミートソースがたっぷりと掛かっています。 隠し味のバジルが良い感じです。 スープでは無くソースなのでラーメンと言うよりは、パスタやまぜそばに近い印象です。 具材はミートソースの挽肉、ネギ、温玉、ナルト、バター。 甘い味付けなので子供が好きそうな印象です。 ご飯と箸休めのガラの佃煮が、サービスで付いています。 ガラの佃煮をおかずにご飯を食べようと思いましたが、麺を食べ終えて残ったソースの中に、ご飯を投入してソースを含めて、綺麗に完食しました。 前回訪問時には無かった新メニューです。 水餃子 →あっさりとした味わいの中華スープの中に、モッチモチの水餃子が5個、もやし、ネギが入っています。 ブラックペッパーを多めに掛けるのが、店主さんのオススメと言う事で、その通りにお願いしました。 ピリッとした辛さが全体的に、味を引き締めてくれます。 麺は入っていませんが意外と、見た目以上にボリュームはあるから、少食の人ならコレだけでも満足出来そうです。 旅行1日目。 この日は早朝から愛媛県へと一人旅。 普段だと四国内で動く場合には飲食以外のお金は、出来る限り節約したいから高速を使わずに移動しますが、今回は訪問する予定の店舗さんの都合上、普通に高速を利用して行きます。 AM6:00に出発して坂出ICから高速に乗り、一気に中予方面まで行こうかなと思いましたが、愛媛県に入った直後に朝飯を食べたいと思い、こちらの店舗さんが頭に浮かんだので、愛媛県に入って早々に三島川之江ICで降りて、向かう事にしました。 AM6:45到着でテントの中の客席は満席寸前だったから、屋根の無い厨房前の席に座る事にしました。 この日は店主さん1人のワンオペで、少々バタバタしていましたが、元気で威勢の良い挨拶と接客で、通った声が敷地内に響きます。 ワンオペ営業だからかメニューから、時間の掛かる鰻のメニュープレートが外されていました。 タイミングを見計らったかの様に、食べ終わる頃にポツポツと雨が降り始めたから、店主さんに挨拶を済ませて出発。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 8/16(金)の午前中は、帰省している中学校からの友達と一緒に飲食店巡り。 2軒目→四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→冷やし醤油(中)、国産鰻重(中) 冷やし醤油そば →冷水でキュッと締めた喉越しの良い細麺に、口当たりが良くスッキリした味わいで、黒胡椒のアクセントが効いた冷たい醤油ベースのスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、煮たまご、キクラゲ、ネギ、ナルト。 箸休めのガラの佃煮が付いています。 暑い夏にピッタリの冷たいメニューです。 国産鰻重 →特製のタレで表裏2〜3回漬け焼きにした鰻は、表面はパリッと身はふっくらした食感で、ご飯が勢い良く進みます。 注文をしてから捌いて焼いてくれるから、少々時間は掛かりますが待つ価値は充分にあります。 ネギスープとガラの佃煮が付いています。 初訪問の時からラーメン屋さんのメニューで鰻? コレは気になるなぁ〜と1度注文してみたい思っていましたが、ようやく今回注文する事が出来ました。 やっぱりラーメン屋さんなので、1食あたり出しても¥1000〜1500までと考えるから、なかなか普段だと鰻は注文に躊躇してしまいます。 (小)サイズ¥1000でお試しすると言う手も頭をよぎりましたが、一般的なラーメン屋さんで半チャーハンや、ミニチャーシュー丼を注文する感覚なので、普通に食べたいと思い通常の(中)サイズにしました。 昔と違って今は完全に高級で、かなりの贅沢な物になってしまった鰻。 ここ数年は食べる事はあっても、せいぜい牛丼チェーン店での鰻だから湯煎調理となるので、身は柔らかくても炭火で焼いた表面の香ばしさは出せないので、ラーメン屋さんですが侮るなかれ! 