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3/15(土)〜3/16(日)は先輩と一緒に、1泊2日高知県飲食店巡り。 1日目→4軒目→高知市鴨部廿代町→屋台安兵衛→屋台餃子、ビール、日本酒 一般的な餃子よりも半分位の厚さの薄皮で、ジューシーな肉餡を包んだ、1口サイズの少し小振りで食べやすい餃子。 揚げと焼きの良いとこ取りをした、独特の焼き方で黄金色の焼き目の、パリパリの食感は後引く美味しさです。 酒との相性抜群で酒も自然と進みます。 1回の注文で1〜2人前ずつ注文していき、餃子が残り2〜3個位になった頃合いで、追加の餃子を注文するのが、待ち時間を極力無くしてスムーズに、アツアツの餃子を美味しく食べ続けれるコツです。 2人で合計7人前(49個)の餃子を食べました。 酒に合う餃子は間違い無く米にも合うと思うので、この屋台餃子で餃子定食を出す、安兵衛系列の中華料理屋さんが誕生したら、絶対に流行りそうなイメージです。 前回訪問時は屋台餃子の他にもチャーシューめんや、おでんも注文しましたが、今回は屋台餃子を堪能したい気持ちが強かったから、ひたすら屋台餃子のみを注文。 途中で先輩が注文して少し残ったらーめんを、味見程度に食べた以外は、ただただ酒を飲みながら屋台餃子を食べ続けていました。 1970年(昭和45年)創業の、高知名物屋台餃子の元祖と言われる安兵衛。 連日県内外問わず多くのお客さんが訪れる、待ってでも食べたい行列必至の人気店。 高知県内で数店舗ある安兵衛の中でも、発祥とされているのが、こちらの屋台です。 2025年3月現在、高知県4店舗と東京都2店舗の、2都県6店舗で展開しています。 食べログ餃子100名店にも選出されています。 夜勤明けから先輩と合流して高知県へと向かい、1泊2日で飲食店巡り旅行。 昼前に高知市に到着して2軒のラーメン屋さんに行った後、少し寄り道をしたりして夕方に本日泊まる場所にチェックイン。 高知市の繁華街を少し散策してから、グリーンロードに移動しました。 グリーンロード沿いの居酒屋さんで、ちょっと飲食を楽しんでから、去年の高知県旅行でどハマりして気に入ってしまい、また高知市に来た時には絶対に行きたいと思っていた、こちらの店舗さんに4軒目として訪問する事にしました。 開店時間の10分前の18:50頃の到着で既に営業開始していて、もちろん席は満席で待ち客が約15人の大盛況。 人が極力写らずに綺麗な状態での撮影を狙うなら、少なくとも開店時間の30分前には、待機しておかないと難しいと感じました。 先程の店舗さんと同様に飲みたい気持ちが、先走ってしまい乾杯の写真だけ撮って、1番最初に注文したビールの写真を、完全に撮り忘れていました。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
3/15(土)〜3/16(日)は先輩と一緒に、1泊2日高知県飲食店巡り。 2日目→2軒目→土佐郡土佐町→ラーメン土佐町 439→塩らーめん(バラ)、AGO飯セット 食感の良い細麺に、ほんのり柚子が香る鶏ガラベースで、淡麗な味わいの塩清湯スープ。 具材はチャーシュー、メンマ、白髪ねぎ、糸唐辛子。 チャーシューはレアチャーシューと、バラチャーシューの2種類から選択する事が出来ます。 AGO飯はご飯の上に生卵、ネギ、刻み海苔が乗ったTKGに、あご(飛魚)節の粉末がたっぷりと掛かっています。 あご節の味がしっかりしているから醤油は掛けずに、そのまま混ぜ合わせて食べられます。 山々に囲まれ土地の約90%が森林で、四国の水瓶と呼ばれる早明浦ダムがある、嶺北地区の中の1つ土佐町に、2022年12月にオープンしたラーメン屋さん。 店名の439には店舗さんの前の道路の国道439号線と、4つのThank you(39)「お客様・仲間・業者様・地域の皆様」への感謝の意味が込められています。 