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6/17(月)〜6/19(水)は2泊3日で、幼稚園からの幼馴染と一緒に関西飲食店巡り 1日目→3軒目→明石市本町→いくら家 丼 明石本店→生いくら漬いくら丼(ご飯大盛) ご飯の上に惜しげなくたっぷりと、下のご飯が全く見えない位に、生いくらと漬いくらの2種類のいくらを掛けて、ネギを添えた贅沢な丼。 丼の上赤く綺麗な宝石を敷き詰めたかの様な、いくら丼は味だけではなく、ビジュアル的にも美しい珠玉の逸品です。 見た目では分からないですが、写真の上半分が生いくら、下半分が漬けいくらになっていて、実際に食べると違いがはっきりと分かります。 生は程良い塩気があり、漬は特製ダレの旨味を強く感じます。 丼メニューには鯛汁と漬物がセットになっています。 店主さん拘りの極上いくらが食べられる事で、県内外問わず多くのお客さんが訪れる、明石駅から徒歩圏内の場所にある、いくら丼専門店。 土日祝は長い行列が出来て、1時間以上の待ちの覚悟が必要な超人気店。 平日の開店時間狙いだと、そこまでの行列にはならないそうですが、あまり回転率は良くないので、満席だと多少の待ち時間は考えていた方が良いです。 唯一難点なのが立地的に駐車場が無いから車で来た際には、コインパーキングを利用しなければならないのですが、店舗さん周辺のコインパーキングの料金が高過ぎなので、公共交通機関を使って行った方が良いと思います。 ちょうど1年前の去年の6月に訪問しようとしましたが、到着した時に完売終了との事で食べられず、今回の旅行で事前に絶対訪問すると決めていた店舗さん。 開店時間の50分前到着でPPゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2024/06訪問
1回
姫路で朝食と言えば、やっぱりムッシュです
2019/03訪問
1回
絶品アーモンドバターが代名詞の姫路市を代表するカフェ
2019/02訪問
1回
お箸で食べる洋食。加古川名物かつめし
2019/03訪問
1回
最高のカツ丼
2018/09訪問
1回
旨さと安さを兼ね揃えた、高架下にある焼肉丼専門店
2019/12訪問
1回
6/17(月)〜6/19(水)は2泊3日で、幼稚園からの幼馴染と一緒に関西飲食店巡り。 1日目→2軒目→加古川市平岡町→ラーメン山岡家 加古川平岡店→朝ラーメン(麺かため・あぶらふつう・濃さふつう) 喉越しの良い細麺に、塩気が少し強めの塩豚骨スープ。 定番ラーメンの豚骨醤油には使われていない、生姜が朝ラーメンの隠し味みたいです。 具材はチャーシュー、ネギ、海苔、梅ペースト。 梅は苦手食材なので、申し訳ありませんが海苔と一緒に残しました。 メニューの写真を見た時に、ビジュアルからして明太子ペーストだと、実物を見るまで勘違いをしていました。 もうちょっとだけ食べたかったから、半替え玉を1回しました。 この朝ラーメンはAM5:00〜AM11:00までの限定メニューで、24時間営業店舗のみで販売しています。 朝ラーメンも他のラーメンと同様に、麺の硬さ・あぶらの量、味の濃さが選択可能。 そして朝ラーメン最大の特徴は、他のラーメンとは違い、1玉と0.5玉の替え玉をする事が出来ます。 他のラーメンは麺の増量は出来ますが替え玉は出来ないので、自分のパラグアイ… ではなく、腹具合でガッツリと食べる事が出来ます。 2024年6月現在、東日本を中心に全国33都道県180店舗でチェーン展開している、茨城県発祥で1988年(昭和63年)に誕生したラーメンチェーン店。 全国の主要幹線道路の校外ロードサイドにあり、トラックも駐車可能な広い敷地面積、そしてほとんどが24時間営業で、利便性の高さを追求しています。 ちなみに残念ながら中国と四国には、まだ1店舗もありません。 岡山市の1軒目の店舗さんを後にして、下道を走り続けて兵庫県に入り、次の目的地の飲食店まで時間にかなり余裕があるから、その間に1軒何処かに行きたいと思い、道中の加古川市に寄り道をしてAM9:30に到着。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2024/06訪問
1回
いつでも食べられる安心感。国道沿いにある24時間営業のラーメン屋さん
2019/12訪問
1回
子連れのお母さんに人気のある、カフェに併設されたパン屋さん
2019/04訪問
1回
玉子たっぷり生地のたこ焼き
2018/02訪問
1回
6/17(月)〜6/19(水)は2泊3日で、幼稚園からの幼馴染と一緒に関西飲食店巡り 初日こちらの店舗さんだけは単独で。 1日目→4軒目→尼崎市長洲西通→ぶたのほし→さかなとんこつラーメン スープとの絡みが抜群のモッチリとした太縮れ麺。 濃厚でコクがありながら重たさを感じさせない豚骨スープに、魚節の風味がスープに負けずに感じられます。 鹿児島県産の希少銘柄豚「南国スイート」の豚骨のみを使用した、店主さん渾身の拘りスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、ネギ、かいわれ大根、ナルト。 デフォルトでチャーシュー3枚は、ちょっと贅沢な気分に… 残念ながら到着時間が遅かったので、ご飯物メニューは全て完売でした。 行列と知名度共に尼崎市トップクラスの、超人気ラーメン屋さん。 全国に名を轟かせるラーメンの名店「無鉄砲」で9年もの間、修業された後に満を持して2018年1月にオープンして以来、尼崎市で不動の人気を誇り、食べログラーメンWEST100名店に4回選出されています。 店名は店主さんがスープの素材となっている、豚(豚骨)に対する感謝と敬意を表し、「豚の命の輝き」と言う意味が込められています。 店内は奥行きのある縦長のカウンター18席。 運良く奥ではなく手前の方の席に座れたので、店主さんの作業工程を間近で見る事が出来ました。 丁寧に1杯1杯ラーメンを作りながらも、合間を見ては豚骨の入った鍋を、鉄の棒を使って力強くかき混ぜ、3つの鍋に入ったスープを順々に移す作業を1人でし続けます。 並大抵の体力と情熱が無いと出来ない事です。 明け方からの午前中に飲食店3軒を巡り、自分のペースに付いてきてくれた友達は、さすがに胃袋的に限界と言う事で、付近で車を停めて車内で休憩をしている間に徒歩で訪問。 14:10到着で満席になっていて、店内の待合スペースに8人待ち。 それでも思ったよりも意外と回転率は良く、15分程で席に座る事が出来ました。 閉店時間まで残り30分を切った帰る頃には、逆に待合スペースには10人と増えていました。 帰る際に、 「とても美味しかったです」 と店主さんに伝えると、満面の笑みで丁寧に挨拶を返してくれました。 全てにおいて、食べログラーメンWEST100名店に相応しい店舗さんと言う印象です。 ごちそうさまでした。