久しぶりに本当に美味しい鰻を食べる事が出来ました。 (小)¥1000〜(特上)¥4000までと、鰻専門店と比べるとリーズナブルな値段設定だから、何とか庶民の自分でも手の届く範囲内です。 いつか懐に充分な余裕がある時には、特上を注文してみたいと思います。 神奈川県から正月とお盆の年2回帰省する中学校からの友達に、県内のうどん屋さんへ案内するのが通例となっていますが、今回は趣向を変えて朝ラーメンに連れて行く事にしました。 いつも通り駐車場に車を停めて、車から出た瞬間に社長の元気な挨拶が響きます。 この気持ちの良い接客をする社長の人柄も間違い無く、こちらの店舗さんの人気の1つです。 開店時間ピッタリの到着でPPゲット。 注文を済ませて待っている間に、お客さんが続々と入って来ます。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 6/23(日)の朝飯は、 四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→冷やし塩そば(中)、水餃子(中) 喉越しの良い細麺に、あっさりとした味わいに黒胡椒のアクセントが効いた、冷たい塩ベースのスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、煮たまご、キクラゲ、ネギ、ナルト。 暑い夏にピッタリの冷たいメニューです。 前回訪問時には無かった水餃子は、あっさりとした味わいの中華スープの中に、モッチモチの水餃子、もやし、ネギが入ったボリュームのあるメニュー。 (中)サイズでも5個入っているから、(大)サイズだとラーメン無しでも、充分にお腹を満たせそうです。 もちろん早朝の時間帯の嬉しい無料サービスの、白ごはんとガラの佃煮も頂き、朝一からガッツリと食べて満足です。 ちょうど1週間前に訪問しましたが、開店時間の30分前に到着すると、なんと臨時休業の札が出ていたので食べられず… 1週間空けてリベンジ訪問。 開店時間の10分前到着でPPゲット。 社長さんとマネージャーさんの、いつもの威勢の良い元気な挨拶が、到着した瞬間に気もち良く響きます。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 次は暑い夏の間にもう1度訪問して、初訪問の時から気になっていた、鰻を贅沢に注文しようと思います。 ごちそうさまでした。 12/8(金)~12/9(土)の2日は愛媛県横断往復旅行。 1日目2軒目→四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→醤油そば(中) モッチリとした食感の中太縮れ麺に、キレのある味わいの醤油ベースのスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、キクラゲ、ネギ、ナルト。 早朝の時間帯の嬉しい無料サービスの、白ごはんとガラの佃煮も頂き、結構な腹具合になりました。 1軒目の店舗さんを後にして愛媛県入って間もなく、ついつい朝ラーメンが食べたくなり、約1週間前にも訪問しましたが、こちらの店舗さんに再び訪問する事にしました。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 半数近くのメニューを注文or撮影しているから、今後も少しずつメニューのコンプリートを、進めて行きたいと思います。 ごちそうさまでした。 12/3(日)は中学校からの友達と一緒に、愛媛県飲食店巡り。 1軒目→四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→マーボそば(中) スープとの絡みが良い中太縮れ麺に、ラー油のピリ辛感が後引く美味しさの旨辛スープ。 具材はメンマ、もやし、ネギ、ナルト、黒胡麻。 白ごはんとの相性が抜群のラーメンです。 