高知県のブランド地鶏「土佐はちきん地鶏」を使用した、ラーメンが食べられる事で、遠方から訪れるお客さんも多い人気店です。 ちなみに土佐はちきん地鶏の生産の80%以上を占めるのが、同じ嶺北地区の大川村です。 旅行2日目。 前日の1日目は睡眠不足の中、5軒の飲食店を訪問した為、疲れが残ったまま宿をチェックアウト。 1軒目の店舗さんを後にしてから腹具合と疲れを考慮して、大豊ICから高速に乗って香川県に戻ろうと思いましたが、せっかくの高知飲食店巡り旅行なのに、2日目は1軒だけで終了だと自分の中で不完全燃焼。 高速に乗らずに国道を走り続けて、少し時間を経過させてから、徳島県で飲食店に行く事も考えましたが、今回は最初から最後まで高知県で、飲食店巡りを完結させたい気持ちが強く、かと言って再び南国市や高知市に戻るのも、大幅なタイムロスになるから却下。 休憩がてらに車内で色々と飲食店検索をすると、車で20分程の距離の土佐町に、気になるラーメン屋さんを発見したので、こちらの店舗さんに2軒目として訪問する事にしました。 14:00前の訪問で先客6人。 約1時間前に到着しましたが駐車場はほぼ満車。 外観も内観も撮影が難しいと思い、店舗さんの駐車場が見える位置にある、隣のドラッグストアの駐車場に車を停めて、店舗さんの駐車場が空くまで待機してから、ある程度駐車場が空いたタイミングで訪問。 ちなみに同行中の先輩は1軒目の店舗さんで、胃袋の限界との事で車内で待ってもらいました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
3/15(土)〜3/16(日)は先輩と一緒に、1泊2日高知県飲食店巡り。 1日目→3軒目→高知市鴨部廿代町→素になれる場所 す→かつお塩たたき、ぶり刺身、とりさし、ドリンク数種類 かつお塩たたき →高知ならではの料理で鰹そのもの味を楽しめる、シンプルに塩が掛かった鰹のたたき。 一般的な鰹のたたきとは違い塩で食べるので、何よりも鰹自体の鮮度が高くないと、この塩たたきは美味しく食べられません。 注文が入ってから藁焼きしてくれるから、ほんのりと表面に温かを感じる、出来立てが食べられます。 たまたま座った席の目の前で、藁焼きをしてくれたので、撮影させてもらいました。 ニンニク、玉ねぎ、ミョウガ、ネギ、大葉、ワサビの薬味が添えられいて、好きな薬味と一緒に食べると、より美味しさが増します。 店舗さんオリジナルの食べ方は、薬味の横に置かれた器に入った、自家製マヨネーズに付けて食べる方法です。 ぶり刺身 →厚めに切られた身の締まった鰤の刺身。 薬味に玉ねぎ、ネギ、ワサビが添えられています。 普通に醤油で食べても良いですが、かつおの塩たたきと同様に、店舗さんオリジナルの食べ方があり、薬味の横に置かれた器に入った、胡麻ダレを付けて食べる方法です。 とりさし →食感の異なるモモ肉とムネ肉の2種盛り合わせ。 醤油ではなくポン酢を掛けて食べます。 鶏肉なので噛み応えがあり、噛めば噛む程に旨味が広がります。 薬味は玉ねぎ、もみじおろし、おろしにんにく、ネギ、ワサビが添えられています。 ドリンクは黒ラベル生(中)、栗焼酎炭酸割り、コーン茶割りを飲みました。 2023年3月にオープンした高知市中心部の、グリーンロード沿いにある居酒屋さん。 高知県の新鮮な食材を使用した刺身や焼き物に、種類豊富な地酒が飲める事から、連日多くのお客さんが訪れ賑わう、高知市ではトップクラスの人気店です。 店名の「す」には素材と素顔の「素(す)」に加え、店主さんの名前の一文字の「す」の、3つの意味が込められています。 グリーンロードは2024年3月までは、数多くの屋台が軒を連ねていて、飲みスポットとして高知市では有名な場所でした。 夜勤明けから先輩と合流して高知県へと向かい、1泊2日で飲食店巡り旅行。 昼前に高知市に到着して2軒のラーメン屋さんに行った後、少し寄り道をしたりして夕方に本日泊まる場所にチェックイン。 高知市の繁華街を少し散策して、まだ夜のメインにしている飲食店の開店時間まで、1時間近くあるから目的地近くのグリーンロードに移動。 グリーンロード沿いの飲食店で、少しだけ軽く飲もうと言う話になり、去年の高知県旅行でグリーンロードを通った際に、多くのお客さんで賑わっていて気になっていた、こちらの店舗さんに3軒目として訪問する事にしました。 18:00過ぎに到着で店内はほぼ満席の大盛況。 店舗の方もお客さんも楽しそうな雰囲気で活気があり、居心地の良さは繁盛しているのに納得です。 と言う訳で残念ながら、人が写らない様に店内の撮影は絶対に無理なので、店内の写真は撮影出来ませんでした。 飲みたい気持ちが先走ってしまい、乾杯の写真だけ撮って、1番最初に注文した黒ラベル生(中)の写真を、完全に撮り忘れていました。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
3/15(土)〜3/16(日)は先輩と一緒に、1泊2日高知県飲食店巡り。 1日目→2軒目→高知市鴨部→ラーメン大戦争 高知土佐道路店→ラーメン大定食(ピストル・チャーシュー5枚・チャーシュー丼マヨ抜き) 全粒粉入りの食べ応えのある太麺に、名古屋コーチンの鶏ガラと貝柱を使用した、あっさりとしながらも旨味が詰まった醤油ベースのスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、ネギ。 丼の縁を囲むチャーシューに極太のメンマも目を惹きますが、麺を主役として魅せる独特で斬新な盛り付けは、しっかりと写真映えします。 どのラーメンを選んでもチャーシューは、デフォルトで1枚〜5枚まで値段は変わらず、好きな枚数を選択する事が出来ます。 そして麺の大盛りor替え玉(半玉)が無料の、嬉しいサービスも付いています。 せっかくなので色々と食べて写真の枚数も増やしたいから、ラーメン大定食を選択。 レギュラーメニュー5種類と期間限定メニュー2種類の、合計全7種類の中から選べるラーメンに、炙りチャーシュー丼、餃子3個&特選醤油から揚げ1個が、セットになっています。 7種類のラーメンからどれを選んでも、大定食で注文すると値段は均一になります。 炙りチャーシュー丼 →ご飯の上に提供直前に炙った刻みチャーシューと、ネギが乗っています。 デフォルトではマヨネーズが掛かっていますが、苦手なので事前にマヨ抜きにしてもらいました。 餃子 →パリッとした食感で食べやすく、しっかりと下味が付いているから、そのまま何も付けなくても食べられます。 黒豚・にんにく・しょうがの3種類から選択出来ます。 特選醤油から揚げ →衣は薄くて肉汁溢れるジューシーな味わいです。 ラーメン、ご飯物、サイドメニューを1度に楽しめる、満足度の高いセットメニューです。 ラーメンのメニュー名はそれぞれ、 ・ピストル ・錆びた刃 ・自由 ・平和 ・希望 ・衝動 ・雀拳 どれもラーメンの名前とは思えない、インパクトのある特徴的な名前になっています。 2022年3月にオープンした高知市の、国道56号線(土佐道路)沿いにあるラーメン屋さんです。 こちらの店舗さんは大阪府大阪市淀川区の、阪急南方駅横にある大行列の出来る超有名店、食べログラーメン100名店でもお馴染み、「人類みな麺類」のUNCHIグループが運営する、醤油ラーメンに特化した新ブランド店舗、「ラーメン大戦争」の四国エリア唯一の店舗です。 2025年3月現在、関東・近畿・中国・四国エリア5都府県14店舗に、海外では韓国に2店舗の16店舗でチェーン展開しつつ、今後も全国に出店エリアを拡大予定しています。 夜勤明けから先輩と合流して高知県へと向かい、1泊2日で飲食店巡り旅行。 