早朝の時間帯は麺類の注文をすると、白ごはんとガラの佃煮が嬉しい無料サービスで付きます。 冬場の12月の早朝6時過ぎ到着で、外は薄暗くて冷え込んでいますが、既に開店待ちしてたであろう先客が数名に、その後も続々と地元の常連客や、県外ナンバーの車が入って来ました。 愛媛県の朝ラーメンのパイオニアとして、人気店の地位を確立しているのが伺えます。 約10ヶ月振りと久しぶりの訪問でしたが、店主さんは自分の姿が見えると、開口一番に元気な通った声で、 「お久しぶりです!おはようございます!」 気持ちの良い挨拶をしてくれました。 しっかりと自分の事を覚えてくれていたのも嬉しかったです。 メニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 1/28(土)~1/30(月)の3日間は、小学校からの友達とと愛媛県往復旅行。 1日目→1軒目→四国中央市妻鳥町→朝皆笑味→つけ麺(中)、チャーシュー丼 モッチリしたアツアツの太麺に、魚介の風味がしっかりとした濃厚醤油スープ。 具材はスープの中に、チャーシュー、メンマ、生卵、キクラゲ、ネギ、ナルト、刻み海苔。 チャーシュー丼はご飯の上に、ダイスカットしたチャーシュー、ネギ、刻み海苔が乗り、自家製タレが掛かっています。 無料サービスのガラの佃煮は、箸休めにピッタリ。 流石に冬場の早朝はテントの中でも結構寒く、ガタガタ震えながら完食。 店主さん達に新年の挨拶も出来ました。 旅行最初の1食目。 幸先の良いスタートです。 ごちそうさまでした。
2025/10訪問
9回
山の中で絶好のロケーションで食べる、夏限定営業の流しそうめん
2019/07訪問
2回
10/27(日)の昼飯は、 2軒目→四国中央市村松町→天下一品 四国中央店→こってりラーメン(並)、カツ丼(スープ付き) スープの絡みが良いい中細ストレート麺に、鶏の旨味が凝縮された濃厚な味わいのこってりスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、ネギ。 ご飯の上にトンカツ、玉ねぎ、人参を甘味のある出汁と卵で綴じた物が乗り、仕上げにネギと刻み海苔を乗せたカツ丼。 ラーメンと一緒に食べると、かなりボリュームがあります。 あっさりした味わいの中華スープ付き。 丼物やチャーハンのご飯物メニューは、単品で注文するとスープが付いています。 全国でチェーン展開しているラーメン屋さんの中で、自分が1番好きな店舗さんである天下一品。 子供の頃からずっと好きなラーメンチェーン店です。 今月の10/1の天下一品祭りで取得した、ラーメン(並)1杯無料クーポンを利用して、単品カツ丼の¥500のみの支払をしました。 観音寺市で1軒目の店舗さんに行った後、胃袋的にまだ食べ足りないと思い、何処か2軒目の店舗さんを探そうと、隣の愛媛県四国中央市へ。 道中で行く店舗さんを決めて向かうも、建物前の駐車場は満車で外観の撮影も困難なので、しばらく道路を挟んで斜め向かいにある、ホームセンターの駐車場に車を停めて様子を伺う事に。 日曜日のランチタイムと言う事で、駐車場は1台出ては1台入る事の繰り返しで、結局1時間半以上待機して、昼営業が終了して食べ損なってしまいました。 どうしても写真ありきで、飲食店巡りの活動をしている自分にとって、たまにあるシチュエーションです。 こうなったら先週に行った松山市の天下一品に引き続き、愛媛県の天下一品3店舗制覇に向けて、2店舗であるこちらの四国中央市の天下一品に向かう事にしました。 愛媛県残りの1店舗の新居浜市の天下一品の訪問は、来年の自分への宿題にします。 14:30過ぎに到着も外から店内の様子を見ると、ほぼ満席状態だから先程と同様に駐車場で待機。 約30分待ってから15:00過ぎの訪問でしたが、アイドルタイムの時間帯にも拘らず、店内は半数位の席が埋まっている人気振りでした。 大手飲食チェーン店だと個人経営の飲食店とは違い、通し営業をしている形態の店舗さんが大半なので、夕方前のアイドルタイムの時間でも食べられるのは、自分にとっては非常にありがたい存在です。 ごちそうさまでした。
2024/10訪問
1回
10/19(土)〜10/20(日)は1泊2日愛媛往復旅行② 1日目→2軒目→大洲市肱川町→炭火焼 ふかせ→やきとり定食 新鮮な朝挽き地鶏の皮付きモモ肉を、自ら囲炉裏の炭火で焼くスタイルの焼鳥。 塩とタレの2種類から選択が出来ます。 食べる前から見た目の肉の色合いが、美味しさを物語ってくれる肉の美しさ。 親鶏とまでは固くはありませんが、地鶏特有のしっかりとした弾力があり、噛めば噛む程に旨味が口に広がります。 そのまま塩味で食べながら、途中で卓上調味料の七味と山椒で味変をするのも良いです。 鶏肉の他にピーマン、ほうれん草、セリの鮮やかな緑色の野菜3種が、一緒に盛られています。 その他アワめし、みそ汁、食後のデザートのバニラアイスクリームが、定食にはセットで付いています。 本来は漬物もセットで付いていますが、苦手食材なので事前に外してもらいました。 事前にネットで調べていた情報と、先に並んでいたお客さんから聞いた情報から、数食限定で開店時間からすぐに完売してしまう人気メニューの、ふかせどんぶり(親子丼)を狙っていましたが、こちらは平日限定メニューだそうです。 ふかせどんぶりを狙って食べようとするなら、少なくとも開店時間前から並び、1巡目に入店する事が必須みたいです。 はっきりとした創業年は不明ですが、約30年近い歴史がある地鶏専門店。 古民家風の趣のある立派な建物は、古民家をリノベーションした訳では無く、この店舗の為に1から建てられています。 国道197号線沿いと国道沿いとは言え、大洲市の山の中で真横には肱川が流れる、長閑で辺鄙な場所と言う立地にありながら、連日開店時間前から多くのお客さんが訪れる、県内全域から高い知名度を誇る超人気店です。 店内は4人用の囲炉裏付きの座敷席が4つと、丸太風の椅子が6席あるテーブル席が1つあり、1人や2人の少人数のお客さんは、テーブル席にて相席になったりします。 どうしても回転率は良く無いので、1巡目に入店出来ないと、ある程度の待ち時間は覚悟しておかなければなりません。 旅行1日目。 四国中央市の1軒目の店舗さんを後にして、再び三島川之江ICから高速に乗り、伊予市を越えた内子五十崎ICで降りて店舗さんに向かうも、開店時間の2時間前のAM9:30に到着。 さすがに早く到着し過ぎてしまい、待ち客の車も1台も居ないから、その先の道の駅ひじかわで待機。 入店システム等の情報不足だったので、もしかしたら人気店故に早く訪問しても、予約で埋まっていて食べられない可能性を考慮して、AM10:00に店舗さんに直接電話連絡してみると、事前予約は受け付けて無く先着順だそうなので、ゆっくり準備してから向かいました。 開店時間の50分前のAM10:40に到着で、既に先客2組。 開店時間までの間の待ち時間は、その2組のお客さん達と飲食店の話をしながら、楽しく雑談をして開店時間を迎えました。 ごちそうさまでした。
2024/10訪問
1回
12/8(金)~12/9(土)の2日は愛媛県横断往復旅行。 1日目3軒目→西条市神拝甲→七 Coffee Roaster→インドネシア (ブルーリントン)、トーストモーニング コク深い苦味がありつつも、口当たりが良く飲みやすい濃厚な味わいのコーヒー。 トーストモーニングはトースト、サラダ、ブルーベリーヨーグルト、カットフルーツのセット。 ドリンク料金に+¥200で、この内容は結構コスパが高いです。 西条市に到着した所で車内で休憩を取り、昼飯でラーメン屋さんに行こうとするも、到着すると入口に長期休業中の貼紙をしていたので、車内に戻って色々と考えた結果、車で数分の距離と程近い距離にある、こちらの店舗さんへ向かいました。 実は1週間前に友達と一緒に愛媛県へ行った際に、こちらの店舗さんに行くも臨時休業されていたので、リベンジしようと訪問。 到着したのがAM11:00過ぎで、AM11:30までのモーニングメニューか、少し店内で待ってからAM11:30からのランチメニューで少々悩みましたが、モーニングを選択。 上記の友達へのお土産として100gだけですが、珈琲豆も購入しました。 店内は外観で想像していたよりも席数は多く、ゆっくりと過ごせる雰囲気の店内です。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