当初の予定よりも30分遅れのAM7:30前に、さぬき市で合流して出発。 高速道路は使わず国道32号線で向かっていると、元々1軒目に予定していたこちらの店舗さんの、到着予定時間がAM11:00の開店時間には、少しだけ間に合わないので順番を入れ替えて、2軒目に予定していた店舗さんに先に行って、こちらの店舗さんに2軒目として訪問しました。 13:40頃入店で先客10人以上。 13:00前に到着はしていましたが混雑していたから、少しでも店内の写真を撮れる可能性を上げる為、しばらく車内で待機してピークの時間をずらしてから行きました。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
ボリュームとジャンク感を兼ね揃えた、肉つけSOBA。接客サービスも好印象の人気店
2020/12訪問
1回
3/15(土)〜3/16(日)は先輩と一緒に、1泊2日高知県飲食店巡り。 1日目→1軒目→高知市南万々→中華そば 中々。→鶏白湯ラーメン、Eセット 喉越しの良い細麺に、こってりとした味わいの鶏白湯スープ。 マー油と辛味噌の効果で、より濃厚になっています。 具材はチャーシュー、もやし、キクラゲ、ネギ。 麺と具材にスープの色で見た目の第一印象は、豚骨ラーメンですが食べてみると、紛れもなく鶏白湯ラーメンです。 Eセットは唐揚げ2個+餃子4個のセット。 タレの掛かった衣はザクッと中はジューシーな唐揚げに、パリッとした食感の羽根付き餃子。 2021年6月にオープンしたラーメン屋さん。 高知市中心部から少し西に進んだ南万々の、JR円行寺口の南側200m圏内は、ラーメン屋さんが4軒集まるラーメン激戦区です。 地元高知県のブランド地鶏「土佐ジロー」を使用した、看板メニューの中華そばで若い人からの人気があります。 昼営業はラーメン屋さんですが、夜営業になるとラーメンに加えて、充実なラインアップの1品メニューや、リーズナブルな飲み放題もある、ラーメン居酒屋へと様変わりします。 女性店主さんに従業員さんも含めて全て女性で、女性ならではの店内の雰囲気作りや気配りのある接客は、女性1人でも気軽に入りやすいラーメン屋さんと言う印象です。 夜勤明けから先輩と合流して高知県へと向かい、1泊2日で飲食店巡り旅行。 当初の予定よりも30分遅れのAM7:30前に、さぬき市で合流して出発。 高速道路は使わず国道で向かっていると、元々1軒目に予定していた店舗さんの到着予定時間が、AM11:00の開店時間には少しだけ間に合わないので、順番を入れ替えて2軒目に予定していた、こちらの店舗さんの開店時間がAM11:30だから、先に1軒目として訪問しました。 開店時間の20分前到着でPPゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
具材のホルモンたっぷりで、濃厚な旨味のあるスープのつけ麺
2019/09訪問
1回
5/25(土)〜5/26(日)は先輩2人と一緒に高知県飲食店巡り。 2日目→1軒目→南国市岡豊町→パスタ はっとりくん→いじわるスパ4倍(スパジャンボ)、マルゲリータとミックスのハーフ&ハーフピザ モッチリとした少し太めのパスタに、赤みが掛かった自分好みの辛さをした激辛ソース。 具材は明太子、キムチ、筍。 それぞれの具材の食感が、良いアクセントになっています。 サイズは大盛りのスパジャンボにしたので、ボリュームもたっぷりあります。 コレは今まで自分が食べた色々なパスタの中で、結構上位に入る位に美味しさです。 ピザは薄生地で軽い食感で食べやすいですが、マルゲリータのトマトの存在感が弱く感じました。 席に着いて4、5分後に注文してそこから10分後に、まず先輩2人が注文したワインとアイスコーヒーのドリンクのみが届き、更に20分以上が経過してから料理が届き始め、全ての料理が届くのに入店してから約50分掛かりました。 