12/3(日)は中学校からの友達と一緒に、愛媛県飲食店巡り。 6軒目→今治市上徳甲→オオカミ珈琲→コヨーテブレンド、濃厚ガトーショコラ コヨーテブレンド →苦味・コク・香りが強いながらも雑味を全く感じない、後味もしっかりとした味わいのコーヒー。 この日飲んだ3軒の深煎りタイプのコーヒーの中で、1番苦味が強くて自分の好みの味わいです。 濃厚ガトーショコラ →しっとり食感の生地に濃厚なチョコの甘味がしっかりとした、食べ応えのあるチョコレートケーキ。 カットフルーツと生クリームが添えられています。 ガトーショコラの甘味と、コーヒーの苦味とのバランスが良くて相性バッチリです。 コーヒー豆は中煎り~深煎りがメインで、今まで行った焙煎所やカフェとは異なり、ちょっと珍しいメニュー構成です。 のどかな田園風景が広がる立地にあり、道路沿いの看板が無ければカフェだと気付かない程の、パッと見の外観は普通の古民家ですが、内観は大幅にリノベーションした、落ち着いた雰囲気の居心地の良い空間です。 店内には数千枚に及ぶ、店主さん自慢のコレクションのレコードが並んでいて、レコード屋さんを開業する事も全然可能な程の、膨大な枚数があります。 もちろん店内のBGMはレコードから流れる音楽で、店内だけはゆっくりと時間が流れる、非日常を体感する事が出来ます。 店主さん、従業員さん共に丁寧な接客で好印象でした。 店内に入る前には入口横に居る看板犬の、はなちゃん(5才)が出迎えてくれます。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
2/20(月)は小学校からの友達と一緒に、愛媛県へお出掛け。 2軒目→四国中央市三島紙屋町→居酒屋dining 無限→天丼 ご飯の上に絶妙な揚げ具合の海老天x3、人参天、ピーマン天、芋天、茸天が乗っています。 天丼のタレは甘味はしっかりとしていますが、くどくない甘さでご飯との相性バッチリです。 みそ汁と漬物がセットになっています。 漬物は苦手食材なので、友達に食べてもらいました。 昼はカツ丼をメインとしたご飯屋さん、夜は居酒屋さんになる、四国中央市では有名な飲食店です。 ランチタイムのカツ丼の注文率は8割以上。 わざわざ県外から何度も訪れる人も多い人気振り。 店内の撮影に快く応じて頂き感謝です。 友達がカツ丼にしたので、写真の為に違うメニューにしようと思い、最近メニュー入りしたと言う天丼を注文しました。 次回はカツ丼を注文します。 実際食べてはいませんが、一般的なカツ丼よりも甘味が強く個性的な味わいみたいです。 独特な甘味のあるカツ丼は、かつて四国中央市にあった老舗中華料理屋さん「翠蘭亭」が発祥で、四国中央市民のソウルフードみたいな存在だそうです。 その味を引き継ぐ店舗さんが2軒あり、そのうちの1軒がこちらの店舗さんです。 店主さんが写真のネタにと、予約注文で入ったテイクアウト用の、カツ丼を撮影させて頂きました。 ご配慮ありがとうございます。 こちらの店舗さんは要予約ですが¥4400で、モンスター級のデカ盛りメニュー「カツ丼特大」なる物があります。 自分は無理ですが30分以内に完食で無料なので、大食いに自信のある方は是非チャレンジしてみて下さい。 ごちそうさまでした。
2023/02訪問
1回
味とサービス◎行列に並んでも食べる価値は充分にアリ。松山市の超人気ラーメン屋さん