ドリンクと料理の提供のタイミングや、提供までの待ち時間に少々不満が残り、パスタの味が良かっただけにもったいない印象です。 来年で20周年を迎える南国市の国道沿いにある、高知県では人気が高くて知名度も高いパスタ屋さん。 開店時間の10分前到着で先客1組。 開店時間の頃には10人以上の行列になりました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 こちらの店舗さんを後にして、南国ICから高松中央ICまで高速をぶっ飛ばして、先輩2人を送り届けて帰宅するまでに2時間弱… やはり高速を使えば同じ四国内なので、高知県も身近に感じます。 ごちそうさまでした。
2024/05訪問
1回
5/25(土)〜5/26(日)は先輩2人と一緒に高知県飲食店巡り。 1日目→4軒目→高知市追手筋→酒とおばんざい・さず→トマト、だし巻卵、赤ウインナー、芋焼酎(ウーロン割)、ピーロン 先付の切り干し大根を肴に、濃いめの芋焼酎のウーロン茶割りを飲みつつ、それぞれ軽めのメニューを1品ずつ注文してシェアする事に。 ビールやチューハイ等の炭酸系がキツくなったので、焼酎2杯とピーロンでほろ酔い状態に。 ちょっと落ち着いた所で、ゆっくりと飲みたい気分になったので、繁華街を色々と20分位散策した末に見つけた、こちらの店舗さんに行く事にしました。 気さくな女性店主さん1人で営業されていて、雑談を楽しみつつ1時間程滞在しました。 ちなみに店名の「さず」は、店主さんの名前の「清津」から来ています。 高知市の繁華街エリアの端っこ付近と言う場所にある、隠れ家的な小料理屋さん。 繁華街の中では決して恵まれていない立地ながらも、足繁く通う常連客も多くて今年で10周年を迎えるそうです。 こちらの店舗さんを後にしてキャバクラに1軒寄ってから、高知市の夜を楽しんで宿泊先へと戻りました。 ごちそうさまでした。
2024/05訪問
1回
5/25(土)〜5/26(日)は先輩2人と一緒に高知県飲食店巡り。 1日目→3軒目→高知市廿代町→三代目屋台餃子 松ちゃん→醤油ラーメン、餃子、おでん(大根・チョリソー)、レモンサワー スルッと喉越しの良い細麺に、あっさりした味わいの鶏ガラ醤油ベースのスープ。 具材はチャーシュー、もやし、ネギ、ザーサイ。 ちょっと変わったメンマだなと思って食べると、独特の食感を持つザーサイは、意外にもラーメンとの相性が良かったです。 ジュワッと肉汁が口に広がり、ニンニクのパンチが効いた、食べやすい食感の高知名物の屋台餃子は、酒が良く進みます。 先程の店舗さんではビールだったから、こちらではレモンサワーを注文。 レモンサワーも餃子との相性はピッタリでした。 こちらの場所から徒歩数分の場所にあるグリーンロードは、約2ヶ月前までは夜になると屋台が並ぶ高知の繁華街の中で、代表的な人気スポットでしたが、高知市の方針で2024年3月末にグリーンロードでの屋台営業禁止の条例が出てしまい、多数の屋台が廃業or休業する中で、屈指の人気屋台だったこちらの店舗さんが、以前中華料理屋さんだった建物に5月上旬に移転オープンしました。 おでんは10種類から選ぶ事が出来るので、3人で2種類ずつ好きな具材を選びました。 開店時間数分前到着で既に営業されていて満席寸前。 辛うじて空いてたテーブルに先客のお客さんと一緒に、相席にて座る事が出来て満席状態に。 あと少し到着が遅ければ待たなければいけませんでした。 まだ移転オープンしてから2週間も経っていないから、まだ慣れていないせいなのか、ホールの従業員さんのちょっとしたオーダーミスとかもあり、終始バタバタ感がありましたが、もう少し日にちが経てば慣れて落ち着くのではないかと思います。 ごちそうさまでした。
2024/05訪問
1回
若干の値上げ、どろめ無し、半セルフ営業を差し引いても、自分の中で依然高評価です